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365 일독성경 9월 25일 (1)

 

이사야 31:1-33:24

 이사야는 하나님께 의지하지 않고 애굽에 도움을 구한 자들은 심판받을 것이며,예루살렘은 보호받고 앗수르는 망할 것이라고 하였다. 그리고 장차 의의 왕이신 메시아의 통치로 말미암아 방백들은 공평으로 일할 것이라고 하였다. 또한 경고를 받지 않는 안일한 여자들은 환난 날에 수치를 당할 것이라고 하면서, 하나님께서 위로부터 성신을 부어 주셔서 공평과 의를 펴시고 학대받는 자들의 구원이 되실 것이라고 예언하였다.
  
  불신앙에 대한 심판(31:1-31:9)    
 
  1. ああ． 助けを 求めて エジプト に 下る 者たち． 彼らは 馬にたより， 多數の 戰車と， 非常に 强い 騎兵隊とに 據り 賴み， イスラエル の 聖なる 方に 目を 向けず， 主を 求めない．
  2. しかし 主は， 知惠ある 方， わざわいをもたらし， みことばを 取り 消さない． 主は， 惡を 行なう 者の 家と， 不法を 行なう 者を 助ける 者とを 攻めたてられる．
  3. エジプト 人は 人間であって 神ではなく， 彼らの 馬も， 肉であって 靈ではない． 主が 御手を 伸ばすと， 助ける 者はつまずき， 助けられる 者は 倒れて， みな 共に 滅び 果てる．
  4. まことに 主は， 私にこう 仰せられる． 「獅子， あるいは 若獅子が 獲物に 向かってほえるとき， 牧者がみなそのところに 集められても， それは， 彼らの 聲に 脅かされず， 彼らの ¿ぎにも 動じない． そのように， 万軍の 主は 下って 來て， シオン の 山とその 丘を 攻める．
  5. 万軍の 主は 飛びかける 鳥のように， エルサレム を 守り， これを 守って 救い 出し， これを 助けて 解放する． 」
  1. 助けを 得るために エジプト に 下り， 馬にたよる 者はわざわいだ． 彼らは 戰車が 多いので， これに 信賴し， 騎兵がはなはだ 强いので， これに 信賴する． しかし イスラエル の 聖者を 仰がず， また 主にはかることをしない．
  2. それにもかかわらず， 主もまた 賢くいらせられ， 必ず 災をくだし， その 言葉を 取り 消すことなく， 立って 惡をなす 者の 家を 攻め， また 不義を 行う 者を 助ける 者を 攻められる．
  3. かの エジプト びとは 人であって， 神ではない． その 馬は 肉であって， 靈ではない． 主がみ 手を 伸ばされるとき， 助ける 者はつまずき， 助けられる 者も 倒れて， 皆ともに 滅びる．
  4. 主はわたしにこう 言われた， 「ししまたは 若いししが 獲物をつかんで， ほえたけるとき， あまたの 羊飼が 呼び 出されて， これにむかっても， その 聲によって 驚かず， その 叫びによって 恐れないように， 万軍の 主は 下ってきて， シオン の 山およびその 丘で 戰われる．
  5. 鳥がひなを 守るように， 万軍の 主は エルサレム を 守り， これを 守って 救い， これを 惜しんで 助けられる 」．
  1. イスラエル の 子らよ． あなたがたが 反逆を 深めているその 方のもとに 歸れ．
  2. その 日， イスラエル の 子らは， おのおの 自分のために 自分の 手で 造って 罪を 犯した 銀の 僞りの 神¿や 金の 僞りの 神¿を 退けるからだ．
  3. アッシリヤ は 人間のものでない 劍に 倒れ， 人間のものでない 劍が 彼らを 食い 盡くす． アッシリヤ は 劍の 前から 逃げ， 若い 男たちは 苦役につく．
  4. 岩も 恐れのために 過ぎ 去り， 首長たちも 旗を 捨てておののき 逃げる． ·· シオン に 火を 持ち， エルサレム にかまどを 持つ 主の 御告げ． ··
  1. イスラエル の 人¿よ， 主に 歸れ． あなたがたは， はなはだしく 主にそむいた．
  2. その 日， あなたがたは 自分の 手で 造って 罪を 犯したしろがねの 偶像と， こがねの 偶像をめいめい 投げすてる．
  3. 「アッスリヤ びとはつるぎによって 倒れる， 人のつるぎではない． つるぎが 彼らを 滅ぼす， 人のつるぎではない． 彼らはつるぎの 前から 逃げ 去り， その 若い 者は 奴隷の ¿きをしいられる．
  4. 彼らの 岩は 恐れによって 過ぎ 去り， その 君たちはあわて， 旗をすてて 逃げ 去る 」． これは 主の 言葉である． 主の 火は シオン にあり， その 爐は エルサレム にある．
 
