다국어성경 HolyBible
성경 | 성경 NIV | 성경 KJV | 성경 NASB | 찬송가 | 일독성경 | 중국어성경 Simplified / 중국어성경 Traditional | 아제르성경  
 
변경  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
대역  개역개정 | 개역한글 | 공동번역 | 새번역 | 현대인의성경 | 新共同譯 | NIV | KJV | NASB | 新改譯 | 口語譯
  작게   [font 9pt]   크게   
365 일독성경 5월 26일 (1)

 

사무엘상 29:1-31:13

블레셋과 이스라엘의 전쟁에 참여한 다윗은 동족과 싸워야 할 위기에 처했으나, 블레셋 방백들의 견제로 그 위기를 모면했다. 아말렉이 시글락을 약탈하자 다윗은 그 뒤를 추격하여 탈취당한 노략물을 되찾아 분배했다. 사울이 블레셋과의 전투에서 패하여 그의 아들들과 함께 죽자, 길르앗 야베스 사람들이 그 시체를 수습하여 장사했다.
 
  다윗과 아기스(29:1-29:11)    
 
  1. さて, ペリシテ 人は 全軍を アフェク に 集結し, イスラエル 人は イズレエル にある 泉のほとりに 陣を 敷いた.
  2. ペリシテ 人の 領主たちは, 百人隊, あるいは 千人隊を 率いて 進み, ダビデ とその 部下は, アキシュ といっしょに, そのあとに 續いた.
  3. すると, ペリシテ 人の 首長たちは 言った. 「この ヘブル 人は 何者ですか. 」 アキシュ は ペリシテ 人の 首長たちに 言った. 「確かにこれは, イスラエル の 王 サウル の 家來 ダビデ であるが, この 一, 二年, 私のところにいて, 彼が 私のところに 落ちのびて 來て 以來, 今まで, 私は 彼に 何のあやまちも 見つけなかった. 」
  4. しかし, ペリシテ 人の 首長たちは アキシュ に 對して 腹を 立てた. ペリシテ 人の 首長たちは 彼に 言った. 「この 男を 歸らせてください. あなたが 指定した 場所に 歸し, 私たちといっしょに 戰いに 行かせないでください. 戰いの 最中に, 私たちを 裏切るといけませんから. この 男は, どんなことをして, 主君の 好意を 得ようとするでしょうか. ここにいる 人¿の 首を 使わないでしょうか.
  5. この 男は, みなが 踊りながら, 『サウル は 千を 打ち, ダビデ は 万を 打った. 』と 言って っていた ダビデ ではありませんか. 」
  1. さて ペリシテ びとは, その 軍勢をことごとく アペク に 集めた. イスラエル びとは エズレル にある 泉のかたわらに 陣を 取った.
  2. ペリシテ びとの 君たちは, あるいは 百人, あるいは 千人を 率いて 進み, ダビデ とその 從者たちは アキシ と 共に, しんがりになって 進んだ.
  3. その 時, ペリシテ びとの 君たちは 言った, 「これらの ヘブル びとはここで 何をしているのか 」. アキシ は ペリシテ びとたちに 言った, 「これは イスラエル の 王 サウル のしもべ ダビデ ではないか. 彼はこの ごろ, この 年ごろ, わたしと 共にいたが, 逃げ 落ちてきた からきょうまで, わたしは 彼にあやまちがあったのを 見たことがない 」.
