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365 일독성경 2월 13일 (1)

 

출애굽기 29:1-29:46

 하나님께서는 아론 가문의 제사장 위임식 규례를 계시하셨다. 이 절차는 제사장들을 성결케 하고, 성의를 입히고, 머리에 관유를 바르고, 제사(속죄제, 번제, 화목제 등)를 드리는 것이었다. 제사장들은 각종 절기에 필수적인 제사들 외에 아침 저녁으로 상번제(번제, 소제, 전제)를 드려야 했다. 하나님께서는 이 임무를 충성되이 완수한 자들을 만나 주시고 거룩케 하실 것을 약속하셨다.
  
  제사장 위임식(29:1-29:37)    
 
  1. あなたは， 彼らを 祭司としてわたしに 仕えるように 聖別するため， 次のことを 彼らにしなければならない． すなわち， 若い 雄牛一頭， 傷のない 雄羊二頭を 取れ．
  2. 種を 入れない パン と， 油を 混ぜた 種を 入れない 輪型の パン と， 油を 塗った 種を 入れないせんべいとを 取れ． これらは 最良の 小麥粉で 作らなければならない．
  3. これらを 一つのかごに 入れ， そのかごといっしょに， あの 一頭の 雄牛と 二頭の 雄羊とをささげよ．
  4. アロン とその 子らを 會見の 天幕の 入口に 近づかせ， 水で 彼らを 洗わなければならない．
  5. あなたは， 裝束を 取り， アロン に 長服と エポデ の 下に 着る 靑服と， エポデ と 胸當てとを 着せ， エポデ のあや 織りの 帶を 締めさせる．
  1. わたしに 仕える 祭司として， 彼らを 聖別するためにすべき 儀式は， 次のとおりである． 若い 雄牛一頭と 傷のない 雄の 小羊二匹を 取る．
  2. 次に， 酵母を 入れない パン ， 酵母を 使わずに， オリ ― ブ 油を 混ぜて 燒いた 小麥粉の 輪形の パン ， オリ ― ブ 油を 塗った， 酵母を 入れない 薄燒き パン を， みな 上等の 小麥粉で 作る．
  3. それをみな 一つの ζ に 入れ， 一頭の 雄牛， 二匹の 雄羊と 共にささげる．
  4. 次に， アロン とその 子らを 臨在の 幕屋の 入り 口に 進ませ， 彼らを 水で 淸める．
  5. 次いで， 式服一そろいを 取り， アロン に 長い 服， エフォド と 共に 着る 上着， エフォド ， 胸當てを 着せ， エフォド の 付け 帶で 締める．
  1. 彼の 頭にかぶり 物をかぶらせ， そのかぶり 物の 上に， 聖別の 記章を 掛ける．
  2. そそぎの 油を 取って， 彼の 頭にそそぎ， 彼に 油そそぎをする．
  3. 彼の 子らを 近づけ， 彼らに 長服を 着せなければならない．
  4. アロン とその 子らに 飾り 帶を 締めさせ， タ ― バン を 卷きつけさせる． 永遠のおきてによって， 祭司の 職は 彼らのものとなる． あなたは， アロン とその 子らを 祭司職に 任命せよ．
  5. あなたが， 雄牛を 會見の 天幕の 前に 近づけたなら， アロン とその 子らがその 雄牛の 頭に 手を 置く．
  1. それから， 彼の 頭に タ ― バン を 卷き， その 上に 聖別のしるしの 額當てを 付ける．
  2. 次いで， 聖別の 油を 取り， 彼の 頭に 注ぎかけて， 聖別する．
  3. 次に， アロン の 子らを 前に 進ませ， 彼らに 長い 服を 着せ，
  4. 飾り 帶を 締め， タ ― バン を 卷く． 彼らの 祭司職はこうして， 不變の 定めにより， 彼らのものとなる． 次に， アロン とその 子らの 任職式を 行う．
  5. まず， 雄牛を 臨在の 幕屋の 前に 引いて 來る． アロン とその 子らは 手を 雄牛の 頭に 置く．
  1. あなたは， 會見の 天幕の 入口で， 主の 前に， その 雄牛をほふり，
  2. その 雄牛の 血を 取り， あなたの 指でこれを 祭壇の 角につける． その 血はみな 祭壇の 土台に 注がなければならない．
  3. その 內臟をおおうすべての 脂肪， 肝臟の 小葉， 二つの 腎臟と， その 上の 脂肪を 取り， これらを 祭壇の 上で 燒いて 煙にする．
  4. ただし， その 雄牛の 肉と 皮と 汚物とは， 宿營の 外で 火で 燒かなければならない． これは 罪のためのいけにえである．