  의의 나라(32:1-32:20)    
 
  1. 見よ． ひとりの 王が 正義によって 治め， 首長たちは 公義によってつかさどる．
  2. 彼らはみな， 風を 避ける 避け 所， あらしを 避ける 隱れ 場のようになり， 砂漠にある 水の 流れ， かわききった 地にある 大きな 岩の 陰のようになる．
  3. 見る 者は 目を 堅く 閉ざさず， 聞く 者は 耳を 傾ける．
  4. 氣短な 者の 心も 知識を 悟り， どもりの 舌も， はっきりと 早口で 語ることができる．
  5. もはや， しれ 者が 高貴な 人と 呼ばれることがなく， ならず 者が 上流の 人と 言われることもない．
  1. 見よ， ひとりの 王が ／正義をもって 統べ 治め， 君たちは 公平をもってつかさどり，
  2. おのおの 風をさける 所， 暴風雨をのがれる 所のようになり， かわいた 所にある 水の 流れのように， 疲れた 地にある 大きな 岩の 陰のようになる．
  3. こうして， 見る 者の 目は 開かれ， 聞く 者の 耳はよく 聞き，
  4. 氣短な 者の 心は 悟る 知識を 得， どもりの 舌はたやすく， あざやかに 語ることができる．
  5. 愚かな 者は， もはや 尊い 人と 呼ばれることなく， 惡人はもはや， りっぱな 人と 言われることはない．
  1. なぜなら， しれ 者は 恥ずべきことを 語り， その 心は 不法をたくらんで， 神を 敬わず， 主に 向かって 迷いごとを 語り， 飢えている 者を 飢えさせ， 渴いている 者に 飮み 物を 飮ませないからだ．
  2. ならず 者， そのやり 方は 惡い． 彼はみだらなことをたくらみ， 貧しい 者が 正しいことを 申し 立てても， 僞りを 語って 身分の 低い 者を 滅ぼす．
  3. しかし， 高貴な 人は 高貴なことを 計畵し， 高貴なことを， いつもする．
  4. のんきな 女たちよ． 立ち 上がって， わたしの 聲を 聞け． うぬぼれている 娘たちよ． わたしの 言うことに 耳を 傾けよ．
  5. うぬぼれている 女たちよ． 一年と 少しの 日がたつと， あなたがたはわななく． ぶどうの 收穫がなくなり， その 取り 入れもできなくなるからだ．
  1. それは 愚かな 者は 愚かなことを 語り， その 心は 不義をたくらみ， よこしまを 行い， 主について 誤ったことを 語り， 飢えた 者の 望みを 滿たさず， かわいた 者の 飮み 物を 奪い 取るからである．
  2. 惡人の 行いは 惡い． 彼は 惡い 計りごとをめぐらし， 僞りの 言葉をもって 貧しい 者をおとしいれ， 乏しい 者が 正しいことを 語っても， なお， これをおとしいれる．
  3. しかし 尊い 人は 尊いことを 語り， つねに 尊いことを 行う．
