- 私の 神よ. 私のたましいは 御前に 絶望しています. それゆえ, ヨルダン と ヘルモン の 地から, また ミツァル の 山から 私はあなたを 思い 起こします.
- あなたの 大¿のとどろきに, 淵が 淵を 呼び 起こし, あなたの 波, あなたの 大波は, みな 私の 上を 越えて 行きました.
- ¿には, 主が 惠みを 施し, 夜には, その 歌が 私とともにあります. 私のいのち, 神への, 祈りが.
- 私は, わが 巖の 神に 申し 上げます. 「なぜ, あなたは 私をお 忘れになったのですか. なぜ 私は 敵のしいたげに, 嘆いて 步くのですか. 」
- 私に 敵對する 者どもは, 私の 骨¿が 打ち ¿かれるほど, 私をそしり, 一日中, 「おまえの 神はどこにいるか. 」と 私に 言っています.
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- わが 魂はわたしのうちにうなだれる. それで, わたしは ヨルダン の 地から, また ヘルモン から, ミザル の 山からあなたを 思い 起す.
- あなたの 大¿の 響きによって 淵¿呼びこたえ, あなたの 波, あなたの 大波は /ことごとくわたしの 上を 越えていった.
- ¿には, 主はそのいつくしみをほどこし, 夜には, その 歌すなわちわがいのちの 神にささげる /祈がわたしと 共にある.
- わたしはわが 岩なる 神に 言う, 「何ゆえわたしをお 忘れになりましたか. 何ゆえわたしは 敵のしえたげによって /悲しみ 步くのですか 」と.
- わたしのあだは 骨も ¿けるばかりに /わたしをののしり, ひねもすわたしにむかって /「おまえの 神はどこにいるのか 」と 言う.
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