  4. しかし ペリシテ びとの 君たちは 彼に 向かって 怒った. そして ペリシテ びとの 君たちは 彼に 言った, 「この 人を 歸らせて, あなたが 彼を 置いたもとの 所へ 行かせなさい. われわれと 一緖に 彼を 戰いに 下らせてはならない. 戰いの 時, 彼がわれわれの 敵となるかも 知れないからである. この 者は 何をもってその 主君とやわらぐことができようか. ここにいる 人¿の 首をもってするほかはあるまい.
  5. これは, かつて 人¿が 踊りのうちに いかわして, /『サウル は 千を 擊ち 殺し, / ダビデ は 万を 擊ち 殺した 』/と 言った, あの ダビデ ではないか 」.
  1. そこで アキシュ は ダビデ を 呼んで 言った. 「主は 生きておられる. あなたは 正しい 人だ. 私は, あなたに 陣營で, 私と 行動を 共にしてもらいたかった. あなたが 私のところに 來てから 今まで, 私はあなたに 何の 惡いところも 見つけなかったのだから. しかし, あの 領主たちは, あなたを 良いと 思っていない.
  2. だから 今のところ, 穩やかに 歸ってくれ. ペリシテ 人の 領主たちの, 氣に 入らないことはしないでくれ. 」
  3. ダビデ は アキシュ に 言った. 「私が 何をしたというのでしょうか. 私があなたに 仕えた から 今まで, このしもべに 何か, あやまちでもあったのでしょうか. 王さまの 敵と 戰うために 私が 出陣できないとは. 」
  4. アキシュ は ダビデ に 答えて 言った. 「私は, あなたが 神の 使いのように 正しいということを 知っている. だが, ペリシテ 人の 首長たちが, 『彼はわれわれといっしょに 戰いに 行ってはならない. 』と 言ったのだ.
  5. さあ, あなたは, いっしょに 來たあなたの 主君のしもべたちと, あしたの 朝, 早く 起きなさい. 朝早く 起きて, 明るくなったら 出かけなさい. 」
  1. そこで アキシ は ダビデ を 呼んで 言った, 「主は 生きておられる. あなたは 正しい 人である. あなたがわたしと 一緖に 戰いに 出入りすることをわたしは 良いと 思っている. それはあなたがわたしの 所にきた からこの まで, わたしは, あなたに 惡い 事があったのを 見たことがないからである. しかし ペリシテ びとの 君たちはあなたを 良く 言わない.
  2. それゆえ 今安らかに 歸って 行きなさい. 彼らが 惡いと 思うことはしないがよかろう 」.
  3. ダビデ は アキシ に 言った, 「しかしわたしが 何をしたというのですか. わたしがあなたに 仕えはじめた からこの までに, あなたはしもべの 身に 何を 見られたので, わたしは 行って, わたしの 主君である 王の 敵と 戰うことができないのですか 」.
  4. アキシ は ダビデ に 答えた, 「わたしは 見て, あなたが 神の 使のようにりっぱな 人であることを 知っている. しかし, ペリシテ びとの 君たちは, 『われわれと 一緖に 彼を 戰いに 上らせてはならない 』と 言っている.
  5. それで, あなたは, 一緖にきたあなたの 主君のしもべたちと 共に 朝早く 起きなさい. そして 朝早く 起き, 夜が 明けてから 去りなさい 」.
  1. そこで, ダビデ とその 部下は, 翌朝早く, ペリシテ 人の 地へ 歸って 行った. ペリシテ 人は イズレエル へ 上って 行った.
  1. こうして ダビデ とその 從者たちとは 共に ペリシテ びとの 地へ 歸ろうと, 朝早く 起きて 出立したが, ペリシテ びとは エズレル へ 上って 行った.
 