  4. 　安んじている 女たちよ， 起きて， わが 聲を 聞け． 思い 煩いなき 娘たちよ， わが 言葉に 耳を 傾けよ．
  5. 思い 煩いなき 女たちよ， 一年あまりの 日をすぎて， あなたがたは 震えおののく． ぶどうの 收穫がむなしく， 實を 取り 入れる 時が 來ないからだ．
  1. のんきな 女たちよ． おののけ． うぬぼれている 女たちよ． わななけ． 着物を 脫ぎ， 裸になり， 腰に 荒布をまとえ．
  2. 胸を 打って 嘆け． 麗しい 畑， 實りの 多いぶどうの 木のために．
  3. いばらやおどろの 生い 茂るわたしの 民の 土地のために． そして， すべての 樂しい 家¿， おごる 都のために．
  4. なぜなら， 宮殿は 見捨てられ， 町の ¿ぎもさびれ， オフェル と 見張りの 塔は， いつまでも 荒地となり， 野ろばの 喜ぶ 所， 羊の 群れの 牧場となるからだ．
  5. しかし， ついには， 上から 靈が 私たちに 注がれ， 荒野が 果樹園となり， 果樹園が 森とみなされるようになる．
  1. 安んじている 女たちよ， 震え 恐れよ． 思い 煩いなき 女たちよ， 震えおののけ． 衣を 脫ぎ， 裸になって 腰に 荒布をまとえ．
  2. 良き 畑のため， 實り 豊かなぶどうの 木のために 胸を 打て．
  3. いばら， おどろの 生えているわが 民の 地のため， 喜びに 滿ちている 町にある ／すべての 喜びの 家のために 胸を 打て．
  4. 宮殿は 捨てられ， にぎわった 町は 荒れすたれ， 丘と， やぐらとは， とこしえにほら 穴となり， 野のろばの 樂しむ 所， 羊の 群れの 牧場となるからである．
  5. しかし， ついには 靈が 上から ／われわれの 上にそそがれて， 荒野は 良き 畑となり， 良き 畑は 林のごとく 見られるようになる．
  1. 公正は 荒野に 宿り， 義は 果樹園に 住む．
  2. 義は 平和をつくり 出し， 義はとこしえの 平穩と 信賴をもたらす．
  3. わたしの 民は， 平和な 住まい， 安全な 家， 安らかないこいの 場に 住む．
  4. ··音が 降ってあの 森を 倒し， あの 町は 全く 卑しめられる． ··
  5. ああ， 幸いなことよ． すべての 水のほとりに 種を 蒔き， 牛とろばとを 放し 飼いするあなたがたは．
  1. その 時， 公平は 荒野に 住み， 正義は 良き 畑にやどる．
  2. 正義は 平和を 生じ， 正義の 結ぶ 實はとこしえの 平安と 信賴である．
  3. わが 民は 平和の 家におり， 安らかなすみかにおり， 靜かな 休み 所におる．
  4. しかし 林はことごとく 切り 倒され， 町もことごとく 倒される．
  5. すべての 水のほとりに 種をまき， 牛およびろばを 自由に 放ちおくあなたがたは， さいわいである．
 
  주의 구원(33:1-33:24)    
 
