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365 일독성경 7월 15일 (1)

 

역대상 15:1-16:43

 다윗은 웃사의 사건을 교훈삼아 하나님의 규례를 엄격히 준수하여 언약궤를 성공적으로 운반함으로써 예루살렘에 안치하였다. 감사 제사를 드린 다윗은 찬양대를 조직하여 하나님을 송축했으며, 언약궤를 섬길 봉사자들을 선정하여 직무를 배정했다.
  
  언약궤의 예루살렘 안치(15:1-15:29)    
 
  1. 彼は ダビデ の 町に 自分のために 家を 造り， また， 神の 箱のために 場所を 定め， そのために 天幕を 張った．
  2. そのとき， ダビデ は 言った． 「レビ 人でなければ， 神の 箱をかついではならない． 主は， 主の 箱をかつがせ， とこしえまでも， ご 自身に 仕えさせるために， 彼らを 選ばれたからである． 」
  3. ダビデ は 全 イスラエル を エルサレム に 呼び 出して， 主の 箱を 定めておいた 場所へ 運び 上らせようとした．
  4. そこで， ダビデ は， アロン の 子らと レビ 人とを 集めた．
  5. ケハテ 族から， そのつかさ ウリエル と， 彼の 同族の 者百二十人．
  1. ダビデ は， ダビデ の 町に 宮殿を 造り， 神の 箱のために 場所を 整え， 天幕を 張った．
  2. ダビデ は 言った． 「神の 箱を 擔ぐのは， レビ 人でなければならない． 彼らこそ， 主の 箱を 擔ぎ， 永遠に 主に 仕えるために 主によって 選ばれた 者である． 」
  3. ダビデ は イスラエル のすべての 人¿を エルサレム に 召集し， 主の 箱を 運び 上げて， そのために 整えた 場所に 納めようとした．
  4. 彼はまた アロン の 子らと レビ 人たちを 呼び 集めた．
  5. ケハト の 一族では， ウリエル を 長としてその 兄弟百二十人．
  1. メラリ 族から， そのつかさ アサヤ と， 彼の 同族の 者二百二十人．
  2. ゲルショム 族から， そのつかさ ヨエル と， 彼の 同族の 者百三十人．
  3. エリツァファン 族から， そのつかさ シェマヤ と， 彼の 同族の 者二百人．
  4. ヘブロン 族から， そのつかさ エリエル と， 彼の 同族の 者八十人．
  5. ウジエル 族から， そのつかさ アミナダブ と， 彼の 同族の 者百十二人．
  1. メラリ の 一族では， アサヤ を 長としてその 兄弟二百二十人．
  2. ゲルショム の 一族では， ヨエル を 長としてその 兄弟百三十人．
  3. エリツァファン の 一族では， シェマヤ を 長としてその 兄弟二百人．
  4. ヘブロン の 一族では， エリエル を 長としてその 兄弟八十人．
  5. ウジエル の 一族では， アミナダブ を 長としてその 兄弟百十二人．
  1. ダビデ は 祭司 ツァドク と エブヤタル ， それに レビ 人たち， ウリエル と アサヤ ， ヨエル と シェマヤ ， エリエル ， アミナダブ を 呼び，
  2. 彼らに 言った． 「あなたがたは レビ 人の 家のかしらです． あなたがた 自身も， あなたがたの 同族の 者たちも， 身を 聖別し， イスラエル の 神， 主の 箱を， 私がそのために 定めておいた 所に 運び 上りなさい．
  3. 最初の 時には， あなたがたがいなかったため， 私たちの 神， 主が， 私たちに 怒りを 發せられたのです． 私たちがこの 方を 定めのとおりに 求めなかったからです． 」
  4. そこで， 祭司たちと レビ 人たちは， イスラエル の 神， 主の 箱を 運び 上るために 身を 聖別した．
