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365 일독성경 7월 24일 (1)

 

역대하 6:12-7:22

 솔로몬의 간절한 기도를 열납하신 하나님은 불과 영광으로 응답하셨고, 이에 감사한 이스라엘 백성들은 7일간의 봉헌식에 이어 장막절 절기를 지켰다. 하나님께서는 밤에 솔로몬에게 나타나셔서 순종에 대한 복과 불순종에 대한 저주를 상기시키셨다.
  
  솔로몬의 기도(6:12-6:42)    
 
  1. 彼は イスラエル の 全集團の 前で， 主の 祭壇の 前に 立ち， 兩手を 差し 伸べた．
  2. ソロモン は， 長さ 五 キュビト ， 幅五 キュビト ， 高さ 三 キュビト の 靑銅の 足台を 作って， これを 庭の 中央に 据えておいたが， その 上に 立って， イスラエル の 全集團の 前でひざまずき， 兩手を 天に 差し 伸べて，
  3. 言った． 「イスラエル の 神， 主． 天にも 地にも， あなたのような 神はほかにありません． あなたは， 心を 盡くして 御前に 步むあなたのしもべたちに 對し， 契約と 愛とを 守られる 方です．
  4. あなたは， 約束されたことを， あなたのしもべ， 私の 父 ダビデ のために 守られました． それゆえ， あなたは 御口をもって 語られました． また 御手をもって， これを 今日のように， 成し 遂げられました．
  5. 今， イスラエル の 神， 主よ． あなたのしもべ， 私の 父 ダビデ に 約束して， 『あなたがわたしの 前に 步んだように， あなたの 子孫がその 道を 守り， わたしの 律法に 步みさえするなら， あなたには， イスラエル の 王座に 着く 者が， わたしの 前から， 絶えることはない． 』と 仰せられたことを， ダビデ のために 守ってください．
  1. 彼は， イスラエル の 全會衆の 前で， 主の 祭壇の 前に 立ち， 兩手を 伸ばした．
  2. 境內の 中央に 縱五 アンマ ， 橫五 アンマ ， 高さ 三 アンマ の 靑銅の 台を 造らせてあったので， ソロモン はその 上に 立ち， イスラエル の 全會衆の 前でひざまずき， 兩手を 天に 伸ばして，
  3. 祈った． 「イスラエル の 神， 主よ， 天にも 地にもあなたに ¿ぶ 神はありません． 心を 盡くして 御前を 步むあなたの 僕たちに 對して 契約を 守り， 慈しみを 注がれる 神よ，
  4. あなたはその 僕， わたしの 父 ダビデ になさった 約束を 守り， 御口をもって 約束なさったことを， 今日このとおり 御手をもって 成し 遂げてくださいました．
  5. イスラエル の 神， 主よ， 今後もあなたの 僕， 父 ダビデ に 約束なさったことを 守り 續けてください． あなたはこう 仰せになりました． 『あなたがわたしの 前を 步んだように， あなたの 子孫もその 道を 守り， わたしの 律法に 從って 步むなら， わたしは イスラエル の 王座につく 者を 絶たず， わたしの 前から 消し 去ることはない 』と．
  1. 今， イスラエル の 神， 主よ． あなたのしもべ ダビデ に 約束されたみことばが 堅く 立てられますように．
  2. それにしても， 神ははたして 人間とともに 地の 上に 住まわれるでしょうか． 實に， 天も， 天の 天も， あなたをお 入れすることはできません． まして， 私の 建てたこの 宮など， なおさらのことです．
  3. けれども， あなたのしもべの 祈りと 願いに 御顔を 向けてください． 私の 神， 主よ． あなたのしもべが 御前にささげる 叫びと 祈りを 聞いてください．
