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365 일독성경 7월 18일 (1)

 

역대상 22:1-23:32

 임종을 앞둔 다윗은 성전 건축에 필요한 모든 준비를 마친 후, 솔로몬과 방백들에게 성전 건축에 대한 당부의 말을 하였다. 그리고 생전에 새 왕국의 기초를 확립시켜 주기 위해 레위인들의 직분 배정을 위한 계수를 하였다.
  
  성전 건축 준비(22:1-22:19)    
 
  1. そこで， ダビデ は 言った． 「これこそ， 神である 主の 宮だ． これこそ， イスラエル の 全燒のいけにえの 祭壇だ． 」
  2. そして， ダビデ は 命じて， イスラエル の 地にいる 在留異國人を 召集し， 神の 宮を 建てるため 石材を 切り 出す 石切り 工を 任命した．
  3. ダビデ は， 門のとびらの 釘および 留め 金用の 鐵をたくさん 用意し， 靑銅も， 量りきれないほどおびただしく 用意した．
  4. また， 杉の 木も 數えきれないほど 用意した． シドン 人と ツロ 人が ダビデ のもとに 杉の 木をおびただしく 運んで 來たからである．
  5. ダビデ は 言った． 「わが 子 ソロモン は， まだ 若く 力もない． 主のために 建てる 宮は， 全地の 名となり 榮えとなるように 大いなるものとしなければならない． それで 私は， そのために 用意をしておく． 」こうして， ダビデ は 彼が 死ぬ 前に 多くの 用意をしておいた．
  1. そこで ダビデ は 言った． 「神なる 主の 神殿はここにこそあるべきだ． イスラエル のために 燒き 盡くす 獻げ 物をささげる 祭壇は， ここにこそあるべきだ． 」
  2. ダビデ は， イスラエル 國內の 寄留民を 集めるよう 命じ， 彼らを 神殿造營に 必要な 切り 石を 切り 出すための 採石勞¿者に 任じた．
  3. ダビデ はまた 門の 扉の 釘とちょうつがいを 造るために 鐵を 大量に 準備した． 靑銅もおびただしく， 量ることができず，
  4. レバノン 杉も， シドン 人と ティルス 人が 大量に ダビデ のもとに 運んで 來たので， その 數は 分からなかった．
  5. ダビデ は， 「わが 子 ソロモン は， 主のために 壯大な 神殿を 築き， その 名聲と 光輝を 万國に 行き 渡らせるためにはまだ 若くて 弱い． わたしが 準備しなければならない 」と 言って， 死ぬ 前に 多くの 準備をした．
  1. 彼はその 子 ソロモン を 呼び， イスラエル の 神， 主のために 宮を 建てるように 彼に 命じた．
  2. ダビデ は ソロモン に 言った． 「わが 子よ． 私は， わが 神， 主の 御名のために 宮を 建てようとする 志を 持ち 續けてきた．
  3. ある 時， 私に 次のような 主のことばがあった． 『あなたは 多くの 血を 流し， 大きな 戰いをしてきた． あなたはわたしの 名のために 家を 建ててはならない． あなたは， わたしの 前に 多くの 血を 地に 流してきたからである．
  4. 見よ． あなたにひとりの 子が 生まれる． 彼は 穩やかな 人になり， わたしは， 彼に 安息を 與えて， 回りのすべての 敵に 煩わされないようにする． 彼の 名が ソロモン と 呼ばれるのはそのためである． 彼の 世に， わたしは イスラエル に 平和と 平穩を 與えよう．
  5. 彼がわたしの 名のために 家を 建てる． 彼はわたしにとって 子となり， わたしは 彼にとって 父となる． わたしは イスラエル の 上に 彼の 王座をとこしえまでも 堅く 立てる． 』
  1. ダビデ はその 子 ソロモン を 呼び， イスラエル の 神， 主のために 神殿を 築くことを 命じて，
  2. ソロモン に 言った． 「わたしの 子よ， わたしはわたしの 神， 主の 御名のために 神殿を 築く 志を 抱いていた．
  3. ところが 主の 言葉がわたしに 臨んで， こう 告げた． 『あなたは 多くの 血を 流し， 大きな 戰爭を 繰り 返した． わたしの 前で 多くの 血を 大地に 流したからには， あなたがわたしの 名のために 神殿を 築くことは 許されない．
