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365 일독성경 8월 13일 (1)

 

느헤미야 3:1-4:23

 이스라엘 백성들은 성벽 건축과 중수에 각기 맡은 대로 헌신하였다. 산발랏과 도비야의 세력들은 성벽 건축 방해 음모를 꾸몄다. 그러나 이 사실을 안 느헤미야는 하나님께 기도하였고 백성들에게 성벽 공사를 진행할 때 노역과 파수를 번갈아 가며 참여하도록 하였다.
  
  성벽 건축자들(3:1-3:32)    
 
  1. こうして， 大祭司 エルヤシブ は， その 兄弟の 祭司たちと， 羊の 門の 再建に 取りかかった． 彼らはそれを 聖別して， とびらを 取りつけた． 彼らは メア のやぐらまで 聖別し， ハナヌエル のやぐらにまで 及んだ．
  2. 彼の 次に エリコ の 人¿が 建て， その 次に イムリ の 子 ザクル が 建てた．
  3. 魚の 門は セナア の 子らが 建てた． 彼らは 梁を 置き， とびら， かんぬき， 橫木を 取りつけた．
  4. 彼らの 次に， コツ の 子 ウリヤ の 子である メレモテ が 修理し， その 次に， メシェザブエル の 子 ベレクヤ の 子である メシュラム が 修理し， その 次に， バアナ の 子 ツァドク が 修理した．
  5. その 次に， テコア 人たちが 修理したが， そのすぐれた 人たちは 彼らの 主人たちの 工事に 協力しなかった．
  1. 大祭司 エルヤシブ は， 仲間の 祭司と 共に 羊の 門の 建築に 取りかかり， それを 奉獻し， 扉を 付けた． 次いで ハンメア の 塔まで， 更に ハナンエル の 塔まで 奉獻した．
  2. その 傍らには エリコ の 住民が 一方に， イムリ の 子 ザクル が 他方にいて 建築に 携わった．
  3. 魚の 門を 築き 上げたのは ハセナア の 子らである． 彼らはそれを 組み 立て， 扉と 金具とかんぬきを 付けた．
  4. 彼らの 傍らでは ハコツ の 孫で ウリヤ の 子である メレモト が 補强に 當たり， またその 傍らでは メシェザブエル の 孫で ベレクヤ の 子である メシュラム が 補强に 當たり， その 傍らでは バアナ の 子 ツァドク が 補强に 當たり，
  5. 更にその 傍らでは テコア の 人¿が 補强に 當たった． しかし， その 貴族たちは 彼らの 指導者たちの 作業に 服そうとしなかった．
  1. エシャナ の 門は パセアハ の 子 エホヤダ と， ベソデヤ の 子 メシュラム が 修理した． 彼らは 梁を 置き， とびら， かんぬき， 橫木を 取りつけた．
  2. 彼らの 次に， ギブオン 人 メラテヤ と， メロノテ 人 ヤドン ， それに 川向こうの 總督の 管轄に 屬する ギブオン と ミツパ の 人¿が 修理した．
  3. その 次に， 金細工人の ハルハヤ の 子 ウジエル が 修理し， その 次に， 香料作りのひとり ハナヌヤ が 修理した． こうして， 彼らは エルサレム を， 廣い 城壁のところまで 修復した．
  4. 彼らの 次に， エルサレム 地區の 半區の 長， フル の 子 レファヤ が 修理した．
  5. その 次に， ハルマフ の 子 エダヤ が 自分の 家に 面する 所を 修理し， その 次に， ハシャブネヤ の 子 ハトシュ が 修理した．
  1. 古い 門を 補强したのは， パセア の 子 ヨヤダ と ベソデヤ の 子 メシュラム である． 彼らはそれを 組み 立て， 扉と 金具とかんぬきを 付けた．
  2. 彼らの 傍らでは， ギブオン 生まれの メラトヤ ， メロノト 生まれの ヤドン ， そして ギブオン と ミツパ の 男子たちが 補强に 當たった． この 二つの 町は ユ ― フラテス 西方の 長官の 管轄下にあった．
  3. またその 傍らでは 鑄物師 ハルハヤ の 子 ウジエル が 補强に 當たり， その 傍らでは 香料調合師の ハナンヤ が 補强に 當たった． 彼らは 廣壁まで エルサレム を 修復した．