  5. そして， レビ 族は， モ ― セ が 主のことばに 從って 命じたとおり， 神の 箱をにない 棒で 肩にかついだ．
  1. ダビデ は 祭司 ツァドク と アビアタル ， レビ 人の ウリエル ， アサヤ ， ヨエル ， シェマヤ ， エリエル ， アミナダブ を 呼んで，
  2. 言った． 「レビ 族の 家系の 長であるあなたたちは， 兄弟たちと 共に 自らを 聖別し， イスラエル の 神， 主の 箱を， わたしが 整えた 場所に 運び 上げよ．
  3. 最初のときにはあなたたちがいなかったので， わたしたちの 神， 主はわたしたちを 打ち ¿かれた． わたしたちが 法に 從って 主を 求めなかったからである． 」
  4. 祭司と レビ 人は， イスラエル の 神， 主の 箱を 運び 上げるため 自らを 聖別した．
  5. 主の 言葉に 從って モ ― セ が 命じたように， レビ 人たちが 竿を 肩に 當てて 神の 箱を 擔いだ．
  1. ここに， ダビデ は レビ 人のつかさたちに， 彼らの 同族の 者たちを 十弦の 琴， 立琴， シンバル などの 樂器を 使う 歌うたいとして 立て， 喜びの 聲をあげて 歌わせるよう 命じた．
  2. そこで， レビ 人は， ヨエル の 子 ヘマン ， 彼の 同族から ベレクヤ の 子 アサフ ， メラリ 族から 彼らの 同族 クシャヤ の 子 エタン を 立てた．
  3. 第二の 部類に 屬する 彼らの 同族の 者たちも， 彼らとともにいた． すなわち， ゼカリヤ ， ベン ， ヤアジエル ， シェミラモテ ， エヒエル ， ウニ ， エリアブ ， ベナヤ ， マアセヤ ， マティテヤ ， エリフェレフ ， ミクネヤ ， 門衛 オベデ · エドム と エイエル ．
  4. 歌うたいは， ヘマン ， アサフ ， エタン ． 彼らは 靑銅の シンバル を 用いて 歌った．
  5. ゼカリヤ ， アジエル ， シェミラモテ ， エヒエル ， ウニ ， エリアブ ， マアセヤ ， ベナヤ は， 十弦の 琴を 用いて アラモテ に 合わせた．
  1. ダビデ は レビ 人の 長たちに 命じて， 詠唱者であるその 兄弟たちを 任務に 就かせ， 琴， 竪琴， シンバル などの 樂器を 奏で， 聲を 張り 上げ， 喜び 祝うようにさせた．
  2. レビ 人たちは ヨエル の 子 ヘマン ， その 兄弟の 一人 ベレクヤ の 子 アサフ ， その 兄弟である メラリ の 一族の 一人 クシャヤ の 子 エタン を 任務に 就かせた．
  3. また 彼らと 共に， 彼らの 第二の 兄弟 ゼカルヤ ， ベン ， ヤアジエル ， シェミラモト ， エヒエル ， ウンニ ， エリアブ ， ベナヤ ， マアセヤ ， マティトヤ ， エリフェレフ ， ミクネヤ ， オベド · エドム ， エイエル を 任務に 就かせた． 彼らは 門衛であった．
  4. 詠唱者 ヘマン ， アサフ ， エタン は 靑銅の シンバル を 鳴らし，
  5. ゼカルヤ ， アジエル ， シェミラモト ， エヒエル ， ウンニ ， エリアブ ， マアセヤ ， ベナヤ は 琴を アラモト 調で 奏で，
  1. マティテヤ ， エリフェレフ ， ミクネヤ ， オベデ · エドム ， エイエル ， アザズヤ は， 八弦の 立琴に 合わせて 指揮した．
  2. レビ 人のつかさ ケナヌヤ は 荷物の 係りで， 荷物のことを 指圖した． 彼はそれに 通じていたからである．
  3. ベレクヤ と エルカナ は， 箱を 守る 門衛であった．