  4. 見よ， あなたに 子が 生まれる． その 子は 安らぎの 人である． わたしは 周圍のすべての 敵からその 子を 守って， 安らぎを 與える． それゆえ， その 子の 名は ソロモン と 呼ばれる． わたしは， この 子が 生きている 間， イスラエル に 平和と 靜けさを 與える．
  5. この 子がわたしの 名のために 神殿を 築く． この 子はわたしの 子となり， わたしはその 父となる． わたしはその 王座を 堅く 据え， とこしえに イスラエル を 支配させる． 』
  1. そこで 今， わが 子よ， 主があなたとともにおられ， 主があなたについて 語られたとおり， あなたが， あなたの 神， 主の 宮をりっぱに 建て 上げることができるように．
  2. ただ， 主があなたに 思慮と 分別を 與えて， あなたを イスラエル の 上に 任命し， あなたの 神， 主の 律法を 守らせてくださるように．
  3. 主が イスラエル について モ ― セ に 命じられたおきてと 定めをあなたが 守り 行なうなら， あなたは 榮える． 强くあれ． 雄¿しくあれ． 恐れてはならない． おののいてはならない．
  4. 見なさい． 私は 困難な 中にも 主の 家のために， 金十万 タラント ， 銀百万 タラント を 用意した． また， 靑銅と 鐵はあまりに 多くて 量りきれない． それに， 木材と 石材も 用意した． あなたが， これらにもっと 加えてほしい．
  5. あなたのもとには， 石を 切り 出す 者， 石や 木に 細工する 者， 各種の 仕事に 熟練した 者など， 多くの 仕事をする 者がいて，
  1. わたしの 子よ， 今こそ 主が 共にいてくださり， あなたについて 告げられたとおり， あなたの 神， 主の 神殿の 建築を 成し 遂げることができるように．
  2. 賢明に 判斷し 識別する 力を 主があなたに 與え， イスラエル の 統治を 託してくださり， あなたの 神， 主の 律法を 守らせてくださるように．
  3. あなたは， 主が イスラエル のために， モ ― セ にお 授けになった ¿と 法を 行うよう 心掛けるなら， そのとき 成し 遂げることができる． 勇氣をもて． 雄¿しくあれ． 恐れてはならない． おじけてはならない．
  4. 見よ， わたしは 苦勞して 主の 神殿のために 金十万 キカル ， 銀百万 キカル を 準備した． 靑銅も 鐵もおびただしくて 量りきれない． 材木も 石材も 準備した． 更に 增し 加えるがよい．
  5. あなたのもとには 多くの 職人， 採石勞¿者， 石工， 大工， あらゆる 分野のあらゆる 達人がおり，
  1. 金， 銀， 靑銅， 鐵を 扱うが， その 人數は 數えきれない． 立ち 上がって， 行ないなさい． 主があなたとともにおられるように． 」
  2. そして， ダビデ は イスラエル のすべてのつかさたちに， その 子 ソロモン を 助けるよう 命じた．
  3. 「あなたがたの 神， 主は， あなたがたとともにおられ， 周圍の 者から 守ってあなたがたに 安息を 與えられたではありませんか． 主はこの 地の 住民を 私の 手に 渡され， この 地は 主の 前とその 民の 前に 服したからです．
  4. そこで 今， あなたがたは 心を 盡くし， 精神を 盡くして， あなたがたの 神， 主に 求めなさい． 立ち 上がって， 神である 主の 聖所を 建て 上げ， 主の 御名のために 建てられた 宮に， 主の 契約の 箱と 神の 聖なる 器具を 運び 入れなさい． 」
  1. 金， 銀， 靑銅， 鐵も 數えきれない． 立ち 上がって 實行せよ． 主が 共にいてくださるように． 」
  2. ダビデ は， その 子 ソロモン を 支援するように， イスラエル の 高官たちすべてに 命じた．
  3. 「あなたたちの 神， 主は， あなたたちと 共にいて， 周圍の 者たちからあなたたちを 守り， 安らぎを 與えられたではないか． 主がこの 地の 住民をわたしの 手に 渡され， この 地は 主とその 民の 前に 從うようになったからである．
  4. 今こそ， 心と 魂を 傾けてあなたたちの 神， 主を 求め， 神なる 主の 聖所の 建築に 立ち 上がれ． 主の 御名のために 建てられる 神殿に， 主の 契約の 箱と 神の 聖なる 祭具を 運び 入れよ． 」
 
  레위인의 직무(23:1-23:32)    
 
