- さらに， 新しい 契約の 仲介者 イエス ， それに， アベル の 血よりもすぐれたことを 語る 注ぎかけの 血に 近づいています．
- 語っておられる 方を 拒まないように 注意しなさい． なぜなら， 地上においても， 警告を 與えた 方を 拒んだ 彼らが 處罰を 免れることができなかったとすれば， まして 天から 語っておられる 方に 背を 向ける 私たちが， 處罰を 免れることができないのは 當然ではありませんか．
- あのときは， その 聲が 地を ¿り 動かしましたが， このたびは 約束をもって， こう 言われます． 「わたしは， もう 一度， 地だけではなく， 天も ¿り 動かす． 」
- この「もう 一度 」ということばは， 決して ¿り 動かされることのないものが 殘るために， すべての 造られた， ¿り 動かされるものが 取り 除かれることを 示しています．
- こういうわけで， 私たちは ¿り 動かされない 御國を 受けているのですから， 感謝しようではありませんか． こうして 私たちは， 愼みと 恐れとをもって， 神に 喜ばれるように 奉仕をすることができるのです．
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- 그리고 새로운 계약의 중재자이신 예수가 계시고 아벨의 피보다도 더 큰 힘을 발휘하는 속죄의 피가 있습니다.
- 여러분에게 말씀해 주시는 분을 거역하지 않도록 조심하십시오. 이 세상에 하느님의 말씀을 선포한 이를 거역한 자들도 형벌을 면하지 못했는데 하물며 하늘에서 말씀하시는 분을 우리가 뿌리친다면 그 형벌을 어떻게 면할 수 있겠습니까?
- 그 때에는 그분의 음성이 땅을 뒤흔들었지만 이번에는 "나는 한 번 더 내 음성으로 세상을 뒤흔들겠다. 이번에는 땅뿐 아니라 하늘까지도 뒤흔들겠다." 하고 다짐하셨습니다.
- 이 "한 번 더"라는 말은 피조물들을 흔들어서 없애버린다는 것을 뜻하며, 따라서 흔들리지 않는 것은 그대로 남아 있게 하겠다는 뜻입니다.
- 우리는 흔들리지 않는 나라를 차지했으니 감사를 드립시다. 그리고 하느님께서 기뻐하시도록 경건한 마음과 두려워하는 마음으로 하느님께 예배를 드립시다.
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365 일독성경 11월 15일 (2)
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