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365 일독성경 4월 14일 (2)

 

누가복음 16:19-17:10

 예수님은 부자와 거지 나사로의 비유를 들어 재물을 올바로 사용할 것을 교훈하셨다. 또한 제자들에게 이웃에 대한 용서와 믿음의 능력과 하나님께 대한 충성을 가르치셨다.
  
  부자와 나사로의 비유(16:19-16:31)    
 
  1. ある 金持ちがいた． いつも 紫の 衣や 細布を 着て， 每日ぜいたくに 遊び 暮らしていた．
  2. ところが， その 門前に ラザロ という 全身おできの 貧乏人が 寢ていて，
  3. 金持ちの 食卓から 落ちる 物で 腹を 滿たしたいと 思っていた． 犬もやって 來ては， 彼のおできをなめていた．
  4. さて， この 貧乏人は 死んで， 御使いたちによって アブラハム のふところに 連れて 行かれた． 金持ちも 死んで 葬られた．
  5. その 金持ちは， ハデス で 苦しみながら 目を 上げると， アブラハム が， はるかかなたに 見えた． しかも， そのふところに ラザロ が 見えた．
  1. ある 金持がいた． 彼は 紫の 衣や 細布を 着て， 每日ぜいたくに 遊び 暮していた．
  2. ところが， ラザロ という 貧しい 人が 全身でき 物でおおわれて， この 金持の 玄關の 前にすわり，
  3. その 食卓から 落ちるもので 飢えをしのごうと 望んでいた． その 上， 犬がきて 彼のでき 物をなめていた．
  4. この 貧しい 人がついに 死に， 御使たちに 連れられて アブラハム のふところに 送られた． 金持も 死んで 葬られた．
  5. そして 黃泉にいて 苦しみながら， 目をあげると， アブラハム とそのふところにいる ラザロ とが， はるかに 見えた．
  1. 彼は 叫んで 言った． 『父 アブラハム さま． 私をあわれんでください． ラザロ が 指先を 水に 浸して 私の 舌を 冷やすように， ラザロ をよこしてください． 私はこの 炎の 中で， 苦しくてたまりません． 』
  2. アブラハム は 言った． 『子よ． 思い 出してみなさい． おまえは 生きている 間， 良い 物を 受け， ラザロ は 生きている 間， 惡い 物を 受けていました． しかし， 今ここで 彼は 慰められ， おまえは 苦しみもだえているのです．
  3. そればかりでなく， 私たちとおまえたちの 間には， 大きな 淵があります． ここからそちらへ 渡ろうとしても， 渡れないし， そこからこちらへ 越えて 來ることもできないのです． 』
  4. 彼は 言った． 『父よ． ではお 願いです． ラザロ を 私の 父の 家に 送ってください．
  5. 私には 兄弟が 五人ありますが， 彼らまでこんな 苦しみの 場所に 來ることのないように， よく 言い 聞かせてください． 』
  1. そこで 聲をあげて 言った， 『父， アブラハム よ， わたしをあわれんでください． ラザロ をおつかわしになって， その 指先を 水でぬらし， わたしの 舌を 冷やさせてください． わたしはこの 火炎の 中で 苦しみもだえています 』．
  2. アブラハム が 言った， 『子よ， 思い 出すがよい． あなたは 生前よいものを 受け， ラザロ の 方は 惡いものを 受けた． しかし 今ここでは， 彼は 慰められ， あなたは 苦しみもだえている．
  3. そればかりか， わたしたちとあなたがたとの 間には 大きな 淵がおいてあって， こちらからあなたがたの 方へ 渡ろうと 思ってもできないし， そちらからわたしたちの 方へ 越えて 來ることもできない 』．
  4. そこで 金持が 言った， 『父よ， ではお 願いします． わたしの 父の 家へ ラザロ をつかわしてください．
  5. わたしに 五人の 兄弟がいますので， こんな 苦しい 所へ 來ることがないように， 彼らに 警告していただきたいのです 』．
  1. しかし アブラハム は 言った． 『彼らには， モ ― セ と 預言者があります． その 言うことを 聞くべきです． 』
  2. 彼は 言った． 『いいえ， 父 アブラハム ． もし， だれかが 死んだ 者の 中から 彼らのところに 行ってやったら， 彼らは 悔い 改めるに 違いありません． 』
  3. アブラハム は 彼に 言った． 『もし モ ― セ と 預言者との 敎えに 耳を 傾けないのなら， たといだれかが 死人の 中から 生き 返っても， 彼らは 聞き 入れはしない． 』」
  1. アブラハム は 言った， 『彼らには モ ― セ と 預言者とがある． それに 聞くがよかろう 』．
  2. 金持が 言った， 『いえいえ， 父 アブラハム よ， もし 死人の 中からだれかが 兄弟たちのところへ 行ってくれましたら， 彼らは 悔い 改めるでしょう 』．
  3. アブラハム は 言った， 『もし 彼らが モ ― セ と 預言者とに 耳を 傾けないなら， 死人の 中からよみがえってくる 者があっても， 彼らはその 勸めを 聞き 入れはしないであろう 』」．
 
