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365 일독성경 12월 1일 (1)

 

다니엘 2:1-2:49

 느부갓네살 왕은 꿈을 꾸고 술객들을 불러 자신의 꿈을 해석하게 하였다. 그러나 그들이 꿈을 해석하지 못하자 왕은 바벨론의 모든 박사들을 죽이려 했다. 이 위급한 상황을 알게 된 다니엘은 친구들과 합심으로 기도하여 하나님께로부터 꿈의 내용과 그 해석을 계시받고 왕에게 그것을 진술하였다. 이에 왕은 하나님을 찬양하고 다니엘에게 선물과 높은 관직을 주었다.
  
  느부갓네살의 첫번째 꿈(2:1-2:49)    
 
  1. ネブカデネザル の 治世の 第二年に， ネブカデネザル は， 幾つかの 夢を 見， そのために 心が ¿ぎ， 眠れなかった．
  2. そこで 王は， 呪法師， 呪文師， 呪術者， カルデヤ 人を 呼び 寄せて， 王のためにその 夢を 解き 明かすように 命じた． 彼らが 來て 王の 前に 立つと，
  3. 王は 彼らに 言った． 「私は 夢を 見たが， その 夢を 解きたくて 私の 心は ¿いでいる． 」
  4. カルデヤ 人たちは 王に 告げて 言った． ·· アラム 語で． ··「王よ． 永遠に 生きられますように． どうぞその 夢をしもべたちにお 話しください． そうすれば， 私たちはその 解き 明かしをいたしましょう． 」
  5. 王は 答えて カルデヤ 人たちに 言った． 「私の 言うことにまちがいはない． もし， あなたがたがその 夢とその 解き 明かしとを 私に 知らせることができなければ， あなたがたの 手足を 切り 離させ， あなたがたの 家を 滅ぼしてごみの 山とさせる．
  1. ネブカドネツァル 王が 卽位して 二年目のことであった． 王は 何度か 夢を 見て 不安になり， 眠れなくなった．
  2. 王は 命令を 出して， 占い 師， 祈¿師， まじない 師， 賢者を 呼び 出し， 自分の 夢を 說明させようとした． 彼らが 王の 前に 進み 出ると，
  3. 王は 言った． 「夢を 見たのだが， その 夢の 意味を 知りたくて 心が 落ち 着かない． 」
  4. 賢者たちは 王に アラム 語で 答えた． 「王樣がとこしえまでも 生き 永らえられますように． どうぞ 僕らにその 夢をお 話しください． 解釋を 申し 上げます． 」
  5. 王は 賢者たちに 答えた． 「いいか， わたしの 命令は 絶對だ． もしお 前たちがわたしの 見た 夢を 言い 當て， その 解釋をしてくれなければ， お 前たちの 體を 八つ 裂きにし， お 前たちの 家も 打ち 壞す．
  1. しかし， もし 夢と 說き 明かしとを 知らせたら， 贈り 物と 報酬と 大きな 光榮とを 私から 受けよう． だから， 夢と 說き 明かしとを 私に 知らせよ． 」
  2. 彼らは 再び 答えて 言った． 「王よ． しもべたちにその 夢をお 話しください． そうすれば， 解き 明かしてごらんにいれます． 」
  3. 王は 答えて 言った． 「私には， はっきりわかっている． あなたがたは 私の 言うことにまちがいはないのを 見てとって， 時をかせごうとしているのだ．
  4. もしあなたがたがその 夢を 私に 知らせないなら， あなたがたへの 判決はただ 一つ． あなたがたは 時が 移り 變わるまで， 僞りと 欺きのことばを 私の 前に 述べようと 決めてかかっている． だから， どんな 夢かを 私に 話せ． そうすれば， あなたがたがその 解き 明かしを 私に 示せるかどうか， 私にわかるだろう． 」
  5. カルデヤ 人たちは 王の 前に 答えて 言った． 「この 地上には， 王の 言われることを 示すことのできる 者はひとりもありません． どんな 偉大な 權力のある 王でも， このようなことを 呪法師や 呪文師， あるいは カルデヤ 人に 尋ねたことはかつてありません．
