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365 일독성경 9월 27일 (2)

 

에베소서 5:1-5:33

 바울은 그리스도인들의 생활을 언급하면서, 빛의 자녀답게 행하고 성령 충만과 감사 찬송의 생활을 하라고 하였다. 그리고 남편은 아내 사랑하기를 그리스도께서 교회를 사랑하시고 위하여 자신을 주심같이 하고, 아내는 남편에게 교회가 그리스도께 하듯 범사에 복종하라고 하였다.
  
  빛의 자녀(5:1-5:33)    
 
  1. ですから， 愛されている 子どもらしく， 神にならう 者となりなさい．
  2. また， 愛のうちに 步みなさい． キリスト もあなたがたを 愛して， 私たちのために， ご 自身を 神へのささげ 物， また 供え 物とし， 香ばしいかおりをおささげになりました．
  3. あなたがたの 間では， 聖徒にふさわしく， 不品行も， どんな 汚れも， またむさぼりも， 口にすることさえいけません．
  4. また， みだらなことや， 愚かな 話や， 下品な 冗談を 避けなさい． そのようなことは 良くないことです． むしろ， 感謝しなさい．
  5. あなたがたがよく 見て 知っているとおり， 不品行な 者や， 汚れた 者や， むさぼる 者 ··これが 偶像禮拜者です． ··こういう 人はだれも， キリスト と 神との 御國を 相續することができません．
  1. あなたがたは 神に 愛されている 子供ですから， 神に 倣う 者となりなさい．
  2. キリスト がわたしたちを 愛して， 御自分を 香りのよい 供え 物， つまり， いけにえとしてわたしたちのために 神に 獻げてくださったように， あなたがたも 愛によって 步みなさい．
  3. あなたがたの 間では， 聖なる 者にふさわしく， みだらなことやいろいろの 汚れたこと， あるいは ·欲なことを 口にしてはなりません．
  4. 卑わいな 言葉や 愚かな 話， 下品な 冗談もふさわしいものではありません． それよりも， 感謝を 表しなさい．
  5. すべてみだらな 者， 汚れた 者， また ·欲な 者， つまり， 偶像禮拜者は， キリスト と 神との 國を 受け 繼ぐことはできません． このことをよくわきまえなさい．
  1. むなしいことばに， だまされてはいけません． こういう 行ないのゆえに， 神の 怒りは 不從順な 子らに 下るのです．
  2. ですから， 彼らの 仲間になってはいけません．
  3. あなたがたは， 以前は 暗やみでしたが， 今は， 主にあって， 光となりました． 光の 子どもらしく 步みなさい．
  4. ··光の 結ぶ 實は， あらゆる 善意と 正義と 眞實なのです． ··
  5. そのためには， 主に 喜ばれることが 何であるかを 見分けなさい．
  1. むなしい 言葉に 惑わされてはなりません． これらの 行いのゆえに， 神の 怒りは 不從順な 者たちに 下るのです．
  2. だから， 彼らの 仲間に 引き 入れられないようにしなさい．
  3. あなたがたは， 以前には 暗闇でしたが， 今は 主に 結ばれて， 光となっています． 光の 子として 步みなさい．
  4. ――光から， あらゆる 善意と 正義と 眞實とが 生じるのです． ――
  5. 何が 主に 喜ばれるかを 吟味しなさい．
  1. 實を 結ばない 暗やみのわざに 仲間入りしないで， むしろ， それを 明るみに 出しなさい．
  2. なぜなら， 彼らがひそかに 行なっていることは， 口にするのも 恥ずかしいことだからです．
  3. けれども， 明るみに 引き 出されるものは， みな， 光によって 明らかにされます．
  4. 明らかにされたものはみな， 光だからです． それで， こう 言われています． 「眠っている 人よ． 目をさませ． 死者の 中から 起き 上がれ． そうすれば， キリスト が， あなたを 照らされる． 」
  5. そういうわけですから， 賢くない 人のようにではなく， 賢い 人のように 步んでいるかどうか， よくよく 注意し，
  1. 實を 結ばない 暗闇の 業に 加わらないで， むしろ， それを 明るみに 出しなさい．
  2. 彼らがひそかに 行っているのは， 口にするのも 恥ずかしいことなのです．
  3. しかし， すべてのものは 光にさらされて， 明らかにされます．
  4. 明らかにされるものはみな， 光となるのです． それで， こう 言われています． 「眠りについている 者， 起きよ． 死者の 中から 立ち 上がれ． そうすれば， キリスト はあなたを 照らされる． 」
  5. 愚かな 者としてではなく， 賢い 者として， 細かく 氣を 配って 步みなさい．
