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365 일독성경 12월 28일 (1)

 

스가랴 10:1-12:14

 스가랴는 우상과 거짓 목자들을 심판하고 열방 가운데 흩어진 이스라엘 백성들을 다시 모아 견고케 하시겠다는 하나님의 말씀을 전하였다. 그는 이스라엘 백성들이 선한 목자로 오실 메시아를 배척하고 거짓 목자 아래에서 고통당하게 되지만, 훗날 하나님의 보호로 구원과 승리를 얻게 됨을 예언하였다. 그리고 이를 위해 진정한 회개가 선행되어야 한다고 선포하였다.
  
  심판과 승리(10:1-12:14)    
 
  1. 後の 雨のときに， 主に 雨を 求めよ． 主はいなびかりを 造り， 大雨を 人¿に 與え， 野の 草をすべての 人に 下さる．
  2. テラフィム はつまらないことをしゃべり， 占い 師は 僞りを 見， 夢見る 者はむなしいことを 語り， むなしい 慰めを 與えた． それゆえ， 人¿は 羊のようにさまよい， 羊飼いがいないので 惱む．
  3. わたしの 怒りは 羊飼いたちに 向かって 燃える． わたしは 雄やぎを 罰しよう． 万軍の 主はご 自分の 群れである ユダ の 家を 訪れ， 彼らを 戰場のすばらしい 馬のようにされる．
  4. この 群れからかしら 石が， この 群れから 鐵のくいが， この 群れからいくさ 弓が， この 群れからすべての 指揮者が， ともどもに 出て 來る．
  5. 道ばたの 泥を 踏みつける 勇士のようになって， 彼らは 戰場で 戰う． 主が 彼らとともにおられるからだ． 馬に 乘る 者どもは 恥を 見る．
  1. あなたがたは 春の 雨の 時に， 雨を 主に 請い 求めよ． 主はいなずまを 造り， 大雨を 人¿に 賜い， 野の 靑草をおのおのに 賜わる．
  2. テラピム は， たわごとを 言い， 占い 師は 僞りを 見， 夢見る 者は 僞りの 夢を 語り， むなしい 慰めを 與える． このゆえに， 民は 羊のようにさまよい， 牧者がないために 惱む．
  3. 「わが 怒りは 牧者にむかって 燃え， わたしは 雄やぎを 罰する． 万軍の 主が， その 群れの 羊である ユダ の 家を 顧み， これをみごとな 軍馬のようにされるからである．
  4. 隅石は 彼らから 出， 天幕の 杭も 彼らから 出， いくさ 弓も 彼らから 出， 支配者も 皆彼らの 中から 出る．
  5. 彼らが 戰う 時は 勇士のようになって， 道ばたの 泥の 中に 敵を 踏みにじる． 主が 彼らと 共におられるゆえに 彼らは 戰い， 馬に 乘る 者どもを 困らせる．
  1. わたしは ユダ の 家を 强め， ヨセフ の 家を 救う． わたしは 彼らを 連れ 戾す． わたしが 彼らをあわれむからだ． 彼らは， わたしに 捨てられなかった 者のようになる． わたしが， 彼らの 神， 主であり， 彼らに 答えるからだ．
  2. エフライム は 勇士のようになり， その 心はぶどう 酒に 醉ったように 喜ぶ． 彼らの 子らは 見て 喜び， その 心は 主にあって 大いに 樂しむ．
  3. わたしは 彼らに 合圖して， 彼らを 集める． わたしが 彼らを ·ったからだ． 彼らは 以前のように 數がふえる．
  4. わたしは 彼らを 國¿の 民の 間にまき 散らすが， 彼らは 遠くの 國¿でわたしを 思い 出し， その 子らとともに 生きながらえて 歸って 來る．
  5. わたしは 彼らを エジプト の 地から 連れ 歸り， アッシリヤ から 彼らを 寄せ 集める． わたしは ギルアデ の 地と レバノン へ 彼らを 連れて 行くが， そこも 彼らには 足りなくなる．
  1. わたしは ユダ の 家を 强くし， ヨセフ の 家を 救う． わたしは 彼らをあわれんで， 彼らを 連れ 歸る． 彼らはわたしに 捨てられたことのないようになる． わたしは 彼らの 神， 主であって， 彼らに 答えるからである．
  2. エフライム びとは 勇士のようになり， その 心は 酒を 飮んだように 喜ぶ． その 子供らはこれを 見て 喜び， その 心は 主によって 樂しむ．
  3. わたしは 彼らに 向かい， 口笛を 吹いて 彼らを 集める， わたしが 彼らをあがなったからである． 彼らは 昔のように 數多くなる．
  4. わたしは 彼らを 國¿の 民の 中に 散らした． しかし 彼らは 遠い 國¿でわたしを 覺え， その 子供らと 共に 生きながらえて 歸ってくる．
  5. わたしは 彼らを エジプト の 國から 連れ 歸り， アッスリヤ から 彼らを 集める． わたしは ギレアデ の 地および レバノン に ／彼らを 連れて 行く． 彼らはいる 所もないほどに 多くなる．
  1. 彼らは 苦難の 海を 渡り， 海では 波を 打つ． 彼らは ナイル 川のすべての 淵をからす． アッシリヤ の 誇りは 低くされ， エジプト の 杖は 離れる．
  2. 彼らの 力は 主にあり， 彼らは 主の 名によって 步き 回る． ··主の 御告げ． ··
  1. 彼らは エジプト の 海を 通る． 海の 波は 擊たれ， ナイル の 淵はことごとくかれた． アッスリヤ の 高ぶりは 低くされ， エジプト のつえは 移り 去る．
  2. わたしは 彼らを 主によって 强くする． 彼らは 主の 名を 誇る 」と ／主は 言われる．
 
