| |
- それから， イエス は 弟子たちとともに 湖のほうに 退かれた． すると， ガリラヤ から 出て 來た 大ぜいの 人¿がついて 行った． また ユダヤ から，
- エルサレム から， イドマヤ から， ヨルダン の 川向こうや ツロ ， シドン あたりから， 大ぜいの 人¿が， イエス の 行なっておられることを 聞いて， みもとにやって 來た．
- イエス は， 大ぜいの 人なので， 押し 寄せて 來ないよう， ご 自分のために 小舟を 用意しておくように 弟子たちに 言いつけられた．
- それは， 多くの 人をいやされたので， 病氣に 惱む 人たちがみな， イエス にさわろうとして， みもとに 押しかけて 來たからである．
- また， 汚れた 靈どもが， イエス を 見ると， みもとにひれ 伏し， 「あなたこそ 神の 子です． 」と 叫ぶのであった．
|
- 예수께서 제자들과 함께 바닷가로 물러가시니, 갈릴리에서 많은 사람이 따라왔다. 또한 유대와
- 예루살렘과 이두매와 요단 강 건너편과 그리고 두로와 시돈 근처에서도, 많은 사람이 그가 하신 모든 일을 소문으로 듣고, 그에게로 몰려왔다.
- 예수께서는 무리가 자기에게 밀려드는 혼잡을 피하시려고, 제자들에게 분부하여 작은 배 한 척을 마련하게 하셨다.
- 그가 많은 사람을 고쳐 주셨으므로, 온갖 병으로 고통받는 사람들이, 누구나 그에게 손을 대려고 밀려들었기 때문이다.
- 또 악한 귀신들은 예수를 보기만 하면, 그 앞에 엎드려서 외쳤다. "당신은 하나님의 아들입니다."
|
- イエス は， ご 自身のことを 知らせないようにと， きびしく 彼らを 戒められた．
- さて， イエス は 山に 登り， ご 自身のお 望みになる 者たちを 呼び 寄せられたので， 彼らはみもとに 來た．
- そこで イエス は 十二弟子を 任命された． それは， 彼らを 身近に 置き， また 彼らを 遣わして 福音を 宣べさせ，
- 惡靈を 追い 出す 權威を 持たせるためであった．
- こうして， イエス は 十二弟子を 任命された． そして， シモン には ペテロ という 名をつけ，
|
- 그러면 예수께서는 "나를 세상에 드러내지 말아라" 하고, 그들을 엄하게 꾸짖으셨다.
- 예수께서 산에 올라가셔서, 원하시는 사람들을 부르시니, 그들이 예수께로 나아왔다.
- 예수께서 열둘을 세우시고 [그들을 또한 사도라고 이름하셨다.] 이것은, 예수께서 그들을 자기와 함께 있게 하시고, 또 그들을 내보내어서 말씀을 전파하게 하시며,
- 귀신을 쫓아내는 권능을 가지게 하시려는 것이었다.
- [예수께서 열둘을 임명하셨는데,] 그들은, 베드로라는 이름을 덧붙여 주신 시몬과,
|
- ゼベダイ の 子 ヤコブ と ヤコブ の 兄弟 ヨハネ ， このふたりには ボアネルゲ ， すなわち， 雷の 子という 名をつけられた．
- 次に， アンデレ ， ピリポ ， バルトロマイ ， マタイ ， トマス ， アルパヨ の 子 ヤコブ ， タダイ ， 熱心黨員 シモン ，
- イスカリオテ · ユダ ． この ユダ が， イエス を 裏切ったのである．
- イエス が 家に 戾られると， また 大ぜいの 人が 集まって 來たので， みなは 食事する 暇もなかった．
- イエス の 身內の 者たちが 聞いて， イエス を 連れ 戾しに 出て 來た． 「氣が 狂ったのだ． 」と 言う 人たちがいたからである．
|
- '천둥의 아들'을 뜻하는 보아너게라는 이름을 덧붙여 주신 세베대의 아들들인 야고보와, 그의 동생 요한과,
- 안드레와 빌립과 바돌로매와 마태와 도마와 알패오의 아들 야고보와 다대오와 열혈당원 시몬과,
- 예수를 넘겨준 가룟 유다이다.
- 예수께서 집에 들어가시니, 무리가 다시 모여들어서, 예수의 일행은 음식을 먹을 겨를도 없었다.