  아말렉을 멸한 다윗(30:1-30:31)    
 
  1. ダビデ とその 部下が, 三日目に ツィケラグ に 歸ってみると, アマレク 人が ネゲブ と ツィケラグ を 襲ったあとだった. 彼らは ツィケラグ を 攻擊して, これを 火で 燒き 拂い,
  2. そこにいた 女たちを, 子どももおとなもみな, とりこにし, ひとりも 殺さず, 自分たちの 所に 連れて 去った.
  3. ダビデ とその 部下が, この 町に 着いたとき, 町は 火で 燒かれており, 彼らの 妻も, 息子も, 娘たちも 連れ 去られていた.
  4. ダビデ も, 彼といっしょにいた 者たちも, 聲をあげて 泣き, ついには 泣く 力もなくなった.
  5. ダビデ のふたりの 妻, イズレエル 人 アヒノアム も, ナバル の 妻であった カルメル 人 アビガイル も 連れ 去られていた.
  1. さて ダビデ とその 從者たちが 三日目に チクラグ にきた 時, アマレク びとはすでに ネゲブ と チクラグ を 襲っていた. 彼らは チクラグ を 擊ち, 火をはなってこれを 燒き,
  2. その 中にいた 女たちおよびすべての 者を 捕虜にし, 小さい 者をも 大きい 者をも, ひとりも 殺さずに, 引いて, その に 行った.
  3. ダビデ と 從者たちはその 町にきて, 町が 火で 燒かれ, その 妻とむすこ 娘らは 捕虜となったのを 見た.
  4. ダビデ および 彼と 共にいた 民は 聲をあげて 泣き, ついに 泣く 力もなくなった.
  5. ダビデ のふたりの 妻すなわち エズレル の 女 アヒノアム と, カルメル びと ナバル の 妻であった アビガイル も 捕虜になった.
  1. ダビデ は 非常に 惱んだ. 民がみな, 自分たちの 息子, 娘たちのことで 心を 惱まし, ダビデ を 石で 打ち 殺そうと 言いだしたからである. しかし, ダビデ は 彼の 神, 主によって 奮い 立った.
  2. ダビデ が, アヒメレク の 子, 祭司 エブヤタル に, 「エポデ を 持って 來なさい. 」と 言ったので, エブヤタル は エポデ を ダビデ のところに 持って 來た.
  3. ダビデ は 主に 伺って 言った. 「あの 略奪隊を 追うべきでしょうか. 追いつけるでしょうか. 」するとお 答えになった. 「追え. 必ず 追いつくことができる. 必ず 救い 出すことができる. 」
  4. そこで ダビデ は 六百人の 部下とともに 出て 行き, ベソル 川まで 來た. 殘された 者は, そこにとどまった.
  5. ダビデ と 四百人の 者は 追擊を 續け, 疲れきって ベソル 川を 渡ることのできなかった 二百人の 者は, そこにとどまった.
  1. その 時, ダビデ はひじょうに 惱んだ. それは 民がみなおのおのそのむすこ 娘のために 心を 痛めたため, ダビデ を 石で 擊とうと 言ったからである. しかし ダビデ はその 神, 主によって 自分を 力づけた.
  2. ダビデ は アヒメレク の 子, 祭司 アビヤタル に, 「エポデ をわたしのところに 持ってきなさい 」と 言ったので, アビヤタル は, エポデ を ダビデ のところに 持ってきた.
  3. ダビデ は 主に 伺いをたてて 言った, 「わたしはこの 軍隊のあとを 追うべきですか. わたしはそれに 追いつくことができましょうか 」. 主は 彼に 言われた, 「追いなさい. あなたは 必ず 追いついて, 確かに 救い 出すことができるであろう 」.
  4. そこで ダビデ は, 一緖にいた 六百人の 者と 共に 出立して ベソル 川へ 行ったが, あとに 殘る 者はそこにとどまった.
  5. すなわち ダビデ は 四百人と 共に 追擊をつづけたが, 疲れて ベソル 川を 渡れない 者二百人はとどまった.
  1. 彼らはひとりの エジプト 人を 野原で 見つけ, ダビデ のところに 連れて 來た. 彼らは 彼に パン をやって, 食べさせ, 水も 飮ませた.
  2. さらに, ひとかたまりの 干しいちじくと, 二ふさの 干しぶどうをやると, 彼はそれを 食べて 元氣を 回復した. 三日三晩, パン も 食べず, 水も 飮んでいなかったからである.
