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365 일독성경 2월 23일 (1)

 

레위기 7:28-8:36

아론을 대제사장으로 하여 그의 아들들을 제사장으로 임명하는 위임식과 제사가 거행되었다. 모세가 회중 앞에서 하나님의 명령대로 그들을 물로 정결케 한 후 예복을 입히고 관유를 부어 제사장으로 임명했다. 위임식 제사는 속죄제, 번제, 화목제의 순서로 일 주일 동안 반복 진행되었다.
 
  제사장의 분깃(7:28-7:38)    
 
  1. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた.
  2. 「イスラエル 人に 告げて 言え. 和解のいけにえを 主にささげる 者は, その 和解のいけにえのうちから, そのささげ 物を 主のところに 持って 來なければならない.
  3. その 者は, 主への 火によるささげ 物を, 自分で 持って 來なければならない. すなわち 彼は, その 脂肪を 胸に 添えて 持って 來なければならない. そしてその 胸を 奉獻物として 主に 向かって ¿り 動かしなさい.
  4. 祭司はその 脂肪を 祭壇の 上で 燒いて 煙にしなさい. その 胸は アロン とその 子らのものとなる.
  5. あなたがたは, あなたがたの 和解のいけにえのうちから 右のももを, 奉納物として 祭司に 與えなければならない.
  1. 主はまた モ ― セ に 言われた,
  2. 「イスラエル の 人¿に 言いなさい, 『酬恩祭の ¿牲を 主にささげる 者は, その 酬恩祭の ¿牲のうちから, その 供え 物を 主に 携えてこなければならない.
  3. 主の 火祭は 手ずからこれを 携えてこなければならない. すなわちその 脂肪と 胸とを 携えてきて, その 胸を 主の 前に ¿り 動かして, ¿祭としなければならない.
  4. そして 祭司はその 脂肪を 祭壇の 上で 燒かなければならない. その 胸は アロン とその 子たちに 歸する.
  5. あなたがたの 酬恩祭の ¿牲のうちから, その 右のももを 擧祭として, 祭司に 與えなければならない.
  1. その 右のももは, アロン の 子らのうち, 和解のいけにえの 血と 脂肪をささげる 者の 受ける 分として, その 人のものとなる.
  2. それは, わたしが, 奉獻物の 胸と 奉納物のももを イスラエル 人から, その 和解のいけにえのうちから 取って, それを 祭司 アロン とその 子らに, イスラエル 人から 受け 取る 永遠の 分け 前として 與えたからである. 」
  3. これは, モ ― セ が 彼らを 近づけて, 祭司として 主に 仕えさせた から, アロン とその 子らが, 主への 火によるささげ 物のうちから, 受ける 分であって,
  4. それは, 彼らが 油そそがれた から 永遠のおきてとして, 代¿ イスラエル の 人から 取って 彼らに 與えるよう, 主が 命じられたものである.
  5. これは, 全燒のいけにえ, 穀物のささげ 物, のためのいけにえ, 過のためのいけにえ, 任職と 和解のいけにえについてのおしえである.
  1. アロン の 子たちのうち, 酬恩祭の 血と 脂肪とをささげる 者は, その 右のももを 自分の 分として, 獲るであろう.
  2. わたしは イスラエル の 人¿の 酬恩祭の ¿牲のうちから, その ¿祭の 胸と 擧祭のももを 取って, 祭司 アロン とその 子たちに 與え, これを イスラエル の 人¿から 永久に 彼らの 受くべき 分とする.
  3. これは 主の 火祭のうちから, アロン の 受ける 分と, その 子たちの 受ける 分とであって, 祭司の 職をなすため, 彼らが 主にささげられた に 定められたのである.
  4. すなわち, これは 彼らに 油を 注ぐ に, イスラエル の 人¿が 彼らに 與えるように, 主が 命じられたものであって, 代¿永久に 受くべき 分である 』」.
  5. これは §祭, 素祭, 祭, 愆祭, 任職祭, 酬恩祭の ¿牲のおきてである.
  1. これは, モ ― セ が シナイ の 荒野で イスラエル 人に, そのささげ 物を 主にささげるよう 命じた に, 主が シナイ 山で モ ― セ に 命じられたものである.
  1. すなわち, 主が シナイ の 荒野において イスラエル の 人¿にその 供え 物を 主にささげることを 命じられた に, シナイ 山で モ ― セ に 命じられたものである.
 
