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365 일독성경 5월 25일 (1)

 

사무엘상 26:1-28:25

사울은 다윗을 추격하다가 오히려 다윗에게 죽을 위기를 맞았으나 다윗은 또다시 그를 살려 주었다. 사울을 두려워한 다윗은 가드 왕 아기스에게 도피하였다. 블레셋의 침략에 위급해진 사울은 엔돌의 신접한 여인을 찾아가 사무엘의 혼을 불러 올리게 하였다. 그에게 나타난 사무엘은 사울의 범죄를 지적하며 그의 몰락과 죽음을 예고했다.
 
  사울을 다시 살려 준 다윗(26:1-26:25)    
 
  1. ジフ 人が ギブア に 來て サウル に, 「砂漠の 手前, ハキラ の 丘に ダビデ が 隱れている 」と 告げた.
  2. サウル は 立って イスラエル の 精銳三千を 率い, ジフ の 荒れ 野に 下って 行き, ダビデ を ジフ の 荒れ 野で 搜した.
  3. サウル は, 砂漠の 手前, に 沿った ハキラ の 丘に 陣を 敷いた. ダビデ は 荒れ 野にとどまっていたが, サウル が 彼を 追って 荒れ 野に 來たことを 知り,
  4. 斥候を 出して, サウル が 來たことを 確認した.
  5. ダビデ は 立って, サウル が 陣を 敷いている 所に 近づき, サウル と サウル の 軍の 司令官, ネル の 子 アブネル が 寢ている 場所を 見つけた. サウル は 幕營の 中で 寢ており, 兵士がその 周りに 宿營していた.
  1. ダビデ は, ヘト 人 アヒメレク と ヨアブ の 兄弟, ツェルヤ の 子 アビシャイ に 問いかけた. 「サウル の 陣地に, わたしと 下って 行くのは 誰だ. 」 アビシャイ が, 「わたしがあなたと 行きましょう 」と 答えた.
  2. ダビデ と アビシャイ は 夜になって 兵士に 近寄った. サウル は 幕營の 中に 橫になって 眠り ¿んでおり, 彼の 槍はその 枕もとの 地面に 突き 刺してあった. アブネル も 兵士もその 周りで 眠っていた.
  3. アビシャイ は ダビデ に 言った. 「神は, 今日, 敵をあなたの 手に 渡されました. さあ, わたしに 槍の 一突きで 彼を 刺し 殺させてください. 一度でしとめます. 」
  4. ダビデ は アビシャイ に 言った. 「殺してはならない. 主が 油を 注がれた 方に 手をかければ, 罰を 受けずには 濟まない. 」
  5. に 言った. 「主は 生きておられる. 主が サウル を 打たれるだろう. 時が 來て 死ぬか, 戰に 出て 殺されるかだ.
  1. 主が 油を 注がれた 方に, わたしが 手をかけることを 主は 決してお 許しにならない. 今は, 枕もとの 槍と 水差しを 取って 立ち 去ろう. 」
  2. ダビデ は サウル の 枕もとから 槍と 水差しを 取り, 彼らは 立ち 去った. 見ていた 者も, 氣づいた 者も, 目を 覺ました 者もなかった. 主から 送られた 深い 眠りが 彼らを 襲い, 全員眠り ¿んでいた.
  3. ダビデ は 向こう 側に 渡り, 遠く 離れた 山の 頂に 立った. サウル の 陣營との 隔たりは 大きかった.
  4. ダビデ は 兵士に 向かって, また ネル の 子 アブネル に 向かって 呼ばわった. 「アブネル , 答えないのか. 」 アブネル は 答えた. 「王に 呼ばわるお 前は 誰だ. 」
  5. ダビデ は アブネル に 言った. 「お 前も 男だろう. お 前に 比べられる 者は, イスラエル にいない. そのお 前が, なぜ 自分の 主人である 王を 守れなかったのだ. 敵兵が 一人, お 前の 主人である 王を 殺そうと 忍び ¿んだのだ.
  1. お 前の 行いは 良くない. 主は 生きておられる. お 前たちは 死に 値する. 主が 油を 注がれた 方, お 前たちの 主人を 守れなかったからだ. さあ, 枕もとの 槍と 水差しがどこにあるか 見てみよ. 」
  2. サウル は ダビデ の 聲と 氣づいて, 言った. 「この 聲はわが 子, ダビデ ではないか. 」 ダビデ は 答えた. 「わが 主君, 王よ. わたしの 聲です. 」
  3. ダビデ は 續けた. 「わが 主君はなぜわたしを 追跡なさるのですか. わたしが 何をしたというのでしょう. わたしの 手にどんな 惡があるというのでしょうか.
  4. わが 主君, 王よ. 僕の 言葉をお 聞きください. もし, 王がわたしに 對して 憤られるように 仕向けられたのが 主であるなら, どうか, 主が 獻げ 物によってなだめられますように. もし, 人であるなら, 主の 御前に 彼らが 呪われますように. 彼らは, 『行け, 他の 神¿に 仕えよ 』と 言って, この 日, 主がお 與えくださった 嗣業の 地からわたしを 追い 拂うのです.
  5. どうか, わたしの 血が 主の 御前を 遠く 離れた 地で 流されませんように. まことに イスラエル の 王は, 山でしゃこを 追うかのように, 蚤一匹をねらって 出陣されたのです. 」
  1. サウル は 言った. 「わたしが 誤っていた. わが 子 ダビデ よ, 歸って 來なさい. この 日わたしの 命を 尊んでくれたお 前に, わたしは 二度と 危害を 加えようとはしない. わたしは 愚かであった. 大きな 過ちを 犯した. 」
  2. ダビデ は 答えた. 「王の 槍はここにあります. 從者を 一人よこし, これを 運ばせてください.
  3. 主は, おのおのに, その 正しい 行いと 忠實さに 從って 報いてくださいます. 今日, 主はわたしの 手にあなたを 渡されましたが, 主が 油を 注がれた 方に 手をかけることをわたしは 望みませんでした.
  4. 今日, わたしがあなたの 命を 大切にしたように, 主もわたしの 命を 大切にされ, あらゆる 苦難からわたしを 救ってくださいますように. 」
  5. サウル は ダビデ に 言った. 「わが 子 ダビデ よ. お 前に 祝福があるように. お 前は 活躍し, また, 必ず 成功する. 」 ダビデ は 自分の を 行き, サウル は 自分の 場所に 戾って 行った.
 