  5. あなたは 雄羊一頭を 取り， アロン とその 子らはその 雄羊の 頭に 手を 置かなければならない．
  1. あなたはそれを 主の 御前， 臨在の 幕屋の 入り 口で 屠る．
  2. 次いで 雄牛の 血を 器に 取り， その 一部を 指で 祭壇の 四隅の 角に 塗り， 血は 全部祭壇の 基に 流す．
  3. 次に， 內臟を 覆っているすべての 脂肪と 肝臟の 尾狀葉と 二つの 腎臟とそれに 付着する 脂肪を 取って， 祭壇で 燃やして 煙にする．
  4. 雄牛の 肉と 皮と 胃の 中身は 宿營の 外で 燒き 捨てる． これが ·罪の 獻げ 物である．
  5. また， 雄羊一匹を 取り， アロン とその 子らが 手を 羊の 頭に 置く．
  1. あなたはその 雄羊をほふり， その 血を 取り， これを 祭壇の 回りに 注ぎかける．
  2. また， その 雄羊を 部分に 切り 分け， その 內臟とその 足を 洗い， これらをほかの 部分や 頭といっしょにしなければならない．
  3. その 雄羊を 全部祭壇の 上で 燒いて 煙にする． これは， 主への 全燒のいけにえで， なだめのかおりであり， 主への 火によるささげ 物である．
  4. あなたはもう 一頭の 雄羊を 取り， アロン とその 子らはその 雄羊の 頭に 手を 置く．
  5. あなたはその 雄羊をほふり， その 血を 取って， アロン の 右の 耳たぶと， その 子らの 右の 耳たぶ， また， 彼らの 右手の 親指と， 右足の 親指につけ， その 血を 祭壇の 回りに 注ぎかける．
  1. あなたはそれを 屠り， 血を 取って 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  2. また， その 雄羊を 各部に 分割し， 內臟と 四肢を 水で 洗い， 分割した 各部と 頭と 共に，
  3. その 雄羊全部を 祭壇で 燃やして 煙にする． これは 主にささげる 燒き 盡くす 獻げ 物であり， 主に 燃やしてささげる 宥めの 香りである．
  4. 次いで， もう 一匹の 雄羊を 取り， アロン とその 子らが 手を 羊の 頭に 置く．
  5. あなたはそれを 屠り， 血を 取ってその 一部を アロン とその 子らの 右の 耳たぶと 右手の 親指と 右足の 親指とに 付け， 血を 祭壇の 四つの 側面に 注ぎかける．
  1. あなたが， 祭壇の 上にある 血とそそぎの 油を 取って， アロン とその 裝束， および， 彼とともにいる 彼の 子らとその 裝束とに 振りかけると， 彼とその 裝束， および， 彼とともにいる 彼の 子らとその 裝束とは 聖なるものとなる．
  2. あなたはその 雄羊の 脂肪， あぶら 尾， 內臟をおおう 脂肪， 肝臟の 小葉， 二つの 腎臟， その 上の 脂肪， および， 右のももを 取る． これは， 任職の 雄羊である．
  3. 主の 前にある 種を 入れない パン のかごの 丸型の パン 一個と， 油を 入れた 輪型の パン 一個と， せんべい 一個，
  4. これらをみな アロン の 手のひらと， その 子らの 手のひらに 載せ， これらを 奉獻物として 主に 向かって ¿り 動かす．
  5. これらを， 彼らの 手から 取り， 全燒のいけにえといっしょに 祭壇の 上で 燒いて 煙とし， 主の 前になだめのかおりとする． これは， 主への 火によるささげ 物である．
  1. また， 祭壇の 上の 血の 一部を 取り， 更に 聖別の 油の 一部を 取って， アロン とその 衣服， 更に アロン の 子らとその 衣服に 振りまく． そうすれば， 彼自身も 衣服も， また 彼の 子ら 自身も 衣服も， 聖なるものとなる．
  2. 次に， 雄羊から 脂肪と 脂尾と 內臟を 覆う 脂肪， 肝臟の 尾狀葉と 二つの 腎臟とそれに 付着する 脂肪と 右後ろ 肢を 切り 取る． これは 任職の 雄羊だからである．
  3. また， 一塊の パン ， オリ ― ブ 油を 混ぜて 燒いた 輪形の パン 一個， 薄燒き パン 一個を， 主の 御前に 供えた 酵母を 入れない パン の ζ から 取る．
  4. あなたはこれらをすべて アロン とその 子らの 手に 載せ， 奉納物として 主の 御前にささげさせる．
  5. 次いで， 彼らの 手からそれらを 受け 取って， 祭壇の 上の 燒き 盡くす 獻げ 物の 傍らに 置いて 煙にし， 主を 宥める 香りとする． これが 燃やして 主にささげる 獻げ 物である．
