- ダビデ 王は 行って, 主の 前に 座し, そして 言った. 「神, 主よ. 私がいったい 何者であり, 私の 家が 何であるからというので, あなたはここまで 私を 導いてくださったのですか.
- 神よ. この 私はあなたの 御目には 取るに 足りない 者でしたのに, あなたは, このしもべの 家について, はるか 先のことまで 告げてくださいました. 神, 主よ. あなたは 私を, 高い 者として 見ておられます.
- このしもべに 譽れを 與えてくださったことについて, ダビデ はこのうえあなたに 向かって 何をつけ 加えることができましょう. あなたはこのしもべをよくご 存じです.
- 主よ. あなたは, このしもべのために, あなたのみこころのままに, この 大いなることのすべてを 行ない, この 大いなることをすべて 知らせてくださいました.
- 主よ. 私たちの 耳にはいるすべてについて, あなたのような 方はほかになく, あなたのほかに 神はありません.
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- 다윗왕이 여호와 앞에 들어가 앉아서 가로되 여호와 하나님이여 나는 누구오며 내 집은 무엇이관대 나로 이에 이르게 하셨나이까
- 하나님이여 주께서 이것을 오히려 작게 여기시고 또 종의 집에 대하여 먼 장래까지 말씀하셨사오니 여호와 하나님이여 나를 존귀한 자 같이 여기셨나이다
- 주께서 주의 종에게 베푸신 존귀에 대하여 다윗이 다시 무슨 말씀을 하오리이까 주께서는 주의 종을 아시나이다
- 여호와여 주께서 주의 종을 위하여 주의 뜻대로 이 모든 큰 일을 행하사 이 모든 큰 일을 알게 하셨나이다
- 여호와여 우리 귀로 들은 대로는 주와 같은이가 없고 주 외에는 참 신이 없나이다
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