  4. また 彼らの 傍らでは エルサレム の 半地區の 區長 フル の 子 レファヤ が 補强に 當たり，
  5. また 彼らの 傍らでは ハルマフ の 子 エダヤ が 補强に 當たったが， それは 自分の 家の 前であった． その 傍らでは ハシャブネヤ の 子 ハトシュ が 補强に 當たり，
  1. ハリム の 子 マルキヤ と， パハテ · モアブ の 子 ハシュブ は， その 續きの 部分と 爐のやぐらを 修理した．
  2. その 次に， エルサレム の 殘りの 半區の 長， ロヘシュ の 子 シャルム が， 自分の 娘たちといっしょに 修理した．
  3. 谷の 門は ハヌン と， ザノアハ の 住民が 修理した． 彼らはそれを 建て 直し， とびら， かんぬき， 橫木を 取りつけ， 糞の 門までの 城壁一千 キュビト を 修理した．
  4. 糞の 門は ベテ · ハケレム 地區の 長， レカブ の 子 マルキヤ が 修理した． 彼はそれを 建て 直し， とびら， かんぬき， 橫木を 取りつけた．
  5. 泉の 門は ミツパ 地區の 長， コル · ホゼ の 子 シャルン が 修理した． 彼はそれを 建て 直し， 屋根をつけ， とびら， かんぬき， 橫木を 取りつけた． また， 王の 園の シェラフ の 池の 城壁を， ダビデ の 町から 下って 來る 階段のところまで 修理した．
  1. ハリム の 子 マルキヤ と パハト · モアブ の 子 ハシュブ は 第二の 部分を 爐の 塔も 含めて 補强した．
  2. その 傍らでは， エルサレム の 他の 半地區の 區長 ハロヘシュ の 子 シャルム が， その 娘たちと 共に 補强に 當たった．
  3. 谷の 門を 補强したのは ハヌン ， それに ザノア の 住民である． 彼らはそれを 築き 上げ， 扉と 金具とかんぬきを 付けた． それに 糞の 門まで 千 アンマ にわたって 城壁を 補强した．
  4. 糞の 門を 補强したのは ベト · ケレム 地區の 區長 レカブ の 子 マルキヤ である． 彼はそれを 築き 上げ， 扉と 金具とかんぬきを 付けた．
  5. 泉の 門を 補强したのは ミツパ 地區の 區長 コル · ホゼ の 子 シャルン である． 彼はそれを 築き 上げ， 屋根を 付け， 扉と 金具とかんぬきを 付けた． また 王の 庭園にある シェラ の 池の 壁を， ダビデ の 町から 下ってくる 階段まで 補强した．
  1. そのあとに， ベテ · ツル 地區の 半區の 長， アズブク の 子 ネヘミヤ が， ダビデ の 墓地に 面する 所と， 人工貯水池と， 勇士たちの 家のところまで 修理した．
  2. そのあとに， バニ の 子 レフム など， レビ 人たちが 修理した． その 次に， ケイラ 地區の 半區の 長， ハシャブヤ が， 自分の 區域のために 修理した．
  3. そのあとに， ケイラ の 殘りの 半地區の 長， ヘナダデ の 子 バワイ など， 彼らの 同僚たちが 修理した．
  4. その 次に， ミツパ の 長， ヨシュア の 子 エゼル が， 城壁の 曲がりかどにある 武器倉への 上り 坂に 面した 續きの 部分を 修理した．
  5. そのあとに， ザカイ の 子 バルク が， 城壁の 曲がりかどから 大祭司 エルヤシブ の 家の 門のところまでの 續きの 部分を， 熱心に 修理した．
  1. 續いて， ベト · ツル 半地區の 區長 アズブク の 子 ネヘムヤ は ダビデ の 墓地の 前まで， 次いで 貯水池まで， 更に 兵舍まで 補强した．
  2. 續いて， レビ 人が 補强に 當たり， バニ の 子 レフム の 傍らでは ケイラ 半地區の 區長 ハシャブヤ が， 自分の 區域で 補强に 當たった．
  3. 續いて， 彼らの 兄弟が 補强に 當たり， ケイラ の 他の 半地區の 區長 ヘナダド の 子 バワイ
  4. の 傍らでは， ミツパ の 長 イエシュア の 子 エゼル が 第二の 部分を， 城壁の 角の 武器庫の 上り 道の 前で 補强した．
