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365 일독성경 12월 12일 (1)

 

요엘 2:18-3:21

 요엘은 회개한 자에게는 물질의 복을 풍성히 부어 주시고 환난에서 구원하여 평안을 누리게 해주신다는 하나님의 약속을 전하였다. 그리고 하나님의 신을 만민에게 부어 주실 것과 누구든지 야웨의 이름을 부르는 자를 구원해 주시겠다는 하나님의 약속을 전하였다. 또한 그는 하나님과 이스라엘을 대적했던 열국이 심판을 받게 되며 이스라엘은 최후의 승리와 영원한 축복을 얻게 될 것이라고 예언하였다.
  
  축복과 승리의 약속(2:18-3:21)    
 
  1. 主はご 自分の 地をねたむほど 愛し， ご 自分の 民をあわれまれた．
  2. 主は 民に 答えて 仰せられた． 「今， わたしは 穀物と 新しいぶどう 酒と 油とをあなたがたに 送る． あなたがたは， それで 滿足する． わたしは， 二度とあなたがたを， 諸國の 民の 間で， そしりとしない．
  3. わたしは 北から 來るものを， あなたがたから 遠ざけ， それを 荒廢した 砂漠の 地へ 追いやり， その 前衛を 東の 海に， その 後衛を 西の 海に 追いやる． その 惡臭が 立ち 上り， その 腐ったにおいが 立ち 上る． 主が 大いなることをしたからだ． 」
  4. 地よ． 恐れるな． 樂しみ 喜べ． 主が 大いなることをされたからだ．
  5. 野の ¿たちよ． 恐れるな． 荒野の 牧草はもえ 出る． 木はその 實をみのらせ， いちじくの 木と， ぶどうの 木とは 豊かにみのる．
  1. そのとき ／主は 御自分の 國を 强く 愛し ／その 民を 深く 憐れまれた．
  2. 主は 答えて， その 民に 言われた． 「見よ， わたしは 穀物とぶどうと オリ ― ブ を ／お 前たちに 送り， 飽き 足らせよう． お 前たちが 國¿の 中で 恥を 受けることを ／わたしは 二度と 許さない．
  3. 北から 來る 者をお 前たちから 遠ざけ ／彼らを 乾いた 荒廢の 地に 追いやり ／先陣を 東の 海に， 後陣を 西の 海に 追い 落とす． その 臭氣が 上り ／惡臭が 立ちこめる． 」まことに， 主は 偉大な 御業を 成し 遂げられた．
  4. 大地よ， 恐れるな， 喜び 躍れ． 主は 偉大な 御業を 成し 遂げられた．
  5. 野の ¿よ， 恐れるな． 荒れ 野の 草地は 綠となり ／木は 實を 結び ／いちじくとぶどうは 豊かな 實りをもたらす．
  1. シオン の 子らよ． あなたがたの 神， 主にあって， 樂しみ 喜べ． 主は， あなたがたを 義とするために， 初めの 雨を 賜わり， 大雨を 降らせ， 前のように， 初めの 雨と 後の 雨とを 降らせてくださるからだ．
  2. 打ち 場は 穀物で 滿ち， 石がめは 新しいぶどう 酒と 油とであふれる．
  3. いなご， ばった， 食い 荒らすいなご， かみつくいなご， わたしがあなたがたの 間に 送った 大軍勢が， 食い 盡くした 年¿を， わたしはあなたがたに 償おう．
  4. あなたがたは 飽きるほど 食べて 滿足し， あなたがたに 不思議なことをしてくださったあなたがたの 神， 主の 名をほめたたえよう． わたしの 民は 永遠に 恥を 見ることはない．
  5. あなたがたは， イスラエル の 眞中にわたしがいることを 知り， わたしがあなたがたの 神， 主であり， ほかにはないことを 知る． わたしの 民は 永遠に 恥を 見ることはない．
  1. シオン の 子らよ． あなたたちの 神なる 主によって 喜び 躍れ． 主はあなたたちを 救うために ／秋の 雨を 與えて 豊かに 降らせてくださる． 元のように， 秋の 雨と 春の 雨をお 與えになる．
  2. 麥打ち 場は 穀物に 滿ち ／搾り 場は 新しい 酒と 油に 溢れる．
  3. わたしがお 前たちに 送った 大軍 ／すなわち， かみ 食らういなご ／移住するいなご， 若いいなご ／食い 荒らすいなごの ／食い 荒らした 幾年もの 損害をわたしは 償う．
  4. お 前たちは 豊かに 食べて 飽き 足り ／驚くべきことを ／お 前たちのために 成し 遂げられた 主 ／お 前たちの 神なる 主の 御名を ／ほめたたえるであろう． わたしの 民は， とこしえに 恥を 受けることはない．
  5. イスラエル のうちにわたしがいることを ／お 前たちは 知るようになる． わたしはお 前たちの 神なる 主， ほかに 神はいない． わたしの 民は， とこしえに 恥を 受けることはない．
  1. その 後， わたしは， わたしの 靈をすべての 人に 注ぐ． あなたがたの 息子や 娘は 預言し， 年寄りは 夢を 見， 若い 男は 幻を 見る．
  2. その 日， わたしは， しもべにも， はしためにも， わたしの 靈を 注ぐ．
  3. わたしは 天と 地に， 不思議なしるしを 現わす． 血と 火と 煙の 柱である．
  4. 主の 大いなる 恐るべき 日が 來る 前に， 太陽はやみとなり， 月は 血に 變わる．
  5. しかし， 主の 名を 呼ぶ 者はみな 救われる． 主が 仰せられたように， シオン の 山， エルサレム に， のがれる 者があるからだ． その 生き 殘った 者のうちに， 主が 呼ばれる 者がいる．
  1. その 後 ／わたしはすべての 人にわが 靈を 注ぐ． あなたたちの 息子や 娘は 預言し ／老人は 夢を 見， 若者は 幻を 見る．
  2. その 日， わたしは ／奴隷となっている 男女にもわが 靈を 注ぐ．
  3. 天と 地に， しるしを 示す． それは， 血と 火と 煙の 柱である．
  4. 主の 日， 大いなる 恐るべき 日が 來る 前に ／太陽は 闇に， 月は 血に 變わる．
  5. しかし， 主の 御名を 呼ぶ 者は 皆， 救われる． 主が 言われたように ／ シオン の 山， エルサレム には 逃れ 場があり ／主が 呼ばれる 殘りの 者はそこにいる．
 
