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- そうこうするうちに， ヨアブ に， 「今， 王は 泣いて， アブシャロム のために， 喪に 服しておられる． 」という 報告がされた．
- それで， この 日の 勝利は， すべての 民の 嘆きとなった． この 日， 民が， 王がその 子のために 悲しんでいる， ということを 聞いたからである．
- 民はその 日， まるで 戰場から 逃げて 恥じている 民がこっそり 歸るように， 町にこっそり 歸って 來た．
- 王は 顔をおおい， 大聲で， 「わが 子 アブシャロム ． アブシャロム よ． わが 子よ． わが 子よ． 」と 叫んでいた．
- ヨアブ は 王の 家に 行き， 王に 言った． 「あなたは， きょう， あなたのいのちと， あなたの 息子， 娘たちのいのち， それに， あなたの 妻やそばめたちのいのちを 救ったあなたの 家來たち 全部に， きょう， 恥をかかせました．
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- 이 말을 듣고 왕은 가슴이 미어지는 것 같아 성문 위에 있는 골방으로 올라가 "내 자식 압살롬아, 내 자식아, 내 자식 압살롬아, 차라리 내가 죽을 것을, 이게 웬일이냐? 내 자식 압살롬아, 내 자식아." 하며 목놓아 울었다.
- 이 소식을 누군가가 요압에게 전하였다. "왕께서 목놓아 울고 계십니다. 압살롬이 죽었다고 통곡하고 계십니다."
- 그래서 그 날의 승리는 오히려 모든 장병에게 슬픔을 안겨주게 되었다. 왕이 아들의 죽음을 슬퍼하고 있다는 말이 퍼졌으므로
- 군인들은 마치 패전군처럼 얼굴도 못들고 성으로 슬며시 들어왔다.
- 왕은 얼굴을 감싸고 "내 자식 압살롬아, 내 자식 압살롬아, 내 자식아!" 하며 계속 울기만 하였다.
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- あなたは， あなたを 憎む 者を 愛し， あなたを 愛する 者を 憎まれるからです． あなたは， きょう， 隊長たちも 家來たちも， あなたにとっては 取るに 足りないことを 明らかにされました． 今， 私は 知りました． もし アブシャロム が 生き， われわれがみな， きょう 死んだのなら， あなたの 目にかなったのでしょう．
- それで 今， 立って 外に 行き， あなたの 家來たちに， ねんごろに 語ってください． 私は 主によって 誓います． あなたが 外においでにならなければ， 今夜， だれひとりあなたのそばに， とどまらないでしょう． そうなれば， そのわざわいは， あなたの 幼いころから 今に 至るまでにあなたに 降りかかった， どんなわざわいよりもひどいでしょう． 」
- それで， 王は 立って， 門のところにすわった． 人¿がすべての 民に， 「見よ． 王は 門のところにすわっておられる． 」と 知らせたので， すべての 民は， 王の 前にやって 來た． 一方， イスラエル 人は， おのおの 自分たちの 天幕に 逃げ 歸っていた．
- 民はみな， イスラエル の 全部族の 間で， こう 言って 爭っていた． 「王は 敵の 手から， われわれを 救い 出してくださった． 王はわれわれを ペリシテ 人の 手から 助け 出してくださった． ところが 今， 王は アブシャロム のために 國外に 逃げておられる．
- われわれが 油をそそいで 王とした アブシャロム は， 戰いで 死んでしまった． それなのに， あなたがたは 今， 王を 連れ 戾すために， なぜ 何もしないでいるのか． 」
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- 그 때 요압이 왕의 거처로 들어가 간했다. "오늘 저희는 임금님과 임금님의 아들, 딸, 왕비, 후궁들의 목숨을 건져드렸는데, 임금님께서는 도리어 저희 모든 신하들을 얼굴도 들지 못하게 하셨습니다.
- 어찌하여 임금님을 미워하는 자들은 사랑하시고, 임금님을 사랑하는 사람들은 미워하십니까? 이제 보니 이 장병들이나 신하들은 임금님께 아무것도 아니었습니다. 우리가 모두 죽고 압살롬만 살았더라면 임금님은 오히려 그것을 좋아하셨으리라는 것을 이제야 알았습니다.
