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365 일독성경 6월 24일 (2)

 

사도행전 15:36-16:15

 바울과 바나바는 제2차 전도 여행에 마가를 동행시키는 문제로 다툰 끝에 서로 갈라지게 되었다. 바울은 성령의 인도에 따라 유럽 선교에 나섰으며, 빌립보 사역중 자주 장사 루디아와 그의 가족을 구원하였다.
  
  바울과 바나바의 분열(15:36-15:41)    
 
  1. 幾日かたって 後， パウロ は バルナバ にこう 言った． 「先に 主のことばを 傳えたすべての 町¿の 兄弟たちのところに， またたずねて 行って， どうしているか 見て 來ようではありませんか． 」
  2. ところが， バルナバ は， マルコ とも 呼ばれる ヨハネ もいっしょに 連れて 行くつもりであった．
  3. しかし パウロ は， パンフリヤ で 一行から 離れてしまい， 仕事のために 同行しなかったような 者はいっしょに 連れて 行かないほうがよいと 考えた．
  4. そして 激しい 反目となり， その 結果， 互いに 別行動をとることになって， バルナバ は マルコ を 連れて， 船で キプロス に 渡って 行った．
  5. パウロ は シラス を 選び， 兄弟たちから 主の 惠みにゆだねられて 出發した．
  1. 數日の 後， パウロ は バルナバ に 言った． 「さあ， 前に 主の 言葉を 宣べ 傳えたすべての 町へもう 一度行って 兄弟たちを 訪問し， どのようにしているかを 見て 來ようではないか． 」
  2. バルナバ は， マルコ と 呼ばれる ヨハネ も 連れて 行きたいと 思った．
  3. しかし パウロ は， 前に パンフィリア 州で 自分たちから 離れ， 宣敎に 一緖に 行かなかったような 者は， 連れて 行くべきでないと 考えた．
  4. そこで， 意見が 激しく 衝突し， 彼らはついに 別行動をとるようになって， バルナバ は マルコ を 連れて キプロス 島へ 向かって 船出したが，
  5. 一方， パウロ は シラス を 選び， 兄弟たちから 主の 惠みにゆだねられて， 出發した．
  1. そして， シリヤ および キリキヤ を 通り， 諸敎會を 力づけた．
  1. そして， シリア 州や キリキア 州を 回って 敎會を 力づけた．
 
  마게도냐인의 환상(16:1-16:15)    
 
  1. それから パウロ は デルベ に， 次いで ルステラ に 行った． そこに テモテ という 弟子がいた． 信者である ユダヤ 婦人の 子で， ギリシヤ 人を 父としていたが，
  2. ルステラ と イコニオム との 兄弟たちの 間で 評判の 良い 人であった．
  3. パウロ は， この テモテ を 連れて 行きたかったので， その 地方にいる ユダヤ 人の 手前， 彼に 割禮を 受けさせた． 彼の 父が ギリシヤ 人であることを， みなが 知っていたからである．
  4. さて， 彼らは 町¿を 巡回して， エルサレム の 使徒たちと 長老たちが 決めた 規定を 守らせようと， 人¿にそれを 傳えた．
  5. こうして 諸敎會は， その 信仰を 强められ， 日ごとに 人數を 增して 行った．
  1. パウロ は， デルベ にも リストラ にも 行った． そこに， 信者の ユダヤ 婦人の 子で， ギリシア 人を 父親に 持つ， テモテ という 弟子がいた．
  2. 彼は， リストラ と イコニオン の 兄弟の 間で 評判の 良い 人であった．
  3. パウロ は， この テモテ を 一緖に 連れて 行きたかったので， その 地方に 住む ユダヤ 人の 手前， 彼に 割禮を 授けた． 父親が ギリシア 人であることを， 皆が 知っていたからである．
  4. 彼らは 方¿の 町を 巡回して， エルサレム の 使徒と 長老たちが 決めた 規定を 守るようにと， 人¿に 傳えた．
  5. こうして， 敎會は 信仰を 强められ， 日ごとに 人數が 增えていった．
  1. それから 彼らは， アジヤ でみことばを 語ることを 聖靈によって 禁じられたので， フルギヤ · ガラテヤ の 地方を 通った．
  2. こうして ムシヤ に 面した 所に 來たとき， ビテニヤ のほうに 行こうとしたが， イエス の 御靈がそれをお 許しにならなかった．
  3. それで ムシヤ を 通って， トロアス に 下った．
  4. ある 夜， パウロ は 幻を 見た． ひとりの マケドニヤ 人が 彼の 前に 立って， 「マケドニヤ に 渡って 來て， 私たちを 助けてください． 」と 懇願するのであった．
  5. パウロ がこの 幻を 見たとき， 私たちはただちに マケドニヤ に 出かけることにした． 神が 私たちを 招いて， 彼らに 福音を 宣べさせるのだ， と 確信したからである．
  1. さて， 彼らは アジア 州で 御言葉を 語ることを 聖靈から 禁じられたので， フリギア · ガラテヤ 地方を 通って 行った．
  2. ミシア 地方の 近くまで 行き， ビティニア 州に 入ろうとしたが， イエス の 靈がそれを 許さなかった．
  3. それで， ミシア 地方を 通って トロアス に 下った．
  4. その 夜， パウロ は 幻を 見た． その 中で 一人の マケドニア 人が 立って， 「マケドニア 州に 渡って 來て， わたしたちを 助けてください 」と 言って パウロ に 願った．
  5. パウロ がこの 幻を 見たとき， わたしたちはすぐに マケドニア へ 向けて 出發することにした． マケドニア 人に 福音を 告げ 知らせるために， 神がわたしたちを 召されているのだと， 確信するに 至ったからである．
  1. そこで， 私たちは トロアス から 船に 乘り， サモトラケ に 直航して， 翌日 ネアポリス に 着いた．
  2. それから ピリピ に 行ったが， ここは マケドニヤ のこの 地方第一の 町で， 植民都市であった． 私たちはこの 町に 幾日か 滯在した．
  3. 安息日に， 私たちは 町の 門を 出て， 祈り 場があると 思われた 川岸に 行き， そこに 腰をおろして， 集まった 女たちに 話した．
  4. テアテラ 市の 紫布の 商人で， 神を 敬う， ルデヤ という 女が 聞いていたが， 主は 彼女の 心を 開いて， パウロ の 語る 事に 心を 留めるようにされた．
  5. そして， 彼女も， またその 家族も バプテスマ を 受けたとき， 彼女は， 「私を 主に 忠實な 者とお 思いでしたら， どうか， 私の 家に 來てお 泊まりください． 」と 言って 賴み， 强いてそうさせた．
  1. わたしたちは トロアス から 船出して サモトラケ 島に 直航し， 翌日 ネアポリス の 港に 着き，
  2. そこから， マケドニア 州第一區の 都市で， ロ ― マ の 植民都市である フィリピ に 行った． そして， この 町に 數日間滯在した．
  3. 安息日に 町の 門を 出て， 祈りの 場所があると 思われる 川岸に 行った． そして， わたしたちもそこに 座って， 集まっていた 婦人たちに 話をした．
  4. ティアティラ 市出身の 紫布を 商う 人で， 神をあがめる リディア という 婦人も 話を 聞いていたが， 主が 彼女の 心を 開かれたので， 彼女は パウロ の 話を 注意深く 聞いた．
  5. そして， 彼女も 家族の 者も 洗禮を 受けたが， そのとき， 「私が 主を 信じる 者だとお 思いでしたら， どうぞ， 私の 家に 來てお 泊まりください 」と 言ってわたしたちを 招待し， 無理に 承知させた．
 

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