  제사장 위임식(8:1-8:36)    
 
  1. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた.
  2. 「アロン と 彼とともにいるその 子らを 連れ, 裝束, そそぎの 油, のためのいけにえの 雄牛, 二頭の 雄羊, 種を 入れない パン のかごを 持って 來,
  3. また 全會衆を 會見の 天幕の 入口の 所に 集めよ. 」
  4. そこで, モ ― セ は 主が 命じられたとおりにした. 會衆は 會見の 天幕の 入口の 所に 集まった.
  5. それで, モ ― セ は 會衆に 言った. 「これは 主が, するように 命じられたことである. 」
  1. 主はまた モ ― セ に 言われた,
  2. 「あなたは アロン とその 子たち, およびその 衣服, 注ぎ 油, 祭の 雄牛, 雄羊二頭, 種入れぬ パン 一かごを 取り,
  3. また 全會衆を 會見の 幕屋の 入口に 集めなさい 」.
  4. モ ― セ は 主が 命じられたようにした. そして 會衆は 會見の 幕屋の 入口に 集まった.
  5. そこで モ ― セ は 會衆にむかって 言った, 「これは 主があなたがたにせよと 命じられたことである 」.
  1. それから, モ ― セ は アロン とその 子らを 近づかせ, 水で 彼らを 洗った.
  2. そして, モ ― セ は アロン に 長服を 着せ, 飾り 帶を 締めさせ, その 上に 靑服をまとわせ, さらにその 上に エポデ を 着けさせた. すなわち, エポデ を 帶で 締め, あや 織りの エポデ をその 上に 着けさせた.
  3. 次に, モ ― セ は 彼に 胸當てを 着けさせ, その 胸當てに ウリム と トンミム を 入れた.
  4. また, 彼の 頭にかぶり 物をかぶらせ, さらにそのかぶり 物の 前面に, 金の 札すなわち 聖別の 記章をつけさせた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  5. ついで, モ ― セ はそそぎの 油を 取って, 幕屋とその 中にあるすべてのものに 油をそそいだ. こうしてこれらを 聖別した.
  1. そして モ ― セ は アロン とその 子たちを 連れてきて, 水で 彼らを 洗い 淸め,
  2. アロン に 服を 着させ, 帶をしめさせ, 衣をまとわせ, エポデ を 着けさせ, エポデ の 帶をしめさせ, それをもって エポデ を 身に 結いつけ,
  3. また 胸當を 着けさせ, その 胸當に ウリム と トンミム を 入れ,
  4. その 頭に 帽子をかぶらせ, その 帽子の 前に 金の 板, すなわち 聖なる をつけさせた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  5. モ ― セ はまた 注ぎ 油を 取り, 幕屋とそのうちのすべての 物に 油を 注いでこれを 聖別し,
  1. さらにそれを 祭壇の 上に 七たび 振りかけ, 祭壇とその 用具全部, また 洗盤とその 台に 油をそそいで, これらを 聖別した.
  2. また, そそぎの 油を アロン の 頭にそそぎ, 油をそそいで アロン を 聖別した.
  3. 次に, モ ― セ は アロン の 子らを 近づかせ, 彼らに 長服を 着せ, 飾り 帶を 締めさせ, 彼らに タ ― バン を 卷きつけさせた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  4. ついで 彼は のためのいけにえの 雄牛を 近寄せた. そこで アロン とその 子らは, その のためのいけにえの 雄牛の 頭の 上に 手を 置いた.
  5. こうしてそれはほふられた. モ ― セ はその 血を 取り, 指でそれを 祭壇の 回りの 角に 塗り, こうして 祭壇をきよめ, その 殘りの 血を 祭壇の 土台に 注いで, これを 聖別し, それの ·いをした.
  1. かつ, それを 七たび 祭壇に 注ぎ, 祭壇とそのもろもろの 器, 洗盤とその 台に 油を 注いでこれを 聖別し,
  2. また 注ぎ 油を アロン の 頭に 注ぎ, 彼に 油を 注いでこれを 聖別した.
  3. モ ― セ はまた アロン の 子たちを 連れてきて, 服を 彼らに 着させ, 帶を 彼らにしめさせ, 頭巾を 頭に 卷かせた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  4. 彼はまた 祭の 雄牛を 連れてこさせ, アロン とその 子たちは, その 祭の 雄牛の 頭に 手を 置いた.
