다국어성경 HolyBible
성경 | 성경 NIV | 성경 KJV | 성경 NASB | 찬송가 | 일독성경 | 중국어성경 Simplified / 중국어성경 Traditional | 아제르성경  
 
변경  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
대역  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
  작게   [font 9pt]   크게   
365 일독성경 6월 18일 (1)

 

열왕기상 14:1-15:34

하나님의 경고에도 불구하고 우상 숭배의 죄악에서 떠나지 않는 여로보암에게 선지자 아히야는 왕과 그의 후손들이 하나님의 심판으로 비참하게 멸절될 것을 예언하였고, 그 예언대로 여로보암의 아들은 죽고 말았다. 한편 유다 왕 르호보암도 우상 숭배와 도덕적 타락에 빠짐으로써 애굽의 침략을 당하였고, 이후로 남북 왕조는 수많은 전쟁으로 국력이 피폐해 갔다.
 
  아히야의 예언(14:1-14:20)    
 
  1. そのころ, ヤロブアム の 息子 アビヤ が 病氣になった.
  2. ヤロブアム は 妻に 言った. 「立って, ヤロブアム の 妻だと 知られないように 姿を 變え, シロ に 行ってくれ. そこには, わたしがこの 民の 王になると 告げてくれた 預言者 アヒヤ がいる.
  3. パン 十個と 菓子, それに 蜜を 一甁持って 彼のもとに 行け. 彼なら 幼い 子に 何が 起こるか 敎えてくれるだろう. 」
  4. ヤロブアム の 妻は 言われたとおりにした. 彼女は 立って シロ へ 行き, アヒヤ の 家に 着いた. アヒヤ は 老齡のために 目がかすみ, 見ることができなくなっていたが,
  5. 主は アヒヤ にこう 告げておられた. 「見よ, ヤロブアム の 妻が 來て, 息子のことをあなたに 尋ねる. 息子は 病氣なのだ. あなたはこれこれしかじかと 彼女に 語れ. 彼女は 變裝してやって 來る. 」
  1. アヒヤ は 戶口に 着いた 彼女の 足音を 聞いて 言った. 「ヤロブアム の 妻よ, 入りなさい. なぜそのように 變裝したのか. わたしはあなたにつらいことを 告げるように 命じられている.
  2. 行って ヤロブアム に 言いなさい. 『イスラエル の 神, 主はこう 言われる. わたしはあなたを 民の 中から 選び 出して 高め, わが 民 イスラエル の 指導者とし,
  3. ダビデ の 家から 王を 裂いて 取り 上げ, あなたに 與えた. しかし, わが 僕 ダビデ がわたしの 戒めを 守り, 心を 盡くしてわたしに 從って 步み, わたしの 目にかなう 正しいことだけを 行ったのとは 異なり,
  4. あなたはこれまでのだれよりも 惡を 行い, 行って 自分のために 他の 神¿や, 鑄物の 像を 造り, わたしを 怒らせ, わたしを 後ろに 捨て 去った.
  5. それゆえ, わたしは ヤロブアム の 家に 災いをもたらす. ヤロブアム に 屬する 者は, イスラエル において 縛られている 者も, 解き 放たれている 者も, 男子であれば, すべて 滅ぼし, 人が 汚物を 徹底的にぬぐい 去るように, わたしは ヤロブアム の 家に 殘る 者をぬぐい 去る.
  1. ヤロブアム に 屬する 者は, 町で 死ねば 犬に 食われ, 野で 死ねば 空の 鳥の 餌食になる. まことに 主はこう 告げられた. 』
  2. あなたは 立って 家に 歸るがよい. あなたが 足を 町に 踏み 入れるとき, あなたの 子は 死ぬ.
  3. イスラエル のすべての 人¿はこの 子を 弔い, 葬るだろう. まことに ヤロブアム に 屬する 者で 墓に 入るのは, この 子一人であろう. ヤロブアム の 家の 中で イスラエル の 神, 主にいくらか 良いとされるのはこの 子だけだからである.
  4. 主は 御自分のために ヤロブアム の 家を 斷つ 王を イスラエル の 上に 立てられる. 今にも, いや, 今にもそうされる.
  5. 主は イスラエル を 打って 水邊に ¿れる 葦のようにし, その 先祖にお 與えになった 地から イスラエル を 引き 拔き, ユ ― フラテス のかなたに 散らされる. 彼らが アシェラ 像を 造って, 主の 怒りを 招いたからである.
  1. 主は, ヤロブアム が 自ら 犯し, また イスラエル に 犯させた のゆえに, イスラエル を 引き 渡される. 」
  2. ヤロブアム の 妻は 立ち 去り, ティルツァ に 戾った. 彼女が 家の 敷居をまたいだとき, 幼いその 子は 死んだ.
  3. イスラエル のすべての 人¿は 主がその 僕, 預言者 アヒヤ によって 告げられた 言葉のとおり, 彼を 葬り, 弔った.
  4. ヤロブアム の 他の 事績, その 戰爭と 統治については, 『イスラエル の 王の 歷代誌 』に 記されている.
  5. ヤロブアム が 王であった 期は 二十二年であった. 彼は 先祖と 共に 眠りにつき, その 子 ナダブ が ヤロブアム に 代わって 王となった.
 