  1. ああ． 自分は 踏みにじられなかったのに， 人を 踏みにじり， 自分は 裏切られなかったのに， 人を 裏切るあなたは． あなたが 踏みにじることを 終えるとき， あなたは 踏みにじられ， あなたが 裏切りをやめるとき， あなたは 裏切られる．
  2. 主よ． 私たちをあわれんでください． 私たちはあなたを 待ち 望みます． 朝ごとに， 私たちの 腕となり， 苦難の 時の 私たちの 救いとなってください．
  3. ¿ぎの 聲に 國¿の 民は 逃げ， あなたが 立ち 上がると， 國は 散らされます．
  4. あなたがたの 分捕り 物は， 油蟲が 物を 集めるように 集められ， いなごの 群れが 飛びつくように 飛びつかれる．
  5. 主はいと 高き 方で， 高い 所に 住み， シオン を 公正と 正義で 滿たされる．
  1. わざわいなるかな， おのれ 自ら 滅ぼされないのに， 人を 滅ぼし， だれも 欺かないのに 人を 欺く 者よ． あなたが 滅ぼすことをやめたとき， あなたは 滅ぼされ， あなたが 欺くことを 終えたとき， あなたは 欺かれる．
  2. 主よ， われわれをお 惠みください， われわれはあなたを 待ち 望む． 朝ごとに， われわれの 腕となり， 惱みの 時に， 救となってください．
  3. 鳴りとどろく 聲によって， もろもろの 民は 逃げ 去り， あなたが 立ちあがられると， もろもろの 國は 散らされる．
  4. 靑蟲が 物を 集めるようにぶんどり 品は 集められ， いなごのとびつどうように， 人¿はその 上にとびつどう．
  5. 主は 高くいらせられ， 高い 所に 住まわれる． 主は シオン に 公平と 正義とを 滿たされる．
  1. あなたの 時代は 堅く 立つ． 知惠と 知識とが， 救いの 富である． 主を 恐れることが， その 財寶である．
  2. 見よ． 彼らの 勇士はちまたで 叫び， 平和の 使者たちは 激しく 泣く．
  3. 大路は 荒れ 果て， 道行く 者はとだえ， 契約は 破られ， 町¿は 捨てられ， 人は 顧みられない．
  4. 國は 喪に 服し， しおれ， レバノン ははずかしめを 受けて， しなび， シャロン は 荒地のようになり， バシャン も カルメル も 葉を 振り 落とす．
  5. 「今， わたしは 立ち 上がる． 」と 主は 仰せられる． 「今， わたしは 自分を 高め， 今， あがめられるようにしよう．
  1. また 主は 救と 知惠と 知識を 豊かにして， あなたの 代を 堅く 立てられる． 主を 恐れることはその 寶である．
  2. 見よ， 勇士たちは 外にあって 叫び， 平和の 使者はいたく 嘆く．
  3. 大路は 荒れすたれて， 旅びとは 絶え， 契約は 破られ， 證人は 輕んぜられ， 人を 顧みることがない．
  4. 地は 嘆き 衰え， レバノン は 恥じて 枯れ， シャロン は 荒野のようになり， バシャン と カルメル はその 葉を 落す．
  5. 主は 言われる， 「今わたしは 起きよう， いま 立ちあがろう， いま 自らを 高くしよう．
  1. あなたがたは 枯れ 草をはらみ， わらを 産む． あなたがたの 息は， あなたがたを 食い 盡くす 火だ．
  2. 國¿の 民は 燒かれて 石灰となり， 刈り 取られて 火をつけられるいばらとなる．
  3. 遠くの 者よ． わたしのしたことを 聞け． 近くの 者よ． わたしの 力を 知れ． 」
  4. 罪人たちは シオン でわななき， 神を 敬わない 者は 恐怖に 取りつかれる． 「私たちのうち， だれが 燒き 盡くす 火に 耐えられよう． 私たちのうち， だれがとこしえに 燃える 爐に 耐えられよう． 」
  5. 正義を 行なう 者， まっすぐに 語る 者， 强奪による 利得を 退ける 者， 手を 振ってわいろを 取らない 者， 耳を 閉じて 血なまぐさいことを 聞かない 者， 目を 閉じて 惡いことを 見ない 者，
  1. あなたがたは， もみがらをはらみ， わらを 産む． あなたがたの 息は 火となって， あなたがたを 食いつくす．