  1. しかし， もしわたしの 見た 夢を 言い 當て， 正しく 解釋してくれれば， ほうびとして 贈り 物と 大いなる 名譽を 授けよう． だから， その 夢を 言い 當て， 解釋してみよ． 」
  2. 彼らは 繰り 返し 答えた． 「王樣， どうぞその 夢をお 聞かせください． 僕らはその 解釋をいたしましょう． 」
  3. 王は 言った． 「思ったとおりだ． わたしの 命令が 必ず 實行されることを 知っているので， 時間を 稼ごうとしているのだ．
  4. その 夢を 話して 聞かせることができなければ， お 前たちに 下される 判決は 今言ったとおりだ． だから， わたしの 前でうそをついたり， いいかげんなことを 述べ 立てたりして， わたしの 考えが 變わるまで 時を 稼ごうとしているにちがいない． さあ， 夢を 話してみよ． そうすれば， 解釋できるかどうかも 分かるだろう． 」
  5. 賢者たちは 王に 答えた． 「王樣のお 求めに 應じることのできる 者は， この 地上にはおりません． 大王や 支配者の 中のだれも， そのようなことを 占い 師， 祈¿師， 賢者に 求めたことはございません．
  1. 王のお 尋ねになることは， むずかしいことです． 肉なる 者とその 住まいを 共にされない 神¿以外には， それを 王の 前に 示すことのできる 者はいません． 」
  2. 王は 怒り， 大いにたけり 狂い， バビロン の 知者をすべて 滅ぼせと 命じた．
  3. この 命令が 發せられたので， 知者たちは 殺されることになった． また 人¿は ダニエル とその 同僚をも 搜して 殺そうとした．
  4. そのとき， ダニエル は， バビロン の 知者たちを 殺すために 出て 來た 王の 侍從長 アルヨク に， 知惠と 思慮とをもって 應待した．
  5. 彼は 王の 全權を 受けた アルヨク にこう 言った． 「どうしてそんなにきびしい 命令が 王から 出たのでしょうか． 」それで， アルヨク は 事の 次第を ダニエル に 知らせた．
  1. 王樣のお 求めになることは 難しく， これに 應じることのできるのは， 人間と 住まいを 共になさらぬ 神¿だけでございましょう． 」
  2. 王は 激しく 怒り， 憤慨し， バビロン の 知者を 皆殺しにするよう 命令した．
  3. 知者を 處刑する 定めが 出されたので， 人¿は ダニエル とその 同僚をも 殺そうとして 探した．
  4. バビロン の 知者を 殺そうと 出て 來た 侍從長 アルヨク に ダニエル は 思慮深く 賢明に 應對し，
  5. この 王の 高官 アルヨク に 尋ねた． 「どうして 王樣はこのような 嚴しい 命令を 出されたのですか． 」 アルヨク は ダニエル に 事情を 說明した．
  1. ダニエル は 王のところに 行き， 王にその 解き 明かしをするため， しばらくの 時を 與えてくれるように 願った．
  2. それから， ダニエル は 自分の 家に 歸り， 彼の 同僚の ハナヌヤ ， ミシャエル ， アザルヤ にこのことを 知らせた．
  3. 彼らはこの 秘密について， 天の 神のあわれみを 請い， ダニエル とその 同僚が 他の バビロン の 知者たちとともに 滅ぼされることのないようにと 願った．
  4. そのとき， 夜の 幻のうちにこの 秘密が ダニエル に 啓示されたので， ダニエル は 天の 神をほめたたえた．
  5. ダニエル はこう 言った． 「神の 御名はとこしえからとこしえまでほむべきかな． 知惠と 力は 神のもの．
  1. ダニエル は 王のもとに 行って， 願った． 「しばらくの 時をいただけますなら， 解釋いたします． 」
  2. ダニエル は 家に 歸り， 仲間の ハナンヤ ， ミシャエル ， アザルヤ に 事情を 說明した．
  3. そして， 他の バビロン の 賢者と 共に 殺されることのないよう， 天の 神に 憐れみを 願い， その 夢の 秘密を 求めて 祈った．
  4. すると， 夜の 幻によってその 秘密が ダニエル に 明かされた． ダニエル は 天の 神をたたえ，
