- その 翌日， 湖の 向こう 岸にいた 群衆は， そこには 小舟が 一隻あっただけで， ほかにはなかったこと， また， その 舟に イエス は 弟子たちといっしょに 乘られないで， 弟子たちだけが 行ったということに 氣づいた．
- しかし， 主が 感謝をささげられてから， 人¿が パン を 食べた 場所の 近くに， テベリヤ から 數隻の 小舟が 來た．
- 群衆は， イエス がそこにおられず， 弟子たちもいないことを 知ると， 自分たちもその 小舟に 乘り ¿んで， イエス を 搜して カペナウム に 來た．
- そして 湖の 向こう 側で イエス を 見つけたとき， 彼らは イエス に 言った． 「先生． いつここにおいでになりましたか． 」
- イエス は 答えて 言われた． 「まことに， まことに， あなたがたに 告げます． あなたがたがわたしを 搜しているのは， しるしを 見たからではなく， パン を 食べて 滿腹したからです．
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- 그 이튿날의 일이다. 호수 건너편에 남아 있던 군중은, 거기에 배가 한 척밖에 없었는데 예수께서는 그 배에 타지 않으시고 제자들끼리만 타고 떠난 것을 알고 있었다.
- 한편 티베리아로부터 다른 작은 배 몇 척이 주께서 감사의 기도를 드리시고 빵을 나누어 먹이시던 곳으로 가까이 와 닿았다.
- 그런데 군중은 거기에서도 예수와 제자들의 모습이 보이지 않자 그 배들을 타고 예수를 찾아 가파르나움으로 떠났다.
- 그들은 호수를 건너가서야 예수를 찾아내고 "선생님, 언제 이쪽으로 오셨습니까?" 하고 물었다.
- 예수께서는 "정말 잘 들어두어라. 너희가 지금 나를 찾아온 것은 내 기적의 뜻을 깨달았기 때문이 아니라 빵을 배불리 먹었기 때문이다.
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365 일독성경 5월 10일 (2)
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