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365 일독성경 2월 19일 (1)

 

출애굽기 39:1-40:37

 하나님의 명대로 성막에서 봉사할 대제사장과 제사장의 의복이 제작되었다. 모세는 성막의 기구들이 하나님께서 계시하신 대로 제작되었음을 확인했다. 명령대로 건립된 성막을 하나님께 봉헌하자 그 위에 하나님의 영광이 충만히 임하였다.
  
  제사장 의복 제작(39:1-39:43)    
 
  1. 彼らは， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲で， 聖所で 仕えるための 式服を 作った． また， 主が モ ― セ に 命じられたとおりに， アロン の 聖なる 裝束を 作った．
  2. 彼はまた， 金色， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲と， 撚り 絲で 織った 亞麻布で， エポデ を 作った．
  3. 彼らは 金の 板を 打ち 延ばし， 巧みなわざで 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲に 撚り ¿み， 亞麻布に 織り ¿むために， これを 切って 絲とした．
  4. 彼らは， エポデ につける 肩當てを 作った． それぞれ， エポデ の 兩端につけられた．
  5. エポデ の 上で 結ぶあや 織りの 帶は， エポデ と 同じ 材料で， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， 金色， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， 撚り 絲で 織った 亞麻布で， エポデ と 同樣に 作った．
  1. 彼らは 主が モ ― セ に 命じられたとおり， 靑， 紫， 緋色の 毛絲を 使って， 聖所で 仕えるために 織った 衣服を 作った． すなわち， アロン の 祭服を 作った．
  2. エフォド は 金， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使って 作った．
  3. すなわち， 金を 延ばし， 金箔を 作って 細い 絲にし， これを 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻絲の 中に 織り ¿んで 意匠家の 描いた 模樣を 作り，
  4. その 兩端に 肩ひもを 付けた．
  5. 付け 帶は， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， エフォド と 同じように， 金， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使って 作った．
  1. 彼らは， しまめのうを， 金のわくにはめ ¿み， これに 印を 彫るようにして， イスラエル の 子らの 名を 彫った．
  2. 彼らはそれを エポデ の 肩當てにつけ， 主が モ ― セ に 命じられたとおりに， イスラエル の 子らの 記念の 石とした．
  3. 彼はまた， 胸當てを 巧みな 細工で， エポデ の 細工と 同じように， 金色や 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲， 撚り 絲で 織った 亞麻布で 作った．
  4. 四角形で 二重にし， その 胸當てを 作った． 長さ 一あたり， 幅一あたりで， 二重であった．
  5. それに， 四列の 寶石をはめ ¿んだ． 第一列は 赤めのう， トパ ― ズ ， エメラルド ．
  1. 彼らは， イスラエル の 子らの 名を 印章に 彫るように 彫りつけた ラピス · ラズリ の 回りに， 金で 緣取りをし，
  2. それを， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， それぞれ エフォド の 肩ひもに 付け， イスラエル の 子らのための 記念の 石とした．
  3. 次に， 金， 靑， 紫， 緋色の 毛絲， および 亞麻のより 絲を 使って， エフォド と 同じように， 意匠家の 描いた 模樣の 胸當てを 織った．
  4. それは， 縱橫それぞれ 一 ゼレト の 眞四角なものとし， 二重にした．
  5. それに 寶石を 四列に ¿べて 付けた． 第一列 ルビ ― トパ ― ズエメラルド
  1. 第二列は トルコ 玉， サファイヤ ， ダイヤモンド ．
