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365 일독성경 3월 27일 (1)

 

민수기 31:1-31:54

 하나님께서 미디안 정복을 명령하시자 이스라엘 자손들은 군대를 파견하여 그들을 정복하였다. 전쟁에서 돌아온 군인들은 모세를 통해 하나님께서 말씀하시는 대로 정결 예식을 거행하였고, 전쟁에서 탈취한 약탈품들을 지시에 따라 분배하였다.
  
  미디안 정복(31:1-31:54)    
 
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. 「イスラエル の 人¿が ミディアン 人から 受けた 仕打ちに 報復しなさい． その 後， あなたは 先祖の 列に 加えられるであろう． 」
  3. モ ― セ は 民に 告げた． 「あなたたちの 中から， 戰いのために 人を 出して 武裝させなさい． ミディアン 人を 襲い， ミディアン 人に 對して 主のために 報復するのだ．
  4. イスラエル の 全部族から， 部族ごとに 千人ずつを 戰いに 送り 出しなさい． 」
  5. それで， イスラエル の 諸部隊から 部族ごとに 千人ずつ， 總計一万二千人の 兵が 選び 出されて 武裝した．
  1. モ ― セ は， 部族ごとに 千人ずつの 兵を 戰いに 送り 出し， 祭司 エルアザル の 子 ピネハス を， 聖なる 祭具と 出陣に 吹く ラッパ をその 手に 持たせて， 彼らと 共に 送り 出した．
  2. 彼らは， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， ミディアン 人と 戰い， 男子を 皆殺しにした．
  3. その 死者のほかに， ミディアン の 王たち， エビ ， レケム ， ツル ， フル ， レバ という 五人の ミディアン の 王を 殺し， また ベオル の 子 バラム をも 劍にかけて 殺した．
  4. イスラエル の 人¿は ミディアン の 女と 子供を 捕虜にし， 家畜や 財産， 富のすべてを 奪い 取り，
  5. 彼らの 町¿， 村落や 宿營地に 火をつけて， ことごとく 燒き 拂った．
  1. 彼らが 人や 家畜など， 戰利品と 分捕ったものをすべて 集め，
  2. それらの 捕虜， 分捕ったもの， 戰利品を 從えて， ヨルダン 川を 挾んで エリコ の 對岸にある モアブ の 平野に 陣を 張っていた モ ― セ と 祭司 エルアザル ， および イスラエル の 人¿の 共同體のもとに 戾って 來たので，
  3. モ ― セ と 祭司 エルアザル および 共同體の 指導者全員は， 宿營の 外に 出て 來て 彼らを 迎えた．
  4. モ ― セ は， 戰いを 終えて 歸還した 軍の 指揮官たち， 千人隊長， 百人隊長に 向かって 怒り，
  5. 彼らにこう 言った． 「女たちを 皆， 生かしておいたのか．
  1. ペオル の 事件は， この 女たちが バラム に 唆され， イスラエル の 人¿を 主に 背かせて 引き 起こしたもので， そのために， 主の 共同體に 災いがくだったではないか．
  2. 直ちに， 子供たちのうち， 男の 子は 皆， 殺せ． 男と 寢て 男を 知っている 女も 皆， 殺せ．
  3. 女のうち， まだ 男と 寢ず， 男を 知らない 娘は， あなたたちのために 生かしておくがよい．
  4. あなたたちは 七日間， 宿營の 外にとどまりなさい． あなたたちでも 捕虜でも， 人を 殺した 者， 殺された 者に 觸れた 者は 皆， 三日目と 七日目に， 身を 淸めなさい．
  5. 衣服も 革製品も， 山羊の 毛で 作ったものも， 木で 作ったものもすべて， 淸めねばならない． 」
  1. 祭司 エルアザル は， 戰いから 歸還した 兵士に 言った． 「主が モ ― セ に 與えられた 律法の 定めは 次のとおりである．
