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365 일독성경 3월 3일 (1)

 

레위기 21:1-22:33

 제사장들은 하나님의 영광과 거룩하심을 위해 존재하는 자들이었다. 그들은 하나님께서 명하신 규례를 백성들에게 직접 가르칠 의무가 있었고 성별된 생활을 해야 했다. 하나님께 드리는 성물은 흠 없는 것이어야 했으며, 부정한 자는 그것을 먹을 수 없었다.
  
  제사장에 관한 규례(21:1-21:24)    
 
  1. ついで 主は モ ― セ に 仰せられた． 「アロン の 子である 祭司たちに 言え． 彼らに 言え． 緣者のうちで 死んだ 者のために， 自分の 身を 汚してはならない．
  2. ただし， 近親の 者， 母や 父， 息子や 娘， また 兄弟の 場合は 例外である．
  3. 近親の， 結婚したことのない 處女の 姉妹の 場合は， 身を 汚してもよい．
  4. 姻戚の 緣者として 身を 汚し， 自分を 冒瀆することになってはならない．
  5. 彼らは 頭をそってはならない． ひげの 兩端をそり 落としてもいけない． からだにどんな 傷もつけてはならない．
  1. 主は モ ― セ に 言われた． アロン の 子である 祭司たちに 告げてこう 言いなさい． 親族の 遺體に 觸れて 身を 汚してはならない．
  2. ただし， 近親， すなわち， 父母， 息子， 娘， 兄弟，
  3. および 同居している 未婚の 姉妹の 場合は 許される．
  4. 間違っても， 親族の 遺體に 觸れて， 身を 汚すことがあってはならない．
  5. また， 頭髮の 一部をそり 上げたり， ひげの 兩端をそり 落としたり， 身を 傷つけたりしてはならない．
  1. 彼らは 自分の 神に 對して 聖でなければならない． また 自分の 神の 御名を 汚してはならない． 彼らは， 主への 火によるささげ 物， 彼らの 神の パン をささげるからである． 彼らは 聖でなければならない．
  2. 彼らは 淫行で 汚れている 女をめとってはならない． また 夫から 離婚された 女をめとってはならない． 祭司は 神に 對して 聖であるから．
  3. あなたは 彼を 聖別しなければならない． 彼はあなたの 神の パン をささげるからである． 彼はあなたにとって 聖でなければならない． あなたがたを 聖別する 主， わたしが 聖であるから．
  4. 祭司の 娘が 淫行で 身を 汚すなら， その 父を 汚すことになる． 彼女は 火で 燒かれなければならない．
  5. 兄弟たちのうち 大祭司で， 頭にそそぎの 油がそそがれ， 聖別されて 裝束を 着けている 者は， その 髮の 毛を 亂したり， その 裝束を 引き 裂いたりしてはならない．
  1. 神に 屬する 聖なる 者であるように， 神の 名を 汚さないようにしなければならない． 祭司は， 燃やして 主にささげる 神の 食物を 携えるのであるから， 聖なる 者でなければならない．
  2. 遊女となって 身を 汚した 女， あるいは 離緣された 女をめとってはならない． 祭司は 神に 屬する 聖なる 者だからである．
  3. あなたは 彼を 聖なる 者とせよ． 神の 食物をささげる 身だからである． 彼はあなたに 屬する 聖なる 者でなければならない． わたしはあなたたちを 聖別する 主， 聖なる 者だからである．
  4. 祭司の 娘が 遊女となって， 身を 汚すならば， 彼女は 父を 汚す 者であるから， 彼女を 燒き 殺さねばならない．
  5. 同僚の 祭司たちの 上位に 立ち， 聖別の 油を 頭に 注がれ， 祭司の 職に 任ぜられ， そのための 祭服を 着る 身となった 者は， 髮をほどいたり， 衣服を 裂いたりしてはならない．
  1. どんな 死體のところにも， 行ってはならない． 自分の 父のためにも 母のためにも， 自分の 身を 汚してはならない．