  4. そして， この 宮， すなわち， あなたが 御名をそこに 置くと 仰せられたこの 所に， ¿も 夜も 御目を 開いていてくださって， あなたのしもべがこの 所に 向かってささげる 祈りを 聞いてください．
  5. あなたのしもべとあなたの 民 イスラエル が， この 所に 向かってささげる 願いを 聞いてください． あなたご 自身が， あなたのお 住まいになる 所， 天からこれを 聞いてください． 聞いて， お 赦しください．
  1. イスラエル の 神， 主よ， あなたの 僕 ダビデ になさった 約束が， 今後も 確かに 實現されますように．
  2. 神は 果たして 人間と 共に 地上にお 住まいになるでしょうか． 天も， 天の 天も， あなたをお 納めすることができません． わたしが 建てたこの 神殿など， なおふさわしくありません．
  3. わが 神， 主よ， ただ 僕の 祈りと 願いを 顧みて， 僕が 御前にささげる 叫びと 祈りを 聞き 屆けてください．
  4. そして， ¿も 夜もこの 神殿に， この 所に 御目を 注いでください． ここはあなたが 御名を 置くと 仰せになった 所です． この 所に 向かって 僕がささげる 祈りを 聞き 屆けてください．
  5. 僕とあなたの 民 イスラエル がこの 所に 向かって 祈り 求める 願いを 聞き 屆けてください． どうか， あなたのお 住まいである 天から 耳を 傾け， 聞き 屆けて， 罪を 赦してください．
  1. もし， ある 人が 隣人に 罪を 犯し， のろいの 誓いを 立てさせられることになって， この 宮の 中にあるあなたの 祭壇の 前に 來て， 誓うなら，
  2. あなたご 自身が 天からこれを 聞き， あなたのしもべたちにさばきを 行なって， 惡者にはその 生き 方への 報いをその 頭上に 返し， 正しい 者にはその 正しさにしたがって 義を 報いてください．
  3. また， もし， あなたの 民 イスラエル が， あなたに 罪を 犯したため， 敵に 打ち 負かされるようなとき， 立ち 返って 御名をほめたたえ， この 宮で， 御前に 祈り 願うなら，
  4. あなたご 自身が 天からこれを 聞き， あなたの 民 イスラエル の 罪を 赦し， あなたが 彼らとその 先祖たちにお 與えになった 地に， 彼らを 歸らせてください．
  5. 彼らがあなたに 罪を 犯したため， 天が 閉ざされ， 雨が 降らない 場合， 彼らがこの 所に 向かって 祈り， 御名をほめたたえ， あなたの 懲らしめによって， 彼らがその 罪から 立ち 返るなら，
  1. もしある 人が 隣人に 罪を 犯し， 呪いの 誓いを 立てさせられるとき， その 誓いがこの 神殿にあるあなたの 祭壇の 前でなされるなら，
  2. あなたは 天からこれに 耳を 傾け， あなたの 僕たちを 裁き， 惡人は 惡人として， その 行いの 報いを 頭にもたらし， 善人は 善人として， その 善い 行いに 應じて 報いをもたらしてください．
  3. あなたの 民 イスラエル が， あなたに 罪を 犯したために 敵に 打ち 負かされたとき， 立ち 歸って 御名をたたえ， この 神殿で 祈り， 憐れみを 乞うなら，
  4. あなたは 天からこれに 耳を 傾け， あなたの 民 イスラエル の 罪を 赦し， 彼らとその 先祖たちにお 與えになった 地に 彼らを 歸らせてください．
  5. 彼らがあなたに 罪を 犯したために 天が 閉ざされ， 雨が 降らなくなったとき， この 所に 向かって 祈り， 御名をたたえ， あなたからの 懲らしめによって 罪を 離れて 立ち 歸るなら，
