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365 일독성경 6월 10일 (2)

 

사도행전 7:37-7:60

 스데반이 패역한 이스라엘의 모습을 지적하며 같은 죄악을 답습하고 있는 유대인들을 책망하자, 그들은 마음이 찔려 스데반을 돌로 쳐죽였다.
  
  스데반의 순교(7:37-7:60)    
 
  1. この モ ― セ が， イスラエル の 人¿に， 『神はあなたがたのために， 私のようなひとりの 預言者を， あなたがたの 兄弟たちの 中からお 立てになる． 』と 言ったのです．
  2. また， この 人が， シナイ 山で 彼に 語った 御使いや 私たちの 先祖たちとともに， 荒野の 集會において， 生けるみことばを 授かり， あなたがたに 與えたのです．
  3. ところが， 私たちの 先祖たちは 彼に 從うことを 好まず， かえって 彼を 退け， エジプト をなつかしく 思って，
  4. 『私たちに， 先立って 行く 神¿を 作ってください． 私たちを エジプト の 地から 導き 出した モ ― セ は， どうなったのかわかりませんから． 』と アロン に 言いました．
  5. そのころ 彼らは 子牛を 作り， この 偶像に 供え 物をささげ， 彼らの 手で 作った 物を 樂しんでいました．
  1. この 人が， イスラエル 人たちに， 『神はわたしをお 立てになったように， あなたがたの 兄弟たちの 中から， ひとりの 預言者をお 立てになるであろう 』と 言った モ ― セ である．
  2. この 人が， シナイ 山で， 彼に 語りかけた 御使や 先祖たちと 共に， 荒野における 集會にいて， 生ける 御言葉を 授かり， それをあなたがたに 傳えたのである．
  3. ところが， 先祖たちは 彼に 從おうとはせず， かえって 彼を 退け， 心の 中で エジプト にあこがれて，
  4. 『わたしたちを 導いてくれる 神¿を 造って 下さい． わたしたちを エジプト の 地から 導いてきたあの モ ― セ がどうなったのか， わかりませんから 』と アロン に 言った．
  5. そのころ， 彼らは 子牛の 像を 造り， その 偶像に 供え 物をささげ， 自分たちの 手で 造ったものを 祭ってうち 興じていた．
  1. そこで， 神は 彼らに 背を 向け， 彼らが 天の 星に 仕えるままにされました． 預言者たちの 書に 書いてあるとおりです． 『イスラエル の 家よ． あなたがたは 荒野にいた 四十年の 間に， ほふられた ¿と 供え 物とを， わたしにささげたことがあったか．
  2. あなたがたは， モロク の 幕屋と ロンパ の 神の 星をかついでいた． それらは， あなたがたが 拜むために 作った 偶像ではないか． それゆえ， わたしは， あなたがたを バビロン のかなたへ 移す． 』
  3. 私たちの 先祖のためには， 荒野にあかしの 幕屋がありました． それは， 見たとおりの 形に 造れと モ ― セ に 言われた 方の 命令どおりに， 造られていました．
  4. 私たちの 先祖は， この 幕屋を 次¿に 受け 繼いで， 神が 先祖たちの 前から 異邦人を 追い 拂い， その 領土を 取らせてくださったときには， ヨシュア とともにそれを 運び 入れ， ついに ダビデ の 時代となりました．
  5. ダビデ は 神の 前に 惠みをいただき， ヤコブ の 神のために 御住まいを 得たいと 願い 求めました．
  1. そこで， 神は 顔をそむけ， 彼らを 天の 星を 拜むままに 任せられた． 預言者の 書にこう 書いてあるとおりである， ／『イスラエル の 家よ， ／四十年のあいだ 荒野にいた 時に， ／いけにえと 供え 物とを， わたしにささげたことが ／あったか．
  2. あなたがたは， モロク の 幕屋や ロンパ の 星の 神を， ／かつぎ 回った． それらは， 拜むために 自分で 造った 偶像に 過ぎぬ． だからわたしは， あなたがたを バビロン のかなたへ， ／移してしまうであろう 』．
  3. わたしたちの 先祖には， 荒野にあかしの 幕屋があった． それは， 見たままの 型にしたがって 造るようにと， モ ― セ に 語ったかたのご 命令どおりに 造ったものである．
  4. この 幕屋は， わたしたちの 先祖が， ヨシュア に 率いられ， 神によって 諸民族を 彼らの 前から 追い 拂い， その 所領をのり 取ったときに， そこに 持ち ¿まれ， 次¿に 受け 繼がれて， ダビデ の 時代に 及んだものである．
  5. ダビデ は， 神の 惠みをこうむり， そして， ヤコブ の 神のために 宮を 造營したいと 願った．