  2. 聖所から 出て 行って， 神の 聖所を 汚してはならない． 神のそそぎの 油による 記章を 身につけているからである． わたしは 主である．
  3. 彼は 處女である 女をめとらなければならない．
  4. やもめ， 離婚された 女， あるいは 淫行で 汚れている 女， これらをめとってはならない． 彼はただ， 自分の 民から 處女をめとらなければならない．
  5. 彼の 民のうちで， その 子孫を 汚すことのないためである． わたしは 彼を 聖別する 主だからである． 」
  1. 自分の 父母の 遺體であっても， 近づいて 身を 汚してはならない．
  2. 聖所を 離れて， 神の 聖所を 汚してはならない． 彼は 神の 聖別の 油を 頭に 注がれている 者だからである． わたしは 主である．
  3. 祭司は 處女をめとらねばならない．
  4. やもめ， 離緣された 女， 遊女となって 身を 汚した 女などをめとってはならない． 一族から 處女をめとらねばならない．
  5. 一族に 汚れた 子孫を 殘してはならない． わたしは 彼を 聖別した 主だからである．
  1. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「アロン に 告げて 言え． あなたの 代¿の 子孫のうち， だれでも 身に 欠陷のある 者は， 神の パン をささげるために 近づいてはならない．
  3. だれでも， 身に 欠陷のある 者は 近づいてはならない． 盲人， 足なえ， あるいは 手足が 短すぎたり， 長すぎたりしている 者，
  4. あるいは 足や 手の 折れた 者，
  5. せむし， 肺病でやせた 者， 目に 星のある 者， 濕疹のある 者， かさぶたのある 者や， こうがんのつぶれた 者などである．
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. アロン に 告げなさい． あなたの 子孫のうちで， 障害のある 者は， 代¿にわたって， 神に 食物をささげる 務めをしてはならない．
  3. だれでも， 障害のある 者， すなわち， 目や 足の 不自由な 者， 鼻に 欠陷のある 者， 手足の 不釣り 合いの 者，
  4. 手足の 折れた 者，
  5. 背中にこぶのある 者， 目が 弱く 欠陷のある 者， できものやく ·のある 者， ば 丸のつぶれた 者など，
  1. 祭司である アロン の 子孫のうち， だれでも 身に 欠陷のある 者は， 主への 火によるささげ 物をささげるために 近寄ってはならない． 彼の 身には 欠陷があるから， 神の パン をささげるために 近寄ってはならない．
  2. しかし 彼は， 神の パン は， 最も 聖なるものでも， 聖なるものでも 食べることができる．
  3. ただし， 垂れ 幕の 所に 行ってはならない． 祭壇に 近寄ってはならない． 彼は 身に 欠陷があるからである． 彼はわたしの 聖所を 汚してはならない． わたしがそれを 聖別する 主だからである． 」
  4. モ ― セ はこのように， アロン とその 子らとすべての イスラエル 人に 告げた．
  1. 祭司 アロン の 子孫のうちで， 以上の 障害のある 者はだれでも， 主に 燃やしてささげる 獻げ 物の 務めをしてはならない． 彼には 障害があるから， 神に 食物をささげる 務めをしてはならない．
  2. しかし， 神の 食物としてささげられたものは， 神聖なる 物も 聖なる 獻げ 物も 食べることができる．
  3. ただし， 彼には 障害があるから， 垂れ 幕の 前に 進み 出たり， 祭壇に 近づいたりして， わたしの 聖所を 汚してはならない． わたしが， それらを 聖別した 主だからである．
  4. モ ― セ は 以上のことを アロン ， その 子らおよび イスラエル のすべての 人¿に 告げた．
 
