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365 일독성경 7월 31일 (1)

 

역대하 24:1-25:28

요아스는 제사장 여호야다가 살아 있을 동안에는 선정을 베풀었으나, 그가 죽자 우상 숭배에 빠져 선지자 스가랴를 살해하는 등의 범죄를 자행하였다. 그리하여 아람 왕 하사엘의 침입을 받고, 결국 신하들의 모반으로 살해당하였다. 그의 뒤를 이은 아마샤는 초기에는 하나님의 말씀에 순종하여 전승의 영광을 얻었으나, 교만해져서 하나님을 버린 후에는 타락의 일로를 걷다가 결국 반역의 희생물이 되고 말았다.
 
  요아스의 유다 통치(24:1-24:27)    
 
  1. ヨアシュ は 七歲で 王となり, エルサレム で 四十年, 王であった. 彼の 母の 名は ツィブヤ といい, ベエル · シェバ の 出であった.
  2. ヨアシュ は, 祭司 エホヤダ の 生きている は, 主の 目にかなうことを 行なった.
  3. エホヤダ は, 彼のためにふたりの 妻をめとらせた. 彼は 息子たちと 娘たちを 生んだ.
  4. その 後のことであるが, ヨアシュ は 主の 宮を 新しくすることを 志し,
  5. 祭司と レビ 人を 集めて, 彼らに 言った. 「ユダ の 町¿へ 出て 行き, 每年あなたがたの 神の 宮を 修理するために, 全 イスラエル から 金を 集めて 來なさい. あなたがたは 急いでそのことをしなければならない. 」ところが, レビ 人は 急がなかった.
  1. ヨアシュ は 七歲で 王となり, 四十年 エルサレム で 王位にあった. その 母は 名を ツィブヤ といい, ベエル · シェバ の 出身であった.
  2. ヨアシュ は 祭司 ヨヤダ の 生きている は 主の 目にかなう 正しいことを 行った.
  3. ヨヤダ は 二人の 妻を 彼にめとらせ, 彼らの に 息子や 娘が 生まれた.
  4. その 後, ヨアシュ は 主の 神殿の 修復に 意欲を 示し,
  5. 祭司と レビ 人を 集めて 言った. 「ユダ の 町¿に 出かけて 行って, あなたたちの 神の 神殿を 每年修理するため, すべての イスラエル 人から 資金を 集めよ. 速やかに 取りかかれ. 」しかし, レビ 人たちは 速やかに 取りかからなかった.
  1. それで, 王はかしら エホヤダ を 呼んで 彼に 言った. 「なぜ, あなたは レビ 人に 要求して, 主のしもべ モ ― セ と イスラエル の 集團の, あかしの 天幕のための 稅金を, ユダ と エルサレム から 持って 來させないのですか. 」
  2. というのは, あの 惡女 アタルヤ , その 子たちが, 神の 宮を 打ちこわし, 主の 宮の 聖なるものをもすべて バアル のために 用いたからである.
  3. 王は 命令した. すると, 彼らは 一つの 箱を 作り, それを 主の 宮の 門の 外側に 置いた.
  4. そして, 神のしもべ モ ― セ が 荒野で イスラエル に 課した 稅金を 主のみもとに 持って 來るように, ユダ と エルサレム に 布告した.
  5. すると, すべてのつかさたち, すべての 民が 喜んで, それを 持って 來て, 箱に 投げ 入れ, ついにいっぱいにした.
  1. そこで 王は 祭司長 ヨヤダ を 呼んで 言った. 「なぜあなたは レビ 人に 要求し, 主の 僕 モ ― セ と イスラエル の 會衆が, ¿の 幕屋のために 定めた 稅を ユダ と エルサレム から 徵收しないのか. 」
  2. 惡女 アタルヤ とその 子たちが 神殿を 損い, 主の 神殿の 聖なる 物もすべて バアル のものとしていた.
  3. 王は 命令を 出して 一つの 箱を 作ら /せ, 主の 神殿の 門の 外に 置かせた.
  4. そして, 神の 僕 モ ― セ が 荒れ 野で イスラエル に 對して 定めた 稅を 主に 納めるように, ユダ と エルサレム に 呼びかけさせた.
  5. 高官も 民も 皆喜んで 持って 來て, 溢れるまで 箱に 投げ 入れた.