  유다의 우상 숭배(14:21-14:31)    
 
  1. ユダ では ソロモン の 子 レハブアム が 王位についた. レハブアム は 四十一歲で 王となり, 十七年 エルサレム で 王位にあった. エルサレム は, 主が 御名を 置くために イスラエル のすべての 部族の 中から 選ばれた 都であった. レハブアム の 母は 名を ナアマ と 言い, アンモン 人であった.
  2. ユダ の 人¿は, 主の 目に 惡とされることを 行い, その 犯した により, 先祖が 行ったすべてのことにまさって 主を 怒らせた.
  3. 彼らもまたあらゆる 高い 丘の 上と, 茂った 木の 下に, 聖なる 高台を 築き, 石柱, アシェラ 像を 立てた.
  4. その 地には 神殿男娼さえいた. 彼らは, 主が イスラエル の 前から 追い 拂われた 諸の 民のすべての 忌むべき 慣習に 從った.
  5. レハブアム 王の 治世第五年に, エジプト の 王 シシャク が エルサレム に 攻め 上って,
  1. 主の 神殿と 王宮の 寶物を 奪い 取った. 彼はすべてを 奪い, ソロモン が 作った 金の 盾もすべて 奪い 取った.
  2. レハブアム 王は, その 代わりに 靑銅の 盾を 作り, 王宮の 入り 口を 守る 近衛兵の 長たちの 手に 託した.
  3. 王が 主の 神殿に 來る 度ごとに, 近衛兵たちはその 盾を 持ち, また 近衛兵の 詰め 所に 戾した.
  4. レハブアム の 他の 事績, 彼の 行ったすべての 事は, 『ユダ の 王の 歷代誌 』の 中に 記されている.
  5. レハブアム と ヤロブアム の には 戰いが 絶えなかった.
  1. レハブアム は 先祖と 共に 眠りにつき, 先祖と 共に ダビデ の 町に 葬られた. その 母は 名を ナアマ と 言い, アンモン 人であった. その 子 アビヤム が レハブアム に 代わって 王となった.
 
  아비얌, 아사의 유다 통치(15:1-15:24)    
 
  1. ネバト の 子 ヤロブアム 王の 治世第十八年に, アビヤム が ユダ の 王となり,
  2. エルサレム で 三年王位にあった. その 母は 名を マアカ と 言い, アビシャロム の 娘であった.
  3. 彼もまた 父がさきに 犯したすべての を 犯し, その 心も 父祖 ダビデ の 心のようには, 自分の 神, 主と 一つではなかった.
  4. 彼の 神, 主は, ただ ダビデ のゆえに エルサレム にともし 火をともし, 跡を 繼ぐ 息子を 立てて, エルサレム を 存續させられた.
  5. ダビデ が 主の 目にかなう 正しいことを 行い, ヘト 人 ウリヤ の 一件のほかは, 生涯を 通じて 主のお 命じになったすべてのことに 背くことがなかったからである.
  1. レハブアム と ヤロブアム との には, その 生涯を 通じて 戰いが 絶えなかった.
  2. アビヤム の 他の 事績, 彼の 行ったすべての 事は, 『ユダ の 王の 歷代誌 』の 中に 記されている. アビヤム と ヤロブアム の にも 戰いが 續いていた.
  3. アビヤム は 先祖と 共に 眠りにつき, ダビデ の 町に 葬られた. その 子 アサ が アビヤム に 代わって 王となった.
  4. イスラエル の 王 ヤロブアム の 治世第二十年に, ユダ の 王として アサ が 王位につき,
  5. エルサレム で 四十一年, 王位にあった. 母は 名を マアカ と 言い, アビシャロム の 娘であった.
  1. アサ は, 父祖 ダビデ と 同じように 主の 目にかなう 正しいことを 行い,
  2. 神殿男娼をその 地から 追放し, 先祖たちの 造った 偶像をすべて 取り 除いた.
  3. また 彼は, 母 マアカ が アシェラ の 憎むべき 像を 造ったので, 彼女を 太后の 位から 退けた. アサ はその 憎むべき 像を 切り 倒し, キドロン の 谷で 燒き 捨てた.
  4. 聖なる 高台は 取り 除かれなかったが, アサ の 心はその 生涯を 通じて 主と 一つであった.
  5. 彼は 父の 聖別した 物と 自分の 聖別した 物, 銀, 金, 祭具類を 主の 神殿に 納めた.
  1. アサ と イスラエル の 王 バシャ の には, その 生涯を 通じて 戰いが 絶えなかった.
  2. イスラエル の 王 バシャ は ユダ に 攻め 上って 來て, ラマ に 砦を 築き, ユダ の 王 アサ の 動きを 封じようとした.
  3. アサ は, 神殿と 王宮の 寶物庫に 殘るすべての 銀と 金を 取り 出して 家臣たちの 手にゆだね, 彼らを ダマスコ に 住む アラム の 王 ベン · ハダド に 遣わした. その 父は タブリモン , 祖父は ヘズヨン である. アサ 王は アラム の 王にこう 傳えさせた.
  4. 「わたしとあなた, わたしの 父とあなたの 父との には 同盟が 結ばれています. わたしはここに 銀と 金の 贈り 物をあなたにお 屆けします. イスラエル の 王 バシャ との 同盟を 直ちに 破棄し, 彼をわたしから 離れ 去らせてください. 」
  5. ベン · ハダド は アサ 王の 願いを 入れ, 配下の 軍の 長たちを イスラエル の 町¿に 送り, イヨン , ダン , アベル · ベト · マアカ , キネレト の 全域, および ナフタリ の 全土を 攻略させた.
  1. バシャ はこれを 聞くと, ラマ の 構築をやめ, ティルツァ にとどまった.
  2. アサ 王は ユダ の 人¿すべてにもれなく 布告し, バシャ が ラマ の 構築に 用いた 石材と 木材を 運んで 來させ, それを 用いて, ベニヤミン の ゲバ と ミツパ に 砦を 築いた.
  3. アサ の 他のすべての 事績, そのすべての 功績, 彼が 行ったすべての 事, この 王が 守りを 固めた 町¿の 事は, 『ユダ の 王の 歷代誌 』に 記されている. 王は, 年老いてから 足の 病にかかった.
  4. アサ は 先祖と 共に 眠りにつき, 先祖と 共に 父祖 ダビデ の 町に 葬られた. その 子 ヨシャファト が アサ に 代わって 王となった.
 