  다윗의 블레셋 망명(27:1-27:12)    
 
  1. ダビデ は 心に 思った. 「このままではいつか サウル の 手にかかるにちがいない. ペリシテ の 地に 逃れるほかはない. そうすれば サウル は, イスラエル 全域でわたしを 搜すことを 斷念するだろう. こうしてわたしは 彼の 手から 逃れることができる. 」
  2. ダビデ は 立って, 彼に 從う 兵六百人と 共に, ガト の 王, マオク の 子 アキシュ のもとに 移って 行った.
  3. ダビデ とその 兵はおのおのの 家族と 共に ガト の アキシュ のもとに 身を 寄せた. ダビデ は 二人の 妻, イズレエル の アヒノアム と カルメル の ナバル の 妻であった アビガイル を 連れていた.
  4. ダビデ が ガト に 逃げたと 聞いた サウル は, 二度と ダビデ を 追跡しなかった.
  5. ダビデ は アキシュ に 言った. 「御厚意を 得られるなら, 地方の 町の 一つに 場所をください. そこに 住みます. 僕が 王國の 首都で, あなたのもとに 住むことはありません. 」
  1. その , アキシュ は 彼に ツィクラグ を 與えた. こうして, 今に 至るまで ツィクラグ は ユダ の 王に 屬することになった.
  2. ダビデ が ペリシテ の 地に 住んだ 期は, 一年と 四か 月であった.
  3. ダビデ とその 兵は 上って 行っては, ゲシュル 人, ゲゼル 人, アマレク 人を 襲った. 昔からこれらは, シュル から エジプト の 地に 至る 地方の 住民であった.
  4. ダビデ はこの 地方を 討つと, 男も 女も 生かしておかず, 羊, 牛, ろば, らくだ, 衣類を 奪っては, アキシュ のもとに 戾った.
  5. アキシュ が, 「今日はどこを 襲ったか 」と 尋ねると, ダビデ は, ユダ の ネゲブ を, エラフメエル 人の ネゲブ を, カイン 人の ネゲブ を, と 答えた.
  1. ダビデ は, 男も 女も 生かして ガト に 引いて 來ることはなかった. 「彼らが 我¿について, 『ダビデ がこうした 』と 通報しないように 」と 考えたからである. ダビデ が ペリシテ の 地に 住む , これが ダビデ の 策であった.
  2. アキシュ は ダビデ を 信じて, 「彼は 自分の 民 イスラエル にすっかり 嫌われたから, いつまでもわたしの 僕でいるだろう 」と 思っていた.
 