 
  1. レバノン よ． おまえの 門をあけよ． 火が， おまえの 杉の 木を 燒き 盡くそう．
  2. もみの 木よ． 泣きわめけ． 杉の 木は 倒れ， みごとな 木¿が 荒らされたからだ． バシャン の ¿の 木よ． 泣きわめけ． 深い 森が 倒れたからだ．
  3. 聞け． 牧者たちの 嘆きを． 彼らのみごとな 木¿が 荒らされたからだ． 聞け． 若い 獅子のほえる 聲を． ヨルダン の 茂みが 荒らされたからだ．
  4. 私の 神， 主は， こう 仰せられる． 「ほふるための 羊の 群れを 養え．
  5. これを 買った 者が， これをほふっても， 罪にならない． これを 賣る 者は， 『主はほむべきかな． 私も 富みますように． 』と 言っている． その 牧者たちは， これを 惜しまない．
  1. レバノン よ， おまえの 門を 開き， おまえの 香柏を 火に 燒き 滅ぼさせよ．
  2. いとすぎよ， 泣き 叫べ． 香柏は 倒れ， みごとな 木は， そこなわれたからである． バシャン のかしよ， 泣き 叫べ． 茂った 林は 倒れたからである．
  3. 聞け， 牧者の 泣き 叫ぶ 聲を． 彼らの 榮えが 消え 去ったからである． 聞け， ししのほえる 聲を． ヨルダン の 草むらが 荒れ 果てたからである．
  4. わが 神， 主はこう 仰せられた， 「ほふらるべき 羊の 群れの 牧者となれ．
  5. これを 買う 者は， これをほふっても 罰せられない． これを 賣る 者は 言う， 『主はほむべきかな， わたしは 富んだ 』と． そしてその 牧者は， これをあわれまない．
  1. わたしが， もう， この 地の 住民を 惜しまないからだ． ··主の 御告げ． ··見よ． わたしは， 人をそれぞれ 隣人の 手に 渡し， 王の 手に 渡す． 彼らはこの 地を 打ち ¿くが， わたしは 彼らの 手からこれを 救い 出さない． 」
  2. 私は 羊の 商人たちのために， ほふられる 羊の 群れを 飼った． 私は 二本の 杖を 取り， 一本を「慈愛 」と 名づけ， 他の 一本を， 「結合 」と 名づけた． こうして， 私は 群れを 飼った．
  3. 私は 一月のうちに 三人の 牧者を 消し 去った． 私の 心は， 彼らにがまんできなくなり， 彼らの 心も， 私をいやがった．
  4. 私は 言った． 「私はもう， あなたがたを 飼わない． 死にたい 者は 死ね． 隱されたい 者は 隱されよ． 殘りの 者は， 互いに 相手の 肉を 食べるがよい． 」
  5. 私は， 私の 杖， 慈愛の 杖を 取り 上げ， それを 折った． 私がすべての 民と 結んだ 私の 契約を 破るためである．
  1. わたしは， もはやこの 地の 住民をあわれまないと， 主は 言われる． 見よ， わたしは 人をおのおのその 牧者の 手に 渡し， おのおのその 王の 手に 渡す． 彼らは 地を 荒す． わたしは 彼らの 手からこれを 救い 出さない 」．
  2. わたしは 羊の 商人のために， ほふらるべき 羊の 群れの 牧者となった． わたしは 二本のつえを 取り， その 一本を 惠みと 名づけ， 一本を 結びと 名づけて， その 羊を 牧した．