  4. 祭司たち， すなわち， シェバヌヤ ， ヨシャパテ ， ネタヌエル ， アマサイ ， ゼカリヤ ， ベナヤ ， エリエゼル は， 神の 箱の 前で ラッパ を 吹き 鳴らす 者， オベデ · エドム と エヒヤ は 箱を 守る 門衛であった．
  5. こうして， ダビデ と イスラエル の 長老たち， 千人隊の 長たちは 行って， 喜びをもって 主の 契約の 箱を オベデ · エドム の 家から 運び 上ろうとした．
  1. マティトヤ ， エリフェレフ ， ミクネヤ ， オベド · エドム ， エイエル ， アザズヤ は 竪琴を 第八調で 奏でて 歌を 導いた．
  2. レビ 人の 長 ケナンヤ は， 運搬に 當たり， 運搬を 指揮した． 彼はそれを 專門としていた．
  3. ベレクヤ と エルカナ は 門衛として 神の 箱を 守り，
  4. 祭司たち シェバンヤ ， ヨシャファト ， ネタンエル ， アマサイ ， ゼカルヤ ， ベナヤ ， エリエゼル は， 神の 箱の 前で ラッパ を 鳴らした． オベド · エドム と エヒヤ も 門衛として 神の 箱を 守った．
  5. ダビデ は， イスラエル の 長老と 千人隊の 長たちと 共に 行き， 喜び 祝って 主の 契約の 箱を オベド · エドム の 家から 運び 上げようとした．
  1. 神が， 主の 契約の 箱をかつぐ レビ 人を 助けられたとき， 彼らは 七頭の 雄牛と 七頭の 雄羊とをいけにえとしてささげた．
  2. ダビデ は 白亞麻布の 衣を 身にまとっていた． 箱をかつぐすべての レビ 人， 歌うたいたち， 荷物係長 ケナヌヤ ， 歌うたいたちも， 同樣であった． ダビデ は 亞麻布の エポデ を 着けていた．
  3. 全 イスラエル は， 歡聲をあげ， 角笛， ラッパ ， シンバル を 鳴らし， 十弦の 琴と 立琴とを 響かせて， 主の 契約の 箱を 運び 上った．
  4. こうして， 主の 契約の 箱は ダビデ の 町にはいった． サウル の 娘 ミカル は， 窓から 見おろし， ダビデ 王がとびはねて 喜び 踊っているのを 見て， 心の 中で 彼をさげすんだ．
  1. 主の 契約の 箱を 擔ぐ レビ 人を 神が 助けてくださったので， 彼らは 雄牛七頭と 雄羊七匹をいけにえとしてささげた．
  2. ダビデ は 亞麻布の 上着をまとっていた． 箱を 擔ぐすべての レビ 人も， 詠唱者も， 運搬長 ケナンヤ も 同樣であった． ダビデ は 麻の エフォド も 着けていた．
  3. イスラエル の 人¿はこぞって 喜びの 叫びをあげ， 角笛と ラッパ を 吹き， シンバル を 鳴らし， 琴と 竪琴を 奏でて， 主の 契約の 箱を 運び 上げた．
  4. 主の 契約の 箱が ダビデ の 町に 着いたとき， サウル の 娘 ミカル は 窓からこれを 見下ろしていたが， 喜び 踊る ダビデ を 見て， 心のうちにさげすんだ．
 
  다윗과 백성들의 감사 제사(16:1-16:43)    
 
  1. こうして， 彼らは， 神の 箱を 運び ¿み， ダビデ がそのために 張った 天幕の 眞中に 安置した． それから， 彼らは 神の 前に， 全燒のいけにえと 和解のいけにえをささげた．
  2. ダビデ は， 全燒のいけにえと 和解のいけにえをささげ 終えてから， 主の 名によって 民を 祝福した．
  3. そして イスラエル のひとりひとりみなに， 男にも 女にも， それぞれ， 丸型の パン ， なつめやしの 菓子， 干しぶどうの 菓子を 分け 與えた．
  4. それから， レビ 人の 中のある 者たちを， 主の 箱の 前に 仕えさせ， イスラエル の 神， 主を 覺えて 感謝し， ほめたたえるようにした．
