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365 일독성경 11월 25일 (1)

 

에스겔 38:1-39:29

 하나님께서는 포로 생활에서 귀환하여 평안히 살고 있는 이스라엘을 곡의 군대가 침략하지만 하나님께서 곡을 심판하실 것이라고 예고하셨다. 그러나 이스라엘 백성들은 야웨만을 의뢰하고 온 땅이 야웨의 이름을 앙모하게 되며, 이스라엘은 평화와 거룩의 땅으로 변화될 것이라고 예언하셨다.
  
  곡의 침입(38:1-38:23)    
 
  1. 主の 言葉がわたしに 臨んだ．
  2. 「人の 子よ， マゴグ の 地の ゴグ ， すなわち メシェク と トバル の 總首長に 對して 顔を 向け， 彼に 預言して，
  3. 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． メシェク と トバル の 總首長 ゴグ よ， わたしはお 前に 立ち 向かう．
  4. わたしはお 前を 立ち 歸らせ， お 前の 顎に 一をかけて， お 前とその 全軍， 馬と 騎兵を 連れ 出す． 彼らは 皆完全に 武裝した 大集團で， 大盾と 小盾を 持ち， 皆劍を 持っている．
  5. ペルシア ， クシュ ， プト が 彼らと 共におり， 皆， 盾を 持ち， 兜をかぶっている．
  1. ゴメル とそのすべての 軍隊， 北の 果ての ベト · トガルマ とそのすべての 軍隊， それに 多くの 國民がお 前と 共にいる．
  2. 備えをせよ． お 前も， お 前のもとに 召集されるすべての 集團も 備えをせよ． お 前は 彼らの 監督となれ．
  3. 多くの 日の 後， お 前は 呼び 出され， また， 多くの 年を 經た 後， 一つの 國を 襲う． それは 長く 荒れ 廢れていた イスラエル の 山¿で， そこには， 劍の 恐れから 解放され， 多くの 民の 中から 集められた 民がいる． 彼らは 多くの 民の 中から 連れ 出されて， 今は 皆， 安らかに 暮らしている．
  4. お 前は 嵐のように 上って 來て， 地を 覆う 雲のように 襲いかかる． お 前とお 前の 全軍， お 前と 共にいる 多くの 民は．
  5. 主なる 神はこう 言われる． その 日， お 前の 心に 言葉が 浮かぶ． お 前は 惡い 計畵を 立て，
  1. そして 言う． 『わたしは 圍いのない 國へ 攻め 上る． 城壁もかんぬきも 門もなく 安らかに 生活している 靜かな 國を 襲う 』と．
  2. お 前はかつて 廢虛であったが， 今は 人の 住んでいる 國， 諸國民のもとから 集められ， 國の 中心の 山¿に 住み， 家畜や 財産を 持っている 民に 對して 手を 上げ， 戰利品を 奪い， ほしいままに 略奪しようとしている．
  3. シェバ と デダン ， タルシシュ の 商人たち， およびその 富豪たちはすべてお 前に 言う． 『お 前は 戰利品を 奪うために 來たのか． お 前はほしいままに 略奪するために 集團を 組んだのか． 金銀を 運び 去り， 家畜や 財産を 手に 入れ， 多くの 戰利品を 奪おうとするのか 』と．
  4. それゆえ， 人の 子よ， ゴグ に 對して 預言して 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． わが 民 イスラエル が 安らかに 暮らしているとき， お 前はいきり 立つのか．
  5. お 前は 北の 果ての 自分の 所から， 多くの 民を 伴って 來る． 彼らは 皆， 馬に 乘っている 大集團， 大軍團だ．
  1. お 前はわが 民 イスラエル に 向かって， 地を 覆う 雲のように 上って 來る． そのことは， 終わりの 日に 起こる． わたしはお 前を， わたしの 地に 連れて 來る． それは， ゴグ よ， わたしが 國¿の 前で， お 前を 通して 自分の 聖なることを 示し， 彼らがわたしを 知るようになるためである．
  2. 主なる 神はこう 言われる． お 前は， 遠い 昔， わたしが 僕である イスラエル の 預言者たちを 通して 語ったその 者ではないか． この 預言者たちは， 長年にわたって， 彼らに 向かってわたしがお 前を 來させる， と 語った．
  3. ゴグ が イスラエル の 地を 襲う 日， まさにその 日に， と 主なる 神は 言われる． わたしの 憤りは 激しく 燃え 上がる．
  4. わたしは 熱情と 怒りの 火をもって 語る． 必ずその 日に， イスラエル の 地には 大地震が 起こる．
  5. 海の 魚， 空の 鳥， 野の ¿， 地の 上を 這うすべてのもの， および 地上のすべての 人間は， わたしの 前に 震える． 山¿は 裂け， 崖は 崩れ， すべての 城壁は 地に 倒れる．
  1. わたしはすべての 山の 上で， ゴグ に 向かって 劍を 呼び 寄せる， ㅪ聲 �覆訖� ┶藺 │�譴¿� ㅹ壞櫻 ㅧ議 ㅧ櫻ㄱ ㅲ那懺純期 �妨� ㅺㄲ��
  2. わたしは 疫病と 流血によって 彼を 裁く． わたしは 彼とその 軍勢， また， 彼と 共にいる 多くの 民の 上に， 大雨と 音と 火と 硫黃を 注ぐ．
  3. わたしは 自らの 偉大さと 聖とを 多くの 國¿の 前に 示す． そのとき， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる．
 