  3. わたしは 一か 月に 牧者三人を 滅ぼした． わたしは 彼らに， がまんしきれなくなったが， 彼らもまた， わたしを 忌みきらった．
  4. それでわたしは 言った， 「わたしはあなたがたの 牧者とならない． 死ぬ 者は 死に， 滅びる 者は 滅び， 殘った 者はたがいにその 肉を 食いあうがよい 」．
  5. わたしは 惠みというつえを 取って， これを 折った． これはわたしがもろもろの 民と 結んだ 契約を， 廢するためであった．
  1. その 日， それは 破られた． そのとき， 私を 見守っていた 羊の 商人たちは， それが 主のことばであったことを 知った．
  2. 私は 彼らに 言った． 「あなたがたがよいと 思うなら， 私に 賃金を 拂いなさい． もし， そうでないなら， やめなさい． 」すると 彼らは， 私の 賃金として， 銀三十 シェケル を 量った．
  3. 主は 私に 仰せられた． 「彼らによってわたしが 値積もりされた 尊い 價を， 陶器師に 投げ 與えよ． 」そこで， 私は 銀三十を 取り， それを 主の 宮の 陶器師に 投げ 與えた．
  4. そして 私は， 結合という 私のもう 一本の 杖を 折った． これは ユダ と イスラエル との 間の 兄弟關係を 破るためであった．
  5. 主は 私に 仰せられた． 「あなたは， もう 一度， 愚かな 牧者の 道具を 取れ．
  1. そしてこれは， その 日に 廢された． そこで， わたしに 目を 注いでいた 羊の 商人らは， これが 主の 言葉であったことを 知った．
  2. わたしは 彼らに 向かって， 「あなたがたがもし， よいと 思うならば， わたしに 賃銀を 拂いなさい． もし， いけなければやめなさい 」と 言ったので， 彼らはわたしの 賃銀として， 銀三十 シケル を 量った．
  3. 主はわたしに 言われた， 「彼らによって， わたしが 値積られたその 尊い 價を， 宮のさいせん 箱に 投げ 入れよ 」． わたしは 銀三十 シケル を 取って， これを 主の 宮のさいせん 箱に 投げ 入れた．
  4. そしてわたしは 結びという 第二のつえを 折った． これは ユダ と イスラエル の 間の， 兄弟關係を 廢するためであった．
  5. 主はわたしに 言われた， 「おまえはまた 愚かな 牧者の 器を 取れ．
  1. 見よ． わたしはひとりの 牧者をこの 地に 起こすから． 彼は 迷い 出たものを 尋ねず， 散らされたものを 搜さず， 傷ついたものをいやさず， 飢えているものに 食べ 物を 與えない． かえって 肥えた ¿の 肉を 食らい， そのひづめを 裂く．
  2. ああ． 羊の 群れを 見捨てる， 能なしの 牧者． 劍がその 腕とその 右の 目を 打ち， その 腕はなえ， その 右の 目は 視力が 衰える． 」
  1. 見よ， わたしは 地にひとりの 牧者を 起す． 彼は 滅ぼされる 者を 顧みず， 迷える 者を 尋ねず， 傷ついた 者をいやさず， 健やかな 者を 養わず， 肥えた 者の 肉を 食らい， そのひずめをさえ 裂く 者である．
  2. その 羊の 群れを 捨てる 愚かな 牧者はわざわいだ． どうか， つるぎがその 腕を 擊ち， その 右の 目を 擊つように． その 腕は 全く 衰え， その 右の 目は 全く 見えなくなるように 」．
 