  5. 續いて， ザバイ の 子 バルク が 第二の 部分を 城壁の 角から 大祭司 エルヤシブ の 家の 入り 口まで 熱心に 補强した．
  1. そのあとに， コツ の 子 ウリヤ の 子 メレモテ が， エルヤシブ の 家の 門から エルヤシブ の 家の 端までの 續きの 部分を 修理した．
  2. そのあとに， 低地の 人¿である 祭司たちが 修理した．
  3. そのあとに， ベニヤミン と ハシュブ が， 彼らの 家に 面する 所を 修理した． そのあとに， アナネヤ の 子 マアセヤ の 子 アザルヤ が， 自分の 家の 近くを 修理した．
  4. そのあとに， ヘナダデ の 子 ビヌイ が， アザルヤ の 家から 城壁の 曲がりかどの， 隅までの 續きの 部分を 修理した．
  5. ウザイ の 子 パラル は， 城壁の 曲がりかどに 面した 所と， 監視の 庭のそばにあって， 王宮から 高く 突き 出ているやぐらを 修理した． そのあとに， パルオシュ の 子 ペダヤ と，
  1. 續いて， ハコツ の 孫で ウリヤ の 子である メレモト が 第二の 部分を エルヤシブ の 家の 入り 口からその 家の 端まで 補强した．
  2. 續いて， 盆地の 男子である 祭司たちが 補强に 當たり，
  3. 續いて， ビンヤミン と ハシュブ が 自分の 家の 前を 補强した． 續いて， アナネヤ の 孫で マアセヤ の 子である アザルヤ が 自分の 家のそばを 補强し，
  4. 續いて， ヘナダド の 子 ビヌイ が 第二の 部分を アザルヤ の 家から 城壁の 角まで， および 城壁の 突端まで 補强した．
  5. ウザイ の 子 パラル は， 城壁の 角の 前と， 上の 王宮から 出ていて 警護の 庭のそばにある 塔を 補强した． 續いて， パルオシュ の 子 ペダヤ は，
  1. オフェル の 住民で 宮に 仕えるしもべたちとは， 東のほうの 水の 門， および 突き 出ているやぐらに 面する 所までを 修理した．
  2. そのあとに， テコア 人が， 突き 出ている 大きなやぐらに 面している 所から， オフェル の 城壁までの 續きの 部分を 修理した．
  3. 馬の 門から 上のほうは， 祭司たちがそれぞれ， 自分の 家に 面する 所を 修理した．
  4. そのあとに， イメル の 子 ツァドク が， 自分の 家に 面する 所を 修理した． そのあとに， シェカヌヤ の 子， 東の 門を 守る 者 シェマヤ が 修理した．
  5. そのあとに， シェレムヤ の 子 ハナヌヤ と， ツァラフ の 六男 ハヌン が， その 續きの 部分を 修理した． そのあとに， ベレクヤ の 子 メシュラム が， 自分の 部屋に 面する 部分を 修理した．
  1. オフェル には 神殿の 使用人が 住んでいたのだが， 東の 水の 門の 前までその 突き 出た 塔も 含めて 補强に 當たり，
  2. 續いて， テコア の 人¿が 第二の 部分をその 突き 出た 大きな 塔の 前から オフェル の 城壁まで 補强した．
  3. 馬の 門の 上からは， 祭司たちがそれぞれ 自分の 家の 前を 補强し，
  4. 續いて， イメル の 子 ツァドク が 自分の 家の 前を 補强した． 續いて， 東の 門の 守衛 シェカンヤ の 子 シェマヤ が 補强し，
  5. 續いて， シェレムヤ の 子 ハナンヤ と ツァラフ の 六男 ハヌン が 第二の 部分を 補强した． 續いて， ベレクヤ の 子 メシュラム が 自分の 收納庫の 前を 補强し，
  1. そのあとに， 金細工人のひとり マルキヤ は， 召集の 門の 向かい 側にある 宮に 仕えるしもべたちや 商人たちの 家を， かどの 二階の 部屋のところまで 修理した．
  2. かどの 二階の 部屋と 羊の 門の 間は， 金細工人と 商人たちが 修理した．
  1. 續いて， 鑄物師 マルキヤ が ミフカド の 門の 前にある 神殿の 使用人と 商人の 家まで， また 城壁の 突端の 階上まで 補强した．
  2. 城壁の 突端の 階上から 羊の 門までの 間は， 鑄物師と 商人が 補强した．
 