  1. 金が 多くなったのを 見て, レビ 人たちが 箱を 王の 役所に 運んで 行ったとき, 王の 書記と 祭司のかしらに 仕える 管理人が 來て, 箱をからにし, それを 持ち 上げ, もとの 場所に 返した. 彼らは 每このように 行ない, 多くの 金を 集めた.
  2. そこで, 王と エホヤダ は, これを 主の 宮の 奉仕の 仕事を 行なう 者に 渡した. 彼らは, 主の 宮を 新しくするために 石切り 工と 木工を, 主の 宮を 修理するために 鐵と 靑銅の 細工師を 雇った.
  3. こうして, 仕事をする 人¿は 仕事をし, 彼らの 手によって, 細工物の 修復がされた. 彼らは, 神の 宮を 元のとおりに 建て, これを 堅固にした.
  4. 彼らは, 完工の 際, 殘った 金を 王と エホヤダ の 前に 持って 來た. 彼らは, それで, 主の 宮の 器具, すなわち, ささげる 務めに 用いる 用具, 深皿, 金銀の 器などを 作った. こうして, 人¿は エホヤダ の 生きている , 絶えず, 主の 宮で 全燒のいけにえをささげた.
  5. さて, エホヤダ は 老年を 迎え, 長壽を 全うして 死んだ. 彼は 死んだとき, 百三十歲であった.
  1. その 箱が レビ 人によって 運び ¿まれ, 王の 監査にかけられるとき, 獻金がたまっているのが 認められると, 王の 書記官と 祭司長の 代表が 來て 箱を 空け, また 持って 行って 元の 場所に 戾しておいた. 每このようにして, 彼らは 多くの 獻金を 集めた.
  2. 王と ヨヤダ は, その 獻金を 主の 神殿の 工事の 擔當者たちに 渡した. 彼らは 神殿を 修復するために 石工と 大工を 雇い, また 神殿を 修理するために 鐵と 靑銅の 職人を 雇った.
  3. 工事の 擔當者たちはそのように 行い, 彼らの ¿きによって 修理の 作業は 進んだ. 彼らは 神殿を 元の 狀態にし, また 補强した.
  4. 作業が 終わると, 彼らは 殘った 獻金を 王と ヨヤダ に 差し 出した. これをもって 儀式や 燒き 盡くす 獻げ 物のための 祭具, 盃, 金と 銀の 祭具など, 主の 神殿の 祭具類が 作られた. ヨヤダ の 生きている , 主の 神殿では 燒き 盡くす 獻げ 物が 絶えずささげられた.
  5. ヨヤダ は 年老い, 長壽を 全うして 死んだ. 死んだとき, 彼は 百三十歲であった.
  1. 人¿は 彼を ダビデ の 町に 王たちといっしょに 葬った. 彼が イスラエル にあって, 神とその 宮とに 對して 良いことを 行なったからである.
  2. エホヤダ が 死んで 後, ユダ のつかさたちが 來て, 王を 伏し 拜んだ. それで, 王は 彼らの 言うことを 聞き 入れた.
  3. 彼らはその 父祖の 神, 主の 宮を 捨て, アシェラ と 偶像に 仕えたので, 彼らのこの 過のため, 御怒りが ユダ と エルサレム の 上に 下った.
  4. 主は, 彼らを 主に 立ち 返らせようと 預言者たちを 彼らの 中に 遣わし, 預言者たちは 彼らを 戒めたが, 彼らは 耳を 貸さなかった.
  5. 神の が 祭司 エホヤダ の 子 ゼカリヤ を 捕えたので, 彼は 民よりも 高い 所に 立って, 彼らにこう 言った. 「神はこう 仰せられる. 『あなたがたは, なぜ, 主の 命令を 犯して, 繁榮を 取り 逃がすのか. 』あなたがたが 主を 捨てたので, 主もあなたがたを 捨てられた. 」
  1. その 遺體は ダビデ の 町に 諸王と 共に 葬られた. 彼は イスラエル において 神とその 神殿のために 著しい 貢獻をしたからである.
  2. ヨヤダ の 死後, ユダ の 高官たちが 王のもとに 來て, ひれ 伏した. そのとき, 王は 彼らの 言うことを 聞き 入れた.