  5. モ ― セ はこれをほふり, その 血を 取り, 指をもってその 血を 祭壇の 四すみの 角につけて 祭壇を 淸め, また 殘りの 血を 祭壇のもとに 注いで, これを 聖別し, これがためにあがないをした.
  1. モ ― セ はさらに, その 內臟の 上の 脂肪全部と 臟の 小葉, 二つの 腎臟とその 脂肪を 取り, それを 祭壇の 上で 燒いて 煙にした.
  2. しかし, その 雄牛, すなわちその 皮とその 肉とその 汚物は, 宿營の 外で 火で 燒いた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  3. 次に, 彼は 全燒のいけにえの 雄羊を 連れ 出した. アロン とその 子らはその 雄羊の 頭の 上に 手を 置いた.
  4. こうしてそれはほふられた. モ ― セ はその 血を 祭壇の 回りに 注ぎかけた.
  5. さらに, その 雄羊を 部分に 切り 分け, モ ― セ はその 頭とその 切り 分けたものと 內臟の 脂肪を 燒いて 煙にした.
  1. モ ― セ はまたその 內臟の 上のすべての 脂肪, 臟の 小葉, 二つの 腎臟とその 脂肪とを 取り, これを 祭壇の 上で 燒いた.
  2. ただし, その 雄牛の 皮と 肉と 汚物は 宿營の 外で, 火をもって 燒き 捨てた. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  3. 彼はまた §祭の 雄羊を 連れてこさせ, アロン とその 子たちは, その 雄羊の 頭に 手を 置いた.
  4. モ ― セ はこれをほふって, その 血を 祭壇の 周圍に 注ぎかけた.
  5. そして, モ ― セ はその 雄羊を 節¿に 切り 分かち, その 頭と 切り 分けたものと 脂肪とを 燒いた.
  1. それから, その 內臟と 足を 水で 洗い, モ ― セ はその 雄羊全部を 祭壇の 上で 燒いて 煙にした. これはなだめのかおりとしての 全燒のいけにえで, 主への 火によるささげ 物であった. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  2. 次に, 彼はもう 一頭の 雄羊, すなわち 任職の 雄羊を 連れ 出した. アロン とその 子らはその 雄羊の 頭の 上に 手を 置いた.
  3. こうしてそれはほふられた. モ ― セ はその 血を 取り, それを アロン の 右の 耳たぶと, 右手の 親指と, 右足の 親指に 塗った.
  4. さらに, モ ― セ は アロン の 子らを 近づかせ, その 血を 彼らの 右の 耳たぶと, 右手の 親指と, 右足の 親指に 塗り, モ ― セ はその 血の 殘りを 祭壇の 回りに 注ぎかけた.
  5. それから 彼はその 脂肪, すなわちあぶら 尾, それと 內臟の 上の 脂肪全部, また 臟の 小葉, および 二つの 腎臟とその 脂肪, それからその 右のももを 取った.
  1. また モ ― セ は 水でその 內臟と 足とを 洗い, その 雄羊をことごとく 祭壇の 上で 燒いた. これは 香ばしいかおりのための §祭であって, 主にささげる 火祭である. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  2. 彼はまたほかの 雄羊, すなわち 任職の 雄羊を 連れてこさせ, アロン とその 子たちは, その 雄羊の 頭に 手を 置いた.
  3. モ ― セ はこれをほふり, その 血を 取って, アロン の 右の 耳たぶと, 右手の 親指と, 右足の 親指とにつけた.
  4. また モ ― セ は アロン の 子たちを 連れてきて, その 血を 彼らの 右の 耳たぶと, 右手の 親指と, 右足の 親指とにつけた. そして モ ― セ はその 殘りの 血を, 祭壇の 周圍に 注ぎかけた.
  5. 彼はまたその 脂肪, すなわち 脂尾, 內臟の 上のすべての 脂肪, 臟の 小葉, 二つの 腎臟とその 脂肪, ならびにその 右のももを 取り,
  1. それにまた, 主の 前にある 種を 入れない パン のかごから, 種を 入れない 輪型の パン 一個と, 油を 入れた 輪型の パン 一個と, せんべい 一個とを 取り, それをその 脂肪と 右のももの 上に 置いた.
