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365 일독성경 5월 18일 (2)

 

요한복음 10:1-10:21

 예수님은 목자와 양의 비유를 통해, 유대의 지도자들이 절도요 강도며 삯꾼에 불과하지만 예수님은 양들을 위하여 목숨을 바치는 선한 목자이심을 강조하셨다.
  
  선한 목자(10:1-10:21)    
 
  1. 「まことに， まことに， あなたがたに 告げます． 羊の 圍いに 門からはいらないで， ほかの 所を 乘り 越えて 來る 者は， 盜人で 强盜です．
  2. しかし， 門からはいる 者は， その 羊の 牧者です．
  3. 門番は 彼のために 開き， 羊はその 聲を 聞き 分けます． 彼は 自分の 羊をその 名で 呼んで 連れ 出します．
  4. 彼は， 自分の 羊をみな 引き 出すと， その 先頭に 立って 行きます． すると 羊は， 彼の 聲を 知っているので， 彼について 行きます．
  5. しかし， ほかの 人には 決してついて 行きません． かえって， その 人から 逃げ 出します． その 人たちの 聲を 知らないからです． 」
  1. 「はっきり 言っておく． 羊の 圍いに 入るのに， 門を 通らないでほかの 所を 乘り 越えて 來る 者は， 盜人であり， 强盜である．
  2. 門から 入る 者が 羊飼いである．
  3. 門番は 羊飼いには 門を 開き， 羊はその 聲を 聞き 分ける． 羊飼いは 自分の 羊の 名を 呼んで 連れ 出す．
  4. 自分の 羊をすべて 連れ 出すと， 先頭に 立って 行く． 羊はその 聲を 知っているので， ついて 行く．
  5. しかし， ほかの 者には 決してついて 行かず， 逃げ 去る． ほかの 者たちの 聲を 知らないからである． 」
  1. イエス はこのたとえを 彼らにお 話しになったが， 彼らは， イエス の 話されたことが 何のことかよくわからなかった．
  2. そこで， イエス はまた 言われた． 「まことに， まことに， あなたがたに 告げます． わたしは 羊の 門です．
  3. わたしの 前に 來た 者はみな， 盜人で 强盜です． 羊は 彼らの 言うことを 聞かなかったのです．
  4. わたしは 門です． だれでも， わたしを 通ってはいるなら， 救われます． また 安らかに 出入りし， 牧草を 見つけます．
  5. 盜人が 來るのは， ただ 盜んだり， 殺したり， 滅ぼしたりするだけのためです． わたしが 來たのは， 羊がいのちを 得， またそれを 豊かに 持つためです．
  1. イエス は， このたとえを ファリサイ 派の 人¿に 話されたが， 彼らはその 話が 何のことか 分からなかった．
  2. イエス はまた 言われた． 「はっきり 言っておく． わたしは 羊の 門である．
  3. わたしより 前に 來た 者は 皆， 盜人であり， 强盜である． しかし， 羊は 彼らの 言うことを 聞かなかった．
  4. わたしは 門である． わたしを 通って 入る 者は 救われる． その 人は， 門を 出入りして 牧草を 見つける．
  5. 盜人が 來るのは， 盜んだり， 屠ったり， 滅ぼしたりするためにほかならない． わたしが 來たのは， 羊が 命を 受けるため， しかも 豊かに 受けるためである．
  1. わたしは， 良い 牧者です． 良い 牧者は 羊のためにいのちを 捨てます．
  2. 牧者でなく， また， 羊の 所有者でない 雇い 人は， 狼が 來るのを 見ると， 羊を 置き 去りにして， 逃げて 行きます． それで， 狼は 羊を 奪い， また 散らすのです．
  3. それは， 彼が 雇い 人であって， 羊のことを 心にかけていないからです．
  4. わたしは 良い 牧者です． わたしはわたしのものを 知っています． また， わたしのものは， わたしを 知っています．
  5. それは， 父がわたしを 知っておられ， わたしが 父を 知っているのと 同樣です． また， わたしは 羊のためにわたしのいのちを 捨てます．
  1. わたしは 良い 羊飼いである． 良い 羊飼いは 羊のために 命を 捨てる．
  2. 羊飼いでなく， 自分の 羊を 持たない 雇い 人は， 狼が 來るのを 見ると， 羊を 置き 去りにして 逃げる． ――狼は 羊を 奪い， また 追い 散らす． ――
  3. 彼は 雇い 人で， 羊のことを 心にかけていないからである．
  4. わたしは 良い 羊飼いである． わたしは 自分の 羊を 知っており， 羊もわたしを 知っている．
  5. それは， 父がわたしを 知っておられ， わたしが 父を 知っているのと 同じである． わたしは 羊のために 命を 捨てる．
  1. わたしにはまた， この 圍いに 屬さないほかの 羊があります． わたしはそれをも 導かなければなりません． 彼らはわたしの 聲に 聞き 從い， 一つの 群れ， ひとりの 牧者となるのです．
  2. わたしが 自分のいのちを 再び 得るために 自分のいのちを 捨てるからこそ， 父はわたしを 愛してくださいます．
  3. だれも， わたしからいのちを 取った 者はいません． わたしが 自分からいのちを 捨てるのです． わたしには， それを 捨てる 權威があり， それをもう 一度得る 權威があります． わたしはこの 命令をわたしの 父ら 受けたのです． 」
  4. このみことばを 聞いて， ユダヤ 人たちの 間にまた 分裂が 起こった．
  5. 彼らのうちの 多くの 者が 言った． 「あれは 惡靈につかれて 氣が 狂っている． どうしてあなたがたは， あの 人の 言うことに 耳を 貸すのか． 」
  1. わたしには， この 圍いに 入っていないほかの 羊もいる． その 羊をも 導かなければならない． その 羊もわたしの 聲を 聞き 分ける． こうして， 羊は 一人の 羊飼いに 導かれ， 一つの 群れになる．
  2. わたしは 命を， 再び 受けるために， 捨てる． それゆえ， 父はわたしを 愛してくださる．
  3. だれもわたしから 命を 奪い 取ることはできない． わたしは 自分でそれを 捨てる． わたしは 命を 捨てることもでき， それを 再び 受けることもできる． これは， わたしが 父から 受けた ¿である． 」
  4. この 話をめぐって， ユダヤ 人たちの 間にまた 對立が 生じた．
  5. 多くの ユダヤ 人は 言った． 「彼は 惡靈に 取りつかれて， 氣が 變になっている． なぜ， あなたたちは 彼の 言うことに 耳を 貸すのか． 」
  1. ほかの 者は 言った． 「これは 惡靈につかれた 者のことばではない． 惡靈がどうして 盲人の 目をあけることができようか． 」
  1. ほかの 者たちは 言った． 「惡靈に 取りつかれた 者は， こういうことは 言えない． 惡靈に 盲人の 目が 開けられようか． 」
 
  늑탈(勒奪, 10:12)  남의 것을 강제로 빼앗음  

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장   대역


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