  3. 彼らは 先祖の 神, 主の 神殿を 捨て, アシェラ と 偶像に 仕えた. この 惡のゆえに, 神の 怒りが ユダ と エルサレム に 下った.
  4. 彼らを 主に 立ち 歸らせるため, 預言者が 次¿と 遣わされた. しかし, 彼らは 戒められても 耳を 貸さなかった.
  5. 神の が 祭司 ヨヤダ の 子 ゼカルヤ を 捕らえた. 彼は 民に 向かって 立ち, 語った. 「神はこう 言われる. 『なぜあなたたちは 主の 戒めを 破るのか. あなたたちは 榮えない. あなたたちが 主を 捨てたから, 主もあなたたちを 捨てる. 』」
  1. ところが, 彼らは 彼に 對して 陰謀を 企て, 主の 宮の 庭で, 王の 命令により, 彼を 石で 打ち 殺した.
  2. ヨアシュ 王は, ゼカリヤ の 父 エホヤダ が 自分に 盡くしてくれたまことを 心に 留めず, かえってその 子を 殺した. その 子は 死ぬとき, 「主がご 覽になり, 言い 開きを 求められるように. 」と 言った.
  3. その 年の 改まるころ, アラム の 軍勢が 彼に 向かって 攻め 上り, ユダ と エルサレム に 來て, 民の 中の, 民のつかさをひとり 殘らず 殺し, 分捕り 物を 全部, ダマスコ の 王のもとに 送った.
  4. アラム の 軍勢は 少人數で 來たが, 主が, 非常に 大きな 軍勢を 彼らの 手に 渡されたからである. それは, この 人¿がその 父祖の 神, 主を 捨てたからである. 彼らは ヨアシュ を 裁判にかけた.
  5. 彼らが 重病の 狀態にある ヨアシュ を 捨てて, 離れて 行ったとき, 彼の 家來たちは, 祭司 エホヤダ の 子たちの 血のために, 彼に 謀反を 企てた. 彼らは, 病床で 彼を 殺し, 彼が 死んだので, 彼を ダビデ の 町に 葬ったが, 王たちの 墓には 葬らなかった.
  1. ところが 彼らは 共謀し, 王の 命令により, 主の 神殿の 庭で ゼカルヤ を 石で 打ち 殺した.
  2. ヨアシュ 王も, 彼の 父 ヨヤダ から 寄せられた 慈しみを 顧みず, その 息子を 殺した. ゼカルヤ は, 死に 際して 言った. 「主がこれを 御覽になり, 責任を 追及してくださいますように. 」
  3. 年が 改まるころ, アラム の 軍隊が ヨアシュ に 向かって 攻め 上った. 彼らは ユダ と エルサレム に 攻めて 來て, 民の 中の 高官をすべて 殺し, 戰利品をことごとく ダマスコ の 王のもとに 送った.
  4. 攻めて 來た アラム 軍の 兵士は 少數だったが, ユダ と エルサレム の 人¿が 先祖の 神, 主を 捨てたので, 主は 極めて 大きな 軍隊を アラム 軍の 手に 渡された. こうして 彼らは ヨアシュ に 裁きを 行った.
  5. 彼らが ヨアシュ に 重傷を 負わせて 去ると, 家臣たちは, 祭司 ヨヤダ の 息子の 血のゆえに, 共謀し, ヨアシュ を 寢床で 殺した. 彼は 死んで, ダビデ の 町に 葬られたが, 王の 墓には 葬られなかった.
  1. 彼に 謀反を 企てたのは 次の 者たちである. アモン の 女 シムアテ の 子 ザバデ , モアブ の 女 シムリテ の 子 エホザバデ .
  2. 彼の 子たちのこと, 彼について 述べられた 多くの 預言のこと, 神の 宮の 再建のことなどは, 王たちの 書の 注解にまさしくしるされている. ついで 彼の 子 アマツヤ が 代わって 王となった.
  1. 共謀者は, アンモン の 女 シムアト の 子 ザバド と, モアブ の 女 シムリト の 子 ヨザバド であった.
  2. ヨアシュ の 王子たち, 王に 向けられた 數¿の 託宣, それに 神殿の 修復については, 『列王の 書の 解說 』に 記されている. その 子 アマツヤ が ヨアシュ に 代わって 王となった.