  1. あなたは アロン の 任職用の 雄羊の 胸を 取り， これを 奉獻物として 主に 向かって ¿り 動かす． これは， あなたの 受け 取る 分となる．
  2. あなたが アロン とその 子らの 任職用の 雄羊の， 奉獻物として ¿り 動かされた 胸と， 奉納物として， ささげられたももとを 聖別するなら，
  3. それは， アロン とその 子らが イスラエル 人から 受け 取る 永遠の 分け 前となる． それは 奉納物であり， それは イスラエル 人からの 和解のいけにえの 奉納物， すなわち， 主への 奉納物であるから．
  4. アロン の 聖なる 裝束は， 彼の 跡を 繼ぐ 子らのものとなり， 彼らはこれを 着けて， 油そそがれ， 祭司職に 任命されなければならない．
  5. 彼の 子らのうち， 彼に 代わって 祭司となる 者は， 聖所で 務めを 行なうために 會見の 天幕にはいるとき， 七日間， これを 着なければならない．
  1. 次に， あなたは アロン の 任職の 雄羊の 胸の 肉を 取り， 奉納物として 主の 御前にささげる． それはあなたが 受けるべき 分である．
  2. あなたは， アロン とその 子らの 任職のための 雄羊の 獻げ 物のうちから， 奉納物の 胸の 肉と 禮物の 右後ろ 肢とを 聖別しなさい．
  3. それは， 不變の 定めにより， イスラエル の 人¿からささげられた 物のうち アロン とその 子らの 分となるべきものである． なぜなら， それは 禮物だからである． それは イスラエル の 人¿が 主に 對する 獻納物として， 和解の 獻げ 物のうちからささげる 物である．
  4. アロン の 祭服は， 彼の 後を 繼ぐ 子らが 聖別の 油を 注がれ， 祭司職に 任命されたならば， 彼らのものとなる．
  5. アロン の 子らのうち， 彼の 後を 繼いで 祭司となり， 臨在の 幕屋に 入って 聖所で 仕える 者が， その 祭服を 七日の 間， 着用する．
  1. あなたは 任職用の 雄羊を 取り， 聖なる 場所で， その 肉を 煮なければならない．
  2. アロン とその 子らは， 會見の 天幕の 入口で， その 雄羊の 肉と， かごの 中の パン とを 食べる．
  3. 彼らは， 彼らを 祭司職に 任命し， 聖別するための ·いに 用いられたものを， 食べる． ほかの 者は 食べてはならない． これらは 聖なる 物である．
  4. もし， 任職用の 肉または パン が， 朝まで 殘ったなら， その 殘りは 火で 燒く． 食べてはならない． これは 聖なる 物である．
  5. あなたが， わたしの 命じたすべてのことをそのとおりに， アロン とその 子らに 行なったなら， 七日間， 任職式を 行なわなければならない．
  1. あなたは 任職の 雄羊を 取り， その 肉を 聖なる 場所で 煮て 料理する．
  2. アロン とその 子らは， その 肉と ζ に 入れてある パン を 臨在の 幕屋の 入り 口で 食べる．
  3. 彼らは， 自分たちの 任職と 聖別の 儀式に 際して， 罪の ·いとして 用いられた 獻げ 物を 食べる． それは 聖なるものであるから， 一般の 人は 食べてはならない．
  4. もし， この 任職の 獻げ 物の 肉や パン が 翌朝まで 殘ったならば， 燒き 捨てる． それは 聖なるものであるから， だれも 食べてはならない．
  5. あなたはわたしが 命じたとおり， アロン とその 子らのために 七日の 間任職式を 行いなさい．
  1. 每日， ·罪のために， 罪のためのいけにえとして 雄牛一頭をささげなければならない． 祭壇のための ·いをするときには， その 上に 罪のためのいけにえをささげ， これを 聖別するために 油をそそぐ．
  2. 七日間にわたって 祭壇のための ·いをしなければならない． あなたがそれを 聖別すれば， 祭壇は 最も 聖なるものとなる． 祭壇に 觸れるものもすべて 聖なるものとなる．
  1. 罪の ·いのために 每日， ·罪の 獻げ 物の 雄牛をささげ， 祭壇のために 罪の ·いの 儀式を 行って， それを 淸め， またそれに 油を 注いで 聖別しなさい．
  2. 七日の 間， 祭壇のために 罪の ·いの 儀式を 行って， 聖別すれば， 祭壇は 神聖なものとなる． 祭壇に 觸れるものはすべて， 聖なるものとなる．
 