  1. あなたご 自身が 天でこれを 聞き， あなたのしもべたち， あなたの 民 イスラエル の 罪を 赦し， 彼らの 步むべき 良い 道を 彼らに 敎え， あなたの 民に 相續地としてお 與えになったあなたの 地に， 雨を 降らせてください．
  2. もし， この 地に， ききんが 起こり， 疫病や 立ち 枯れや， 黑穗病， いなごや 油蟲が 發生した 場合， また， 敵がこの 地の 町¿を 攻め 圍んだ 場合， どんなわざわい， どんな 病氣の 場合にも，
  3. だれでも， あなたの 民 イスラエル がおのおの 自分の 疫病と 痛みを 思い 知らされて， この 宮に 向かって 兩手を 差し 伸べて 祈るとき， どのような 祈り， 願いも，
  4. あなたご 自身が， あなたの 御住まいの 所である 天から 聞いて， 赦し， ひとりひとりに， そのすべての 生き 方にしたがって 報いてください． あなたはその 心を 知っておられます． あなただけが 人の 子らの 心を 知っておられるからです．
  5. それは， あなたが 私たちの 先祖に 賜わった 地の 上で 彼らが 生きながらえる 間， いつも 彼らがあなたを 恐れて， あなたの 道に 步むためです．
  1. あなたは 天にいまして 耳を 傾け， あなたの 僕たち， あなたの 民 イスラエル の 罪を 赦し， 彼らに 步むべき 正しい 道を 敎え， 嗣業としてあなたの 民に 與えてくださった 地に 雨を 降らせてください．
  2. またこの 地に 飢鴨が 廣がったり， 疫病がはやったり， 黑穗病， 赤さび 病， いなご， ばったが 發生したり， 敵がこの 地で 城門を 封鎖したり， そのほかどんな 災い， どんな 難病が 生じたときにも，
  3. あなたの 民 イスラエル が， だれでも， 災いと 病苦を 思い 知って， この 神殿に 向かって 手を 伸ばして 祈るなら， そのどの 祈り， どの 願いにも，
  4. あなたはお 住まいである 天から 耳を 傾け， 罪を 赦してください． あなたは 人間の 心をご 存じですから， どの 人にもその 人の 步んできたすべての 道に 從って 報いてください． まことにあなただけが 人の 心をご 存じです．
  5. こうして 彼らは， あなたがわたしたちの 先祖にお 與えになった 地で 生を 營む 間， 絶えずあなたを 畏れ 敬い， あなたの 道に 從って 步み 續けるでしょう．
  1. また， あなたの 民 イスラエル の 者でない 外國人についても， 彼があなたの 大いなる 御名と， 力强い 御手と， 伸べられた 腕のゆえに， 遠方の 地から 來て， この 宮に 來て 祈るとき，
  2. あなたご 自身が， あなたの 御住まいの 所である 天からこれを 聞き， その 外國人があなたに 向かって 願うことをすべてかなえてください． そうすれば， この 地のすべての 民が 御名を 知り， あなたの 民 イスラエル と 同じように， あなたを 恐れるようになり， 私の 建てたこの 宮では， 御名が 呼び 求められなくてはならないことを 知るようになるでしょう．
  3. あなたの 民が， 敵に 立ち 向かい， あなたが 遣わされる 道に 出て 戰いに 臨むとき， あなたの 選ばれたこの 町， 私が 御名のために 建てた 宮の 方向に 向かって， あなたに 祈るなら，
  4. 天から 彼らの 祈りと 願いを 聞いて， 彼らの 言い 分を 聞き 入れてやってください．
  5. 彼らがあなたに 對して 罪を 犯したため ··罪を 犯さない 人間はひとりもいないのですから ··あなたが 彼らに 對して 怒り， 彼らを 敵に 渡し， 彼らが， 遠くの 地， あるいは 近くの 地に， 捕虜として 捕われていった 場合，