  곡의 파멸(39:1-39:29)    
 
  1. 人の 子よ， あなたは ゴグ に 向かい 預言して 言いなさい． 主なる 神はこう 言われる． メシェク と トバル の 總首長 ゴグ よ． わたしはお 前に 立ち 向かう．
  2. わたしはお 前を 立ち 歸らせ， お 前を 導いて 北の 果てから 連れ 上り， イスラエル の 山¿に 來させる．
  3. そして， お 前の 左手から 弓を 叩き 落とし， 右手から 矢を 落とさせる．
  4. お 前とそのすべての 軍隊も， 共にいる 民も， イスラエル の 山の 上で 倒れる． わたしはお 前をあらゆる 種類の 猛禽と 野の ¿の 餌食として 與える．
  5. お 前は 野の 上に 倒れる． まことにわたしがこれを 語った， と 主なる 神は 言われる．
  1. わたしは， 火を マゴグ と 海岸地方に 安らかに 住む 者たちに 送る． そのとき， 彼らはわたしが 主であることを 知るようになる．
  2. わたしは， わが 民 イスラエル の 中にわが 聖なる 名を 知らせる． わたしはわが 聖なる 名を 二度と 汚させない． そのとき， 諸國民はわたしが 主であり， イスラエル の 中の 聖なる 者であることを 知るようになる．
  3. このことは 到來し， 實現する， と 主なる 神は 言われる． それは， わたしが 語った 日である．
  4. イスラエル の 町¿に 住む 者は 出て 來て， もろもろの 武器， すなわち 盾と 大盾， 弓矢， 棍棒， 槍を 火で 燃やす． 彼らはそれで 七年間火を 燃やし 續ける．
  5. 彼らは， 野から 木を 取ってくることも， 森から 薪を 集めることもない． 彼らは 武器で 火を 燃やすからである． 彼らは 戰利品を 取り 返し， 略奪されたものを 奪い 返す， と 主なる 神は 言われる．
  1. その 日， わたしは ゴグ のために， イスラエル の 中のよく 知られている 場所を 墓地として 與える． それは 海の 東の 旅人の 谷である． その 墓は 旅人の 道をふさいでしまう． 人¿はそこに ゴグ とすべての 軍勢を 埋め， そこを ゴグ の 軍勢の 谷と 呼ぶようになる．
  2. イスラエル の 家はその 地を 淸めるため， 七か 月の 間彼らを 埋める．
  3. その 地のすべての 民は 彼らを 埋め， わたしが 榮光を 受ける 日に 民はその 名を 知られるようになる， と 主なる 神は 言われる．
  4. 民は， 常に 國中を 行き 巡る 人¿を 選び， 彼らにその 土地に 殘っている 侵入者たちを 埋めさせ， その 地を 淸めさせる． 彼らは 七か 月の 終わりまで， 殘っている 者を 探すであろう．
  5. 國中を 行き 巡る 者たちが 行き 巡り， 人間の 骨を 見付けると， 埋める 者がそれを ゴグ の 軍勢の 谷に 埋め 終わるまで， その 傍らに 標識を 立てておく．