 
  아마샤의 유다 통치(25:1-25:28)    
 
  1. アマツヤ は 二十五歲で 王となり, エルサレム で 二十九年, 王であった. 彼の 母の 名は エホアダン といい, エルサレム の 出であった.
  2. 彼は 主の 目にかなうことを 行なったが, 全き 心をもってではなかった.
  3. 彼の 王が 强くなると, 彼は 自分の 父, 王を 打ち 殺した 家來たちを 殺した.
  4. しかし, 彼らの 子どもたちは 殺さなかった. それは, モ ― セ の 書の 律法にしるされているところによったからである. 主はこう 命じておられた. 「父親が 子どものために 殺されてはならない. 子どもが 父親のために 殺されてはならない. 人が 殺されるのは, 自分の のためでなければならないからである. 」
  5. アマツヤ は ユダ を 召集し, ユダ および ベニヤミン 全員を, 千人隊の 長, 百人隊の 長の 下に, 父祖の 家ごとに 整列させた. こうして, 二十歲以上の 者を 登錄し, 從軍して 槍と 大盾を 手にする 精銳三十万人を 得た.
  1. アマツヤ は 二十五歲で 王となり, 二十九年 エルサレム で 王位にあった. その 母は 名を ヨアダン といい, エルサレム の 出身であった.
  2. 彼は 主の 目にかなう 正しいことを 行ったが, 心からそうしたのではなかった.
  3. 彼は を 掌握すると, 父 ヨアシュ 王を 殺害した 家臣たちを 殺した.
  4. しかし, モ ― セ の 書, 律法に 記されているところに 從い, その 子供たちは 殺さなかった. 主がこう 命じておられるからである. 「父は 子のゆえに 死に 定められず, 子は 父のゆえに 死に 定められない. 人は, それぞれ 自分の のゆえに 死に 定められる. 」
  5. アマツヤ は ユダ の 人¿を 召集し, ユダ 族と ベニヤミン 族のすべての 人¿を 家系に 從って 千人隊の 長および 百人隊の 長のもとに 配屬した. 二十歲以上の 者の 數を 調べたところ, 槍と 盾を 携える 戰鬪員として 三十万の 若者がいることが 分かった.
  1. さらに, 彼は イスラエル から, 銀百 タラント で, 十万人の 勇士を 雇った.
  2. 神の 人が 彼のもとに 來て 言った. 「王よ. イスラエル の 軍勢をあなたとともに 行かせてはなりません. 主は, イスラエル , すなわち, すべての エフライム 族とは, 共におられないからです.
  3. それでも, あなたが 行くと 言われるのなら, そうしなさい. 雄¿しく 戰いなさい. 神は 敵の 前にあなたをつまずかせられます. 神には, 助ける 力があり, つまずかせる 力もあるからです. 」
  4. アマツヤ は 神の 人に 言った. 「では, イスラエル の 軍勢に 與えた 百 タラント はどうしたらよいのか. 」神の 人は 答えた. 「主はそれよりも 多くのものをあなたに 與えることがおできになります. 」
  5. そこで, アマツヤ は, エフライム から 彼のもとに 來た 軍隊を 取り 分けて, 彼らの 所に 歸したので, 彼らは ユダ に 向かって 怒りを 激しく 燃やし, 怒りに 燃えながら, 自分たちのところへ 歸った.
  1. また 彼は 銀百 キカル を 費やして, イスラエル から 勇士十万を 雇った.
  2. ところが, ある 神の 人が 來て 言った. 「王よ, イスラエル の 軍隊同行させてはなりません. 主は イスラエル の 者, すなわちどの エフライム 人とも 共においでにならないからです.
  3. もし 行くなら, 單獨で 行って 勇敢に 戰いなさい. そうでなければ, 神は 敵の 前であなたを 挫かれます. 神には 力があって, 助けることも, 挫くこともおできになります. 」
  4. アマツヤ は 神の 人に 言った. 「イスラエル の 部隊に 拂った 百 キカル はどうしたらよいのか. 」神の 人は 答えた. 「主はそれより 多くのものを 與えることがおできになります. 」
  5. そこで アマツヤ は エフライム から 來た 部隊を, 彼らの 地に 歸らせるために 分離した. そのため, 彼らは ユダ に 對して 激しく 憤り, 怒りに 燃えながら 彼らの 地に 歸って 行った.