  1. 更に， あなたの 民 イスラエル に 屬さない 異國人が， 大いなる 御名， 力强い 御手， 伸ばされた 御腕を 慕って， 遠い 國からこの 神殿に 來て 祈るなら，
  2. あなたはお 住まいである 天から 耳を 傾け， その 異國人があなたに 叫び 求めることをすべてかなえてください． こうして， 地上のすべての 民は 御名を 知り， あなたの 民 イスラエル と 同樣にあなたを 畏れ 敬い， わたしの 建てたこの 神殿が 御名をもって 呼ばれていることを 知るでしょう．
  3. あなたの 民が 敵に 向かって 戰いに 出て 行くとき， あなたの 遣わされる 道にあって， あなたのお 選びになったこの 都， わたしが 御名のために 建てた 神殿の 方を 向いてあなたに 祈るなら，
  4. あなたは 天からその 祈りと 願いに 耳を 傾け， 彼らを 助けてください．
  5. もし 彼らがあなたに 向かって 罪を 犯し， ――罪を 犯さない 者は 一人もいません ――あなたが 怒って 彼らを 敵の 手に 渡し， 遠くあるいは 近くの 地に 捕虜として 引いて 行かれたときに，
  1. 彼らが 捕われていった 地で， みずから 反省して 悔い 改め， その 捕囚の 地で， あなたに 願い， 『私たちは 罪を 犯しました． 惡を 行なって， 咎ある 者となりました． 』と 言って，
  2. 捕われていった 捕囚の 地で， 心を 盡くし， 精神を 盡くして， あなたに 立ち 返り， あなたが 彼らの 先祖に 與えられた 彼らの 地， あなたが 選ばれたこの 町， 私が 御名のために 建てたこの 宮のほうに 向いて 祈るなら，
  3. あなたの 御住まいの 所である 天から， 彼らの 祈りと 願いを 聞き， 彼らの 言い 分を 聞き 入れ， あなたに 對して 罪を 犯したあなたの 民をお 赦しください．
  4. 今， 私の 神よ． お 願いします． どうか， この 所でささげる 祈りに 目を 開き， 耳を 傾けてください．
  5. そこで 今， 神， 主よ． あなたもあなたの 御力の 箱も 立ち 上がって， 休み 所におはいりください． 神， 主よ． あなたの 祭司たちの 身に 救いをまとわせてください． あなたの 聖徒たちにいつくしみを 喜ばせてください．
  1. 彼らが 捕虜になっている 地で 自らを 省み， その 捕らわれの 地であなたに 立ち 歸って 憐れみを 乞い， 『わたしたちは 罪を 犯しました． 不正を 行い， 惡に 染まりました 』と 言い，
  2. 捕虜になっている 地で， 心を 盡くし， 魂を 盡くしてあなたに 立ち 歸り， あなたが 先祖にお 與えになった 地， あなたがお 選びになった 都， 御名のためにわたしが 建てた 神殿の 方を 向いてあなたに 祈るなら，
  3. あなたはお 住まいである 天からその 祈りと 願いに 耳を 傾け， 裁きを 行い， あなたに 罪を 犯した 民を 赦してください．
  4. わが 神よ， この 所でささげる 祈りに 目を 向け， 耳を 傾けてください．
  5. 神なる 主よ， 立ち 上がって， あなたの 安息所にお 入りください． あなた 御自身も 御力を 示す 神の 箱も． 神なる 主よ， あなたに 仕える 祭司らは 救いを 衣としてまとい， あなたの 慈しみに 生きる 人¿は 幸福に 浸って 喜び 祝うでしょう．
  1. 神， 主よ． あなたに 油そそがれた 者たちの 顔を 退けないでください． あなたのしもべ ダビデ の 忠實なわざの 數¿を 思い 起こしてください． 」
  1. 神なる 主よ， あなたが 油注がれた 人を 見捨てず， あなたの 僕 ダビデ に 示された 慈しみを 覺えていてください． 」
 