  2. 第三列は ヒヤシンス 石， めのう， 紫水晶．
  3. 第四列は 綠柱石， しまめのう， 碧玉． これらを 金のわくに 入れてはめ ¿んだ．
  4. これらの 寶石は， イスラエル の 子らの 名によるもので， 彼らの 名にしたがい， 十二個で， 十二の 部族のために 印の 彫り 物が， 一つの 名につき 一つずつあった．
  5. ついで， 編んで 撚った 純金の 鎖を， 胸當ての 上に 作った．
  1. 第二列ざくろ 石 サファイアジャスパ ―
  2. 第三列 オパ ― ル めのう 紫水晶
  3. 第四列藍玉 ラピス · ラズリ 碧玉 ／これらの 寶石を ¿べたものの 回りに 金で 緣取りした．
  4. これらの 寶石は イスラエル の 子らの 名を 表して 十二個あり， それぞれの 寶石には， 十二部族に 從ってそれぞれの 名が 印章に 彫るように 彫りつけられた．
  5. 次に， 組みひも 狀にねじった 純金の 鎖を 作り， 胸當てに 付けた．
  1. 彼らは 金のわく 二個と 金の 環を 二個作り， 二個の 環を 胸當ての 兩端につけた．
  2. そして 彼らは， 二筋の 金のひもを 胸當ての 兩端の 二個の 環につけた．
  3. その 二筋のひもの 他の 端を， 先の 二つのわくにつけ， エポデ の 肩當てに 外側に 向くようにつけた．
  4. ほかに， 二個の 金の 環を 作り， これを 胸當ての 兩端， すなわち， エポデ の 前に 來る 胸當ての 內側の 緣につけた．
  5. ほかに， 二個の 金の 環を 作り， エポデ の 二つの 肩當ての 下端の 外側に， すなわち， エポデ のあや 織りの 帶の 上部の 繼ぎ 目に 接した 面の 上につけた．
  1. 更に， 金の 緣取り 細工二個と 金環二個を 作り， 二本の 金の 鎖を 胸當ての 兩端に，
  2. すなわち， 二本の 金の 鎖をそれぞれ 胸當ての 端の 二個の 金環に 通し，
  3. 二本の 鎖の 兩端を 金の 緣取り 細工に 結び 付け， エフォド の 肩ひもの 外側に 取り 付けた．
  4. また， 別の 二個の 金環を 作って， おのおのを 胸當ての 下の 端， つまり エフォド と 接するあたりの 裏側に 取り 付けた．
  5. 更に， 別の 二個の 金環を 作り， それを 二本の エフォド の 肩ひもの 下， すなわち， エフォド の 付け 帶のすぐ 上， そのつなぎ 目のあたりの 外側に 取り 付けた．
  1. 胸當ては 靑ひもで， その 環のところを エポデ の 環に 結びつけ， エポデ のあや 織りの 帶の 上にあるようにし， 胸當てが エポデ からずり 落ちないようにした． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  2. また， エポデ の 下に 着る 靑服を 靑色の 撚り 絲だけで 織って 作った．
  3. 靑服の 口は， その 眞中にあって， よろいのえりのようで， その 口の 周圍には 緣をつけて， ほころびないようにした．
  4. 靑服のすその 上に， 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲で， 撚ったざくろを 作った．
  5. また 彼らは， 純金の 鈴を 作り， その 鈴を 靑服のすそ 回りの， ざくろとざくろとの 間につけた．
  1. 胸當ては， 主が モ ― セ に 命じられたとおり， その 環と エフォド の 環を 靑いねじりひもで 結び， それが エフォド の 付け 帶の 上に 來るようにし， 胸當てが エフォド からはずれないようにした．
  2. また， エフォド と 共に 着る， 緣取りをした 上着を 靑一色の 布で 作った．
  3. その 上着の 眞ん 中に 穴をあけ， そのへりは 革の 鎧の 襟のようにして 破れないようにした．
  4. 上着の ¿の 回りには， 靑， 紫， 緋色の 毛絲のより 絲でねじったざくろの 飾りを 付けた．
  5. また， 純金の 鈴を 作って， それを 上着の ¿の 回りのざくろの 飾りの 間に 付けた．
  1. 主が モ ― セ に 命じられたとおりに， 仕えるための 靑服のすそ 回りには， 鈴にざくろ， 鈴にざくろがあった．
  2. 彼らは， アロン とその 子らのために， 織った 亞麻布で 長服と，
  3. 亞麻布でかぶり 物と， 亞麻布で 美しい タ ― バン と， 撚り 絲で 織った 亞麻布でももひきを 作った．
  4. 撚り 絲で 織った 亞麻布や 靑色， 紫色， 緋色の 撚り 絲で， 刺繡してできた 飾り 帶を 作った． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  5. ついで， 聖別の 記章の 札を 純金で 作り， その 上に 印を 彫るように， 「主の 聖なるもの 」という 文字を 書きつけた．