  1. アマツヤ は 奮い 立って, その 民を 率いて 鹽の 谷に 行き, セイル の 者たち 一万人を 打った.
  2. ユダ 族は 一万人を 生けどりにして, 彼らを 岩の 頂上に 連れて 行き, その 岩の 頂上から, 彼らを 投げ 落とした. 彼らはひとり 殘らず ¿かれてしまった.
  3. アマツヤ が 自分とともに 戰いに 行かせずに 歸した 軍隊の 者たちは, サマリヤ から ベテ · ホロン に 及ぶ ユダ の 町¿に 突入し, 三千人を 打って, 多くの 物をかすめ 奪った.
  4. アマツヤ は, エドム 人を 打ち 殺して 歸って 來て 後, セイル の 者たちの 神¿を 持ち 歸り, これを 自分の 神¿として 立て, その 前に 伏し 拜み, これに 香をたいた.
  5. そこで, 主は アマツヤ に 向かって 怒りを 燃やし, 彼のもとに 預言者を 遣わして, 彼に 仰せられた. 「なぜ, あなたは, あなたの 手からその 民を 救い 出すこともできないような 神¿を 求めたのか. 」
  1. しかし アマツヤ は, 勇氣を 奮い 起こし, 自分の 軍隊を 率いて 鹽の 谷まで 進み, 一万の セイル 兵を 打ち 倒した.
  2. また ユダ の 兵はほかに 一万の 敵兵を 生け 捕りにし, 岩山の 頂に 引いて 行き, 彼らをその 岩山の 頂から 突き 落としたので, 皆¿かれて 死んだ.
  3. 他方, アマツヤ が 戰いに 同行させずに 送り 返した 部隊の 兵士らは, サマリア から ベト · ホロン までの ユダ の 町¿を 荒らしまわり, 三千人の 住民を 打ち 殺し, 略奪をほしいままにした.
  4. アマツヤ は エドム 人の 討伐から 歸った 後, セイル 人の 神¿を 導入し, これを 自分の 神とし, その 前にひれ 伏して 香をたいた.
  5. 主はその アマツヤ に 對して 怒りに 燃え, 預言者を 遣わされた. 彼は 王に 言った. 「あなたの 手から 自分の 民を 救えなかった 神¿を, どうしてあなたは 求めるのか. 」
  1. 彼が 王に 語っているうちに, 王は 彼に 言った. 「私たちはあなたを 王の 議官に 任じたのか. 身のためを 思ってやめなさい. なぜ, 打ち 殺されるようなことをするのか. 」そこで, 預言者はやめて 言った. 「私は 神があなたを 滅ぼそうと 計畵しておられるのを 知りました. あなたがこれを 行ない, 私の 勸めを 聞かなかったからです. 」
  2. そののち, ユダ の 王 アマツヤ は, よく 考えた 上で, エフ ―の 子 エホアハズ の 子, イスラエル の 王 ヨアシュ に, 使者を 送って 言った. 「さあ, 勝敗を 決めようではないか. 」
  3. すると, イスラエル の 王 ヨアシュ は, ユダ の 王 アマツヤ に 使者を 送って 言った. 「レバノン のあざみが, レバノン の 杉に 使者を 送って, 『あなたの 娘を 私の 息子の 嫁にくれないか. 』と 言ったが, レバノン の 野の ¿が 通り 過ぎて, そのあざみを 踏みにじった.
  4. あなたは, どうだ, 自分は エドム を 打ち 破ったと 言った. あなたの 心は 高ぶり, 誇っている. 今は, 自分の 家にとどまっていなさい. なぜ, 爭いをしかけてわざわいを 求め, あなたも ユダ も 共に 倒れようとするのか. 」
  5. しかし, アマツヤ は 聞き 入れなかった. それは, 神から 出たことで, 彼らが エドム の 神¿を 求めたので, 彼らを 敵の 手に 渡すためであった.
  1. 彼がこう 告げているときに, アマツヤ は 言った. 「お 前を 王の 顧問にした 覺えはない. もうよい. 打ち 殺されてもよいのか. 」預言者は 語るのをやめたが, こう 付け 加えた. 「あなたはこのような 事を 行い, またわたしの 忠告も 聞かない. それゆえ 神はあなたを 滅ぼそうと 決められたことが, 分かりました. 」
  2. ユダ の 王 アマツヤ は, 協議の 結果, イスラエル の 王, イエフ の 孫で ヨアハズ の 子である ヨアシュ に 使者を 遣わし, 「來るがよい, 戰いを 交えよう 」と 言わせた.