  성전 봉헌식(7:1-7:10)    
 
  1. ソロモン が 祈り 終えると， 火が 天から 下って 來て， 全燒のいけにえと， 數¿のいけにえとを 燒き 盡くした． そして， 主の 榮光がこの 宮に 滿ちた．
  2. 祭司たちは 主の 宮にはいることができなかった． 主の 榮光が 主の 宮に 滿ちたからである．
  3. イスラエル 人はみな， 火が 下り， 主の 榮光がこの 宮の 上に 現われたのを 見て， ひざをかがめて 顔を 地面の 敷石につけ， 伏し 拜んで， 「主はまことにいつくしみ 深い． その 惠みはとこしえまで． 」と 主をほめたたえた．
  4. それから， 王と 民はみな， 主の 前にいけにえをささげた．
  5. ソロモン 王は 牛二万二千頭と 羊十二万頭のいけにえをささげた． こうして， 王とすべての 民は， 神の 宮を 奉獻した．
  1. ソロモン が 祈り 終えると， 天から 火が 降って 燒き 盡くす 獻げ 物といけにえをひとなめにし， 主の 榮光が 神殿に 滿ちた．
  2. 祭司たちは， 主の 榮光が 神殿に 滿ちたので， 神殿に 入ることができなかった．
  3. イスラエル 人は 皆， 火と 主の 榮光が 神殿に 降るのを 見て， ひざまずいて 敷石の 上に 顔を 伏せ， 禮拜して， 「主は 惠み 深く， その 慈しみはとこしえに 」と 主を 贊美した．
  4. 王はすべての 民と 共に 主の 御前にいけにえをささげた．
  5. ソロモン 王は 牛二万二千頭， 羊十二万匹をささげた． こうして， 王はすべての 民と 共に 神殿を 奉獻した．
  1. 祭司たちは， その 務めに 從って 立ち， レビ 人も， 主の 樂を 奏する 樂器を 手にして 立っていた． これは， ダビデ 王が 作ったものであり， ダビデ が 彼らの 奏樂によって 贊美したとき， 「主の 惠みはとこしえまで． 」と 主をほめたたえるための 樂器であった． また， 祭司たちは， 彼らの 前で ラッパ を 吹き 鳴らしており， 全 イスラエル は 起立していた．
  2. ソロモン は， 主の 神殿の 前の 庭の 中央部を 聖別し， そこで， 全燒のいけにえと， 和解のいけにえの 脂肪とをささげた． ソロモン が 作った 靑銅の 祭壇では， 全燒のいけにえと， 穀物のささげ 物と， 脂肪とを 受け 入れることができなかったからである．
  3. ソロモン は， このとき， 彼とともにいた 全 イスラエル ， すなわち， レボ · ハマテ から エジプト 川に 至るまでの 大集團といっしょに， 七日間の 祭りを 行なった．
  4. 彼らは 第八日目にきよめの 集會を 開いた． 七日間， 祭壇の 奉獻を 行ない， 七日間， 祭りを 行なったからである．
  5. 第七の 月の 二十三日に， 彼は 民をおのおのの 天幕に 歸した． 彼らは 主が ダビデ と， ソロモン と， その 民 イスラエル に 下さった 惠みを 喜び， 心樂しく 歸って 行った．
  1. 祭司たちはその 務めに 就き， レビ 人たちも， 主の 樂器を 持って 立った． その 樂器は， ダビデ 王が， 彼らの 演奏によって 贊美をささげるとき， 「その 慈しみはとこしえに 」と 主をたたえるために 作ったものである． 彼らの 傍らで 祭司たちは ラッパ を 吹いた． すべての イスラエル 人が 立っていた．
  2. ソロモン は 主の 神殿の 前にある 庭の 中央部を 聖別して， そこで 燒き 盡くす 獻げ 物と， 和解の 獻げ 物である 動物の 脂肪をささげた． ソロモン が 造った 靑銅の 祭壇に， 燒き 盡くす 獻げ 物， 穀物の 獻げ 物， 動物の 脂肪を 供え 盡くすことができなかったからである．
  3. そのとき ソロモン は， すべての イスラエル 人， レボ · ハマト から エジプト の 川に 至るまでの 極めて 大きな 會衆と 共に， 七日間にわたって 祭りを 執り 行った．
  4. 彼らは 七日間， 祭壇の 奉獻を 行い， 七日間， 祭りを 行って， 八日目に 聖なる 集まりを 開いた．
  5. 第七の 月の 二十三日に 王は 民を 自分たちの 天幕に 歸らせた． 彼らは， 主が ダビデ と ソロモン とその 民 イスラエル になさった 惠みの 御業を 喜び 祝い， 心は 晴れやかであった．
 