 
  1. 宣告． イスラエル についての 主のことば． ··天を 張り， 地の 基を 定め， 人の 靈をその 中に 造られた 方， 主の 御告げ． ··
  2. 見よ． わたしは エルサレム を， その 回りのすべての 國¿の 民をよろめかす 杯とする． ユダ についてもそうなる． エルサレム の 包圍されるときに．
  3. その 日， わたしは エルサレム を， すべての 國¿の 民にとって 重い 石とする． すべてそれをかつぐ 者は， ひどく 傷を 受ける． 地のすべての 國¿は， それに 向かって 集まって 來よう．
  4. その 日， ··主の 御告げ． ··わたしは， すべての 馬を 打って 驚かせ， その 乘り 手を 打って 狂わせる． しかし， わたしは， ユダ の 家の 上に 目を 開き， 國¿の 民のすべての 馬を 打って 盲にする．
  5. ユダ の 首長たちは 心の 中で 言おう． エルサレム の 住民の 力は 彼らの 神， 万軍の 主にある， と．
  1. 託宣 ／ イスラエル についての 主の 言葉． すなわち 天をのべ， 地の 基をすえ， 人の 靈をその 中に 造られた 主は， こう 仰せられる，
  2. 「見よ， わたしは エルサレム を， その 周圍にあるすべての 民をよろめかす 杯にしようとしている． これは エルサレム の 攻め 圍まれる 時， ユダ にも 及ぶ．
  3. その 日には， わたしは エルサレム をすべての 民に 對して 重い 石とする． これを 持ちあげる 者はみな 大傷を 受ける． 地の 國¿の 民は 皆集まって， これを 攻める．
  4. 主は 言われる， その 日には， わたしはすべての 馬を 擊って 驚かせ， その 乘り 手を 擊って 狂わせる． しかし， もろもろの 民の 馬を， ことごとく 擊って， 目をくらませるとき， ユダ の 家に 對しては， わたしの 目を 開く．
  5. その 時 ユダ の 諸族は， その 心の 中に『エルサレム の 住民は， その 神， 万軍の 主によって 力强くなった 』と 言う．
  1. その 日， わたしは， ユダ の 首長たちを， たきぎの 中にある 火鉢のようにし， 麥束の 中にある 燃えているたいまつのようにする． 彼らは 右も 左も， 回りのすべての 國¿の 民を 燒き 盡くす． しかし， エルサレム は， エルサレム のもとの 所にそのまま 殘る．
  2. 主は 初めに， ユダ の 天幕を 救われる． それは， ダビデ の 家の 榮えと， エルサレム の 住民の 榮えとが， ユダ 以上に 大きくならないためである．
  3. その 日， 主は， エルサレム の 住民をかばわれる． その 日， 彼らのうちのよろめき 倒れた 者も ダビデ のようになり， ダビデ の 家は 神のようになり， 彼らの 先頭に 立つ 主の 使いのようになる．
  4. その 日， わたしは， エルサレム に 攻めて 來るすべての 國¿を 搜して 滅ぼそう．
  5. わたしは， ダビデ の 家と エルサレム の 住民の 上に， 惠みと 哀願の 靈を 注ぐ． 彼らは， 自分たちが 突き 刺した 者， わたしを 仰ぎ 見， ひとり 子を 失って 嘆くように， その 者のために 嘆き， 初子を 失って 激しく 泣くように， その 者のために 激しく 泣く．
  1. その 日には， わたしは ユダ の 諸族を， たきぎの 中の 火皿のようにし， 麥束の 中のたいまつのようにする． 彼らは 右に 左に， その 周圍にあるすべての 民を， 燒き 滅ぼす． しかし エルサレム はなお， そのもとの 所， すなわち エルサレム で， 人の 住む 所となる．
  2. 主はまず ユダ の 幕屋を 救われる． これは ダビデ の 家の 光榮と， エルサレム の 住民の 光榮とが， ユダ の 光榮にまさることのないようにするためである．
  3. その 日， 主は エルサレム の 住民を 守られる． 彼らの 中の 弱い 者も， その 日には， ダビデ のようになる． また ダビデ の 家は 神のように， 彼らに 先だつ 主の 使のようになる．
  4. その 日には， わたしは エルサレム に 攻めて 來る 國民を， ことごとく 滅ぼそうと 努める．
  5. わたしは ダビデ の 家および エルサレム の 住民に， 惠みと 祈の 靈とを 注ぐ． 彼らはその 刺した 者を 見る 時， ひとり 子のために 嘆くように 彼のために 嘆き， ういごのために 悲しむように， 彼のためにいたく 悲しむ．
  1. その 日， エルサレム での 嘆きは， メギド の 平地の ハダデ · リモン のための 嘆きのように 大きいであろう．
  2. この 地はあの 氏族もこの 氏族もひとり 嘆く． ダビデ の 家の 氏族はひとり 嘆き， その 妻たちもひとり 嘆く． ナタン の 家の 氏族はひとり 嘆き， その 妻たちもひとり 嘆く．
  3. レビ の 家の 氏族はひとり 嘆き， その 妻たちもひとり 嘆く． シムイ の 氏族はひとり 嘆き， その 妻たちもひとり 嘆く．
  4. 殘りのすべての 氏族はあの 氏族もこの 氏族もひとり 嘆き， その 妻たちもひとり 嘆く．
  1. その 日には， エルサレム の 嘆きは， メギド の 平野にあった ハダデ · リンモン のための 嘆きのように 大きい．
  2. 國じゅう， 氏族おのおの 別れて 嘆く． すなわち ダビデ の 家の 氏族は 別れて 嘆き， その 妻たちも 別れて 嘆く． ナタン の 家の 氏族は 別れて 嘆き， その 妻たちも 別れて 嘆く．
  3. レビ の 家の 氏族は 別れて 嘆き， その 妻たちも 別れて 嘆く． シメイ の 氏族は 別れて 嘆き， その 妻たちも 別れて 嘆く．
  4. その 他の 氏族も 皆別れて 嘆き， その 妻たちも 別れて 嘆くのである．
 

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