  1. 鈴の 次にざくろの 飾り， 鈴の 次にざくろの 飾りと， 上着の ¿の 回りに 付けた． これは， 主が モ ― セ に 命じられたとおりに 仕えるためであった．
  2. また， アロン とその 子らのために， 緣取りをした 亞麻の 長い 服，
  3. 亞麻の タ ― バン ， 亞麻の 美しい タ ― バン ， 亞麻のより 絲で 織った ズボン ，
  4. 亞麻のより 絲で 織った 飾り 帶， すなわち 靑， 紫， 緋色の 毛絲を 使ったつづれ 織を 作った． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  5. また， 純金の 花模樣の 聖なる 額當てを 作り， その 上に 印章に 彫るように「主の 聖なる 者 」と 彫った．
  1. これに 靑ひもをつけ， それをかぶり 物の 回りに 上から 結びつけた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  2. こうして， 會見の 天幕である 幕屋の， すべての 奉仕が 終わった． イスラエル 人は， すべて， 主が モ ― セ に 命じられたとおりにした． そのようにした．
  3. 彼らは 幕屋と 天幕， および， そのすべての 用具を モ ― セ のところに 持って 來た． すなわち， それは， その 留め 金， その 板， その 橫木， その 柱， その 台座，
  4. 赤くなめした 雄羊の 皮のおおい， じゅごんの 皮のおおい， 仕切りの 垂れ 幕，
  5. あかしの 箱と， その 棒， 「·いのふた 」，
  1. この 額當てに 靑いねじりひもを 付け， タ ― バン に 當てて 結んだ． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  2. 幕屋， つまり 臨在の 幕屋の 作業はすべて 完了した． イスラエル の 人¿は 主が モ ― セ に 命じられたとおり， すべてそのとおり 行った．
  3. 彼らは 幕屋を モ ― セ のもとに 運んで 來た． すなわち， 天幕とすべての 祭具， 壁板， 留め 金， 橫木， 柱， 台座，
  4. 赤く 染めた 雄羊の 毛皮の 覆い， じゅごんの 皮の 覆い， 至聖所の 垂れ 幕，
  5. ¿の 箱と 棒， ·いの 座，
  1. 机と， すべての 器， 供えの パン ，
  2. 純金の 燭台と， そのともしび 皿， すなわち， 一列に ¿べるともしび 皿と， そのすべての 用具， および， その 燈火用の 油，
  3. 金の 祭壇， そそぎの 油， かおりの 高い 香， 天幕の 入口の 垂れ 幕，
  4. 靑銅の 祭壇と， それにつく 靑銅の 格子と， 棒と， そのすべての 用具， 洗盤とその 台，
  5. 庭の 掛け 幕とその 柱と， その 台座， 庭の 門のための 垂れ 幕とそのひもと， その 釘， また， 會見の 天幕のための 幕屋に 用いるすべての 用具，
  1. 机， およびそのすべての 祭具と 供えの パン ，
  2. 純金の 燭台とともし 火皿， すなわち 一列に ¿べるともし 火皿， およびそのすべての 祭具と 燈油，
  3. 金の 祭壇， 聖別の 油， 香草の 香， 天幕の 入り 口の 幕，
  4. 靑銅の 祭壇と 靑銅の 格子， 棒とそのすべての 祭具， 洗盤と 台，
  5. 庭の ¿幕， その 柱と 台座， 庭の 入り 口の 幕， 綱と 杭， および 臨在の 幕屋で 行われる 幕屋の 務めに 必要なすべての 祭具，
  1. 聖所で 仕えるための 式服， 祭司 アロン の 聖なる 裝束と， 祭司として 仕える 彼の 子らの 裝束である．
  2. イスラエル 人は， すべて， 主が モ ― セ に 命じられたとおりに， そのすべての 奉仕を 行なった．
  3. モ ― セ が， すべての 仕事を 彼らが， まことに 主が 命じられたとおりに， したのを 見たとき， モ ― セ は 彼らを 祝福した．
  1. 聖所で 仕えるために 織った 衣服， すなわち， 祭司 アロン のための 祭服， およびその 子らが 祭司として 仕えるための 衣服を 運んで 來た．
  2. イスラエル の 人¿は 主が モ ― セ に 命じられたとおりに， すべての 作業を 行った．
  3. モ ― セ がそのすべての 仕事を 見たところ， 彼らは 主が 命じられたとおり， そのとおり 行っていたので， モ ― セ は 彼らを 祝福した．
 