  하나님께서 언약을 상기시킴(7:11-7:22)    
 
  1. こうして ソロモン は， 主の 宮と， 王宮とを 建て 終え， 主の 宮と 自分の 宮殿に 對して 實施しようと ソロモン が 思っていたすべてのことをみごとに 實現した．
  2. すると， 主が 夜 ソロモン に 現われ， 彼に 仰せられた． 「わたしはあなたの 祈りを 聞いた． また， わたしのために， この 所をいけにえをささげる 宮として 選んだ．
  3. もし， わたしが 天を 閉ざしたため 雨が 降らなくなった 場合， また， いなごに 命じてこの 地を 食い 盡くさせた 場合， また， もし， わたしの 民に 對して 疫病を 送った 場合，
  4. わたしの 名を 呼び 求めているわたしの 民がみずからへりくだり， 祈りをささげ， わたしの 顔を 慕い 求め， その 惡い 道から 立ち 返るなら， わたしが 親しく 天から 聞いて， 彼らの 罪を 赦し， 彼らの 地をいやそう．
  5. 今や， わたしはこの 所でささげられる 祈りに 目を 留め， 耳を 傾けよう．
  1. ソロモン は 主の 神殿と 王宮を 完成し， この 神殿と 王宮について， 行おうと 考えていたすべての 事を 成し 遂げた．
  2. その 夜， 主は ソロモン に 現れ， こう 仰せになった． 「わたしはあなたの 祈りを 聞き 屆け， この 所を 選び， いけにえのささげられるわたしの 神殿とした．
  3. わたしが 天を 閉じ， 雨が 降らなくなるとき， あるいはわたしがいなごに 大地を 食い 荒らすよう 命じるとき， あるいはわたしの 民に 疫病を 送り ¿むとき，
  4. もしわたしの 名をもって 呼ばれているわたしの 民が， ひざまずいて 祈り， わたしの 顔を 求め， 惡の 道を 捨てて 立ち 歸るなら， わたしは 天から 耳を 傾け， 罪を 赦し， 彼らの 大地をいやす．
  5. 今後この 所でささげられる 祈りに， わたしの 目を 向け， 耳を 傾ける．
  1. 今， わたしは， とこしえまでもそこにわたしの 名を 置くためにこの 宮を 選んで 聖別した． わたしの 目とわたしの 心は， いつもそこにある．
  2. あなたが， あなたの 父 ダビデ が 步んだように， わたしの 前に 步み， わたしがあなたに 命じたことをすべてそのまま 實行し， わたしのおきてと 定めとを 守るなら，
  3. わたしが， あなたの 父 ダビデ に， 『あなたには， イスラエル を 支配する 者となる 人が 絶えることはない． 』と 言って 契約を 結んだとおり， あなたの 王座を 確立しよう．
  4. しかし， もし， あなたがたがそむいて， あなたがたに 授けたわたしのおきてとわたしの 命令とを 捨て 去り， 行ってほかの 神¿に 仕え， これを 拜むなら，
  5. わたしが 彼らに 與えた 地から， 彼らを 根こぎにし， わたしがわたしの 名のために 聖別したこの 宮をわたしの 前から 投げ 捨て， これをすべての 國¿の 民の 間で， 物笑いとし， なぶりものとする．
  1. 今後， わたしはこの 神殿を 選んで 聖別し， そこにわたしの 名をいつまでもとどめる． わたしは 絶えずこれに 目を 向け， 心を 寄せる．
  2. もしあなたが， 父 ダビデ が 步んだように， わたしの 前を 步み， わたしがあなたに 命じたことをことごとく 行い， ¿と 定めを 守るなら，
  3. あなたの 父 ダビデ と 契約して， 『あなたには イスラエル を 支配する 者が 斷たれることはない 』と 言ったとおり， わたしはあなたの 王座を 存續させる．
  4. もしあなたたちが 背を 向け， わたしの 授けた ¿と 戒めを 捨て， 他の 神¿のもとに 行って 仕え， それにひれ 伏すなら，
  5. わたしは 與えた 土地から 彼らを 拔き 取り， わたしの 名のために 聖別したこの 神殿もわたしの 前から 投げ 捨てる． こうしてそれは 諸國民の 中で 物笑いと 嘲りの 的となる．
  1. かつては ¿びもなく 高かったこの 宮も， そのときには， そのそばを 通り 過ぎる 者がみな， 驚いて， 『どういうわけで， 主はこの 地とこの 宮とに， このような 仕打ちをされたのだろう． 』と 言うであろう．
  2. すると 人¿は， 『あの 人たちは， エジプト の 地から 連れ 出した 彼らの 父祖の 神， 主を 捨てて， ほかの 神¿にたより， これを 拜み， これに 仕えた． そのために， 主はこのすべてのわざわいをこの 人たちに 下されたのだ． 』と 言うようになる． 」
  1. かつては 壯大だったこの 神殿に， そのそばを 通る 人は 皆， 驚き， 『この 地とこの 神殿に， 主はどうしてこのような 仕打ちをされたのか 』と 問うであろう．
  2. そのとき 人¿は， 『それは 彼らが 自分たちの 先祖を エジプト の 地から 導き 出したその 先祖の 神， 主を 捨て， 他の 神¿に 付き 從い， これにひれ 伏し， 仕えたからだ． それゆえ， 主は 彼らの 上にこのすべての 災いをもたらされたのだ 』と 答えるであろう． 」
 
  국문( 6:23)  중죄인을 심문함  
  필역(畢役, 7:11)  하던 일을 마침  
  부종(附從, 7:22)  달라붙어 뒤따름  

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장   대역


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