  3. ダビデ は 彼に 言った. 「おまえはだれのものか. どこから 來たのか. 」すると 答えた. 「私は エジプト の 若者で, アマレク 人の 奴隷です. 私が 三日前に 病氣になったので, 主人は 私を 置き 去りにしたのです.
  4. 私たちは, ケレテ 人の ネゲブ と, ユダ に 屬する 地と, カレブ の ネゲブ を 襲い, ツィケラグ を 火で 燒き 拂いました. 」
  5. ダビデ は 彼に 言った. 「その 略奪隊のところに 案內できるか. 」彼は 答えた. 「私を 殺さず, 主人の 手に 私を 渡さないと, 神かけて 私に 誓ってください. そうすれば, あなたをあの 略奪隊のところに 案內いたしましょう. 」
  1. 彼らは 野で, ひとりの エジプト びとを 見て, それを ダビデ のもとに 引いてきて, パン を 食べさせ, 水を 飮ませた.
  2. また 彼らはほしいちじくのかたまり 一つと, ほしぶどう 二ふさを 彼に 與えた. 彼は 食べて 元氣を 回復した. 彼は 三日三夜, パン を 食べず, 水を 飮んでいなかったからである.
  3. ダビデ は 彼に 言った, 「あなたはだれのものか. どこからきたのか 」. 彼は 言った, 「わたしは エジプト の 若者で, アマレク びとの 奴隷です. 三日前にわたしが 病氣になったので, 主人はわたしを 捨てて 行きました.
  4. わたしどもは, ケレテ びとの ネゲブ と, ユダ に 屬する 地と, カレブ の ネゲブ を 襲い, また 火で チクラグ を 燒きはらいました 」.
  5. ダビデ は 彼に 言った, 「あなたはその 軍隊のところへわたしを 導き 下ってくれるか 」. 彼は 言った, 「あなたはわたしを 殺さないこと, またわたしを 主人の 手に 渡さないことを, 神をさしてわたしに 誓ってください. そうすればあなたをその 軍隊のところへ 導き 下りましょう 」.
  1. 彼が ダビデ を 案內して 行くと, ちょうど, 彼らはその 地いっぱいに 散って 飮み 食いし, お 祭り ¿ぎをしていた. 彼らが ペリシテ 人の 地や ユダ の 地から, 非常に 多くの 分捕り 物を 奪ったからである.
  2. そこで ダビデ は, その 夕暮れから 次の 夕方まで 彼らを 打った. らくだに 乘って 逃げた 四百人の 若い 者たちのほかは, ひとりものがれおおせなかった.
  3. こうして ダビデ は, アマレク が 奪い 取ったものを 全部, 取り 戾した. 彼のふたりの 妻も 取り 戾した.
  4. 彼らは, 子どももおとなも, また 息子, 娘たちも, 分捕り 物も, 彼らが 奪われたものは, 何一つ 失わなかった. ダビデ は, これらすべてを 取り 返した.
  5. ダビデ はまた, すべての 羊と 牛を 取った. 彼らはこの 家畜の 先に 立って 導き, 「これは ダビデ の 分捕り 物です. 」と 言った.
  1. 彼は ダビデ を 導き 下ったが, 見よ, 彼らは ペリシテ びとの 地と ユダ の 地から 奪い 取ったさまざまの 多くのぶんどり 物のゆえに, 食い 飮み, かつ 踊りながら, 地のおもてにあまねく 散りひろがっていた.
  2. ダビデ は 夕ぐれから 翌の 夕方まで, 彼らを 擊ったので, らくだに 乘って 逃げた 四百人の 若者たちのほかには, ひとりものがれた 者はなかった.
  3. こうして ダビデ は アマレク びとが 奪い 取ったものをみな 取りもどした. また ダビデ はそのふたりの 妻を 救い 出した.
  4. そして 彼らに 屬するものは, 小さいものも 大きいものも, むすこも 娘もぶんどり 物も, アマレク びとが 奪い 去った 物は 何をも 失わないで, ダビデ がみな 取りもどした.
  5. ダビデ はまたすべての 羊と 牛を 取った. 人¿はこれらの 家畜を 彼の 前に 追って 行きながら, 「これは ダビデ のぶんどり 物だ 」と 言った.