  1. けれども， 神のために 家を 建てたのは ソロモン でした．
  2. しかし， いと 高き 方は， 手で 造った 家にはお 住みになりません． 預言者が 語っているとおりです．
  3. 『主は 言われる． 天はわたしの 王座， 地はわたしの 足の 足台である． あなたがたは， どのような 家をわたしのために 建てようとするのか． わたしの 休む 所とは， どこか．
  4. わたしの 手が， これらのものをみな， 造ったのではないか． 』
  5. かたくなで， 心と 耳とに 割禮を 受けていない 人たち． あなたがたは， 先祖たちと 同樣に， いつも 聖靈に 逆らっているのです．
  1. けれども， じっさいにその 宮を 建てたのは， ソロモン であった．
  2. しかし， いと 高き 者は， 手で 造った 家の 內にはお 住みにならない． 預言者が 言っているとおりである，
  3. 『主が 仰せられる， ／どんな 家をわたしのために 建てるのか． わたしのいこいの 場所は， どれか． 天はわたしの 王座， ／地はわたしの 足台である．
  4. これは 皆わたしの 手が 造ったものではないか 』．
  5. ああ， 强情で， 心にも 耳にも 割禮のない 人たちよ． あなたがたは， いつも 聖靈に 逆らっている． それは， あなたがたの 先祖たちと 同じである．
  1. あなたがたの 先祖が 迫害しなかった 預言者がだれかあったでしょうか． 彼らは， 正しい 方が 來られることを 前もって 宣べた 人たちを 殺したが， 今はあなたがたが， この 正しい 方を 裏切る 者， 殺す 者となりました．
  2. あなたがたは， 御使いたちによって 定められた 律法を 受けたが， それを 守ったことはありません． 」
  3. 人¿はこれを 聞いて， はらわたが 煮え 返る 思いで， ステパノ に 向かって 齒ぎしりした．
  4. しかし， 聖靈に 滿たされていた ステパノ は， 天を 見つめ， 神の 榮光と， 神の 右に 立っておられる イエス とを 見て，
  5. こう 言った． 「見なさい． 天が 開けて， 人の 子が 神の 右に 立っておられるのが 見えます． 」
  1. いったい， あなたがたの 先祖が 迫害しなかった 預言者が， ひとりでもいたか． 彼らは 正しいかたの 來ることを 予告した 人たちを 殺し， 今やあなたがたは， その 正しいかたを 裏切る 者， また 殺す 者となった．
  2. あなたがたは， 御使たちによって 傳えられた 律法を 受けたのに， それを 守ることをしなかった 」．
  3. 人¿はこれを 聞いて， 心の 底から 激しく 怒り， ステパノ にむかって， 齒ぎしりをした．
  4. しかし， 彼は 聖靈に 滿たされて， 天を 見つめていると， 神の 榮光が 現れ， イエス が 神の 右に 立っておられるのが 見えた．
  5. そこで， 彼は「ああ， 天が 開けて， 人の 子が 神の 右に 立っておいでになるのが 見える 」と 言った．
  1. 人¿は 大聲で 叫びながら， 耳をおおい， いっせいに ステパノ に 殺到した．
  2. そして 彼を 町の 外に 追い 出して， 石で 打ち 殺した． 證人たちは， 自分たちの 着物を サウロ という 靑年の 足もとに 置いた．
  3. こうして 彼らが ステパノ に 石を 投げつけていると， ステパノ は 主を 呼んで， こう 言った． 「主 イエス よ． 私の 靈をお 受けください． 」
  4. そして， ひざまずいて， 大聲でこう 叫んだ． 「主よ． この 罪を 彼らに 負わせないでください． 」こう 言って， 眠りについた．
  1. 人¿は 大聲で 叫びながら， 耳をおおい， ステパノ を 目がけて， いっせいに 殺到し，
  2. 彼を 市外に 引き 出して， 石で 打った． これに 立ち 合った 人たちは， 自分の 上着を 脫いで， サウロ という 若者の 足もとに 置いた．
  3. こうして， 彼らが ステパノ に 石を 投げつけている 間， ステパノ は 祈りつづけて 言った， 「主 イエス よ， わたしの 靈をお 受け 下さい 」．
  4. そして， ひざまずいて， 大聲で 叫んだ， 「主よ， どうぞ， この 罪を 彼らに 負わせないで 下さい 」． こう 言って， 彼は 眠りについた．
 
  몰록( 7:43)  암몬 족속이 섬기던 우상  
  레판의 별( 7:43)  애굽, 앗수르, 베니게인들이 숭배하던 별 우상으로 토성을 가리킴  

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장   대역


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