  1. ダビデ は 老年を 迎え， 長壽を 全うして， その 子 ソロモン を イスラエル の 王とした．
  2. ついで， 彼は イスラエル のすべてのつかさ， 祭司， レビ 人を 集めた．
  3. レビ 人のうち， 三十歲以上の 者を 數えたところ， ひとりずつ 人數を 調べた 合計は 三万八千であった．
  4. 「そのうち， 主の 宮の 仕事を 指揮する 者は 二万四千， つかさとさばきつかさは 六千，
  5. そして， 四千人は 門衛となり， 四千人は 私が 贊美するために 作った 樂器を 手にして， 主を 贊美する 者となりなさい． 」
  1. 老人となり， 長壽に 惠まれた ダビデ は， その 子 ソロモン を イスラエル の 王とし，
  2. イスラエル の 全高官， 祭司， レビ 人を 呼び 集めた．
  3. 三十歲以上の レビ 人を 數えたところ， その 男子の 數は， 三万八千人であった．
  4. そのうち， 二万四千人は 主の 神殿における 務めを 指揮する 者に， 六千人は 役人と 裁判官に，
  5. 四千人は 門衛に， 四千人は， ダビデ が 贊美するために 作った 樂器を 奏でて， 主を 贊美する 者になった．
  1. そして， ダビデ は 彼らを 組に 分けた． レビ 族を， ゲルション ， ケハテ ， メラリ に 分け，
  2. ゲルション 人を ラダン と シムイ に 分けた．
  3. ラダン の 子は， そのかしら エヒエル と， ゼタム ， ヨエル の 三人．
  4. シムイ の 子は， シェロミテ ， ハジエル ， ハラン の 三人． これらは ラダン の 一族のかしらであった．
  5. シムイ の 子は， ヤハテ ， ジザ ， エウシュ ， ベリア ． これらの 四人は シムイ の 子であった．
  1. ダビデ は レビ 人を レビ の 子 ゲルション ， ケハト ， メラリ の 組に 分けた．
  2. ゲルション の 組に 屬したのは ラダン と シムイ ．
  3. ラダン の 子らは エヒエル を 頭として， ゼタム ， ヨエル の 三人．
  4. シムイ の 子らは シェロモト ， ハジエル ， ハラン の 三人． 彼らは ラダン の 家系の 長であった．
  5. シムイ の 子らは ヤハト ， ジナ ， エウシュ ， ベリア ． これら 四人が シムイ の 子であった．
  1. ヤハテ はそのかしら， ジザ はその 次であった． エウシュ と ベリア は 子どもを 多く 持たなかった． そこで 父の 家にいて， 同じ 役についた．
  2. ケハテ の 子は， アムラム ， イツハル ， ヘブロン ， ウジエル の 四人．
  3. アムラム の 子は， アロン と モ ― セ ． アロン は， 至聖所を 聖別するために 取り 分けられた． それは， 彼とその 子らが， とこしえまでも 主の 前に 香をたき， 主に 仕え， 主の 御名によって， とこしえまでも 祝福するためである．
  4. 神の 人 モ ― セ の 子孫は， レビ 部族の 者として 名を 呼ばれた．
  5. モ ― セ の 子は， ゲルショム と エリエゼル ．
  1. ヤハト を 頭として ジザ が 次男であった． エウシュ と ベリア は， 多くの 子には 惠まれなかったので， 一つの 家系として 登錄された．
  2. ケハト の 子らは アムラム ， イツハル ， ヘブロン ， ウジエル の 四人．
  3. アムラム の 子らは アロン と モ ― セ ． アロン は， その 子らと 共に 選び 分けられ， 神聖なる 物をとこしえに 聖別し， 主の 御前で 香をたき， 主に 仕え， 主の 御名によってとこしえに 祝福する 者となった．
  4. モ ― セ は 神の 人であり， その 子らは レビ の 部族という 名を 受けた．
  5. モ ― セ の 子らは ゲルショム と エリエゼル ．
  1. ゲルショム の 子は， かしらが シェブエル ．
  2. エリエゼル の 子は， かしらが レハブヤ で， エリエゼル にはほかに 男の 子がなかった． レハブヤ の 子は 非常に 多かった．
  3. イツハル の 子は， かしらが シェロミテ ．
  4. ヘブロン の 子は， かしらが エリヤ ， 第二は アマルヤ ， 第三は ヤハジエル ， 第四は エカムアム ．
  5. ウジエル の 子は， かしらが ミカ ， 第二は イシヤ ．
  1. ゲルショム の 子らは シェブエル が 頭．