  1. ダビデ が, 疲れて ダビデ について 來ることができずに ベソル 川のほとりにとどまっていた 二百人の 者のところに 來たとき, 彼らは ダビデ と 彼に 從った 者たちを 迎えに 出て 來た. ダビデ はこの 人たちに 近づいて 彼らの 安否を 尋ねた.
  2. そのとき, ダビデ といっしょに 行った 者たちのうち, 意地の 惡い, よこしまな 者たちがみな, 口¿に 言った. 「彼らはいっしょに 行かなかったのだから, われわれが 取り 戾した 分捕り 物を, 彼らに 分けてやるわけにはいかない. ただ, めいめい 自分の 妻と 子供を 連れて 行くがよい. 」
  3. ダビデ は 言った. 「兄弟たちよ. 主が 私たちに 賜わった 物を, そのようにしてはならない. 主が 私たちを 守り, 私たちを 襲った 略奪隊を 私たちの 手に 渡されたのだ.
  4. だれが, このことについて, あなたがたの 言うことを 聞くだろうか. 戰いに 下って 行った 者への 分け 前も, 荷物のそばにとどまっていた 者への 分け 前も 同じだ. 共に 同じく 分け 合わなければならない. 」
  5. その 以來, ダビデ はこれを イスラエル のおきてとし, 定めとした. 今もそうである.
  1. そして ダビデ が, あの 疲れて ダビデ について 行くことができずに, ベソル 川のほとりにとどまっていた 二百人の 者のところへきた 時, 彼らは 出てきて ダビデ を 迎え, また ダビデ と 共にいる 民を 迎えた. ダビデ は 民に 近づいてその 安否を 問うた.
  2. そのとき ダビデ と 共に 行った 人¿のうちで, 惡く, かつよこしまな 者どもはみな 言った, 「彼らはわれわれと 共に 行かなかったのだから, われわれはその 人¿にわれわれの 取りもどしたぶんどり 物を 分け 與えることはできない. ただおのおのにその 妻子を 與えて, 連れて 行かせましょう 」.
  3. しかし ダビデ は 言った, 「兄弟たちよ, 主はわれわれを 守って, 攻めてきた 軍隊をわれわれの 手に 渡された. その 主が 賜わったものを, あなたがたはそのようにしてはならない.
  4. だれがこの 事について, あなたがたに 聞き 從いますか. 戰いに 下って 行った 者の 分け 前と, 荷物のかたわらにとどまっていた 者の 分け 前を 同樣にしなければならない. 彼らはひとしく 分け 前を 受けるべきである 」.
  5. この 以來, ダビデ はこれを イスラエル の 定めとし, おきてとして 今に 及んでいる.
  1. ダビデ は ツィケラグ に 歸って, 友人である ユダ の 長老たちに 分捕り 物のいくらかを 送って 言った. 「これはあなたがたへの 贈り 物で, 主の 敵からの 分捕り 物の 一部です. 」
  2. その 送り 先は, ベテル の 人¿, ネゲブ の ラモテ の 人¿, ヤティル の 人¿,
  3. アロエル の 人¿, シフモテ の 人¿, エシュテモア の 人¿,
  4. ラカル の 人¿, エラフメエル 人の 町¿の 人たち, ケニ 人の 町¿の 人たち,
  5. ホルマ の 人¿, ボル · アシャン の 人¿, アタク の 人¿,
  1. ダビデ は チクラグ にきて, そのぶんどり 物の 一部を ユダ の 長老である 友人たちにおくって 言った, 「これは 主の 敵から 取ったぶんどり 物のうちからあなたがたにおくる 贈り 物である 」.
  2. そのおくり 先は, ベテル にいる 人¿, ネゲブ の ラモテ にいる 人¿, ヤッテル にいる 人¿,
  3. アロエル にいる 人¿, シフモテ にいる 人¿, エシテモア にいる 人¿, ラカル にいる 人¿,
  4. エラメル びとの 町¿にいる 人¿, ケニ びとの 町¿にいる 人¿,
  5. ホルマ にいる 人¿, ボラシャン にいる 人¿, アタク にいる 人¿,
  1. ヘブロン の 人¿, および, ダビデ とその 部下がさまよい 步いたすべての 場所の 人¿であった.
  1. ヘブロン にいる 人¿, および ダビデ とその 從者たちが, さまよい 步いたすべての 所にいる 人¿であった.
 