  제사장의 임무(29:38-29:46)    
 
  1. 祭壇の 上にささげるべき 物は 次のとおりである． 每日絶やすことなく 一歲の 若い 雄羊二頭．
  2. 一頭の 若い 雄羊は 朝ささげ， 他の 一頭の 若い 雄羊は 夕暮れにささげなければならない．
  3. 一頭の 若い 雄羊には， 上質の オリ ― ブ 油四分の 一 ヒン を 混ぜた 最良の 小麥粉十分の 一 エパ と， また 注ぎのささげ 物として， ぶどう 酒四分の 一 ヒン が 添えられる．
  4. もう 一頭の 若い 雄羊は 夕暮れにささげなければならない． これには 朝の 穀物のささげ 物や， 注ぎのささげ 物を 同じく 添えてささげなければならない． それは， なだめのかおりのためであり， 主への 火によるささげ 物である．
  5. これは， 主の 前， 會見の 天幕の 入口で， あなたがたが 代¿にわたって， 絶やすことのない 全燒のいけにえである． その 所でわたしはあなたがたに 會い， その 所であなたと 語る．
  1. 祭壇にささげるべき 物は 次のとおりである． 每日絶やすことなく 一歲の 雄羊二匹を，
  2. 朝に 一匹， 夕暮れに 他の 一匹をささげる．
  3. そして， 朝ささげる 雄羊には 四分の 一 ヒン の オリ ― ブ を ¿いて 取った 油を 混ぜた 十分の 一 エファ の 小麥粉と， 四分の 一 ヒン のぶどう 酒の 獻げ 物を 加える．
  4. また， 朝と 同じく 夕暮れにも， 雄羊に 穀物の 獻げ 物とぶどう 酒の 獻げ 物を 加え， 燃やして 主にささげる 宥めの 香りとする．
  5. これは 代¿にわたって， 臨在の 幕屋の 入り 口で 主の 御前にささぐべき 日ごとの 燒き 盡くす 獻げ 物である． わたしはその 場所で， あなたたちと 會い， あなたに 語りかける．
  1. その 所でわたしは イスラエル 人に 會う． そこはわたしの 榮光によって 聖とされる．
  2. わたしは 會見の 天幕と 祭壇を 聖別する． また アロン とその 子らを 聖別して， 彼らを 祭司としてわたしに 仕えさせよう．
  3. わたしは イスラエル 人の 間に 住み， 彼らの 神となろう．
  4. 彼らは， わたしが 彼らの 神， 主であり， 彼らの 間に 住むために， 彼らを エジプト の 地から 連れ 出した 者であることを 知るようになる． わたしは 彼らの 神， 主である．
  1. わたしはその 所で イスラエル の 人¿に 會う． そこは， わたしの 榮光によって 聖別される．
  2. わたしは 臨在の 幕屋と 祭壇を 聖別し， また アロン とその 子らをわたしに 仕える 祭司として 聖別する．
  3. また， わたしは イスラエル の 人¿のただ 中に 宿り， 彼らの 神となる．
  4. 彼らは， わたしが 彼らの 神， 主であることを， すなわち 彼らのただ 中に 宿るために， わたしが 彼らを エジプト の 國から 導き 出したものであることを 知る． わたしは 彼らの 神， 主である．
 
  요제(搖祭, 29:24)  제물을 앞뒤로 흔들어 하나님께 바치는 예식  

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장   대역


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