- 이러지 마시고 일어나 나가셔서 신하들에게 따뜻한 말 한마디라도 해주십시오. 임금님께서 나가주지 않으신다면, 두고 보십시오. 오늘 밤 임금님 곁에 머물러 있을 사람이 하나도 없을 것입니다. 그리 되면 임금님께서는 어렸을 때부터 지금까지 당하신 어떤 불행보다도 더한 불행을 당하시게 될 것입니다."
- 왕은 일어나 성문께로 나가 앉았다. "보아라, 왕께서 성문에 나와 앉으셨다." 이 말이 전군에 알려지자 모두들 왕 앞에 모여왔다. 한편 제각기 집으로 도망쳤던 이스라엘 백성들은
- 저희 족속들 사이에 서로 의논이 분분하였다. "지금 다윗 왕은 압살롬에게 쫓겨 망명해 가 계시지만 그분은 우리를 원수들의 손에서 건지고, 불레셋 사람들의 손아귀에서 살려주신 분이 아니냐?
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- ダビデ 王は 祭司 ツァドク と エブヤタル に 人をやって 言わせた． 「ユダ の 長老たちにこう 言って 告げなさい． 『全 イスラエル の 言っていることが， ここの 家にいる 王の 耳に 屆いたのに， あなたがたは， なぜ 王をその 王宮に 連れ 戾すのをためらっているのか．
- あなたがたは， 私の 兄弟， 私の 骨肉だ． それなのに， なぜ 王を 連れ 戾すのをためらっているのか． 』
- また アマサ にも 言わなければならない． 『あなたは， 私の 骨肉ではないか． もしあなたが， ヨアブ に 代わってこれからいつまでも， 私の 將軍にならないなら， 神がこの 私を 幾重にも 罰せられるように． 』」
- こうして ダビデ は， すべての ユダ の 人¿を， あたかもひとりの 人の 心のように 自分になびかせた． ユダ の 人¿は 王のもとに 人をやって， 「あなたも， あなたの 家來たちもみな， お 歸りください． 」と 言った．
- そこで 王は 歸途につき， ヨルダン 川に 着くと， ユダ の 人¿は， 王を 迎えて ヨルダン 川を 渡らせるために ギルガル に 來た．
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- 우리가 압살롬에게 기름을 부어 그를 왕으로 추대했었지만 이제 전사했으니, 이런 판국에 왕을 궁으로 모셔 올 생각은 하지 않고 꾸물거리고 있을 게 무엇이냐?" 이스라엘 백성들이 저희끼리 하는 이 말이 왕의 귀에 들어갔다.
- 다윗 왕은 사독과 에비아달 두 사제에게 전갈을 보냈다. "그대들은 유다 장로들에게 가서 나를 궁으로 맞아들이는데 뒷전으로 돌 까닭이 어디 있느냐고 이르시오.
- 나는 그들과 같은 피를 받은 한 골육이오. 그런데 나를 궁으로 맞아들이는 일에 어떻게 뒷전으로만 돌겠느냐고 이르시오.
- 또 아마사에게는 이렇게 이르시오. '장군은 나와 한 골육이 아니오? 요압을 대신하여 장군이 종신토록 내 군대의 총사령관이 될 것이오. 만일 그렇게 되지 않는다면 어떤 천벌이라도 받겠소.'"
- 이리하여 유다 백성의 마음은 모두 다윗에게 쏠렸다. 그들은 왕에게 사람을 보내어 모든 신하들을 거느리고 환궁하시라는 말을 전하였다.
