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365 일독성경 7월 28일 (1)

 

역대하 16:1-18:34

 북이스라엘 왕 바아사의 침입을 받은 아사는 하나님을 의지하지 않고, 인간적 자구책으로 아람 왕 벤하닷과 동맹하여 대응하였다. 그리고 이를 책망하는 하나니를 투옥시키는 실수를 범하고 말았다. 뒤를 이은 여호사밧은 전면적인 종교 개혁을 단행하고 말씀 교육과 국방 강화에 힘씀으로써 번영을 이루었다. 그러나 아합과 동맹하여 길르앗 라못 탈환에 나서는 실수를 범하였다. 미가야의 예언을 무시한 아합은 이 전쟁에서 전사했으며, 연합군은 패배하였다.
  
  아사의 불신앙(16:1-16:14)    
 
  1. アサ の 治世第三十六年に， イスラエル の 王 バシャ は ユダ に 攻め 上って 來て， ラマ に 砦を 築き， ユダ の 王 アサ の 動きを 封じようとした．
  2. アサ は 主の 神殿と 王宮の 寶物庫から 銀と 金を 取り 出し， ダマスコ に 座を 置く アラム の 王 ベン · ハダド に 贈って 言った．
  3. 「わたしとあなた， わたしの 父とあなたの 父との 間には 同盟が 結ばれています． わたしはここに 銀と 金をあなたにお 屆けします． イスラエル の 王 バシャ との 同盟を 直ちに 破棄し， 彼をわたしから 離れ 去らせてください． 」
  4. ベン · ハダド は アサ 王の 願いを 入れ， 配下の 軍の 長たちを イスラエル の 町¿に 送り， イヨン ， ダン ， アベル · マイム および ナフタリ の 町のすべての 補給基地を 攻略させた．
  5. バシャ はこれを 聞くと， ラマ の 構築をやめ， その 作業を 中止した．
  1. アサ 王は ユダ の 人¿を 總動員して， バシャ が ラマ 構築に 用いた 石材と 木材を 運んで 來させ， それを 用いて， ゲバ と ミツパ に 砦を 築いた．
  2. そのとき， 先見者 ハナニ が ユダ の 王 アサ のもとに 來て 言った． 「あなたは アラム 王を 賴みとし， あなたの 神， 主を 賴みとしなかった． それゆえ， アラム の 王の 軍隊はあなたの 支配を 離れる．
  3. クシュ 人と リビア 人は 非常に 多くの 戰車と 騎兵を 有する 大きな 軍隊であったが， あなたが 主を 賴みとしたので， 主は 彼らをあなたの 手に 渡されたではないか．
  4. 主は 世界中至るところを 見渡され， 御自分と 心を 一つにする 者を 力づけようとしておられる． この 事について， あなたは 愚かだった． 今後， あなたには 戰爭が 續く． 」
  5. アサ は 先見者のこの 言葉を 聞いて 怒り， 彼を 獄に 投じた． この 事で 彼に 對して 激しく 怒ったからである． また アサ はそのとき， 民の 中のある 者たちを 虐待した．
  1. アサ の 事績は， 初期のことも 後期のことも， 『ユダ と イスラエル の 列王の 書 』に 記されている．
  2. アサ はその 治世第三十九年に 足の 病にかかり， その 病は 極めて 重かった． その 病の 中にあっても， 彼は 主を 求めず， 醫者に 賴った．
  3. アサ はその 治世第四十一年に 先祖と 共に 眠りにつき， 死んだ．
  4. 彼は ダビデ の 町に 掘っておいた 墓に 葬られた． 人¿は 特別な 技術で 混ぜ 合わせた 種¿の 香料の 滿ちた 棺に 彼を 納め， また 彼のために 非常に 大きな 火をたいた．
 
  여호사밧의 선정(17:1-17:19)    
 