  성막 건립과 봉헌(40:1-40:38)    
 
  1. 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「第一の 月の 一日に， あなたは 會見の 天幕である 幕屋を 建てなければならない．
  3. その 中にあかしの 箱を 置き， 垂れ 幕で 箱の 前を 仕切り，
  4. 机を 入れ， その 備品を ¿べ， 燭台を 入れ， そのともしび 皿を 上げる．
  5. あなたは 香のための 金の 壇をあかしの 箱の 前に 置き， 垂れ 幕を 幕屋の 入口に 掛ける．
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. 第一の 月の 一日に 幕屋， つまり 臨在の 幕屋を 建てなさい．
  3. あなたはそこに ¿の 箱を 置き， 垂れ 幕を 掛けて 箱を 隔て，
  4. 机を 運び 入れ， その 付屬品を ¿べ， 燭台を 運び 入れてともし 火をともす．
  5. 更に， ¿の 箱の 前に 香をたく 金の 祭壇を 置き， 幕屋の 入り 口には 幕を 掛ける．
  1. 會見の 天幕である 幕屋の 入口の 前に， 全燒のいけにえの 祭壇を 据え，
  2. 會見の 天幕と 祭壇との 間に 洗盤を 据えて， これに 水を 入れる．
  3. 回りに 庭を 設け， 庭の 門に 垂れ 幕を 掛ける．
  4. あなたは， そそぎの 油を 取って， 幕屋とその 中のすべてのものにそそぎ， それと， そのすべての 用具とを 聖別する． それは 聖なるものとなる．
  5. あなたは 全燒のいけにえの 祭壇と， そのすべての 用具に 油をそそぎ， その 祭壇を 聖別する． 祭壇は 最も 聖なるものとなる．
  1. また， 燒き 盡くす 獻げ 物の 祭壇を 幕屋， つまり 臨在の 幕屋の 入り 口の 前に 据え，
  2. 洗盤を 臨在の 幕屋と 祭壇の 間に 据え， これに 水を 入れる．
  3. 周圍には 庭を 設け， 庭の 入り 口に 幕を 掛けなさい．
  4. 次に， あなたは 聖別の 油を 取って， 幕屋とその 中のすべてのものに 注ぎ， 幕屋とそのすべての 祭具を 聖別する． それは 聖なるものとなる．
  5. 次いで， 燒き 盡くす 獻げ 物の 祭壇とそのすべての 祭具に 油を 注ぎ， 祭壇を 聖別する． 祭壇は 神聖なものとなる．
  1. 洗盤とその 台とに 油をそそいで， これを 聖別する．
  2. アロン とその 子らを 會見の 天幕の 入口に 近づかせ， 水で 彼らを 洗い，
  3. アロン に 聖なる 裝束を 着けさせ， 彼に 油をそそぎ 彼を 聖別する． 彼は 祭司としてわたしに 仕える．
  4. 彼の 子らを 近づかせ， これに 長服を 着せなければならない．
  5. あなたは， 彼らの 父に 油をそそいだように， 彼らにも 油をそそぐ． 彼らは 祭司としてわたしに 仕える． 彼らが 油をそそがれることは， 彼らの 代¿にわたる 永遠の 祭司職のためである． 」
  1. あなたは 洗盤と 台に 油を 注ぎ， それを 聖別しなさい．
  2. 次に， アロン とその 子らを 臨在の 幕屋の 入り 口に 進ませ， 彼らを 水で 淸めなさい．
  3. アロン に 祭服を 着せ， 彼に 油を 注いで 聖別し， 祭司としてわたしに 仕えさせ，
  4. 彼の 子らを 前に 進ませ， これに 衣服を 着せる．
  5. あなたは， 彼らの 父に 油を 注いだように， 彼らにも 油を 注ぎ， わたしに 仕える 祭司としなさい． 彼らがこのように， 油を 注がれることによって， 祭司職は 代¿にわたり， 永遠に 彼らに 受け 繼がれる．
  1. モ ― セ はそのようにした． すべて 主が 彼に 命じられたとおりを 行なった．
  2. 第二年目の 第一月， その 月の 第一日に 幕屋は 建てられた．
  3. モ ― セ は， 幕屋を 建てるとき， 台座を 据え， その 板を 立て， その 橫木を 通し， その 柱を 立て，
  4. 幕屋の 上に 天幕を 廣げ， その 上に 天幕のおおいを 掛けた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  5. また， 彼はさとしを 取って 箱に 納め， 棒を 箱につけ， 「·いのふた 」を 箱の 上に 置き，
  1. モ ― セ は 主が 命じられたとおりにすべてを 行った．
  2. 第二年の 第一の 月， その 月の 一日に， 幕屋が 建てられた．
  3. モ ― セ は， まず， 台座を 置き， 壁板を 立て， 橫木を 渡し， 柱を 立てて， 幕屋を 組み 立てた．
  4. 次に， 幕屋の 上に 天幕を 廣げ， 更にその 上に 天幕の 覆いを 掛けた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  5. 次に， 彼は ¿の 板を 取って 箱に 入れ， 箱に 棒を 差し 入れ， 箱の 上に ·いの 座を 置き，
  1. 箱を 幕屋の 中に 入れ， 仕切りのために 垂れ 幕を 掛け， あかしの 箱の 前を 仕切った． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  2. また， 彼は 會見の 天幕の 中に， すなわち， 幕屋の 北のほうの 側で 垂れ 幕の 外側に， 机を 置いた．