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- バフリム の 出の ベニヤミン 人， ゲラ の 子 シムイ は， ダビデ 王を 迎えようと， 急いで ユダ の 人¿といっしょに 下って 來た．
- 彼は 千人の ベニヤミン 人を 連れていた． サウル 家の 若い 者 ツィバ も， 十五人の 息子， 二十人のしもべを 連れて， 王が 渡る 前に ヨルダン 川に 驅けつけた．
- そして 彼は， 王の 家族を 渡らせるために 渡しを 渡って 行き， 王が 喜ぶことをした． ゲラ の 子 シムイ も， ヨルダン 川を 渡って 行って， 王の 前に 倒れ 伏して，
- 王に 行った． 「わが 君． どうか 私の 咎を 罰しないでください． 王さまが， エルサレム から 出て 行かれた 日に， このしもべが 犯した 咎を， 思い 出さないでください． 王さま． 心に 留めないでください．
- このしもべは， 自分の 犯した 罪を 認めましたから， ご 覽のとおり， きょう， ヨセフ のすべての 家に 先立って， 王さまを 迎えに 下ってまいりました． 」
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- 왕이 환궁길에 올라 요르단 강에 다다르니, 유다 백성들이 왕을 맞으러 길갈까지 나와 있다가 요르단 강을 건네드렸다.
- 바후림에 살던 베냐민 사람 게라의 아들 시므이도 유다 사람들과 함께 다윗 왕을 맞으러 허둥지둥 내려왔다.
- 그는 베냐민 사람 천 명을 거느리고 있었다. 사울 왕조 때의 신하 시바도 열다섯 아들과 부하 이십 명을 이끌고 요르단 강으로 달려 내려와 왕 앞에 이르렀다.
- 그들은 왕족 일가가 강 건너는 일을 거들어 왕의 환심을 사려고 했다. 게라의 아들 시므이가 요르단 강을 건너가서 왕 앞에 엎드려
- 아뢰었다. "임금님, 소인에게 죄를 주지 말아주십시오. 임금님께서 예루살렘을 떠나시던 날, 이 소인이 저지른 잘못을 마음에 두지 마시고 잊어주십시오.
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- ツェルヤ の 子 アビシャイ は 口をはさんで 言った． 「シムイ は， 主に 油そそがれた 方をのろったので， そのために 死に 値するのではありませんか． 」
- しかし ダビデ は 言った． 「ツェルヤ の 子らよ． あれは 私のことで， あなたがたには， かかわりのないことだ． あなたがたは， きょう， 私に 敵對しようとでもするのか． きょう， イスラエル のうちで， 人が 殺されてよいだろうか． 私が， きょう， イスラエル の 王であることを， 私が 知らないとでもいうのか． 」
- そして 王は シムイ に， 「あなたを 殺さない． 」と 言って 彼に 誓った．
- サウル の 子 メフィボシェテ は， 王を 迎えに 下って 來た． 彼は， 王が 出て 行った 日から 無事に 歸って 來た 日まで， 自分の 足の 手入れもせず， 爪も 切らず， ひげもそらず， 着物も 洗っていなかった．
- 彼が 王を 迎えに エルサレム から 來たとき， 王は 彼に 言った． 「メフィボシェテ よ． あなたはなぜ， 私といっしょに 來なかったのか． 」
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- 소인이 어떤 잘못을 저질렀는지 스스로 잘 알기에, 이 날 요셉 가문 가운데서 누구보다도 먼저 이렇게 임금님을 맞으러 나왔습니다."
- 스루야의 아들 아비새가 이 말을 받아 아뢰었다. "저 시므이가 야훼께서 기름 부어 세우신 임금님을 그처럼 욕했는데 어찌 살려둘 수 있겠습니까?"
- 그러나 다윗은 이렇게 말하였다. "이것은 내 일이오. 당신들 스루야의 후손이 무슨 상관이 있다고 오늘 이 일에 끼여들어서 내 뜻을 막으려 하오? 나는 이제야 비로소 이스라엘의 왕이 된 것 같소. 이런 날 이스라엘 사람을 하나인들 죽여서야 되겠소?"
- 그리고 나서 왕은 시므이에게 결코 죽이지 않겠다는 다짐을 주었다.
- 사울의 손자 므비보셋도 왕을 맞으러 내려왔다. 그는 왕이 몸을 피한 날부터 이렇게 무사히 돌아오는 날까지 발도 씻지 않았고 수염도 다듬지 않았으며 옷도 빨아 입지 않았다.