  엔돌의 무당을 찾아간 사울(28:1-28:25)    
 
  1. そのころ, ペリシテ 人は イスラエル と 戰うために 軍を 集結させた. アキシュ は ダビデ に 言った. 「あなたもあなたの 兵もわたしと 一緖に 戰陣に 加わることを, よく 承知していてもらいたい. 」
  2. ダビデ は アキシュ に 答えた. 「それによって, 僕の ¿きがお 分かりになるでしょう. 」 アキシュ は ダビデ に 言った. 「それなら, 常にあなたをわたしの 護衛の 長としよう. 」
  3. サムエル が 死んだ. 全 イスラエル は 彼を 悼み, 彼の 町 ラマ に 葬った. サウル は, 旣に 內から 口寄せや 魔術師を 追放していた.
  4. ペリシテ 人は 集結し, シュネム に 來て 陣を 敷いた. サウル は イスラエル の 全軍を 集めて ギルボア に 陣を 敷いた.
  5. サウル は ペリシテ の 陣營を 見て 恐れ, その 心はひどくおののいた.
  1. サウル は 主に 託宣を 求めたが, 主は によっても, ウリム によっても, 預言者によってもお 答えにならなかった.
  2. サウル は 家臣に 命令した. 「口寄せのできる 女を 探してくれ. その 女のところに 行って 尋ねよう. 」家臣は 答えた. 「エン · ドル に 口寄せのできる 女がいます. 」
  3. サウル は 變裝し, 衣を 替え, 夜, 二人の 兵を 連れて 女のもとに 現れた. サウル は 賴んだ. 「口寄せの 術で 占ってほしい. あなたに 告げる 人を 呼び 起こしてくれ. 」女は 言った.
  4. 「サ / ウル のしたことをご 存じでしょう. サウル は 口寄せと 魔術師をこの 地から 斷ちました. なぜ, わたしの 命を ┼にかけ, わたしを 殺そうとするのですか. 」
  5. サウル は 主にかけて 女に 誓った. 「主は 生きておられる. この 事であなたが 咎を 負うことは 決してない. 」
  1. 女は 尋ねた. 「誰を 呼び 起こしましょうか. 」「サムエル を 呼び 起こしてもらいたい 」と 彼は 賴んだ.
  2. その 女は, サムエル を 見ると, 大聲で 叫び, サウル に 言った. 「なぜわたしを 欺いたのですか. あなたは サウル さまではありませんか. 」
  3. 王は 言った. 「恐れることはない. それより, 何を 見たのだ. 」女は サウル に 言った. 「神のような 者が 地から 上って 來るのが 見えます. 」
  4. サウル はその 女に 言った. 「どんな 姿だ. 」女は 言った. 「老人が 上って 來ます. 上着をまとっています. 」 サウル にはそれが サムエル だと 分かったので, 顔を 地に 伏せ, 禮をした.
  5. サムエル は サウル に 言った. 「なぜわたしを 呼び 起こし, わたしを 煩わすのか. 」 サウル は 言った. 「困り 果てているのです. ペリシテ 人が 戰いを 仕掛けているのに, 神はわたしを 離れ 去り, もはや 預言者によっても, によってもお 答えになりません. あなたをお 呼びしたのは, なすべき 事を 敎えていただくためです. 」
  1. サムエル は 言った. 「なぜわたしに 尋ねるのか. 主があなたを 離れ 去り, 敵となられたのだ.
  2. 主は, わたしを 通して 告げられた 事を 實行される. あなたの 手から 王を 引き 裂き, あなたの 隣人, ダビデ にお 與えになる.
  3. あなたは 主の 聲を 聞かず, アマレク 人に 對する 主の 憤りの 業を 遂行しなかったので, 主はこの 日, あなたに 對してこのようにされるのだ.
  4. 主はあなたのみならず, イスラエル をも ペリシテ 人の 手に 渡される. 明日, あなたとあなたの 子らはわたしと 共にいる. 主は イスラエル の 軍隊を, ペリシテ 人の 手に 渡される. 」
  5. サウル はたちまち 地面に 倒れ 伏してしまった. サムエル の 言葉におびえたからである. また 彼はこの , 何も 食べていなかったため, 力が 盡きていたのである.
  1. その 女は サウル に 近づき, サウル がおびえきっているのを 見て, 言った. 「はしためはあなたの 聲に 聞き 從いました. 命をかけて, あなたが 言った 言葉に 聞き 從ったのです.
  2. 今度は, あなたがはしための 聲に 聞き 從ってください. ささやかな 食事をあなたに 差し 上げますから, それを 召し 上がり, 力をつけてお 歸りください. 」
  3. サウル は 拒み, 食べたくないと 言った. しかし, 家臣もその 女も 强く 勸めたので, 彼らの 勸めに 從い, 地面から 起き 上がって, 床の 上に 座った.
  4. 女の 家には 肥えた 子牛がいたので 急いで 屠り, 小麥粉を 取ってこね, 種なし パン を 燒いた.
  5. 女が, サウル と 家臣にそれを 差し 出すと, 彼らは 食べて, その 夜のうちに 立ち 去った.
 
  분요(紛擾, 28:15)  어수선하고 떠들썩함  
  군급(窘急, 28:15)  심히 급박한 위기에 처함  

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장   대역


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