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365 일독성경 2월 20일 (1)

 

레위기

  본서는 이스라엘 백성들이 성막을 완성한 후로부터 시내 산을 출발할 때까지의 두 달 동안 하나님께서 모세에게 지시하신 내용들을 기록하고 있다. 특히 제사 의식과 속죄에 관한 내용이 자세히 기록되어 있으며, 속죄의 피를 통한 성결과 하나님께서 지시하신 거룩한 삶에 대한 명확한 기준을 제시하고 있다.

  1장부터 16장까지는 하나님과 그의 백성간에 가로막혀 있는 죄의 담을 헐고 구속하시려는 하나님의 섭리를 담고 있으며, 17장부터 27장까지는 하나님의 백성들이 정결하고 거룩한 삶을 살기 위해 지켜야 할 일련의 실천적 기준들을 제시하고 있다.

 

 

레위기 1:1-3:17

 번제는 소, 양, 염소의 흠 없는 수컷, 또는 비둘기를 불살라 화제로 드렸다. 소제는 번제, 화목제와 함께 드리는 제사로서, 빻은 곡식을 그대로 드리거나 요리해서 드리되 누룩이나 꿀을 넣지 않고 부패를 방지하는 소금을 쳐서 화제로 드렸다. 화목제는 소, 양, 염소 중 흠 없는 것을 잡아 그 피는 제단에 뿌리고 기름은 단 위에 불살라 화제로 드렸다.
  
  번제(1:1-1:17)    
 
  1. 主は 臨在の 幕屋から， モ ― セ を 呼んで 仰せになった．
  2. イスラエル の 人¿に 告げてこう 言いなさい． あなたたちのうちのだれかが， 家畜の 獻げ 物を 主にささげるときは， 牛， または 羊を 獻げ 物としなさい．
  3. 牛を 燒き 盡くす 獻げ 物とする 場合には， 無傷の 雄をささげる． 奉納者は 主に 受け 入れられるよう， 臨在の 幕屋の 入り 口にそれを 引いて 行き，
  4. 手を 獻げ 物とする 牛の 頭に 置くと， それは， その 人の 罪を ·う 儀式を 行うものとして 受け 入れられる．
  5. 奉納者がその 牛を 主の 御前で 屠ると， アロン の 子らである 祭司たちは 血を 臨在の 幕屋の 入り 口にある 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかけてささげる．
  1. 奉納者が 獻げ 物とする 牛の 皮をはぎ， その 體を 各部に 分割すると，
  2. 祭司 アロン の 子らは 祭壇に 薪を 整えて ¿べ， 火をつけてから，
  3. 分割した 各部を， 頭と 脂肪と 共に 祭壇の 燃えている 薪の 上に 置く．
  4. 奉納者が 內臟と 四肢を 水で 洗うと， 祭司はその 全部を 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 燒き 盡くす 獻げ 物であり， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  5. 羊または 山羊を 燒き 盡くす 獻げ 物とする 場合には， 無傷の 雄をささげる．
  1. 奉納者がそれを 主の 御前にある 祭壇の 北側で 屠ると， アロン の 子らである 祭司たちは 血を 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  2. 奉納者がその 體を 各部に 分割すると， 祭司は 分割した 各部を， 頭と 脂肪と 共に， 祭壇の 燃えている 薪の 上に 置く．
  3. 奉納者が 內臟と 四肢を 水で 洗うと， 祭司はその 全部をささげ， 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 燒き 盡くす 獻げ 物であり， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  4. 鳥を 燒き 盡くす 獻げ 物として 主にささげる 場合には， 山鳩または 家鳩を 獻げ 物とする．
  5. 祭司はそれを 祭壇にささげ， 祭壇で 燃やして 煙にする． まずその 首をもぎ 取って， 血を 祭壇の 側面に 絞り 出す．
  1. 次に， 餌袋とその 中のものを 取り 除き， 祭壇の 東側の 灰捨て 場に 捨てる．
  2. それから 翼を 持って 胴を 引き 裂くが， 祭司はこれを 裂き 切らずに， 祭壇の 燃えている 薪の 上で 煙にする． これが 燒き 盡くす 獻げ 物であり， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
 
  소제(2:1-2:16)    
 