  성물에 관한 규례(22:1-22:33)    
 
  1. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「アロン とその 子らに 告げよ． イスラエル 人の 聖なるものは， わたしのために 聖別しなければならない． 彼らはわたしの 聖なる 名を 汚してはならない． それは 彼らがわたしのために， 聖なるものとすべきものである． わたしは 主である．
  3. 彼らに 言え． 代¿にわたり， あなたがたの 子孫のだれかが， イスラエル 人が 主のために 聖別した 聖なるものに 汚れたままで 近づくなら， その 者は， わたしの 前から 斷ち 切られる． わたしは 主である．
  4. アロン の 子孫のうち， らい 病人， または 漏出のある 者はだれでも， きよくなるまで 聖なるものを 食べてはならない． また， 死體によって 汚されたものに 觸れる 者， 精を 漏らす 者，
  5. あるいはすべて 人を 汚す， 群生するものに 觸れる 者， または， どのような 汚れでも， 人を 汚れさせる 人間に 觸れる 者，
  1. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. アロン とその 子らに 告げなさい． 聖なるわたしの 名を 汚さぬよう， イスラエル の 人¿がわたしに 奉納する 聖なる 獻げ 物に 細心の 注意を 拂いなさい． わたしは 主である．
  3. また 彼らに 告げなさい． あなたたちの 子孫のうちだれであれ， イスラエル の 人¿が 主に 奉納する 聖なる 獻げ 物に 汚れたまま 近づく 者は， 永久にわたしの 前から 斷たれるであろう． わたしは 主である．
  4. アロン の 子孫であって， 皮膚病にかかっている 者や， 漏出のある 者はだれも， 淸くなるまでは 聖なる 獻げ 物を 食べてはならない． 死體に 觸れて 汚れた 者， 精の 漏出があった 者，
  5. あるいは 人を 汚れさせる ※蟲類， 人を 汚れさせる 人間に 觸れた 者は， その 汚れの 種類を 問わず，
  1. このようなものに 觸れる 者は， 夕方まで 汚れる． その 者は， からだに 水を 浴びずに， 聖なるものを 食べてはならない．
  2. ただし， 日が 沈めば， 彼はきよくなり， その 後， 聖なるものを 食べることができる． それは 彼の 食物だからである．
  3. 自然に 死んだものや， 野¿に 裂き 殺されたものを 食べて， 汚れてはならない． わたしは 主である．
  4. 彼らがわたしの 戒めを 守るなら， 彼らが， これを 汚し， そのために 罪を 負って， 死ぬことはない． わたしは 彼らを 聖別する 主である．
  5. 一般の 者はだれも 聖なるものを 食べてはならない． 祭司と 同居している 者や 雇い 人は， 聖なるものを 食べてはならない．
  1. すべてその 日の 夕方まで 汚れている． 彼は 身を 洗うまでは 聖なる 獻げ 物を 食べることができない．
  2. 日¿になれば 彼は 淸くなり， それ 以後は 聖なる 獻げ 物を 食べることができる． それは 彼の 食物だからである．
  3. 死んだ 動物や 野¿にかみ 殺された 動物を 食べて 身を 汚してはならない． わたしは 主である．
  4. わたしの 命令を 守りなさい． それを 破って 罪を 負い， それを 汚して 死を 招いてはならない． わたしは 彼らを 聖別する 主である．
  5. 一般の 人はだれも 聖なる 獻げ 物を 食べてはならない． 祭司のもとに 滯在している 者や 雇い 人も 食べてはならない．
  1. 祭司に 金で 買われた 者は， これを 食べることができる． また， その 家で 生まれたしもべも， 祭司の パン を 食べることができる．
  2. 祭司の 娘が 一般の 人と 結婚したなら， 彼女は 聖なる 奉納物を 食べてはならない．
  3. 祭司の 娘がやもめ， あるいは 離婚された 者となり， 子どももなく， 娘のときのように 再びその 父の 家に 戾っていれば， その 父の 食物を 食べることができる． しかし， 一般の 者はだれも， それを 食べてはならない．
  4. だれかが， あやまって 聖なるものを 食べるなら， それにその 五分の 一を 足して， その 聖なるものを 祭司に 渡す．
  5. イスラエル 人に， その 主に 奉納する 聖なるものを 汚し，
  1. ただし， 祭司が 金を 出して 買い 取った 奴隷はそれを 食べることができる． また， 家で 生まれた 奴隷も 祭司の 食物を 食べることができる．
  2. しかし， 祭司の 娘であっても， 一般人と 結婚した 者は， 祭司が 禮物として 受けた 聖なる 獻げ 物にあずかることはできない．
  3. ただし， 彼女が 子のないまま， やもめとなるか， 離婚させられるかして， 父の 家に 戾り， 娘であった 時と 同じになっている 場合は， 父の 食物を 食べることができる． 一般の 人はだれもそれにあずかることはできない．
  4. もし， 過って 聖なる 獻げ 物を 食べた 場合， その 人は， それと 同量の 聖なる 獻げ 物のほかに， その 價の 五分の 一を 加えて 祭司に 渡す．
  5. 祭司は イスラエル の 人¿が 主にささげる 聖なる 獻げ 物を 汚したり，
  1. 聖なるものを 食べて， その 罪過の 咎を 負うようにさせてはならない． わたしは 彼らを 聖別する 主だからである． 」
  2. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  3. 「アロン とその 子ら， またすべての イスラエル 人に 告げて 言え． だれでも， イスラエル の 家の 者， または イスラエル にいる 在留異國人がささげ 物をささげ， 誓願のささげ 物， あるいは 進んでささげるささげ 物として， 全燒のいけにえを 主にささげるなら，
