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365 일독성경 6월 25일 (2)

 

사도행전 16:16-16:40

 빌립보 사역중 바울과 실라는 귀신 들린 여종의 치유 사건을 둘러싼 모함으로 투옥되었으나 하나님의 초자연적인 이적으로 탈출할 수 있는 기회를 얻었다. 그러나 빌립보 교인들의 입장을 생각해 로마 시민권을 이용한 정당한 석방 방법을 선택하였다.
  
  빌립보 감옥에 갇힘(16:16-16:40)    
 
  1. 私たちが 祈り 場に 行く 途中， 占いの 靈につかれた 若い 女奴隷に 出會った． この 女は 占いをして， 主人たちに 多くの 利益を 得させている 者であった．
  2. 彼女は パウロ と 私たちのあとについて 來て， 「この 人たちは， いと 高き 神のしもべたちで， 救いの 道をあなたがたに 宣べ 傳えている 人たちです． 」と 叫び 續けた．
  3. 幾日もこんなことをするので， 困り 果てた パウロ は， 振り 返ってその 靈に， 「イエス · キリスト の 御名によって 命じる． この 女から 出て 行け． 」と 言った． すると 卽座に， 靈は 出て 行った．
  4. 彼女の 主人たちは， もうける 望みがなくなったのを 見て， パウロ と シラス を 捕え， 役人たちに 訴えるため 廣場へ 引き 立てて 行った．
  5. そして， ふたりを 長官たちの 前に 引き 出してこう 言った． 「この 者たちは ユダヤ 人でありまして， 私たちの 町をかき 亂し，
  1. ある 時， わたしたちが， 祈り 場に 行く 途中， 占いの 靈につかれた 女奴隷に 出會った． 彼女は 占いをして， その 主人たちに 多くの 利益を 得させていた 者である．
  2. この 女が， パウロ やわたしたちのあとを 追ってきては， 「この 人たちは， いと 高き 神の 僕たちで， あなたがたに 救の 道を 傳えるかただ 」と， 叫び 出すのであった．
  3. そして， そんなことを 幾日間もつづけていた． パウロ は 困りはてて， その 靈にむかい「イエス · キリスト の 名によって 命じる． その 女から 出て 行け 」と 言った． すると， その 瞬間に 靈が 女から 出て 行った．
  4. 彼女の 主人たちは， 自分らの 利益を 得る 望みが 絶えたのを 見て， パウロ と シラス とを 捕え， 役人に 引き 渡すため 廣場に 引きずって 行った．
  5. それから， ふたりを 長官たちの 前に 引き 出して 訴えた， 「この 人たちは ユダヤ 人でありまして， わたしたちの 町をかき 亂し，
  1. ロ ― マ 人である 私たちが， 採用も 實行もしてはならない 風習を 宣傳しております． 」
  2. 群衆もふたりに 反對して 立ったので， 長官たちは， ふたりの 着物をはいでむちで 打つように 命じ，
  3. 何度もむちで 打たせてから， ふたりを 牢に 入れて， 看守には 嚴重に 番をするように 命じた．
  4. この 命令を 受けた 看守は， ふたりを 奧の 牢に 入れ， 足に 足かせを 掛けた．
  5. 眞夜中ごろ， パウロ と シラス が 神に 祈りつつ 贊美の 歌を 歌っていると， ほかの 囚人たちも 聞き 入っていた．
  1. わたしたち ロ ― マ 人が， 採用も 實行もしてはならない 風習を 宣傳しているのです 」．
  2. 群衆もいっせいに 立って， ふたりを 責めたてたので， 長官たちはふたりの 上着をはぎ 取り， むちで 打つことを 命じた．
  3. それで， ふたりに 何度もむちを 加えさせたのち， 獄に 入れ， 獄吏にしっかり 番をするようにと 命じた．
  4. 獄吏はこの 嚴命を 受けたので， ふたりを 奧の 獄屋に 入れ， その 足に 足かせをしっかりとかけておいた．
  5. 眞夜中ごろ， パウロ と シラス とは， 神に 祈り， さんびを 歌いつづけたが， 囚人たちは 耳をすまして 聞きいっていた．
  1. ところが 突然， 大地震が 起こって， 獄舍の 土台が ¿れ 動き， たちまちとびらが 全部あいて， みなの 鎖が 解けてしまった．
  2. 目をさました 看守は， 見ると， 牢のとびらがあいているので， 囚人たちが 逃げてしまったものと 思い， 劍を 拔いて 自殺しようとした．
  3. そこで パウロ は 大聲で， 「自害してはいけない． 私たちはみなここにいる． 」と 叫んだ．
  4. 看守はあかりを 取り， 驅け ¿んで 來て， パウロ と シラス との 前に 震えながらひれ 伏した．