  2. もろもろの 民は 燒かれて 石灰のようになり， いばらが 切られて 火に 燃やされたようになる 」．
  3. あなたがた 遠くにいる 者よ， わたしがおこなったことを 聞け． あなたがた 近くにいる 者よ， わが 大能を 知れ．
  4. シオン の 罪びとは 恐れに 滿たされ， おののきは 神を 恐れない 者を 捕えた． 「われわれのうち， だれが ／燒きつくす 火の 中におることができよう． われわれのうち， だれが ／とこしえの 燃える 火の 中におることができよう 」．
  5. 正しく 步む 者， 正直に 語る 者， しえたげて 得た 利をいやしめる 者， 手を 振って， まいないを 取らない 者， 耳をふさいで 血を 流す 謀略を 聞かない 者， 目を 閉じて 惡を 見ない 者，
  1. このような 人は， 高い 所に 住み， そのとりでは 岩の 上の 要害である． 彼の パン は 與えられ， その 水は 確保される．
  2. あなたの 目は， 麗しい 王を 見， 遠く 廣がった 國を 見る．
  3. あなたの 心は， 恐ろしかった 事どもを 思い 起こす． 「數えた 者はどこへ 行ったのか． 測った 者はどこへ 行ったのか． やぐらを 數えた 者はどこへ 行ったのか． 」
  4. あなたは， もう 橫柄な 民を 見ない． この 民のことばはわかりにくく， その 舌はどもって， わけがわからない．
  5. 私たちの 祝祭の 都， シオン を 見よ． あなたの 目は， 安らかな 住まい， 取り 拂われることのない 天幕， エルサレム を 見る． その 鐵のくいはとこしえに 拔かれず， その 綱は 一つも 切られない．
  1. このような 人は 高い 所に 住み， 堅い 岩はそのとりでとなり， その パン は 與えられ， その 水は 絶えることがない．
  2. あなたの 目は 麗しく 飾った 王を 見， 遠く 廣い 國を 見る．
  3. あなたの 心はかの 恐ろしかった 事を 思い 出す． 「數を 調べた 者はどこにいるか． みつぎを 量った 者はどこにいるか． やぐらを 數えた 者はどこにいるか 」．
  4. あなたはもはや 高慢な 民を 見ない． かの 民の 言葉はあいまいで， 聞きとりがたく， その 舌はどもって， 悟りがたい．
  5. 定めの 祭の 町 シオン を 見よ． あなたの 目は 平和なすまい， 移されることのない 幕屋 エルサレム を 見る． その 杭はとこしえに 拔かれず， その 綱は， ひとすじも 斷たれることはない．
  1. しかも， そこには 威嚴のある 主が 私たちとともにおられる． そこには 多くの 川があり， 廣¿とした 川がある． 櫓をこぐ 船もそこを 通わず， 大船もそこを 通らない．
  2. まことに， 主は 私たちをさばく 方， 主は 私たちの 立法者， 主は 私たちの 王， この 方が 私たちを 救われる．
  3. あなたの 帆の 綱は 解け， 帆柱の 基は， 結びつけることができず， 帆は， 張ることもできない． そのとき， おびただしい 分捕り 物や 獲物は 分け 取られ， 足なえさえも 獲物をかすめ 奪う．
  4. そこに 住む 者は， だれも「私は 病氣だ． 」とは 言わず， そこに 住む 民の 罪は 赦される．
  1. 主は 威嚴をもってかしこにいまし， われわれのために 廣い 川と 流れのある 所となり， その 中には， こぐ 舟も 入らず， 大きな 船も 過ぎることはない．
  2. 主はわれわれのさばき 主， 主はわれわれのつかさ， 主はわれわれの 王であって， われわれを 救われる．
  3. あなたの 船綱は 解けて， 帆柱のもとを 結びかためることができず， 帆を 張ることもできない． その 時多くの 獲物とぶんどり 品は 分けられ， 足なえまでも 獲物を 取る．
  4. そこに 住む 者のうちには， 「わたしは 病氣だ 」と 言う 者はなく， そこに 住む 民はその 罪がゆるされる．
 
  정대(正大, 32:5)  바르고 사사로움이 없음  

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