  1. アサ に 代わってその 子 ヨシャファト が 王となり， イスラエル に 對抗して 勢力を 增强した．
  2. 彼は ユダ の 砦の 町のすべてに 軍隊を 配置し， ユダ の 地と 父 アサ が 占領した エフライム の 町¿に 守備隊を 置いた．
  3. 主は ヨシャファト と 共におられた． 父祖 ダビデ がかつて 步んだ 道を 彼も 步み， バアル を 求めず，
  4. 先祖の 神を 求め， その 戒めに 從って 步み， イスラエル の 人¿のようには 行わなかったからである．
  5. 主は 彼の 手にある 王國を 固め， ユダ のすべての 人¿は ヨシャファト に 貢ぎ 物を 贈ったので， 彼は 大いに 富み 榮えた．
  1. ヨシャファト の 心は 主の 道にとどまって 高められ， 彼は 聖なる 高台と アシェラ 像を ユダ から 取り 除いた．
  2. 彼はその 治世第三年に， 高官たち ベン · ハイル ， オバドヤ ， ゼカルヤ ， ネタンエル ， ミカヤ を 遣わして， ユダ の 町¿で 敎育を 行わせた．
  3. 彼らと 共に レビ 人の シェマヤ ， ネタンヤ ， ゼバドヤ ， アサエル ， シェミラモト ， ヨナタン ， アドニヤ ， トビヤ と トブ · アドニヤ が 遣わされ， また 祭司 エリシャマ と ヨラム がこれらの レビ 人に 同行した．
  4. 彼らは 主の 律法の 書を 携え， ユダ で 敎育を 行い， ユダ のすべての 町を 巡って， 民の 敎化に 當たった．
  5. 主への 恐れが ユダ を 取り 卷く 地域の 國¿を 襲い， ヨシャファト と 戰いを 交えるものはなかった．
  1. かえって ペリシテ 人のもとから 貢ぎ 物や 稅としての 銀が ヨシャファト に 屆けられ， アラビア 人も 雄羊七千七百匹， 雄山羊七千七百匹を 屆けた．
  2. ヨシャファト はますます 勢力を 增し， ユダ に 幾つもの 城砦と 補給基地の 町を 築き，
  3. ユダ の 町¿で 大きな 工事を 進め， エルサレム には 戰士， 勇士を 集めた．
  4. 家系に 從って 登錄された 彼らの 數は 次のとおりである． ユダ には 千人隊の 長たちがいたが， 隊長 アドナ は 勇士三十万を 率いていた．
  5. 次の 隊長 ヨハナン は 二十八万を 率いていた．
  1. 次に， 主に 進んで 身をささげた ジクリ の 子 アマスヤ は， 勇士二十万を 率いていた．
  2. ベニヤミン からは， 勇士 エルヤダ が 弓と 小盾を 携える 兵士二十万を 率いていた．
  3. 次の ヨザバド は 武裝兵十八万を 率いていた．
  4. 彼らは 王に 奉仕する 者であって， このほかに 王が ユダ 全土の 砦の 町¿に 配置した 者がいた．
 
  아람과의 전쟁(18:1-18:34)    
 