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- 彼は 答えた． 「王さま． 私の 家來が， 私を 欺いたのです． このしもべは『私のろばに 鞍をつけ， それに 乘って， 王といっしょに 行こう． 』と 思ったのです． しもべは 足なえですから．
- ところが 彼は， このしもべのことを， 王さまに 中傷しました． しかし， 王さまは， 神の 使いのような 方です． あなたのお 氣に 召すようにしてください．
- 私の 父の 家の 者はみな， 王さまから 見れば， 死刑に 當たる 者に 過ぎなかったのですが， あなたは， このしもべをあなたの 食卓で 食事をする 者のうちに 入れてくださいました． ですから， この 私に， どうして 重ねて 王さまに 訴える 權利がありましょう． 」
- 王は 彼に 言った． 「あなたはなぜ， 自分の 弁解をくり 返しているのか． 私は 決めている． あなたと ツィバ とで， 地所を 分けなければならない． 」
- メフィボシェテ は 王に 言った． 「王さまが 無事に 王宮に 歸られて 後なら， 彼が 全部でも 取ってよいのです． 」
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- 그가 예루살렘에서 왕을 맞으러 오자 왕이 물었다. "므비보셋은 왜 나와 같이 가지 않았소?"
- 그가 대답하였다. "임금님, 제 종 녀석이 소인을 속였습니다. 소인은 임금님과 같이 가려고 종더러 나귀에 안장을 얹으라고까지 일렀었습니다. 소인은 절름발이가 아닙니까?
- 그랬는데 그 종이 임금님께 소인을 모함하였습니다. 그러나 임금님께서는 정말 하늘이 내신 분이시니 처분만 기다리겠습니다.
- 저희 집안은 모두 임금님 앞에서 죽어 마땅한 몸인데도 임금님께서는 소인을 임금님과 한 식탁에서 먹게 해주지 않으셨습니까? 그러니 무슨 낯으로 임금님께 살려달라고 다시 호소하겠습니까?"
- 왕이 말하였다. "무슨 말이 그리도 많소? 그대가 차지한 땅을 시바와 나누어가지도록 하오."
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- ギルアデ 人 バルジライ は， ログリム から 下って， ヨルダン 川で 王を 見送るために， 王といっしょに ヨルダン 川まで 進んで 來た．
- バルジライ は 非常に 年をとっていて 八十歲であった． 彼は 王が マハナイム にいる 間， 王を 養っていた． 彼は 非常に 富んでいたからである．
- 王は バルジライ に 言った． 「私といっしょに 渡って 行ってください． エルサレム で 私のもとであなたを 養いたいのです． 」
- バルジライ は 王に 言った． 「王といっしょに エルサレム へ 上って 行っても， 私はあと 何年生きられるでしょう．
- 私は 今， 八十歲です． 私はもう 善惡をわきまえることができません． しもべは 食べる 物も 飮む 物も 味わうことができません． 歌う 男や 女の 聲を 聞くことさえできません． どうして， このうえ， しもべが 王さまの 重荷になれましょう．
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- 그러나 므비보셋은, "임금님께서 이렇게 무사히 돌아오셨으니 저는 괜찮습니다. 다 시바에게 주십시오." 하고 사양하였다.
- 또 길르앗 사람 바르질래가 왕을 배웅하러 로글림에서 내려와 요르단 강으로 나왔다.
- 바르질래는 팔십 세나 된 노인이었는데 굉장한 부자로서 왕이 마하나임에 머물러 있는 동안 양식을 대오던 사람이었다.
- 왕은 바르질래에게 잘 대접해 주겠다면서 예루살렘에 가서 같이 지내자고 하였다.
- 그러나 바르질래는 사양하였다. "제가 얼마나 더 살겠다고 임금님을 모시고 예루살렘으로 올라가겠습니까?
