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365 일독성경 3월 9일 (1)

 

민수기 2:1-3:20

 하나님의 명령에 따라 각 지파는 성막을 중심으로 진을 배치하였다. 성막을 중심으로 동편에는 유다, 잇사갈, 스불론 지파가, 남편에는 르우벤, 시므온, 갓 지파가, 서편에는 에브라임, 므낫세, 베냐민 지파가, 북편에는 단, 아셀, 납달리 지파가 배치되었다.
  
  진 배치(2:1-3:20)    
 
  1. 主は モ ― セ と アロン に 告げて 仰せられた．
  2. 「イスラエル 人は， おのおのその 旗のもと， その 父祖の 家の 旗じるしのもとに 宿營しなければならない． 會見の 天幕の 回りに， 距離をおいて 宿營しなければならない．
  3. 前方， すなわち 東側に 宿營する 者は， 軍團ごとに ユダ の 宿營の 旗の 者でなければならない． ユダ 族の 族長は アミナダブ の 子 ナフション である．
  4. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 七万四千六百人である．
  5. その 隣に 宿營する 者は， イッサカル 部族であり， イッサカル 族の 族長は ツアル の 子 ネタヌエル である．
  1. 主は モ ― セ と アロン に 言われた，
  2. 「イスラエル の 人¿は， おのおのその 部隊の 旗のもとに， その 父祖の 家の 旗印にしたがって 宿營しなければならない． また 會見の 幕屋のまわりに， それに 向かって 宿營しなければならない．
  3. すなわち， 日の 出る 方， 東に 宿營するものは， ユダ の 宿營の 旗につく 者であって， その 部隊にしたがって 宿營し， アミナダブ の 子 ナション が， ユダ の 子たちのつかさとなるであろう．
  4. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 七万四千六百人である．
  5. そのかたわらに 宿營する 者は イッサカル の 部族で， ツアル の 子 ネタニエル が， イッサカル の 子たちのつかさとなるであろう．
  1. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 五万四千四百人である．
  2. ついで ゼブルン 部族がおり， ゼブルン 族の 族長は ヘロン の 子 エリアブ である．
  3. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 五万七千四百人である．
  4. ユダ の 宿營に 屬し， その 軍團ごとに 登錄された 者の 總數は， 十八万六千四百人． 彼らが 先頭に 進まなければならない．
  5. 南側には ルベン の 宿營の 旗の 者が， 軍團ごとにおり， ルベン 族の 族長は シェデウル の 子 エリツル である．
  1. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 五万四千四百人である．
  2. 次は ゼブルン の 部族で， ヘロン の 子 エリアブ が， ゼブルン の 子たちのつかさとなるであろう．
  3. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 五万七千四百人である．
  4. ユダ の 宿營の， その 部隊にしたがって 數えられた 者は， 合わせて 十八万六千四百人である． これらの 者は， まっ 先に 進まなければならない．
  5. 南の 方では， ルベン の 宿營の 旗につく 者が， その 部隊にしたがっており， シデウル の 子 エリヅル が， ルベン の 子たちのつかさとなるであろう．
  1. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 四万六千五百人である．
  2. その 隣に 宿營する 者は シメオン 部族であり， シメオン 族の 族長は ツリシャダイ の 子 シェルミエル である．
  3. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 五万九千三百人である．
  4. ついで ガド 部族がおり， ガド 族の 族長は デウエル の 子 エルヤサフ である．
  5. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 四万五千六百五十人である．
  1. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 四万六千五百人である．
  2. そのかたわらに 宿營する 者は シメオン の 部族で， ツリシャダイ の 子 シルミエル が， シメオン の 子たちのつかさとなるであろう．
  3. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 五万九千三百人である．
  4. 次は ガド の 部族で， デウエル の 子 エリアサフ が， ガド の 子たちのつかさとなるであろう．
  5. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 四万五千六百五十人である．
  1. ルベン の 宿營に 屬し， その 軍團ごとに 登錄された 者の 總數は， 十五万一千四百五十人． 彼らは 二番目に 進まなければならない．
  2. 次に 會見の 天幕， すなわち レビ 人の 宿營は， これらの 宿營の 中央にあって 進まなければならない． 彼らが 宿營する 場合と 同じように， おのおの 自分の 場所について 彼らの 旗に 從って 進まなければならない．