  1. ヨシャファト は 大いなる 富と 榮光に 惠まれるとともに， アハブ とも 姻戚關係を 結んだ．
  2. 數年たって， 彼が サマリア に アハブ を 訪ねると， アハブ は 多くの 羊と 牛を 屠って， 彼とその 一行をもてなし， ラモト · ギレアド に 攻め 上ろうと 誘った．
  3. イスラエル の 王 アハブ は ユダ の 王 ヨシャファト に， 「わたしと 一緖に ラモト · ギレアド に 行っていただけませんか 」と 言った． 彼は 答えた． 「戰うときには， わたしはあなたと 一體， わたしの 民はあなたの 民と 一體です． 」
  4. しかし 同時に ヨシャファト は イスラエル の 王に， 「まず 主の 言葉を 求めてください 」と 言った．
  5. イスラエル の 王は， 四百人の 預言者を 召集し， 「我¿は ラモト · ギレアド に 行って 戰いを 挑むべきか， それともわたしは 控えるべきか 」と 問うた． 彼らは， 「攻め 上ってください． 神は， 王の 手にこれをお 渡しになります 」と 答えた．
  1. しかし， ヨシャファト が， 「ここには， このほかに 我¿が 尋ねることのできる 主の 預言者はいないのですか 」と 問うと，
  2. イスラエル の 王は ヨシャファト に 答えた． 「もう 一人， 主の 御旨を 尋ねることのできる 者がいます． しかし， 彼はわたしに 幸運を 預言することがなく， いつも 災いばかり 預言するので， わたしは 彼を 憎んでいます． イムラ の 子 ミカヤ という 者です． 」 ヨシャファト は， 「王よ， そのように 言ってはなりません 」といさめた．
  3. そこで イスラエル の 王は 一人の 宦官を 呼び， 「イムラ の 子 ミカヤ を 急いで 連れて 來るように 」と 言った．
  4. イスラエル の 王は ユダ の 王 ヨシャファト と 共に， サマリア の 城門の 入り 口にある 麥打ち 場でそれぞれ 正裝して 王座に 着いていた． 預言者たちは 皆， その 前に 出て 預言していた．
  5. ケナアナ の 子 ツィドキヤ が 數本の 鐵の 角を 作って， 「主はこう 言われる． これをもって アラム を 突き， 殲滅せよ 」と 言うと，
  1. 他の 預言者たちも 皆同樣に 預言して， 「ラモト · ギレアド に 攻め 上って 勝利を 得てください． 主は 敵を 王の 手にお 渡しになります 」と 言った．
  2. ミカヤ を 呼びに 行った 使いの 者は， ミカヤ にこう 言い 含めた． 「いいですか． 預言者たちは 口をそろえて， 王に 幸運を 告げています． どうかあなたも， 彼らと 同じように 語り， 幸運を 告げてください． 」
  3. ミカヤ は， 「主は 生きておられる． わたしの 神が 言われる 事をわたしは 告げる 」と 言って，
  4. 王のもとに 來た． 王が， 「ミカヤ よ， 我¿は ラモト · ギレアド に 行って 戰いを 挑むべきか， それともわたしは 控えるべきか， どちらだ 」と 問うと， 彼は， 「攻め 上って 勝利を 勝ち 取ってください． 敵はあなたたちの 手に 渡されます 」と 答えた．
  5. そこで 王が 彼に， 「何度誓わせたら， お 前は 主の 名によって 眞實だけをわたしに 告げるようになるのか 」と 言うと，
  1. 彼は 答えた． 「イスラエル 人が 皆， 羊飼いのいない 羊のように 山¿に 散っているのをわたしは 見ました． 主は， 『彼らには 主人がいない． 彼らをそれぞれ 自分の 家に 無事に 歸らせよ 』と 言われました． 」
  2. イスラエル の 王は ヨシャファト に 言った． 「あなたに 言ったとおりではありませんか． 彼はわたしに 幸運ではなく， 災いばかり 預言するのです． 」
  3. だが， ミカヤ は 續けた． 「主の 言葉をよく 聞きなさい． わたしは 主が 御座に 座し， 天の 万軍がその 左右に 立っているのを 見ました．
  4. 主が， 『イスラエル の 王 アハブ を 唆し， ラモト · ギレアド に 攻め 上らせて 倒れさせるのは 誰か 』と 言われると， あれこれと 答える 者がいましたが，
  5. ある 靈が 進み 出て 主の 御前に 立ち， 『わたしが 彼を 唆します 』と 申し 出ました． 主が， 『どのようにそうするのか 』とただされると，
  1. その 靈は， 『わたしは 行って， 彼のすべての 預言者たちの 口を 通して 僞りを 言う 靈となります 』と 答えました． 主は， 『あなたは 彼を 唆して， 必ず 目的を 達することができるにちがいない． 行って， そのとおりにせよ 』と 言われました．
  2. 今御覽のとおり， 主がこのあなたの 預言者たちの 口に 僞りを 言う 靈を 置かれました． 主はあなたに 災いを 告げておられるのです． 」
  3. ケナアナ の 子 ツィドキヤ が ミカヤ に 近づいて 頰をなぐり， 「主の 靈はどのようにわたしを 離れ 去って， お 前に 語ったというのか 」と 言った．
  4. 「あなたが 身を 隱そうと 部屋から 部屋へと 移る 日にそれが 分かる 」と ミカヤ は 答えた．
  5. イスラエル の 王は 命じた． 「ミカヤ を 捕らえ， 町の 長 アモン と 王子 ヨアシュ のもとに 引いて 行って，
  1. 言え． 『王はこう 言われる． この 男を 獄につなぎ， わたしが 無事に 歸るまで， わずかな 食べ 物とわずかな 飮み 物しか 與えるな． 』」
  2. ミカヤ は 王に， 「もしあなたが 無事に 歸って 來ることができるなら， 主はわたしを 通して 語られなかったはずです 」と 言い， 「すべての 民よ， あなたたちも 聞いておくがよい 」と 言った．
  3. イスラエル の 王は， ユダ の 王 ヨシャファト と 共に ラモト · ギレアド に 攻め 上った．
  4. イスラエル の 王は ヨシャファト に， 「わたしは 變裝して 戰いに 行きますが， あなたは 御自分の 服を 着ていてください 」と 言い， イスラエル の 王は 變裝し， 彼らは 戰いに 行った．
  5. アラム の 王は 配下の 戰車隊の 長たちに， 「兵士や 將軍には 目もくれず， ただ イスラエル の 王をねらって 戰え 」と 命じていた．
  1. 戰車隊の 長たちは ヨシャファト を 見たとき， 「これこそ イスラエル の 王にちがいない 」と 言い， 彼を 包圍して 攻めかかろうとした． ヨシャファト が 助けを 求めて 叫んだので， 主は 彼を 助けられた． すなわち 神は 彼らを ヨシャファト から 引き 離された．
  2. 戰車隊の 長たちは， 彼が イスラエル の 王ではないと 知り， 追うのをやめて 引き 返した．
  3. ところが 一人の 兵が 何氣なく 弓を 引き， イスラエル の 王の 鎧の 胸當てと 草摺りの 間を 射貫いた． 王は 御者に 言った． 「手綱を 返して 敵陣から 脫出させてくれ． 傷を 負ってしまった． 」
  4. その 日， 戰いがますます 激しくなったため， イスラエル の 王は アラム 軍を 前にして 夕方まで 戰車の 中に 立っていたが， 日の 沈むころ 息絶えた．
 
  연혼(連婚, 18:1)  혼인으로 연고 관계가 생김  

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장   대역


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