  5. こう 祈った． 「神の 御名をたたえよ， 世¿とこしえに． 知惠と 力は 神のもの．
  1. 神は 季節と 時を 變え， 王を 廢し， 王を 立て， 知者には 知惠を， 理性のある 者には 知識を 授けられる．
  2. 神は， 深くて 測り 知れないことも， 隱されていることもあらわし， 暗黑にあるものを 知り， ご 自身に 光を 宿す．
  3. 私の 先祖の 神． 私はあなたに 感謝し， あなたを 贊美します． あなたは 私に 知惠と 力とを 賜い， 今， 私たちがあなたにこいねがったことを 私に 知らせ， 王のことを 私たちに 知らせてくださいました． 」
  4. それから ダニエル は， 王が バビロン の 知者たちを 滅ぼすように 命じておいた アルヨク のもとに 行き， 彼にこう 言った． 「バビロン の 知者たちを 滅ぼしてはなりません． 私を 王の 前に 連れて 行ってください． 私が 王に 解き 明かしを 示します． 」
  5. そこで， アルヨク は 急いで ダニエル を 王の 前に 連れて 行き， 王にこう 言った． 「ユダ からの 捕虜の 中に， 王に 解き 明かしのできるひとりの 男を 見つけました． 」
  1. 神は 時を 移し， 季節を 變え ／王を 退け， 王を 立て ／知者に 知惠を， 識者に 知識を 與えられる．
  2. 奧義と 秘義を 現し ／闇にひそむものを 知り ／光は 御もとに 宿る．
  3. わたしの 父祖の 神よ， 感謝と 贊美をささげます． 知惠と 力をわたしに 授け ／今， 願いをかなえ ／王の 望むことを 知らせてくださいました． 」
  4. それから， ダニエル は バビロン の 知者皆殺しの 命を 受けていた アルヨク のもとに 行って， こう 言った． 「バビロン の 知者を 殺さないでください． わたしを 王樣のもとに 連れて 行ってくだされば， 王樣に 解釋を 申し 上げます． 」
  5. そこで， アルヨク はおそるおそる ダニエル を 王のもとに 連れて 出て， こう 言った． 「ユダ の 捕囚の 中に， 一人の 男が 見つかりました． 王樣に 解釋を 申し 上げると 言っております． 」
  1. それで 王は， ベルテシャツァル という 名の ダニエル に 言った． 「あなたは 私が 見た 夢と， その 解き 明かしを 私に 示すことができるのか． 」
  2. ダニエル は 王に 答えて 言った． 「王が 求められる 秘密は， 知者， 呪文師， 呪法師， 星占いも 王に 示すことはできません．
  3. しかし， 天に 秘密をあらわすひとりの 神がおられ， この 方が 終わりの 日に 起こることを ネブカデネザル 王に 示されたのです． あなたの 夢と， 寢床であなたの 頭に 浮かんだ 幻はこれです．
  4. 王さま． あなたは 寢床で， この 後， 何が 起こるのかと 思い 巡らされましたが， 秘密をあらわされる 方が， 後に 起こることをあなたにお 示しになったのです．
  5. この 秘密が 私にあらわされたのは， ほかのどの 人よりも 私に 知惠があるからではなく， その 解き 明かしが 王に 知らされることによって， あなたの 心の 思いをあなたがお 知りになるためです．
  1. 王は ベルテシャツァル の 名を 持つ ダニエル に 尋ねた． 「わたしの 見た 夢を 言い 當て， それを 解釋してくれると 言うのか． 」
  2. ダニエル は 王に 答えた． 「王樣がお 求めになっている 秘密の 說明は， 知者， 祈¿師， 占い 師， 星占い 師にはできません．
  3. だが， 秘密を 明かす 天の 神がおられ， この 神が 將來何事が 起こるのかを ネブカドネツァル 王に 知らせてくださったのです． 王樣の 夢， お 眠りになっていて 頭に 浮かんだ 幻を 申し 上げましょう．
  4. お 休みになって 先¿のことを 思いめぐらしておられた 王樣に， 神は 秘密を 明かし， 將來起こるべきことを 知らせようとなさったのです．