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- このしもべは， 王とともに ヨルダン 川を 渡って， ほんの 少しだけまいりましょう． それ 以上， 王はどうして， そのような 報酬を， この 私にしてくださらなければならないのでしょうか．
- このしもべを 歸らせてください． 私は 自分の 町で， 私の 父と 母の 墓の 近くで 死にたいのです． しかしここに， あなたのしもべ キムハム がおります． 彼が， 王さまといっしょに 渡ってまいります． どうか 彼に， あなたの 良いと 思われることをなさってください． 」
- 王は 言った． 「キムハム は 私といっしょに 渡って 來てよいのです． 私は， あなたが 良いと 思うことを 彼にしましょう． あなたが， 私にしてもらいたいことは 何でも， あなたにしてあげましょう． 」
- こうして， みなは ヨルダン 川を 渡った． 王も 渡った． それから， 王は バルジライ に 口づけをして， 彼を 祝福した． バルジライ は 自分の 町へ 歸って 行った．
- 王は ギルガル へ 進み， キムハム もいっしょに 進んだ． ユダ のすべての 民と イスラエル の 民の 半分とが， 王といっしょに 進んだ．
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- 제 나이 이미 여든인데 무슨 낙을 더 보겠습니까? 먹고 마시니 맛을 압니까? 남녀가 노래를 부르니 제대로 알아듣기나 합니까? 그런데 어찌 이 늙은것더러 임금님께 짐이 되라 하십니까?
- 소인이 임금님을 모시고 요르단 강을 건너 조금은 더 배웅해 올리겠습니다마는 소인에게 그런 상을 베푸실 것까지는 없습니다.
- 선영이 있는 고향에 돌아가 묻히는 것이 제 소원입니다. 그 대신 여기 소인의 아들 김함이 있으니 임금님께서 이 아이나 데려다가 잘 돌보아 주십시오."
- 왕은 그러마고 대답하였다. "김함을 데리고 가겠소. 노인께서 원하는 대로 무엇이든 아드님에게 해드리지요. 부탁대로 다 해드리겠소."
- 전군이 요르단 강을 건넜다. 왕도 건넜다. 왕은 바르질래와 입을 맞추고 복을 빌어주며 작별 인사를 나누었다. 바르질래는 고향집으로 돌아갔고,
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- するとそこへ， イスラエル のすべての 人が 王のところにやって 來て， 王に 言った． 「われわれの 兄弟， ユダ の 人¿は， なぜ， あなたを 奪い 去り， 王とその 家族に， また 王といっしょに ダビデ の 部下たちに， ヨルダン 川を 渡らせたのですか． 」
- ユダ のすべての 人¿は イスラエル の 人¿に 言い 返した． 「王は， われわれの 身內だからだ． なぜ， このことでそんなに 怒るのか． いったい， われわれが 王の 食物を 食べたとでもいうのか． 王が 何かわれわれに 贈り 物をしたとでもいうのか． 」
- イスラエル の 人¿は ユダ の 人¿に 答えて 言った． 「われわれは， 王に 十の 分け 前を 持っている． だから ダビデ にも， あなたがたよりも 多くを 持っているはずだ． それなのに， なぜ， われわれをないがしろにするのか． われわれの 王を 連れ 戾そうと 最初に 言いだしたのは， われわれではないか． 」しかし， ユダ の 人¿のことばは， イスラエル の 人¿のことばより 激しかった．
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- 왕은 김함을 데리고 길갈로 떠났는데, 유다 군 전부와 이스라엘 군 절반이 임금을 모시고 따랐다.
- 그 때 온 이스라엘 사람이 왕에게 항의했다. "유다 사람들과 우리는 같은 겨레가 아닙니까? 그런데 그 사람들만 임금님을 독차지하여, 임금님의 왕실과 신하들을 모시고 요르단 강을 건너다니, 이럴 수가 있습니까?"
- 그러자 온 유다 사람들이 이스라엘 사람들에게 대답하였다. "왕께서는 우리와 가까운 사이가 아니냐? 그런데 그런 일을 가지고 왜 이렇게 화를 내느냐? 우리가 왕께 무엇을 얻어 먹기라도 했단 말이냐? 우리가 왕께 무슨 선물이라도 받았단 말이냐?"
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365 일독성경 6월 5일 (1)
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