  4. あなたがたが 受け 入れられるためには， それは 牛， 羊， あるいはやぎのうちの 傷のない 雄でなければならない．
  5. 欠陷のあるものは， いっさいささげてはならない． それはあなたがたのために 受け 入れられないからである．
  1. それを 人に 食べさせて， 彼らに 賠償の 責めを 負わせてはならない． わたしは 彼らを 聖別する 主だからである．
  2. 主は モ ― セ に 仰せになった．
  3. アロン とその 子らおよび イスラエル のすべての 人¿に 告げてこう 言いなさい． イスラエル の 家の 人であれ， イスラエル に 寄留する 者であれ， 滿願の 獻げ 物あるいは 隨意の 獻げ 物を 獻げ 物として， 燒き 盡くしてささげるときは，
  4. 主に 受け 入れられるように 傷のない 牛， 羊， 山羊の 雄を 取る．
  5. あなたたちは 傷のあるものをささげてはならない． それは 主に 受け 入れられないからである．
  1. また， 人が 特別の 誓願を 果たすため， あるいは 進んでささげるささげ 物として， 牛か 羊の 中から 和解のいけにえを 主にささげるときは， それが 受け 入れられるためには 傷のないものでなければならない． それにはどのような 欠陷もあってはならない．
  2. 盲のもの， 折れたところのあるもの， 傷のあるもの， あるいは， うみの 出るもの， 濕疹のあるもの， かさぶたのあるもの， あなたがたはこれらのものを 主にささげてはならない． また， これらのものを 主への 火によるささげ 物として 祭壇の 上にささげてはならない．
  3. 牛や 羊で， 足が 伸びすぎているか， またはなえ 縮んだものは， 進んでささげるささげ 物とすることはできるが， 誓願のささげ 物としては 受け 入れられない．
  4. あなたがたは， こうがんの 押しつぶされたもの， ¿けたもの， 裂かれたもの， 切り 取られたものを 主にささげてはならない． あなたがたの 地でそのようなことをしてはならない．
  5. また， あなたがたは， 外國人の 手から 何かこのようなものを 受けて， あなたがたの 神の パン としてささげてはならない． これらのものはそこなわれており， 欠陷があるから， あなたがたのために 受け 入れられない． 」
  1. もし， 和解の 獻げ 物を 主にささげ， 滿願の 獻げ 物， あるいは 隨意の 獻げ 物として 誓いを 果たす 場合には， 神に 受け 入れられるよう 傷のない 牛または 羊を 取る． どのような 傷があってもいけない．
  2. 目がつぶれたり， 足が 折れたり， 傷ついたりしているもの， こぶのあるもの， できものやく ·のあるものなど， このような 動物を 主にささげてはならない． そのいずれも 祭壇で 燃やして 主にささげてはならない．
  3. 牛や 羊で 手足の 不釣り 合いのものや， 發育不全なものは 隨意の 獻げ 物とすることはできるが， 滿願の 獻げ 物としては 受け 入れられない．
  4. また， ば 丸が 押しつぶれたり 破れたり， 引き 裂かれたり 切り 取られたものを 主にささげてはならない． あなたたちの 國でこのようなことをしてはならない．
  5. あなたたちはこれらの 動物を 外國人から 入手して 神の 食物としてささげてはならない． それらの 動物は 傷や 欠陷のあるもので， 決して 受け 入れられない．
  1. ついで 主は モ ― セ に 告げて 仰せられた．
  2. 「牛か 羊かやぎが 生まれたときは， 七日間， その 母親といっしょにしておく． 八日目以後， それは 主への 火によるささげ 物として 受け 入れられる．
  3. しかし， 牛でも， 羊でも， それをその 子と 同じ 日にほふってはならない．
  4. 主に 感謝のいけにえをささげるときは， あなたがたが 受け 入れられるように， それをささげなければならない．
  5. その 同じ 日にこれを 食べ， 朝までそれを 殘しておいてはならない． わたしは 主である．
  1. また， 主は モ ― セ に 仰せになった．
  2. 牛， 羊， 山羊が 生まれたときは， 七日の 間その 母親のもとに 置きなさい． 八日目以後は 主に 燃やしてささげる 獻げ 物として 受け 入れられる．
  3. あなたたちは 牛または 羊を 屠るとき， 親と 子を 同じ 日に 屠ってはならない．
  4. 和解と 感謝の 獻げ 物を 主にささげるときは， それが 受け 入れられるようにささげる．
  5. その 肉はその 日のうちに 食べ， 翌日まで 殘してはならない． わたしは 主である．
  1. あなたがたは， わたしの 命令を 守り， これを 行なえ． わたしは 主である．
  2. わたしの 聖なる 名を 汚してはならない． むしろわたしは イスラエル 人のうちで 聖とされなければならない． わたしはあなたがたを 聖別した 主である．
  3. あなたがたの 神となるために， あなたがたを エジプト の 地から 連れ 出した 者， わたしは， 主である． 」
  1. あなたたちはわたしの 戒めを 忠實に 守りなさい． わたしは 主である．
  2. あなたたちは 聖なるわたしの 名を 汚してはならない． わたしは イスラエル の 人¿のうちにあって 聖別されたものである． わたしはあなたたちを 聖別する 主である．
  3. わたしはあなたたちの 神となるために， エジプト の 國からあなたたちを 導き 出した 者である． わたしは 主である．
 

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