  1. そこで， ハモナ （軍勢 ）という 名の 町ができる． こうして， 彼らはその 土地を 淸める．
  2. 人の 子よ， 主なる 神はこう 言われる． あらゆる 種類の 猛禽と， あらゆる 種類の 野の ¿に 語りなさい． お 前たちは 集まれ． 來て， わたしがお 前たちのために 屠ったわたしの ¿牲に 向かい 周圍から 集まれ． それは イスラエル の 山¿の 上での 大いなる ¿牲である． お 前たちはその 肉を 食らい， その 血を 飮め．
  3. 勇士たちの 肉を 食らい， 國の 支配者たちの 血を 飮め． それは 雄羊， 小羊， 雄山羊， 雄牛であり， みな バシャン の 肥えた 動物たちである．
  4. お 前たちは， わたしがお 前たちのために 屠った ¿牲から， 飽きるまで 脂肪を 食べ， 醉うまで 血を 飮むがよい．
  5. お 前たちはわたしの 食卓で， 馬や 騎兵， 勇士やすべての 兵士たちの 肉を 飽きるまで 食べる， と 主なる 神は 言われる．
  1. わたしは 國¿の 間にわが 榮光を 現し， 國¿はすべてわたしの 行う 裁きと， 彼らの 上に 置くわたしの 手を 見る．
  2. その 日から 後， イスラエル の 家はわたしが 彼らの 神， 主であることを 知るようになる．
  3. 國¿は， イスラエル の 家がわたしに 不信の 行爲を 行ったために 捕囚となったこと， また， わたしが 顔を 隱し， 彼らを 敵の 手に 渡したため， 彼らは 皆， 劍に 倒れたことを 知るようになる．
  4. わたしは， 彼らの 汚れと 罪に 應じて 行い， わたしの 顔を 隱した．
  5. それゆえ， 主なる 神はこう 言われる． 今やわたしは ヤコブ の 繁榮を 回復し， イスラエル の 全家をわが 聖なる 名のゆえに 熱い 思いをもって 憐れむ．
  1. 彼らは 自分の 土地に 安らかに 住み， 脅かす 者がいなくなるとき， わたしに 背いた 恥とすべての 不信の 罪の 責めを 擔う．
  2. わたしが 彼らを 諸國の 民の 中から 歸らせ， 敵の 地から 集めるとき， わたしは 國¿の 前で， 彼らを 通して 自分の 聖なることを 示す．
  3. わたしは 彼らを 國¿に 捕囚として 送ったが， 自分の 土地に 集めて， もはや， かの 地には 殘さない． そのとき， 彼らはわたしが 彼らの 神， 主であることを 知るようになる．
  4. わたしは 二度とわが 顔を 彼らに 隱すことなく， わが 靈を イスラエル の 家に 注ぐ 」と 主なる 神は 言われる．
 
  마곡( 38:2)  야벳의 아들 마곡의 후손들이 거주하던 아시아·유럽의 북방 지역  
  세상 중앙( 38:12)  팔레스틴을 가리킴  

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장   대역


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