  1. 穀物の 獻げ 物を 主にささげるときは， 上等の 小麥粉を 獻げ 物としなさい． 奉納者がそれに オリ ― ブ 油を 注ぎ， 更に 乳香を 載せ，
  2. アロン の 子らである 祭司たちのもとに 持って 行くと， 祭司の 一人がその 中から オリ ― ブ 油のかかった 上等の 小麥粉一つかみと 乳香全部を 取り， しるしとして 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  3. 穀物の 獻げ 物の 殘りは アロン とその 子らのものである． これは， 燃やして 主にささげられたものの 一部であるから， 神聖なものである．
  4. 獻げ 物をかまどで 燒いて 穀物の 獻げ 物とする 場合は， 酵母を 使わずに， オリ ― ブ 油を 混ぜて 燒いた 上等の 小麥粉の 輪形の パン か， オリ ― ブ 油を 塗った 酵母を 入れない 薄燒き パン とする．
  5. 獻げ 物を 鐵板で 燒いて 穀物の 獻げ 物とする 場合は， 酵母を 使わずに， 上等の 小麥粉に オリ ― ブ 油を 混ぜ，
  1. それを 幾つかの 塊に 分け， その 上に オリ ― ブ 油を 注ぐ． これが 穀物の 獻げ 物である．
  2. 獻げ 物を 平鍋で 蒸して 穀物の 獻げ 物とする 場合は， 上等の 小麥粉に オリ ― ブ 油を 混ぜて 作る．
  3. こうして 作った 穀物の 獻げ 物を 主のもとに 携えて 行き， 祭司に 手渡すと， 祭司はそれを 祭壇に 供える．
  4. 祭司はこの 穀物の 獻げ 物から 一部を 取り 分け， しるしとして 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  5. 穀物の 獻げ 物の 殘りは アロン とその 子らのものである． これは， 燃やして 主にささげられたものの 一部であるから， 神聖なものである．
  1. 主にささげる 穀物の 獻げ 物はすべて， 酵母を 入れて 作ってはならない． 酵母や 蜜のたぐいは 一切， 燃やして 主にささげる 物として 煙にしてはならないからである．
  2. それらのものは， 初物の 獻げ 物として 主にささげてもよいが， 宥めの 香りとして 祭壇にささげてはならない．
  3. 穀物の 獻げ 物にはすべて 鹽をかける． あなたの 神との 契約の 鹽を 獻げ 物から 絶やすな． 獻げ 物にはすべて 鹽をかけてささげよ．
  4. 初穗の 獻げ 物を 主にささげる 場合は， 麥の 初穗を 火で ·ってひき 割りにしたものを 初穗の 獻げ 物としてささげよ．
  5. それに オリ ― ブ 油を 注ぎ， 乳香を 加える． これが 穀物の 獻げ 物である．
  1. 祭司は オリ ― ブ 油のかかったひき 割り 麥の 一部と 乳香全部を， しるしとして 燃やして 煙にする． これが 燃やして 主にささげる 物である．
 
  화목제(3:1-3:17)    
 
  1. 獻げ 物を 和解の 獻げ 物とするときは， 牛であれば， 雄であれ 雌であれ， 無傷の 牛を 主にささげる．
  2. 奉納者が 獻げ 物とする 牛の 頭に 手を 置き， 臨在の 幕屋の 入り 口で 屠ると， アロン の 子らである 祭司たちは 血を 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  3. 奉納者がこの 牛を 燃やして 主にささげる 和解の 獻げ 物とする 場合は， 內臟を 覆っている 脂肪， 內臟に 付着するすべての 脂肪，
  4. 二つの 腎臟とそれに 付着する 腰のあたりの 脂肪， および 腎臟と 共に 切り 取った 肝臟の 尾狀葉を 取る．
  5. アロン の 子らはこれを， 祭壇の 燃えている 薪の 上の 燒き 盡くす 獻げ 物と 共に 煙にする． これが 燃やして 主にささげる 宥めの 香りである．
  1. 獻げ 物を 羊， 山羊の 群れから 取って 主に 和解の 獻げ 物とする 場合は， 雄であれ 雌であれ， 無傷のものをささげる．
  2. 羊を 獻げ 物とする 場合は， 奉納者はそれを 主の 御前に 引いて 行き，
  3. 手を 獻げ 物とする 羊の 頭に 置き， 臨在の 幕屋の 前で 屠ると， アロン の 子らは 血を 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  4. 奉納者がこの 羊を 燃やして 主にささげる 和解の 獻げ 物とする 場合は， 脂肪の 部分， すなわち 尾骨のところで 切り 取った 脂尾全部， 內臟を 覆っている 脂肪， 內臟に 付着するすべての 脂肪，
  5. 二つの 腎臟とそれに 付着する 腰のあたりの 脂肪， および 腎臟と 共に 切り 取った 肝臟の 尾狀葉を 取る．
  1. 祭司はこれを 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 燃やして 主にささげる 食物である．
  2. 山羊を 獻げ 物とする 場合は， 奉納者がそれを 主の 御前に 引いて 行き，
  3. 手をその 頭に 置き， 臨在の 幕屋の 前で 屠ると， アロン の 子らはその 血を 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  4. 奉納者がこの 山羊を 燃やして 主にささげる 獻げ 物とする 場合は， 內臟を 覆っている 脂肪， 內臟に 付着するすべての 脂肪，
  5. 二つの 腎臟とそれに 付着する 腰のあたりの 脂肪， および 腎臟と 共に 切り 取った 肝臟の 尾狀葉を 取る．
  1. 祭司はこれを 祭壇で 燃やして 煙にする． これが 宥めの 香りとして， 燃やしてささげる 食物である． 脂肪はすべて 主のものである．
  2. 脂肪と 血は 決して 食べてはならない． これはあなたたちがどこに 住もうとも， 代¿にわたって 守るべき 不變の 定めである．
 
  열납(悅納, 1:3)  기쁘게 받아들임  

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장   대역


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