  3. 西側には エフライム の 宿營の 旗の 者が， その 軍團ごとにおり， エフライム 族の 族長は アミフデ の 子 エリシャマ である．
  4. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 四万五百人である．
  5. その 隣に マナセ 部族がおり， マナセ 族の 族長は ペダツル の 子 ガムリエル である．
  1. ルベン の 宿營の， その 部隊にしたがって 數えられた 者は， 合わせて 十五万一千四百五十人である． これらの 者は 二番目に 進まなければならない．
  2. その 次に 會見の 幕屋を， レビ びとの 宿營とともに， もろもろの 宿營の 中央にして 進まなければならない． 彼らは 宿營するのと 同じように， おのおのその 位置で， その 旗にしたがって 進まなければならない．
  3. 西の 方では， エフライム の 宿營の 旗につく 者が， その 部隊にしたがっており， アミホデ の 子 エリシャマ が， エフライム の 子たちのつかさとなるであろう．
  4. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 四万五百人である．
  5. そのかたわらに マナセ の 部族がおって， パダヅル の 子 ガマリエル が， マナセ の 子たちのつかさとなるであろう．
  1. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 三万二千二百人である．
  2. ついで ベニヤミン 部族がおり， ベニヤミン 族の 族長は ギデオニ の 子 アビダン である．
  3. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 三万五千四百人である．
  4. エフライム の 宿營に 屬し， その 軍團ごとに 登錄された 者の 總數は， 十万八千百人． 彼らは 三番目に 進まなければならない．
  5. 北側には ダン の 宿營の 旗の 者が， その 軍團ごとにおり， ダン 族の 族長は アミシャダイ の 子 アヒエゼル である．
  1. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 三万二千二百人である．
  2. 次に ベニヤミン の 部族がおって， ギデオニ の 子 アビダン が， ベニヤミン の 子たちのつかさとなるであろう．
  3. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 三万五千四百人である．
  4. エフライム の 宿營の， その 部隊にしたがって 數えられた 者は， 合わせて 十万八千百人である． これらの 者は 三番目に 進まなければならない．
  5. 北の 方では， ダン の 宿營の 旗につく 者が， その 部隊にしたがっており， アミシャダイ の 子 アヒエゼル が， ダン の 子たちのつかさとなるであろう．
  1. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 六万二千七百人である．
  2. その 隣に 宿營する 者は アシェル 部族であり， アシェル 族の 族長は オクラン の 子 パグイエル である．
  3. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 四万一千五百人である．
  4. ついで ナフタリ 部族がおり， ナフタリ 族の 族長は エナン の 子 アヒラ である．
  5. 彼の 軍團は， 登錄された 者が， 五万三千四百人である．
  1. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 六万二千七百人である．
  2. そのかたわらに 宿營する 者は， アセル の 部族であって， オクラン の 子 パギエル が， アセル の 子たちのつかさとなるであろう．
  3. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 四万一千五百人である．
  4. 次に ナフタリ の 部族がおって， エナン の 子 アヒラ が， ナフタリ の 子たちのつかさとなるであろう．
  5. その 部隊， すなわち， 數えられた 者は 五万三千四百人である．
  1. ダン の 宿營に 屬する， 登錄された 者の 總數は， 十五万七千六百人． 彼らはその 旗に 從って 最後に 進まなければならない． 」
  2. 以上が イスラエル 人で， その 父祖の 家ごとに 登錄された 者たちであり， 全宿營の 軍團ごとに 登錄された 者の 總數は， 六十万三千五百五十人であった．
  3. しかし レビ 人は， 主が モ ― セ に 命じられたように， 他の イスラエル 人の 中で 登錄されなかった．
  4. イスラエル 人は， すべて 主が モ ― セ に 命じられたとおりに 行ない， それぞれの 旗ごとに 宿營し， おのおのその 氏族ごとに， 父祖の 家ごとに 進んだ．
  1. ダン の 宿營の， 數えられた 者は 合わせて 十五万七千六百人である． これらの 者はその 旗にしたがって， 最後に 進まなければならない 」．
  2. これが イスラエル の 人¿の， その 父祖の 家にしたがって 數えられた 人¿である． もろもろの 宿營の， その 部隊にしたがって 數えられた 者は 合わせて 六十万三千五百五十人であった．
  3. しかし， レビ びとは イスラエル の 人¿のうちに 數えられなかった． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  4. イスラエル の 人¿は， すべて 主が モ ― セ に 命じられたとおりに 行い， その 旗にしたがって 宿營し， おのおのその 氏族に 從い， その 父祖の 家に 從って 進んだ．
 