  5. かしらは アサフ ， 彼に 次ぐ 者は， ゼカリヤ ， エイエル ， シェミラモテ ， エヒエル ， マティテヤ ， エリアブ ， ベナヤ ， オベデ · エドム ， エイエル ． 彼らは 十弦の 琴や， 立琴などの 樂器を 携え， アサフ は シンバル を 響かせた．
  1. 人¿は 神の 箱を 運び 入れ， ダビデ の 張った 天幕の 中に 安置し， 神の 御前に 燒き 盡くす 獻げ 物と 和解の 獻げ 物をささげた．
  2. 燒き 盡くす 獻げ 物と 和解の 獻げ 物をささげ 終わると， ダビデ は 主の 御名によって 民を 祝福し，
  3. イスラエル 人のすべてに， 男にも 女にも， パン 一個となつめやしの 菓子， 干しぶどうの 菓子を 分け 與えた．
  4. 彼は レビ 人の 幾人かを 奉仕者として 主の 箱の 前に 立て， イスラエル の 神， 主をたたえて 感謝をささげ， 贊美するように 命じた．
  5. アサフ を 頭とし， 次に ゼカルヤ ， 更に エイエル ， シェミラモト ， エヒエル ， マティトヤ ， エリアブ ， ベナヤ ， オベド · エドム ， エイエル を 立てた． 彼らは 琴と 竪琴を 奏で， アサフ は シンバル を 鳴らし，
  1. 祭司 ベナヤ と ヤハジエル は， ラッパ を 携え， 常に 神の 契約の 箱の 前にいた．
  2. その 日その 時， ダビデ は 初めて アサフ とその 兄弟たちを 用いて， 主をほめたたえた．
  3. 主に 感謝して， 御名を 呼び 求めよ． そのみわざを 國¿の 民の 中に 知らせよ．
  4. 主に 歌え． 主にほめ 歌を 歌え． そのすべての 奇しいみわざに 思いを 潛めよ．
  5. 主の 聖なる 名を 誇りとせよ． 主を 慕い 求める 者の 心を 喜ばせよ．
  1. 祭司の ベナヤ と ヤハジエル は 神の 契約の 箱の 前で， 絶えず ラッパ を 吹いた．
  2. ダビデ はその 日その 時， 初めて アサフ とその 兄弟たちに， 主に 感謝をささげる 務めを 託した．
  3. 主に 感謝をささげて 御名を 呼べ． 諸國の 民に 御業を 示せ．
  4. 主に 向かって 歌い， ほめ 歌をうたい ／驚くべき 御業をことごとく 歌え．
  5. 聖なる 御名を 誇りとせよ． 主を 求める 人よ， 心に 喜びを 抱き
  1. 主とその 御力を 尋ね 求めよ． 絶えず 御顔を 慕い 求めよ．
  2. 主が 行なわれた 奇しいみわざを 思い 起こせ． その 奇蹟と 御口のさばきとを．
  3. 主のしもべ イスラエル のすえよ． 主に 選ばれた 者， ヤコブ の 子らよ．
  4. この 方こそ， 私たちの 神， 主． そのさばきは 全地にわたる．
  5. 覺えよ． 主の 契約をとこしえに． お 命じになったみことばは 千代にも 及ぶ．
  1. 主を， 主の 御力を 尋ね 求め ／常に 御顔を 求めよ．
  2. 主の 成し 遂げられた 驚くべき 御業と 奇跡を ／主の 口から 出る 裁きを 心に 留めよ．
  3. 主の 僕 イスラエル の 子孫よ ／ ヤコブ の 子ら， 主に 選ばれた 人¿よ．
  4. 主はわたしたちの 神 ／主の 裁きは 全地に 及ぶ．
  5. とこしえに 主の 契約を 心に 留めよ ／千代に 及ぼすよう 命じられた 御言葉を
  1. その 契約は アブラハム と 結んだもの， イサク への 誓い．
  2. 主は ヤコブ のためにそれをおきてとして 立て， イスラエル に 對する 永遠の 契約とされた．
  3. そのとき 主は 仰せられた． 「わたしはあなたがたの 相續地としてあなたに， カナン の 地を 與える． 」
  4. そのころ， あなたがたの 數は 少なかった． まことにわずかで， そのうえそこでは， 寄留の 他國人であった．