  5. その 秘密がわたしに 明かされたのは， 命あるものすべてにまさる 知惠がわたしにあるからではなく， ただ 王樣にその 解釋を 申し 上げ， 王樣が 心にある 思いをよく 理解なさるようお 助けするためだったのです．
  1. 王さま． あなたは 一つの 大きな 像をご 覽になりました． 見よ． その 像は 巨大で， その 輝きは 常ならず， それがあなたの 前に 立っていました． その 姿は 恐ろしいものでした．
  2. その 像は， 頭は 純金， 胸と 兩腕とは 銀， 腹とももとは 靑銅，
  3. すねは 鐵， 足は 一部が 鐵， 一部が 粘土でした．
  4. あなたが 見ておられるうちに， 一つの 石が 人手によらずに 切り 出され， その 像の 鐵と 粘土の 足を 打ち， これを 打ち ¿きました．
  5. そのとき， 鐵も 粘土も 靑銅も 銀も 金もみな 共に ¿けて， 夏の 麥打ち 場のもみがらのようになり， 風がそれを 吹き 拂って， あとかたもなくなりました． そして， その 像を 打った 石は 大きな 山となって 全土に 滿ちました．
  1. 王樣， あなたは 一つの 像を 御覽になりました． それは 巨大で， 異常に 輝き， あなたの 前に 立ち， 見るも 恐ろしいものでした．
  2. それは 頭が 純金， 胸と 腕が 銀， 腹と 腿が 靑銅，
  3. すねが 鐵， 足は 一部が 鐵， 一部が 陶土でできていました．
  4. 見ておられると， 一つの 石が 人手によらずに 切り 出され， その 像の 鐵と 陶土の 足を 打ち ¿きました．
  5. 鐵も 陶土も， 靑銅も 銀も 金も 共に ¿け， 夏の 打穀場のもみ 殼のようになり， 風に 吹き 拂われ， 跡形もなくなりました． その 像を 打った 石は 大きな 山となり， 全地に 廣がったのです．
  1. これがその 夢でした． 私たちはその 解き 明かしを 王さまの 前に 申し 上げましょう．
  2. 王の 王である 王さま． 天の 神はあなたに 國と 權威と 力と 光榮とを 賜い，
  3. また 人の 子ら， 野の ¿， 空の 鳥がどこに 住んでいても， これをことごとく 治めるようにあなたの 手に 與えられました． あなたはあの 金の 頭です．
  4. あなたの 後に， あなたより 劣るもう 一つの 國が 起こります． 次に 靑銅の 第三の 國が 起こって， 全土を 治めるようになります．
  5. 第四の 國は 鐵のように 强い 國です． 鐵はすべてのものを 打ち ¿いて 粉¿にするからです． その 國は 鐵が 打ち ¿くように， 先の 國¿を 粉¿に 打ち ¿いてしまいます．
  1. これが 王樣の 御覽になった 夢です． さて， その 解釋をいたしましょう．
  2. 王樣， あなたはすべての 王の 王です． 天の 神はあなたに， 國と 權威と 威力と 威光を 授け，
  3. 人間も 野の ¿も 空の 鳥も， どこに 住んでいようとみなあなたの 手にゆだね， このすべてを 治めさせられました． すなわち， あなたがその 金の 頭なのです．
  4. あなたのあとに 他の 國が 興りますが， これはあなたに 劣るもの． その 次に 興る 第三の 國は 靑銅で， 全地を 支配します．
  5. 第四の 國は 鐵のように 强い． 鐵はすべてを 打ち ¿きますが， あらゆるものを 破壞する 鐵のように， この 國は 破壞を 重ねます．
  1. あなたがご 覽になった 足と 足の 指は， その 一部が 陶器師の 粘土， 一部が 鐵でしたが， それは 分裂した 國のことです． その 國には 鐵の 强さがあるでしょうが， あなたがご 覽になったように， その 鐵はどろどろの 粘土と 混じり 合っているのです．
  2. その 足の 指が 一部は 鐵， 一部は 粘土であったように， その 國は 一部は 强く， 一部はもろいでしょう．