 
  1. 主が シナイ 山で モ ― セ と 語られたときの アロン と モ ― セ の 系圖は， 次のとおりであった．
  2. アロン の 子らの 名は 長子 ナダブ と， アビフ と， エルアザル と， イタマル であった．
  3. これらは アロン の 子らの 名であって， 彼らは 油そそがれて 祭司の 職に 任じられた 祭司であった．
  4. しかし ナダブ と アビフ は， シナイ の 荒野で 主の 前に 異なった 火をささげたとき， 主の 前で 死んだ． 彼らには 子どもがなかった． そこで エルアザル と イタマル は 父 アロン の 生存中から 祭司として 仕えた．
  5. 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  1. 主が シナイ 山で， モ ― セ と 語られた 時の， アロン と モ ― セ の 一族は， 次のとおりであった．
  2. アロン の 子たちの 名は， 次のとおりである． 長子は ナダブ ， 次は アビウ ， エレアザル ， イタマル ．
  3. これが アロン の 子たちの 名であって， 彼らはみな 油を 注がれ， 祭司の 職に 任じられて 祭司となった．
  4. ナダブ と アビウ とは， シナイ の 荒野において， 異火を 主の 前にささげたので， 主の 前で 死んだ． 彼らには 子供がなかった． そして エレアザル と イタマル とが， 父 アロン の 前で 祭司の 務をした．
  5. 主はまた モ ― セ に 言われた，
  1. 「レビ 部族を 近寄らせ， 彼らを 祭司 アロン につき 添わせ， 彼に 仕えさせよ．
  2. 彼らは 會見の 天幕の 前で， アロン の 任務と 全會衆の 任務を 果たして， 幕屋の 奉仕をしなければならない．
  3. 彼らは 會見の 天幕のすべての 用具を 守り， また イスラエル 人の 務めを 守って， 幕屋の 奉仕をしなければならない．
  4. あなたは， レビ 人を アロン とその 子らにあてがいなさい． 彼らは イスラエル 人の 中から， 正式に アロン にあてがわれた 者たちである．
  5. あなたは， アロン とその 子らを 任命して， その 祭司の 職を 守らせなければならない． ほかの 人で 近づく 者は 殺される． 」
  1. 「レビ の 部族を 召し 寄せ， 祭司 アロン の 前に 立って 仕えさせなさい．
  2. 彼らは 會見の 幕屋の 前にあって， アロン と 全會衆のために， その 務をし， 幕屋の ¿きをしなければならない．
  3. すなわち， 彼らは 會見の 幕屋の， すべての 器をまもり， イスラエル の 人¿のために 務をし， 幕屋の ¿きをしなければならない．
  4. あなたは レビ びとを， アロン とその 子たちとに， 與えなければならない． 彼らは イスラエル の 人¿のうちから， 全く アロン に 與えられたものである．
  5. あなたは アロン とその 子たちとを 立てて， 祭司の 職を 守らせなければならない． ほかの 人で 近づくものは 殺されるであろう 」．
  1. 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「わたしは イスラエル 人のうちで 最初に 生まれたすべての 初子の 代わりに， 今これから イスラエル 人の 中から レビ 人を 取ることにした． レビ 人はわたしのものである．
  3. 初子はすべてわたしのものだからである． エジプト の 國でわたしがすべての 初子を 打ち 殺した 日に， わたしは， 人間から 始めて 家畜に 至るまで イスラエル のうちのすべての 初子をわたしのものとして 聖別した． 彼らはわたしのものである． わたしは 主である． 」
  4. 主は シナイ の 荒野で モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  5. 「レビ 族をその 父祖の 家ごとに， その 氏族ごとに 登錄せよ． あなたは 一か 月以上のすべての 男子を 登錄しなければならない． 」
  1. 主はまた モ ― セ に 言われた，
  2. 「わたしは， イスラエル の 人¿のうちの 初めに 生れたすべてのういごの 代りに， レビ びとを イスラエル の 人¿のうちから 取るであろう． レビ びとは， わたしのものとなるであろう．
  3. ういごはすべてわたしのものだからである． わたしは， エジプト の 國において， すべてのういごを 擊ち 殺した 日に， イスラエル のういごを， 人も ¿も， ことごとく 聖別して， わたしに 歸せしめた． 彼らはわたしのものとなるであろう． わたしは 主である 」．
  4. 主はまた シナイ の 荒野で モ ― セ に 言われた，
  5. 「あなたは レビ の 子たちを， その 父祖の 家により， その 氏族によって 數えなさい． すなわち， 一か 月以上の 男子を 數えなければならない 」．
  1. そこで モ ― セ は 主の 命により， 命じられたとおりに 彼らを 登錄した．
  2. レビ 族の 名は 次のとおりである． ゲルション と， ケハテ と， メラリ ．
  3. ゲルション 族の 氏族名は 次のとおりである． リブニ と シムイ ．
  4. ケハテ 族の 諸氏族はそれぞれ， アムラム と イツハル ， ヘブロン と ウジエル ．
  5. メラリ 族の 諸氏族は， それぞれ， マフリ と ムシ ． これらがその 父祖の 家による レビ 人の 諸氏族である．
  1. それで モ ― セ は 主の 言葉にしたがって， 命じられたとおりに， それを 數えた．
  2. レビ の 子たちの 名は 次のとおりである． すなわち， ゲルション ， コハテ ， メラリ ．
  3. ゲルション の 子たちの 名は， その 氏族によれば 次のとおりである． すなわち， リブニ ， シメイ ．
  4. コハテ の 子たちは， その 氏族によれば， アムラム ， イヅハル ， ヘブロン ， ウジエル ．
  5. メラリ の 子たちは， その 氏族によれば， マヘリ ， ムシ ． これらはその 父祖の 家による レビ の 氏族である．
 

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장   대역


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