  5. 彼らは， 國から 國へ， 一つの 王國から 他の 民へと 渡り 步いた．
  1. アブラハム と 結ばれた 契約 ／ イサク に 對する 誓いを．
  2. 主はそれを ヤコブ に 對する ¿とし ／ イスラエル へのとこしえの 契約として 立て
  3. 宣言された ／「わたしはあなたに カナン の 地を ／嗣業として 繼がせよう 」と．
  4. その 地で， あなたたちはまだ 數少なく ／寄留の 民の 小さな 群れで
  5. 國から 國へ ／ひとつの 王國から 他の 民のもとへと 移って 行った．
  1. しかし 主は， だれにも 彼らをしいたげさせず， かえって， 彼らのために 王たちを 責められた．
  2. 「わたしの 油そそがれた 者たちに 觸れるな． わたしの 預言者たちに 危害を 加えるな． 」
  3. 全地よ． 主に 歌え． 日から 日へと， 御救いの 良い 知らせを 告げよ．
  4. 主の 榮光を 國¿の 中で 語り 告げよ． その 奇しいみわざを， すべての 國¿の 民の 中で．
  5. まことに 主は 大いなる 方， 大いに 贊美されるべき 方． すべての 神¿にまさって 恐れられる 方だ．
  1. 主は 彼らを 虐げることをだれにも 許さず ／彼らのことを， 王たちに 戒めて 言われた
  2. 「わたしが 油を 注いだ 人¿に 觸れるな ／わたしの 預言者たちに 災いをもたらすな 」と．
  3. 全地よ， 主に 向かって 歌え． 日から 日へ， 御救いの 良い 知らせを 告げよ．
  4. 國¿に 主の 榮光を 語り 傳えよ ／諸國の 民にその 驚くべき 御業を．
  5. 大いなる 主， 大いに 贊美される 主 ／神¿を 超えて， 最も 畏るべき 方．
  1. まことに， 國¿の 民の 神¿はみな， むなしい． しかし 主は 天をお 造りになった．
  2. 尊嚴と 威光は 御前にあり， 力と 歡喜はみもとにある．
  3. 國¿の 民の 諸族よ． 主にささげよ． 榮光と 力を 主にささげよ．
  4. 御名の 榮光を 主にささげよ． ささげ 物を 携えて， 御前に 行け． 聖なる 飾り 物を 着けて， 主にひれ 伏せ．
  5. 全地よ． 主の 御前に， おののけ． まことに， 世界は 堅く 建てられ， ¿らぐことはない．
  1. 諸國の 民の 神¿はすべてむなしい． 主は 天を 造られ
  2. 御前には 榮光と 輝きがあり ／聖所には 力と 喜びがある．
  3. 諸國の 民よ， こぞって 主に 歸せよ ／榮光と 力を 主に 歸せよ．
  4. 御名の 榮光を 主に 歸せよ． 供え 物を 携えて 御前に 近づき ／聖なる 輝きに 滿ちる 主にひれ 伏せ．
  5. 全地よ， 御前におののけ． 世界は 固く 据えられ， 決して ¿らぐことがない．
  1. 天は 喜び， 地は， こおどりせよ． 國¿の 中で 言え． 主は 王である．
  2. 海とそれに 滿ちているものは 鳴りとどろけ． 野とその 中にあるものはみな， 勝ち 誇れ．
  3. そのとき， 森の 木¿も， 主の 御前で， 喜び 歌おう． 確かに， 主は 地をさばくために 來られる．
  4. 主に 感謝せよ． 主はまことにいつくしみ 深い． その 惠みはとこしえまで．
  5. 言え． 「私たちの 救いの 神よ． 私たちをお 救いください． 國¿から 私たちを 集め， 私たちを 救い 出してください． あなたの 聖なる 御名に 感謝し， あなたの 譽れを 誇るために． 」
  1. 天よ， 喜び 祝え， 地よ， 喜び 躍れ． 國¿にふれて 言え， 主こそ 王と．
  2. 海とそこに 滿ちるものよ， とどろけ ／野とそこにあるすべてのものよ， 喜び 勇め