  3. だが, イスラエル の 王 ヨアシュ は, ユダ の 王 アマツヤ に 次のような 返事を 送った. 「レバノン のあざみが レバノン の 杉に, 『あなたの 娘をわたしの 息子の 嫁にくれ 』と 申し ¿んだが, レバノン の 野の ¿が 通りかかって, あざみを 踏み 倒してしまった.
  4. あなたは エドム を 打ち 破ったと 言って, 思い 上がり, うぬぼれている. 今は 家にとどまっているがよい. なぜ 挑發して 災いを 招き, あなただけでなく, ユダ も 一緖に 倒れるようなことをするのか. 」
  5. しかし アマツヤ はこれを 聞き 入れなかった. それは 神の 計らいによる. ユダ の 人¿が エドム の 神¿を 求めたため, 神は 彼らを 敵の 手に 渡そうとされたのである.
  1. そこで, イスラエル の 王 ヨアシュ は 攻め 上った. それで 彼と ユダ の 王 アマツヤ は, ユダ の ベテ · シェメシュ で 對戰したが,
  2. ユダ は イスラエル に 打ち 負かされ, おのおの 自分の 天幕に 逃げ 歸った.
  3. イスラエル の 王 ヨアシュ は, エホアハズ の 子 ヨアシュ の 子, ユダ の 王 アマツヤ を, ベテ · シェメシュ で 捕え, エルサレム に 連れて 來たうえ, エルサレム の 城壁を エフライム の 門から 隅の 門まで, 四百 キュビト にわたって 打ちこわした.
  4. また オベデ · エドム の 管理していた 神の 宮にあったすべての 金と 銀, およびすべての 器具, それに 王宮の 財寶と 人質を 取って, サマリヤ に 歸った.
  5. ユダ の 王 ヨアシュ の 子 アマツヤ は, イスラエル の 王 エホアハズ の 子 ヨアシュ の 死んで 後, なお 十五年生きながらえた.
  1. イスラエル の 王 ヨアシュ は 上って 來て, ユダ の ベト · シェメシュ で ユダ の 王 アマツヤ と 戰いを 交えた.
  2. その 結果, ユダ は イスラエル に 慘敗し, 兵はおのおのその 天幕に 逃げ 歸ってしまった.
  3. イスラエル の 王 ヨアシュ は ベト · シェメシュ で, ヨアハズ の 孫で ヨアシュ の 子である ユダ の 王 アマツヤ を 捕らえ, エルサレム に 引いて 來て, その 城壁を エフライム の 門から 角の 門まで 四百 アンマ にわたって 破壞した.
  4. また 彼は, オベド · エドム の 管理下にあった, 神殿のすべての 金, 銀, 祭具, に 王宮の 寶物および 人質を 取って, サマリア に 凱旋した.
  5. ユダ の 王, ヨアシュ の 子 アマツヤ は, イスラエル の 王, ヨアハズ の 子 ヨアシュ の 死後, なお 十五年生き 永らえた.
  1. アマツヤ のその 他の 業績は, 最初から 最後まで, ユダ と イスラエル の 王たちの 書にまさしくしるされているではないか.
  2. アマツヤ が 主から 離れた 時, エルサレム で 人¿が 彼に 對して 謀反を 企てたので, 彼は ラキシュ に 逃げた. しかし, 彼らは ラキシュ まで 追いかけて, そこで 彼を 殺した.
  3. 彼らは, 彼を 馬にのせて 行って, ユダ の 町に 先祖たちといっしょに 葬った.
  1. アマツヤ の 他の 事績は, 初期のことも 後期のことも, 『ユダ と イスラエル の 列王の 書 』に 記されている.
  2. アマツヤ が 主に 背を 向けた 時から, 彼に 對する 謀反が エルサレム で 企てられたため, 彼は ラキシュ に 逃れたが, ラキシュ に 送られた 追っ 手によって 殺された.
  3. その 遺體は 馬に 乘せて 運ばれ, ユダ の 町に 先祖と 共に 葬られた.
 
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