  5. そして， ふたりを 外に 連れ 出して「先生がた． 救われるためには， 何をしなければなりませんか． 」と 言った．
  1. ところが 突然， 大地震が 起って， 獄の 土台が ¿れ 動き， 戶は 全部たちまち 開いて， みんなの 者の 鎖が 解けてしまった．
  2. 獄吏は 目をさまし， 獄の 戶が 開いてしまっているのを 見て， 囚人たちが 逃げ 出したものと 思い， つるぎを 拔いて 自殺しかけた．
  3. そこで パウロ は 大聲をあげて 言った， 「自害してはいけない． われわれは 皆ひとり 殘らず， ここにいる 」．
  4. すると， 獄吏は， あかりを 手に 入れた 上， 獄に 驅け ¿んできて， おののきながら パウロ と シラス の 前にひれ 伏した．
  5. それから， ふたりを 外に 連れ 出して 言った， 「先生がた， わたしは 救われるために， 何をすべきでしょうか 」．
  1. ふたりは， 「主 イエス を 信じなさい． そうすれば， あなたもあなたの 家族も 救われます． 」と 言った．
  2. そして， 彼とその 家の 者全部に 主のことばを 語った．
  3. 看守は， その 夜， 時を 移さず， ふたりを 引き 取り， その 打ち 傷を 洗った． そして， そのあとですぐ， 彼とその 家の 者全部が バプテスマ を 受けた．
  4. それから， ふたりをその 家に 案內して， 食事のもてなしをし， 全家族そろって 神を 信じたことを 心から 喜んだ．
  5. 夜が 明けると， 長官たちは 警吏たちを 送って， 「あの 人たちを 釋放せよ． 」と 言わせた．
  1. ふたりが 言った， 「主 イエス を 信じなさい． そうしたら， あなたもあなたの 家族も 救われます 」．
  2. それから， 彼とその 家族一同とに， 神の 言を 語って 聞かせた．
  3. 彼は 眞夜中にもかかわらず， ふたりを 引き 取って， その 打ち 傷を 洗ってやった． そして， その 場で 自分も 家族も， ひとり 殘らず バプテスマ を 受け，
  4. さらに， ふたりを 自分の 家に 案內して 食事のもてなしをし， 神を 信じる 者となったことを， 全家族と 共に 心から 喜んだ．
  5. 夜が 明けると， 長官たちは 警吏らをつかわして， 「あの 人たちを 釋放せよ 」と 言わせた．
  1. そこで 看守は， この 命令を パウロ に 傳えて， 「長官たちが， あなたがたを 釋放するようにと， 使いをよこしました． どうぞ， ここを 出て， ご 無事に 行ってください． 」と 言った．
  2. ところが， パウロ は， 警吏たちにこう 言った． 「彼らは， ロ ― マ 人である 私たちを， 取り 調べもせずに 公衆の 前でむち 打ち， 牢に 入れてしまいました． それなのに 今になって， ひそかに 私たちを 送り 出そうとするのですか． とんでもない． 彼ら 自身で 出向いて 來て， 私たちを 連れ 出すべきです． 」
  3. 警吏たちは， このことばを 長官たちに 報告した． すると 長官たちは， ふたりが ロ ― マ 人であると 聞いて 恐れ，
  4. 自分で 出向いて 來て， わびを 言い， ふたりを 外に 出して， 町から 立ち 去ってくれるように 賴んだ．
  5. 牢を 出たふたりは， ルデヤ の 家に 行った． そして 兄弟たちに 會い， 彼らを 勵ましてから 出て 行った．
  1. そこで， 獄吏はこの 言葉を パウロ に 傳えて 言った， 「長官たちが， あなたがたを 釋放させるようにと， 使をよこしました． さあ， 出てきて， 無事にお 歸りなさい 」．
  2. ところが， パウロ は 警吏らに 言った， 「彼らは， ロ ― マ 人であるわれわれを， 裁判にかけもせずに， 公衆の 前でむち 打ったあげく， 獄に 入れてしまった． しかるに 今になって， ひそかに， われわれを 出そうとするのか． それは， いけない． 彼ら 自身がここにきて， われわれを 連れ 出すべきである 」．
  3. 警吏らはこの 言葉を 長官たちに 報告した． すると 長官たちは， ふたりが ロ ― マ 人だと 聞いて 恐れ，
  4. 自分でやってきてわびた 上， ふたりを 獄から 連れ 出し， 町から 立ち 去るようにと 賴んだ．
  5. ふたりは 獄を 出て， ルデヤ の 家に 行った． そして， 兄弟たちに 會って 勸めをなし， それから 出かけた．
 
  저자( 16:19)  도시 중앙에 있는 광장  
  착고(着錮, 16:24)  사람을 붙잡아 두는 도구  

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