- 예수의 가족들이, 예수가 미쳤다는 소문을 듣고서, 그를 붙잡으러 나섰다.
|
- また， エルサレム から 下って 來た 律法學者たちも， 「彼は， ベルゼブル に 取りつかれている． 」と 言い， 「惡靈どものかしらによって， 惡靈どもを 追い 出しているのだ． 」とも 言った．
- そこで イエス は 彼らをそばに 呼んで， たとえによって 話された． 「サタン がどうして サタン を 追い 出せましょう．
- もし 國が 內部で 分裂したら， その 國は 立ち 行きません．
- また， 家が 內輪もめをしたら， 家は 立ち 行きません．
- サタン も， もし 內輪の 爭いが 起こって 分裂していれば， 立ち 行くことができないで 滅びます．
|
- 예루살렘에서 내려온 율법학자들은, 예수가 바알세불이 들렸다고 하고, 또 그가 귀신의 두목의 힘을 빌어서 귀신을 쫓아낸다고도 하였다.
- 그래서 예수께서 그들을 불러 놓고, 비유로 그들에게 말씀하셨다. "사탄이 어떻게 사탄을 쫓아낼 수 있느냐?
- 한 나라가 갈라져서 서로 싸우면, 그 나라는 버틸 수 없다.
- 또 한 가정이 갈라져서 싸우면, 그 가정은 버티지 못할 것이다.
- 사탄이 스스로에게 반란을 일으켜서 갈라지면, 버틸 수 없고, 끝장이 난다.
|
- 確かに， 强い 人の 家に 押し 入って 家財を 略奪するには， まずその 强い 人を 縛り 上げなければなりません． そのあとでその 家を 略奪できるのです．
- まことに， あなたがたに 告げます． 人はその 犯すどんな 罪も 赦していただけます． また， 神をけがすことを 言っても， それはみな 赦していただけます．
- しかし， 聖靈をけがす 者はだれでも， 永遠に 赦されず， とこしえの 罪に 定められます． 」
- このように 言われたのは， 彼らが， 「イエス は， 汚れた 靈につかれている． 」と 言っていたからである．
- さて， イエス の 母と 兄弟たちが 來て， 外に 立っていて， 人をやり， イエス を 呼ばせた．
|
- 먼저 힘센 사람을 묶어 놓지 않고서는, 아무도 그 사람의 집에 들어가서 세간을 털어 갈 수 없다. 묶어 놓은 뒤에야, 그 집을 털어 갈 것이다.
- 내가 진정으로 너희에게 말한다. 사람들이 짓는 모든 죄와 그들이 하는 어떤 비방도 용서를 받을 것이다.
- 그러나 성령을 모독하는 사람은 용서를 받지 못하고, 영원한 죄에 매인다."
- 예수께서 이 말씀을 하신 것은, 사람들이 "그는 악한 귀신이 들렸다" 하고 말하였기 때문이다.
- 그 때에 예수의 어머니와 동생들이 찾아와, 바깥에 서서, 사람을 들여보내어 예수를 불렀다.
|
- 大ぜいの 人が イエス を 圍んですわっていたが， 「ご 覽なさい． あなたのおかあさんと 兄弟たちが， 外であなたをたずねています． 」と 言った．
- すると， イエス は 彼らに 答えて 言われた． 「わたしの 母とはだれのことですか． また， 兄弟たちとはだれのことですか． 」
- そして， 自分の 回りにすわっている 人たちを 見回して 言われた． 「ご 覽なさい． わたしの 母， わたしの 兄弟たちです．
- 神のみこころを 行なう 人はだれでも， わたしの 兄弟， 姉妹， また 母なのです． 」
|
- 무리가 예수의 주위에 둘러앉아 있다가, 그에게 말하였다. "보십시오, 선생님의 어머니와 동생들과 누이들이 바깥에서 선생님을 찾고 있습니다."
- 예수께서 그들에게 대답하셨다. "누가 내 어머니이며, 내 형제들이냐?"
- 그리고 주위에 둘러앉은 사람들을 둘러보시고 말씀하셨다. "보아라, 내 어머니와 내 형제자매들이다.
- 누구든지 하나님의 뜻을 행하는 사람이 곧 내 형제요 자매요 어머니다."
|
|
|
365 일독성경 2월 19일 (2)
변경