  2. 金， 銀， 靑銅， 鐵， 錫， 鉛など，
  3. すべて 火に 耐えるものは， 火の 中を 通すと 淸くなる． それ 以外のものは， 淸めの 水で 汚れを 淸める． 火に 耐えないものは， すべて 水を 通さねばならない．
  4. 七日目に 衣服を 洗うとあなたたちは 淸くなる． その 後で， 宿營に 入りなさい． 」
  5. 主は モ ― セ に 言われた．
  1. 「あなたは， 祭司 エルアザル と 共同體の 家長たちと 共に， 捕虜として 分捕った 人間と 家畜の 數を 調べ，
  2. 分捕ったものを 戰いに 出た 勇士と 共同體全體とに 折半しなさい．
  3. 戰いに 行った 兵士から 主にささげさせる 分は， 人， 牛， ろば， 羊それぞれ 五百について 一の 割りである．
  4. あなたは， 折半して 與えたものからそれらを 取って， 主にささげる 獻納物として 祭司 エルアザル に 與え，
  5. イスラエル の 他の 人¿に 折半したものからは 人， および 牛やろばや 羊などの 家畜それぞれ 五十について 一の 割りで 取って， 主の 幕屋を 警護する レビ 人に 與えなさい． 」
  1. モ ― セ と 祭司 エルアザル は， 主が モ ― セ に 命じられたとおりにした．
  2. 分捕ったもの， すなわち 兵士が 略奪したものの 殘りは， 羊六十七万五千匹，
  3. 牛七万二千頭，
  4. ろば 六万一千頭，
  5. 人は， 男と 寢ず， 男を 知らない 女が 全部で 三万二千人であった．
  1. 戰いに 出た 者の 分け 前は， その 半數であって， 羊の 數は 三十三万七千五百匹，
  2. その 羊のうち， 主にささげる 分は 六百七十五匹，
  3. 牛は 三万六千頭， そのうち 主にささげる 分は 七十二頭，
  4. ろばは 三万五百頭， そのうち 主にささげる 分は 六十一頭，
  5. 人は 一万六千人， そのうち 主にささげる 分は 三十二人であった．
  1. モ ― セ は， 主に 命じられたとおり， これらの 分を 主にささげる 獻納物として 祭司 エルアザル に 渡した．
  2. モ ― セ が 兵士たちに 折半した 殘り， すなわち イスラエル の 人¿に 折半したもの，
  3. つまり 共同體に 折半したものは， 羊三十三万七千五百匹，
  4. 牛三万六千頭，
  5. ろば 三万五百頭，
  1. 人一万六千人であった．
  2. モ ― セ は， 主に 命じられたとおり， 折半して イスラエル の 人¿のものとなったものから， 人および 家畜をそれぞれ 五十について 一の 割りで 取り， 主の 幕屋を 警護する レビ 人に 與えた．
  3. 部隊の 指揮官である 千人隊長， 百人隊長が モ ― セ の 前に 進み 出て，
  4. 言った． 「僕どもは， 部下の 兵士の 人員点呼をいたしました． 一名も 欠けていません．
  5. わたしたちは， めいめいで 手に 入れた 腕飾り， 腕輪， 指輪， 耳輪， 首飾りなど 金の 飾り 物を 獻げ 物として 主にささげ， 主の 御前に， わたしたち 自身の ·いの 儀式をしたいのです． 」
  1. モ ― セ と 祭司 エルアザル は， 彼らから 金の 飾り 物をすべて 受け 取った． それらは 良く 細工されたものであった．
  2. 千人隊長と 百人隊長が 主にささげた 獻納物の 金は， 合計一万六千七百五十 シェケル であった．
  3. しかし， 兵士たちは， それぞれ 略奪したものも 自分のものとした．
  4. モ ― セ と 祭司 エルアザル は， 千人隊長と 百人隊長から 金を 受け 取り， 臨在の 幕屋に 携えて 行って， 主の 御前に， イスラエル の 人¿のための 記念とした．
 

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