  방해 세력(4:1-4:23)    
 
  1. サヌバラテ は 私たちが 城壁を 修復していることを 聞くと， 怒り， また 非常に 憤慨して， ユダヤ 人たちをあざけった．
  2. 彼はその 同胞と， サマリヤ の 有力者たちの 前で 言った． 「この 哀れな ユダヤ 人たちは， いったい 何をしているのか． あれを 修復して， いけにえ� ¿氣氣歐玆 Δ 箸垢襪里 · ０ 貽¿濃轉紊歐玆 Δ 箸垢襪里 ··討韻討靴¿辰神¿鬚舛蠅 △·燭了海 ·¿犬¿屬¿擦玆 Δ 箸垢襪里 ··�
  3. 彼のそばにいた アモン 人 トビヤ もまた， 「彼らの 建て 直している 城壁なら， 一匹の 狐が 上っても， その 石垣をくずしてしまうだろう． 」と 言った．
  4. 「お 聞きください， 私たちの 神． 私たちは 輕蔑されています． 彼らのそしりを 彼らの 頭に 返し， 彼らが 捕囚の 地でかすめ 奪われるようにしてください．
  5. 彼らの 咎を 赦すことなく， 彼らの 罪を 御前からぬぐい 去らないでください． 彼らは 建て 直す 者たちを 侮辱したからです． 」
  1. サンバラト と トビヤ ， それに アラブ 人， アンモン 人， アシュドド の 市民は， エルサレム の 城壁の 再建が 進み， 破損の 修復が 始まったと 聞いて， 大いに 怒った．
  2. 彼らは 皆で 共謀して エルサレム に 攻め 上り， 混亂に 陷れようとした．
  3. わたしたちはわたしたちの 神に 祈り， ¿夜彼らに 對し， 彼らから 身を 守るために 警戒した．
  4. しかし， ユダ もこう 言うのだった． 「もっこを 擔ぐ 力は 弱り ／土くれの 山はまだ 大きい． 城壁の 再建など ／わたしたちにはできません． 」
  5. わたしたちの 敵はこう 言っていた． 「氣づかれず， 見つからないように 侵入し， 彼らを 打ち 殺して， 工事をやめさせよう． 」
  1. こうして， 私たちは 城壁を 建て 直し， 城壁はみな， その 高さの 半分まで 繼ぎ 合わされた． 民に ¿く 氣があったからである．
  2. ところが， サヌバラテ ， トビヤ ， アラブ 人， アモン 人， アシュドデ 人たちは， エルサレム の 城壁の 修復がはかどり， 割れ 目もふさがり 始めたことを 聞いたとき， 非常に 怒り，
  3. 彼らはみな 共に エルサレム に 攻め 入り， 混亂を 起こそうと 陰謀を 企てた．
  4. しかし 私たちは， 私たちの 神に 祈り， 彼らに 備えて 日夜見張りを 置いた．
  5. そのとき， ユダ の 人¿は 言った． 「荷をになう 者の 力は 衰えているのに， ちりあくたは 山をなしている． 私たちは 城壁を 築くことはできない． 」
  1. 彼らの 近くに 住む ユダ の 人¿がやって 來て， 十度もわたしたちに， 「あなたたちが 戾ると， あらゆるところからわたしたちは 攻められます 」と 言った．
  2. そこでわたしは 城壁外の 低い 所， むき 出しになった 所に， 各家族の 戰鬪員を， 劍と 槍と 弓を 持たせて 配置した．
  3. わたしは 見回して 立ち， 貴族や 役人やその 他の 戰鬪員に 言った． 「敵を 恐れるな． 偉大にして 畏るべき 主の 御名を 唱えて， 兄弟のため， 息子のため， 娘のため， 妻のため， 家のために 戰え． 」
  4. わたしたちが 氣づき， 神がその 計略を 破られたことを 敵が 知ったので， わたしたちは 皆， 城壁に 戾り， それぞれ 自分の 作業に 就いた．
  5. その 日からわたしの 部下たちは， 半分が 作業に 從事し， 他の 半分が 槍と 盾， 弓と 鎧を 身に 着け， 將校たちが ユダ の 家全體の 背後に 控えた．