  2. それから, 彼は, その 全部を アロン の 手のひらとその 子らの 手のひらに 載せ, 奉獻物として 主に 向かって ¿り 動かした.
  3. ついで, モ ― セ はそれらを 彼らの 手のひらから 取り, 祭壇の 上で, 全燒のいけにえとともにそれを 燒いて 煙にした. これらは, なだめのかおりとしての 任職のいけにえであり, 主への 火によるささげ 物である.
  4. モ ― セ はまた, その 胸を 取り, 奉獻物として 主に 向かって ¿り 動かした. これは 任職のいけにえの 雄羊のうちから モ ― セ の 分となるもので, 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  5. それから, モ ― セ はそそぎの 油と, 祭壇の 上の 血を 取り, それを アロン とその 裝束, 彼とともにいるその 子らとその 裝束の 上に 振りかけて, アロン とその 裝束, 彼とともにいるその 子らとその 裝束を 聖別した.
  1. また 主の 前にある 種入れぬ パン のかごから 種入れぬ 菓子一つと, 油を 入れた パン の 菓子一つと, 琠餠一つとを 取って, かの 脂肪と 右のももとの 上に 載せ,
  2. これをすべて アロン の 手と, その 子たちの 手に 渡し, 主の 前に ¿り 動かさせて ¿祭とした.
  3. そして モ ― セ はこれを 彼らの 手から 取り, 祭壇の 上で §祭と 共に 燒いた. これは 香ばしいかおりとする 任職の 供え 物であって, 主にささげる 火祭である.
  4. そして モ ― セ はその 胸を 取り, 主の 前にこれを ¿り 動かして ¿祭とした. これは 任職の 雄羊のうち モ ― セ に 歸すべき 分であった. 主が モ ― セ に 命じられたとおりである.
  5. モ ― セ はまた 注ぎ 油と 祭壇の 上の 血とを 取り, これを アロン とその 服, またその 子たちとその 服とに 注いで, アロン とその 服, およびその 子たちと, その 服とを 聖別した.
  1. そして, モ ― セ はまた, アロン とその 子らに 言った. 「會見の 天幕の 入口の 所で, その 肉を 煮なさい. そしてそこで, それを 任職のかごにある パン といっしょに 食べなさい. 私が, アロン とその 子らはそれを 食べよと 言って 命じたとおりに.
  2. しかし, 肉や パン の 殘りは 火で 燒かなければならない.
  3. また, あなたがたの 任職の 期が 終了する までの 七は, 會見の 天幕の 入口から 出てはならない. あなたがたを 祭司職に 任命するには 七を 要するからである.
  4. きょうしたことは, あなたがたの ·いをするように 主が 命じられたとおりである.
  5. あなたがたは 會見の 天幕の 入口の 所で, 七, ¿も 夜もとどまり, 主の 戒めを 守らなければならない. 死なないためである. 私はそのように 命じられたのである. 」
  1. モ ― セ はまた アロン とその 子たちに 言った, 「會見の 幕屋の 入口でその 肉を 煮なさい. そして 任職祭のかごの 中の パン と 共に, それをその 所で 食べなさい. これは『アロン とその 子たちが 食べなければならない, と 言え 』とわたしが 命じられたとおりである.
  2. あなたがたはその 肉と パン との 殘ったものを 火で 燒き 捨てなければならない.
  3. あなたがたはその 任職祭の 終る まで 七, 會見の 幕屋の 入口から 出てはならない. あなたがたの 任職は 七を 要するからである.
  4. きょう 行ったように, あなたがたのために, あがないをせよ, と 主はお 命じになった.
  5. あなたがたは 會見の 幕屋の 入口に 七夜とどまり, 主の 仰せを 守って, 死ぬことのないようにしなければならない. わたしはそのように 命じられたからである 」.
  1. こうして アロン とその 子らは, 主が モ ― セ を 通して 命じられたことを 殘らず 行なった.
  1. アロン とその 子たちは 主が モ ― セ によってお 命じになったことを, ことごとく 行った.
 
  응식(應食, 8:29)  직무에 응하여 받는 음식  

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