  2. エリエゼル の 子らは， レハブヤ が 頭． エリエゼル にはほかに 子がなかったが， レハブヤ の 子らは 非常に 多かった．
  3. イツハル の 子らは， シェロミト が 頭．
  4. ヘブロン の 子らは エリヤ を 頭として， 次男が アマルヤ ， 三男が ヤハジエル ， 四男が エカムアム ．
  5. ウジエル の 子らは ミカ を 頭として， 次男が イシヤ ．
  1. メラリ の 子は， マフリ と ムシ ． マフリ の 子は エルアザル と キシュ ．
  2. エルアザル は 死に， 彼には 息子がなく， 娘だけであったので， 彼らのいとこである キシュ の 子らが 彼らをめとった．
  3. ムシ の 子は， マフリ ， エデル ， エレモテ の 三人．
  4. これは， それぞれ 父祖の 家に 屬する レビ 族で 二十歲以上になり， 主の 宮の 奉仕の 仕事をした 者であり， ひとりひとり， その 名が 數えられ 登錄された 一族のかしらたちであった．
  5. ダビデ がこう 言ったからである． 「イスラエル の 神， 主は， 御民に 安息を 與え， とこしえまでも エルサレム に 住まわれる．
  1. メラリ の 子らは マフリ と ムシ ． マフリ の 子らは エルアザル と キシュ ．
  2. エルアザル は 息子がないまま 死んだが， 娘たちがいて， 彼らの 兄弟たち， キシュ の 子らが 彼女たちをめとった．
  3. ムシ の 子らは マフリ ， エデル ， エレモト の 三人．
  4. 以上がその 家系による レビ の 子ら， すなわち 一人一人名を 擧げて 數えられ， 登錄された 家系の 長で， 主の 神殿の 奉仕を 職務とする 二十歲以上の 者であった．
  5. ダビデ は 言った． 「イスラエル の 神， 主はその 民に 安らぎを 與え， とこしえに エルサレム にお 住まいになる．
  1. レビ 人も， 幕屋を 運んだり， 奉仕に 用いるすべての 器具を 運んだりする 必要はない． 」
  2. これらは， ダビデ の 最後のことばに 從って 數えられた 二十歲以上の レビ 族の 數である．
  3. 彼らの 役目は， アロン の 子らを 助け， 庭のこと， 脇部屋のこと， きよめて 聖なるものとすることに 關する 主の 宮の 奉仕をし， 神の 宮で 奉仕をすることである．
  4. ¿べ 供える パン ， 穀物のささげ 物である 小麥粉， 種を 入れないせんべい， 平なべ， 混ぜ 合わせたもの， また， 各種の 量や 大きさを 計ること．
  5. 立って 朝ごとに 主をほめたたえ， 贊美し， 夕べにも 同じようにすること．
  1. レビ 人はもはや 幕屋とその 奉仕に 用いるすべての 祭具を 擔ぐ 必要がない． 」
  2. これが ダビデ の 最後の 言葉によって 數え 上げられた 二十歲以上の レビ 人であり，
  3. 彼らは アロン の 子らの 傍らで 主の 神殿の 奉仕に 就き， 庭のこと， 祭司室のこと， すべての 聖なる 物を 淸めることの 責任を 負うこととなった． 彼らは 神殿の 奉仕に 從事し，
  4. 供え 物の パン ， 穀物の 獻げ 物用の 小麥粉， 酵母を 入れない 薄燒き パン ， 鐵板， 混ぜ 合わせた 小麥粉， すべての 量と 大きさについても 責任を 負った．
  5. 更に 彼らは， 每朝主に 感謝し， 贊美し， 夕べにも 同樣に 行うこと，
  1. 安息日， 新月の 祭りおよび 例祭の 時に， 定められた 數にしたがって 絶やさずに 主の 前にささげる 主へのすべての 全燒のいけにえのこと．
  2. 彼らは， 會見の 天幕の 任務， 聖所の 任務， および， 主の 宮で 奉仕をする 彼らの 同族 アロン の 子らの 任務を 果たさなければならない．
  1. また 安息日， 新月祭， および 祝祭日には， 定められた 數を 守って 常に 主の 御前にささげる， 主への 燒き 盡くす 獻げ 物すべてについても 責任を 負った．
  2. 彼らは， 主の 神殿の 奉仕に 際して， 臨在の 幕屋の 務めと 聖所の 務めと 彼らの 兄弟 アロン の 子らの 務めを 果たした．
 
  진정하여( 22:19)  전적으로 헌신하여  

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장   대역


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