  1. 機會を 十分に 生かして 用いなさい． 惡い 時代だからです．
  2. ですから， 愚かにならないで， 主のみこころは 何であるかを， よく 悟りなさい．
  3. また， 酒に 醉ってはいけません． そこには 放蕩があるからです． 御靈に 滿たされなさい．
  4. 詩と 贊美と 靈の 歌とをもって， 互いに 語り， 主に 向かって， 心から 歌い， また 贊美しなさい．
  5. いつでも， すべてのことについて， 私たちの 主 イエス · キリスト の 名によって 父なる 神に 感謝しなさい．
  1. 時をよく 用いなさい． 今は 惡い 時代なのです．
  2. だから， 無分別な 者とならず， 主の 御心が 何であるかを 悟りなさい．
  3. 酒に 醉いしれてはなりません． それは 身を 持ち 崩すもとです． むしろ， 靈に 滿たされ，
  4. 詩編と 贊歌と 靈的な 歌によって 語り 合い， 主に 向かって 心からほめ 歌いなさい．
  5. そして， いつも， あらゆることについて， わたしたちの 主 イエス · キリスト の 名により， 父である 神に 感謝しなさい．
  1. キリスト を 恐れ 尊んで， 互いに 從いなさい．
  2. 妻たちよ． あなたがたは， 主に 從うように， 自分の 夫に 從いなさい．
  3. なぜなら， キリスト は 敎會のかしらであって， ご 自身がそのからだの 救い 主であられるように， 夫は 妻のかしらであるからです．
  4. 敎會が キリスト に 從うように， 妻も， すべてのことにおいて， 夫に 從うべきです．
  5. 夫たちよ． キリスト が 敎會を 愛し， 敎會のためにご 自身をささげられたように， あなたがたも， 自分の 妻を 愛しなさい．
  1. キリスト に 對する 畏れをもって， 互いに 仕え 合いなさい．
  2. 妻たちよ， 主に 仕えるように， 自分の 夫に 仕えなさい．
  3. キリスト が 敎會の 頭であり， 自らその 體の 救い 主であるように， 夫は 妻の 頭だからです．
  4. また， 敎會が キリスト に 仕えるように， 妻もすべての 面で 夫に 仕えるべきです．
  5. 夫たちよ， キリスト が 敎會を 愛し， 敎會のために 御自分をお 與えになったように， 妻を 愛しなさい．
  1. キリスト がそうされたのは， みことばにより， 水の 洗いをもって， 敎會をきよめて 聖なるものとするためであり，
  2. ご 自身で， しみや， しわや， そのようなものの 何一つない， 聖く 傷のないものとなった 榮光の 敎會を， ご 自分の 前に 立たせるためです．
  3. そのように， 夫も 自分の 妻を 自分のからだのように 愛さなければなりません． 自分の 妻を 愛する 者は 自分を 愛しているのです．
  4. だれも 自分の 身を 憎んだ 者はいません． かえって， これを 養い 育てます． それは キリスト が 敎會をそうされたのと 同じです．
  5. 私たちは キリスト のからだの 部分だからです．
  1. キリスト がそうなさったのは， 言葉を 伴う 水の 洗いによって， 敎會を 淸めて 聖なるものとし，
  2. しみやしわやそのたぐいのものは 何一つない， 聖なる， 汚れのない， 榮光に 輝く 敎會を 御自分の 前に 立たせるためでした．
  3. そのように 夫も， 自分の 體のように 妻を 愛さなくてはなりません． 妻を 愛する 人は， 自分自身を 愛しているのです．
  4. わが 身を 憎んだ 者は 一人もおらず， かえって， キリスト が 敎會になさったように， わが 身を 養い， いたわるものです．
  5. わたしたちは， キリスト の 體の 一部なのです．
  1. 「それゆえ， 人はその 父と 母を 離れ， 妻と 結ばれ， ふたりは 一心同體となる． 」
  2. この 奧義は 偉大です． 私は， キリスト と 敎會とをさして 言っているのです．
  3. それはそうとして， あなたがたも， おのおの 自分の 妻を 自分と 同樣に 愛しなさい． 妻もまた 自分の 夫を 敬いなさい．
  1. 「それゆえ， 人は 父と 母を 離れてその 妻と 結ばれ， 二人は 一體となる． 」
  2. この 神秘は 偉大です． わたしは， キリスト と 敎會について 述べているのです．
  3. いずれにせよ， あなたがたも， それぞれ， 妻を 自分のように 愛しなさい． 妻は 夫を 敬いなさい．
 

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장   대역


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