  나답, 바아사의 이스라엘 통치(15:25-15:34)    
 
  1. ユダ の 王 アサ の 治世第二年に, ヤロブアム の 子 ナダブ が イスラエル の 王となり, 二年 イスラエル を 治めた.
  2. 彼は 主の 目に 惡とされることを 行って, 父と 同じ を 步み, イスラエル に を 犯させた 父の を 繰り 返した.
  3. イサカル の 家の アヒヤ の 子 バシャ は, 彼に 謀反を 起こした. バシャ は ナダブ が 全 イスラエル を 率いて ギベトン を 包圍しているところを 襲い, ペリシテ 領 ギベトン で 彼を 擊った.
  4. バシャ が ナダブ を 殺し, 代わって 王となったのは, ユダ の 王 アサ の 治世第三年のことであった.
  5. 彼は 王になると ヤロブアム の 家の 者をすべて 擊ち, ヤロブアム に 屬する 息のある 者を 一人も 殘さず, 滅ぼした. これは, 主がその 僕, シロ の 人 アヒヤ によって 告げられた 言葉のとおり,
  1. ヤロブアム が 自ら を 犯し, また イスラエル に 犯させた によって, イスラエル の 神, 主の 怒りを 招いたためである.
  2. ナダブ の 他の 事績, 彼の 行ったすべての 事については, 『イスラエル の 王の 歷代誌 』に 記されている.
  3. アサ と イスラエル の 王 バシャ の には, その 生涯を 通じて 戰いが 絶えなかった.
  4. ユダ の 王 アサ の 治世第三年に, アヒヤ の 子 バシャ が ティルツァ ですべての イスラエル の 王となり, その 治世は 二十四年に 及んだ.
  5. 彼は 主の 目に 惡とされることを 行って, ヤロブアム の を 步み, イスラエル に を 犯させた ヤロブアム の を 繰り 返した.
 
  역대지략( 14:19)  궁중 실록  

  - 6월 18일 목록 -- 열왕기상 -- 사도행전 -- 시편 -- 설교 -- 예화 -- 특주 -  


장   대역


본 사이트에 사용한 「성경전서 개역개정판」/「성경전서 개역한글판」/「공동번역성서 개정판」/「성경전서 새번역」의
저작권은 재단법인 대한성서공회 소유이며, 홀리넷 간 약정에 의해
재단법인 대한성서공회 의 허락을 받고 사용하였음.

당 사이트에서 사용하는 컨텐츠에 대한 저작권을 가진 기관의 요청에 따라
모바일앱에서 당 사이트로의 어떤 형태의 연동/연결도 금지합니다..
양해 부탁 드립니다.

<서비스 문의: holybible.orkr@gmail.com >