  3. その 上に パン を 一列に ¿べて， 主の 前に 供えた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  4. 彼は 會見の 天幕の 中， 机の 反對側の 幕屋の 南側に， 燭台を 置いた．
  5. そうして 彼は 主の 前にともしび 皿を 上げた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  1. その 箱を 幕屋の 奧に 運び 入れた． そして， 至聖所の 垂れ 幕を 掛け， ¿の 箱を 隔てた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  2. また， 机を 臨在の 幕屋の 中の 垂れ 幕の 手前， 幕屋の 北側に 置き，
  3. その 上に 供えの パン を ¿べ， 主の 御前に 供えた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  4. 更に， 燭台を 臨在の 幕屋の 中の， 幕屋の 南側に 机と 向かい 合わせて 置き，
  5. ともし 火を 主の 御前にともした． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  1. それから 彼は， 會見の 天幕の 中の 垂れ 幕の 前に， 金の 壇を 置き，
  2. その 上でかおりの 高い 香をたいた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  3. 彼は， 幕屋の 入口に 垂れ 幕を 掛け，
  4. 全燒のいけにえの 祭壇を， 會見の 天幕である 幕屋の 入口に 置き， その 上に 全燒のいけにえと 穀物のささげ 物とをささげた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  5. また 彼は， 會見の 天幕と 祭壇との 間に 洗盤を 置き， 洗いのために， それに 水を 入れた．
  1. また， 金の 祭壇を 臨在の 幕屋の 中の 垂れ 幕の 前に 置き，
  2. 香草の 香をその 上でたいた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  3. 次に， 幕屋の 入り 口に 幕を 掛けた．
  4. この 幕屋， つまり 臨在の 幕屋の 入り 口に 燒き 盡くす 獻げ 物の 祭壇を 設け， 燒き 盡くす 獻げ 物と 穀物の 獻げ 物をその 上でささげた． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  5. 次いで， 洗盤を 臨在の 幕屋と 祭壇の 間に 据え， それに 淸めの 水を 入れた．
  1. モ ― セ と アロン とその 子らは， それで 手と 足を 洗った．
  2. 會見の 天幕にはいるとき， または， 祭壇に 近づくとき， 彼らはいつも 洗った． 主が モ ― セ に 命じられたとおりである．
  3. また， 幕屋と 祭壇の 回りに 庭を 設け， 庭の 門に 垂れ 幕を 掛けた． こうして， モ ― セ はその 仕事を 終えた．
  4. そのとき， 雲は 會見の 天幕をおおい， 主の 榮光が 幕屋に 滿ちた．
  5. モ ― セ は 會見の 天幕にはいることができなかった． 雲がその 上にとどまり， 主の 榮光が 幕屋に 滿ちていたからである．
  1. その 水で モ ― セ ， アロン およびその 子らは， 自分の 手足を 淸めた．
  2. 彼らが 臨在の 幕屋に 入るとき， あるいは， 祭壇に 獻げ 物をささげるときは， 水で 淸めるのを 常とした． 主が モ ― セ に 命じられたとおりであった．
  3. 最後に， 幕屋と 祭壇の 周圍に 庭を 設け， 庭の 入り 口に 幕を 掛けた． モ ― セ はこうして， その 仕事を 終えた．
  4. 雲は 臨在の 幕屋を 覆い， 主の 榮光が 幕屋に 滿ちた．
  5. モ ― セ は 臨在の 幕屋に 入ることができなかった． 雲がその 上にとどまり， 主の 榮光が 幕屋に 滿ちていたからである．
  1. イスラエル 人は， 旅路にある 間， いつも 雲が 幕屋から 上ったときに 旅立った．
  2. 雲が 上らないと， 上る 日まで， 旅立たなかった．
  3. イスラエル 全家の 者は 旅路にある 間， ¿は 主の 雲が 幕屋の 上に， 夜は 雲の 中に 火があるのを， いつも 見ていたからである．
  1. 雲が 幕屋を 離れて 昇ると， イスラエル の 人¿は 出發した． 旅路にあるときはいつもそうした．
  2. 雲が 離れて 昇らないときは， 離れて 昇る 日まで， 彼らは 出發しなかった．
  3. 旅路にあるときはいつも， ¿は 主の 雲が 幕屋の 上にあり， 夜は 雲の 中に 火が 現れて， イスラエル の 家のすべての 人に 見えたからである．
 
  고의(袴衣, 39:28)  제사장들이 입던 속옷의 일종  

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