  용서, 믿음, 충성에 대한 교훈(17:1-17:10)    
 
  1. イエス は 弟子たちにこう 言われた． 「つまずきが 起こるのは 避けられない． だが， つまずきを 起こさせる 者は， 忌まわしいものです．
  2. この 小さい 者たちのひとりに， つまずきを 與えるようであったら， そんな 者は 石臼を 首にゆわえつけられて， 海に 投げ ¿まれたほうがましです．
  3. 氣をつけていなさい． もし 兄弟が 罪を 犯したなら， 彼を 戒めなさい． そして 悔い 改めれば， 赦しなさい．
  4. かりに， あなたに 對して 一日に 七度罪を 犯しても， 『悔い 改めます． 』と 言って 七度あなたのところに 來るなら， 赦してやりなさい． 」
  5. 使徒たちは 主に 言った． 「私たちの 信仰を 增してください． 」
  1. イエス は 弟子たちに 言われた， 「罪の 誘惑が 來ることは 避けられない． しかし， それをきたらせる 者は， わざわいである．
  2. これらの 小さい 者のひとりを 罪に 誘惑するよりは， むしろ， ひきうすを 首にかけられて 海に 投げ 入れられた 方が， ましである．
  3. あなたがたは， 自分で 注意していなさい． もしあなたの 兄弟が 罪を 犯すなら， 彼をいさめなさい． そして 悔い 改めたら， ゆるしてやりなさい．
  4. もしあなたに 對して 一日に 七度罪を 犯し， そして 七度『悔い 改めます 』と 言ってあなたのところへ 歸ってくれば， ゆるしてやるがよい 」．
  5. 使徒たちは 主に「わたしたちの 信仰を 增してください 」と 言った．
  1. しかし 主は 言われた． 「もしあなたがたに， からし 種ほどの 信仰があったなら， この 桑の 木に， 『根こそぎ 海の 中に 植われ． 』と 言えば， 言いつけどおりになるのです．
  2. ところで， あなたがたのだれかに， 耕作か 羊飼いをするしもべがいるとして， そのしもべが 野らから 歸って 來たとき， 『さあ， さあ， ここに 來て， 食事をしなさい． 』としもべに 言うでしょうか．
  3. かえって， 『私の 食事の 用意をし， 帶を 締めて 私の 食事が 濟むまで 給仕しなさい． あとで， 自分の 食事をしなさい． 』と 言わないでしょうか．
  4. しもべが 言いつけられたことをしたからといって， そのしもべに 感謝するでしょうか．
  5. あなたがたもそのとおりです． 自分に 言いつけられたことをみな， してしまったら， 『私たちは 役に 立たないしもべです． なすべきことをしただけです． 』と 言いなさい． 」
  1. そこで 主が 言われた， 「もし， からし 種一粒ほどの 信仰があるなら， この 桑の 木に， 『拔け 出して 海に 植われ 』と 言ったとしても， その 言葉どおりになるであろう．
  2. あなたがたのうちのだれかに， 耕作か 牧畜かをする 僕があるとする． その 僕が 畑から 歸って 來たとき， 彼に『すぐきて， 食卓につきなさい 』と 言うだろうか．
  3. かえって， 『夕食の 用意をしてくれ． そしてわたしが 飮み 食いするあいだ， 帶をしめて 給仕をしなさい． そのあとで， 飮み 食いをするがよい 』と， 言うではないか．
  4. 僕が 命じられたことをしたからといって， 主人は 彼に 感謝するだろうか．
  5. 同樣にあなたがたも， 命じられたことを 皆してしまったとき， 『わたしたちはふつつかな 僕です． すべき 事をしたに 過ぎません 』と 言いなさい 」．
 
  헌데( 16:20)  궤양 또는 염증으로 인해 생긴 상처  

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장   대역


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