  3. 鐵とどろどろの 粘土が 混じり 合っているのをあなたがご 覽になったように， それらは 人間の 種によって， 互いに 混じり 合うでしょう． しかし 鐵が 粘土と 混じり 合わないように， それらが 互いに 團結することはありません．
  4. この 王たちの 時代に， 天の 神は 一つの 國を 起こされます． その 國は 永遠に 滅ぼされることがなく， その 國は 他の 民に 渡されず， かえってこれらの 國¿をことごとく 打ち ¿いて， 絶滅してしまいます． しかし， この 國は 永遠に 立ち 續けます．
  5. あなたがご 覽になったとおり， 一つの 石が 人手によらずに 山から 切り 出され， その 石が 鐵と 靑銅と 粘土と 銀と 金を 打ち ¿いたのは， 大いなる 神が， これから 後に 起こることを 王に 知らされたのです． その 夢は 正夢で， その 解き 明かしも 確かです． 」
  1. 足と 足指は 一部が 陶工の 用いる 陶土， 一部が 鐵であるのを 御覽になりましたが， そのようにこの 國は 分裂しています． 鐵が 柔らかい 陶土と 混じっているのを 御覽になったように， この 國には 鐵の 强さもあります．
  2. 足指は 一部が 鐵， 一部が 陶土です． すなわち， この 國には 强い 部分もあれば， もろい 部分もあるのです．
  3. また， 鐵が 柔らかい 陶土と 混じり 合っているのを 御覽になったように， 人¿は 婚姻によって 混じり 合います． しかし， 鐵が 陶土と 溶け 合うことがないように， ひとつになることはありません．
  4. この 王たちの 時代に， 天の 神は 一つの 國を 興されます． この 國は 永遠に 滅びることなく， その 主權は 他の 民の 手に 渡ることなく， すべての 國を 打ち 滅ぼし， 永遠に 續きます．
  5. 山から 人手によらず 切り 出された 石が， 鐵， 靑銅， 陶土， 銀， 金を 打つのを 御覽になりましたが， それによって， 偉大な 神は 引き 續き 起こることを 王樣にお 知らせになったのです． この 夢は 確かであり， 解釋もまちがいございません． 」
  1. それで， ネブカデネザル 王はひれ 伏して ダニエル に 禮をし， 彼に， 穀物のささげ 物となだめのかおりとをささげるように 命じた．
  2. 王は ダニエル に 答えて 言った． 「あなたがこの 秘密をあらわすことができたからには， まことにあなたの 神は， 神¿の 神， 王たちの 主， また 秘密をあらわす 方だ． 」
  3. そこで 王は， ダニエル を 高い 位につけ， 彼に 多くのすばらしい 贈り 物を 與えて， 彼に バビロン 全州を 治めさせ， また， バビロン のすべての 知者たちをつかさどる 長官とした．
  4. 王は， ダニエル の 願いによって， シャデラク ， メシャク ， アベデ · ネゴ に， バビロン 州の 事務をつかさどらせた． しかし ダニエル は 王の 宮廷にとどまった．
  1. これを 聞いた ネブカドネツァル はひれ 伏して ダニエル を 拜し， 獻げ 物と 香を 彼に 供えさせた．
  2. 王は ダニエル に 言った． 「あなたがこの 秘密を 明かすことができたからには， あなたたちの 神はまことに 神¿の 神， すべての 王の 主， 秘密を 明かす 方にちがいない． 」
  3. 王は ダニエル を 高い 位につけ， 多くのすばらしい 贈り 物を 與え， バビロン 全州を 治めさせ， バビロン の 知者すべての 上に 長官として 立てた．
  4. ダニエル は 王に 願って， シャドラク ， メシャク ， アベド · ネゴ を バビロン 州の 行政官に 任命してもらった． ダニエル 自身は 王宮にとどまった．
 
  박수( 2:2)  남자 무당`  
  천연(遷延, 2:8)  시일을 미룸  

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장   대역


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