  사울의 죽음(31:1-31:13)    
 
  1. ペリシテ 人は イスラエル と 戰った. そのとき, イスラエル の 人¿は ペリシテ 人の 前から 逃げ, ギルボア 山で 刺し 殺されて 倒れた.
  2. ペリシテ 人は サウル とその 息子たちに 追い 迫って, サウル の 息子 ヨナタン , アビナダブ , マルキ · シュア を 打ち 殺した.
  3. 攻擊は サウル に 集中し, 射手たちが 彼をねらい 擊ちにしたので, 彼は 射手たちのためにひどい 傷を 負った.
  4. サウル は, 道具持ちに 言った. 「おまえの 劍を 拔いて, それで 私を 刺し 殺してくれ. あの 割禮を 受けていない 者どもがやって 來て, 私を 刺し 殺し, 私をなぶり 者にするといけないから. 」しかし, 道具持ちは, 非常に 恐れて, とてもその 氣になれなかった. そこで, サウル は 劍を 取り, その 上にうつぶせに 倒れた.
  5. 道具持ちも, サウル の 死んだのを 見屆けると, 自分の 劍の 上にうつぶせに 倒れて, サウル のそばで 死んだ.
  1. さて ペリシテ びとは イスラエル と 戰った. イスラエル の 人¿は ペリシテ びとの 前から 逃げ, 多くの 者は 傷ついて ギルボア 山にたおれた.
  2. ペリシテ びとは サウル とその 子らに 攻め 寄り, そして ペリシテ びとは サウル の 子 ヨナタン , アビナダブ , および マルキシュア を 殺した.
  3. 戰いは 激しく サウル に 迫り, 弓を 射る 者どもが サウル を 見つけて, 彼を 射たので, サウル は 射る 者たちにひどい 傷を 負わされた.
  4. そこで サウル はその 武器を 執る 者に 言った, 「つるぎを 拔き, それをもってわたしを 刺せ. さもないと, これらの 無割禮の 者どもがきて, わたしを 刺し, わたしをなぶり 殺しにするであろう 」. しかしその 武器を 執る 者は, ひじょうに 恐れて, それに 應じなかったので, サウル は, つるぎを 執って, その 上に 伏した.
  5. 武器を 執る 者は サウル が 死んだのを 見て, 自分もまたつるぎの 上に 伏して, 彼と 共に 死んだ.
  1. こうしてその , サウル と 彼の 三人の 息子, 道具持ち, それに サウル の 部下たちはみな, 共に 死んだ.
  2. 谷の 向こう 側と ヨルダン 川の 向こう 側にいた イスラエル の 人¿は, イスラエル の 兵士たちが 逃げ, サウル とその 息子たちが 死んだのを 見て, 町¿を 捨てて 逃げ 去った. それで ペリシテ 人がやって 來て, そこに 住んだ.
  3. , ペリシテ 人がその 殺した 者たちからはぎ 取ろうとしてやって 來たとき, サウル とその 三人の 息子が ギルボア 山で 倒れているのを 見つけた.
  4. 彼らは サウル の 首を 切り, その 武具をはぎ 取った. そして, ペリシテ 人の 地にあまねく 人を 送って, 彼らの 偶像の 宮と 民とに 告げ 知らせた.
  5. 彼らは サウル の 武具を アシュタロテ の 宮に 奉納し, 彼の 死體を ベテ · シャン の 城壁にさら� オ た.
  1. こうして サウル とその 三人の 子たち, および サウル の 武器を 執る 者, ならびにその 從者たちは 皆, この 共に 死んだ.
  2. イスラエル の 人¿で, 谷の 向こう 側, および ヨルダン の 向こう 側にいる 者が, イスラエル の 人¿の 逃げるのを 見, また サウル とその 子たちの 死んだのを 見て 町¿を 捨てて 逃げたので, ペリシテ びとはきてその 中に 住んだ.
  3. あくる , ペリシテ びとは 殺された 者から, はぎ 取るためにきたが, サウル とその 三人の 子たちが ギルボア 山にたおれているのを 見つけた.
  4. 彼らは サウル の 首を 切り, そのよろいをはぎ 取り, ペリシテ びとの 全地に 人をつかわして, この 良い 知らせを, その 偶像と 民とに 傳えさせた.
  5. また 彼らは, そのよろいを アシタロテ の 神殿に 置き, 彼のからだを ベテシャン の 城壁にくぎづけにした.
  1. ヤベシュ · ギルアデ の 住民が, ペリシテ 人の サウル に 對するしうちを 聞いたとき,
  2. 勇士たちはみな, 立ち 上がり, 夜通し 步いて 行って, サウル の 死體と, その 息子たちの 死體とを ベテ · シャン の 城壁から 取りはずし, これを ヤベシュ に 運んで, そこで 燒いた.
  3. それから, その 骨を 取って, ヤベシュ にある 柳の 木の 下に 葬り, 七日, 斷食した.
  1. ヤベシ · ギレアデ の 住民たちは, ペリシテ びとが サウル にした 事を 聞いて,
  2. 勇士たちはみな 立ち, 夜もすがら 行って, サウル のからだと, その 子たちのからだを ベテシャン の 城壁から 取りおろし, ヤベシ にきて, これをそこで 燒き,
  3. その 骨を 取って, ヤベシ のぎょりゅうの 木の 下の 葬り, 七日の , 斷食した.
 
  침노(侵擄, 30:1)  남의 나라를 침략하여 땅과 재물을 뺏음  

  - 5월 26일 목록 -- 사무엘상 -- 요한복음 -- 시편 -- 설교 -- 예화 -- 특주 -  


장   대역


본 사이트에 사용한 「성경전서 개역개정판」/「성경전서 개역한글판」/「공동번역성서 개정판」/「성경전서 새번역」의
저작권은 재단법인 대한성서공회 소유이며, 홀리넷 간 약정에 의해
재단법인 대한성서공회 의 허락을 받고 사용하였음.

당 사이트에서 사용하는 컨텐츠에 대한 저작권을 가진 기관의 요청에 따라
모바일앱에서 당 사이트로의 어떤 형태의 연동/연결도 금지합니다..
양해 부탁 드립니다.

<서비스 문의: holybible.orkr@gmail.com >