  1. 一方， 私たちの 敵は 言った． 「彼らの 知らないうちに， また 見ないうちに， 彼らの 眞中にはいり ¿んで， 彼らを 殺し， その 工事をやめさせよう． 」
  2. そこで， 彼らの 近くに 住んでいた ユダヤ 人たちがやって 來て， 四方から 十回も 私たちに 言った． 「私たちのところに 戾って 來てほしい． 」
  3. そこで 私は， 民をその 家族ごとに， 城壁のうしろの 低い 所の， 空地に， 劍や 槍や 弓を 持たせて 配置した．
  4. 私は 彼らが 恐れているのを 見て 立ち 上がり， おもだった 人¿や， 代表者たち， およびその 他の 人¿に 言った． 「彼らを 恐れてはならない． 大いなる 恐るべき 主を 覺え， 自分たちの 兄弟， 息子， 娘， 妻， また 家のために 戰いなさい． 」
  5. 私たちの 敵が， 彼らのたくらみは 私たちに 悟られ， 神がそれを 打ちこわされたということを 聞いたとき， 私たちはみな， 城壁に 歸り， それぞれ 自分の 工事に 戾った．
  1. 城壁を 築く 者， もっこを 擔いで 運ぶ 者は， 一方の 手で 作業をし， もう 一方の 手には 投げ 槍を 取った．
  2. 建築作業をする 者は， 各自腰に 劍を 帶びて 作業した． わたしはそばに 角笛を 吹く 者をつけた．
  3. わたしは 貴族と 役人と 他の 戰鬪員に 言った． 「仕事が 多く， 範圍は 廣い． わたしたちは 互いに 遠く 離れて 城壁の 上に 散らばっている．
  4. 角笛の 音を 聞いたら， わたしたちのもとに 集まれ． わたしたちの 神はわたしたちのために 戰ってくださる． 」
  5. 夜が 明けてから 星が 現れるころまでわたしたちは 作業に 就き， 部下の 半分は 槍を 手にしていた．
  1. その 日以來， 私に 仕える 若い 者の 半分は 工事を 續け， 他の 半分は， 槍や， 盾， 弓， よろいで 身を 固めていた． 一方， 隊長たちは ユダ の 全家を 守った．
  2. 城壁を 築く 者たち， 荷をかついで 運ぶ 者たちは， 片手で 仕事をし， 片手に 投げ 槍を 堅く 握っていた．
  3. 築く 者は， それぞれ 劍を 腰にして 築き， 角笛を 吹き 鳴らす 者は， 私のそばにいた．
  4. 私はおもだった 人¿や， 代表者たち， およびその 他の 人¿に 言った． 「この 工事は 大きく， また 廣がっている． 私たちは 城壁の 上で 互いに 遠く 離れ 離れになっている．
  5. どこででも， あなたがたが 角笛の 鳴るのを 聞いたら， 私たちのところに 集まって 來なさい． 私たちの 神が 私たちのために 戰ってくださるのだ． 」
  1. このころわたしは 戰鬪員に 言った． 「各自， 自分の 部下と 共に エルサレム の 城壁內で 夜を 過ごしなさい． 夜は 警備に 當たり， ¿に 仕事をしよう． 」
  2. わたしも， 兄弟も， 部下の 者も， わたしに 從う 警備の 者も， わたしたちはだれも， 服を 脫がずにいて， 各自投げ 槍を 右の 手にしていた．
  1. こうして， 私たちはこの 工事を 進めたが， その 半分の 者は， 夜明けから 星の 現われる 時まで， 槍を 手に 取っていた．
  2. そのときまた， 私は 民に 言った． 「だれでも 自分に 仕える 若い 者といっしょに エルサレム のうちで 夜を 明かすようにしなさい． そうすれば， 夜にも 見張りがおり， ¿には ¿くことができる． 」
  3. 私も， 私の 親類の 者も， 私に 仕える 若い 者たちも， 私を 守る 見張りの 人¿も， 私たちのうちのだれも， 服を 脫がず， それぞれ 投げ 槍を 手にしていた．
 
  민장(民長, 4:16)  백성을 다스리는 관리  

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