  3. 森の 木¿よ， 喜び 歌え ／主を 迎えて． 主は 地を 裁くために 來られる．
  4. 惠み 深い 主に 感謝せよ ／慈しみはとこしえに．
  5. 祈って 言え． わたしたちの 救いの 神よ， わたしたちを 救い ／諸國の 中からわたしたちを 集め ／救い 出してください． 聖なる 御名に 感謝をささげ ／あなたを 贊美し， ほめたたえさせてください．
  1. ほむべきかな． イスラエル の 神， 主． とこしえから， とこしえまで． それから， すべての 民は ア ― メン と 言い， 主をほめたたえた．
  2. 彼は， その 場所， すなわち， 主の 契約の 箱の 前に， アサフ とその 兄弟たちをとどめておき， 每日の 日課として， 常に 箱の 前で 仕えさせた．
  3. オベデ · エドム と 彼らの 兄弟たちは 六十八人いたが， エドトン の 子 オベデ · エドム と ホサ を 門衛とした．
  4. 祭司 ツァドク と 彼の 兄弟である 祭司たちを， ギブオン の 高き 所にある 主の 住まいの 前におらせ，
  5. 全燒のいけにえを， 朝ごと， 夕ごとに， 絶えず， また， すべて 主の イスラエル に 命じた 律法に 書かれているとおりに， 全燒のいけにえの 壇上で， 主にささげさせた．
  1. イスラエル の 神， 主をたたえよ ／世¿とこしえに． 民は 皆， ア ― メン と 答えよ． 主を 贊美せよ．
  2. ダビデ はそこに， 主の 契約の 箱の 前に アサフ とその 兄弟たちを 殘し， 日ごとの 定めのとおりに 絶えずその 箱に 奉仕させた．
  3. また オベド · エドム とその 兄弟たち 六十八人， エドトン の 子 オベド · エドム と ホサ を 殘して 門衛とした．
  4. 他方， ギブオン の 聖なる 高台にある 主の 幕屋の 前には 祭司 ツァドク とその 兄弟の 祭司たちを 殘した．
  5. それは， 朝夕絶えず， 燒き 盡くす 獻げ 物の 祭壇の 上で 主に 燒き 盡くす 獻げ 物をささげ， 主が イスラエル に 授けられた 律法に 記されていることをことごとく 守るためであった．
  1. 彼らとともに ヘマン ， エドトン ， その 他， はっきりと 名の 示された 者で， 選ばれた 者たちを 置き， 主をほめたたえさせた． 「まことに 主の 惠みは， とこしえまで． 」
  2. ヘマン と エドトン の 手には， 歌う 者たちのために ラッパ と シンバル とがあり， また， 神の 歌に 用いる 樂器があった． また， エドトン の 子らは 門にいた．
  3. 民がみなそれぞれ 自分の 家に 歸ってから， ダビデ は 自分の 家族を 祝福するために 戾って 行った．
  1. 彼らと 共に ヘマン ， エドトン ， 更にほかの 選ばれ， 指名された 者たちがいた． 「主の 慈しみはとこしえに 」と 主に 感謝するためであった．
  2. また 彼ら， すなわち ヘマン と エドトン の 手には， 鳴り 響かせるための ラッパ や シンバル があり， 神の 歌に 用いる 樂器があった． 門には エドトン の 子らを 立たせた．
  3. こうして 民は 皆， 自分の 家に 歸って 行った． ダビデ も 家の 者に 祝福を 與えるために 引き 返した．
 
  여창(女唱, 15:20)  예배시 연주 기법의 표시로 여성의 고음을 뜻함  

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장   대역


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