 
  1. 見よ． わたしが ユダ と エルサレム の 捕われ 人を 返す， その 日， その 時，
  2. わたしはすべての 國民を 集め， 彼らを ヨシャパテ の 谷に 連れ 下り， その 所で， 彼らがわたしの 民， わたしのゆずりの 地 イスラエル にしたことで 彼らをさばく． 彼らはわたしの 民を 諸國の 民の 間に 散らし， わたしの 地を 自分たちの 間で 分け 取ったからだ．
  3. 彼らはわたしの 民をくじ 引きにし， 子どもを 遊女のために 與え， 酒のために 少女を 賣って 飮んだ．
  4. ツロ と シドン よ． おまえたちは， わたしに 何をしようとするのか． ペリシテ の 全地域よ． おまえたちはわたしに 報復しようとするのか． もしおまえたちがわたしに 報復するなら， わたしはただちに， おまえたちの 報いを， おまえたちの 頭上に 返す．
  5. おまえたちはわたしの 銀と 金とを 奪い， わたしのすばらしい 寶としている 物をおまえたちの 宮へ 運んで 行き，
  1. 見よ， ユダ と エルサレム の 繁榮を 回復するその 日， その 時．
  2. わたしは 諸國の 民を 皆集め ／ ヨシャファト （主の 裁き ）の 谷に 連れて 行き ／そこで， わたしは 彼らを 裁く． わたしの 民， わたしの 所有である イスラエル を ／彼らは 諸國の 民の 中に 散らし ／わたしの 土地を 自分たちの 間に 分配したからだ．
  3. 彼らはわたしの 民の 運命をくじで 定め ／遊女を 買うために 少年を 賣り 渡し ／酒を 買うために 少女を 賣った．
  4. ティルス と シドン よ， ペリシテ の 全土よ ／お 前たちはわたしにとって 何であろうか ／わたしに 復讐しようというのか． もし， お 前たちがわたしに 復讐するなら ／わたしは 直ちにお 前たちの 頭上に 復讐を 返す．
  5. お 前たちは， わたしの 銀と 金を 奪い ／貴重な 寶をお 前たちの 神殿に 運び 去った．
  1. しかも， ユダ の 人¿と エルサレム の 人¿を， ギリシヤ 人に 賣って， 彼らの 國から 遠く 離れさせたからだ．
  2. 見よ． わたしは， おまえたちが 彼らを 賣ったその 所から， 彼らを 呼び 戾して， おまえたちの 報いを， おまえたちの 頭上に 返し，
  3. おまえたちの 息子， 娘たちを， ユダ の 人¿に 賣り 渡そう． 彼らはこれを， 遠くの 民， シェバ 人に 賣る， と 主は 仰せられる．
  4. 諸國の 民の 間で， こう 叫べ． 聖戰をふれよ． 勇士たちを 奮い 立たせよ． すべての 戰士たちを 集めて 上らせよ．
  5. あなたがたの ¿を 劍に， あなたがたのかまを 槍に， 打ち 直せ． 弱い 者に「私は 勇士だ． 」と 言わせよ．
  1. ユダ と エルサレム の 人¿を ギリシア 人に 賣り ／自分の 國から 遠く 引き 離した．
  2. 見よ， お 前たちが 彼らを 賣ったその 所から ／わたしは 彼らを 呼び 戾し ／お 前たちの 頭上に 復讐を 返す．
  3. わたしは， お 前たちの 息子， 娘を ／ ユダ の 人¿の 手に 渡す． ユダ の 人¿は， 彼らを 遠く シェバ 人に 賣ると ／主が 語られた．
  4. 諸國の 民にこう 呼ばわり， 戰いを 布告せよ． 勇士を 奮い 立たせ ／兵士をことごとく 集めて 上らせよ．
  5. お 前たちの 鋤を 劍に， 鎌を 槍に 打ち 直せ． 弱い 者も， わたしは 勇士だと 言え．
  1. 回りのすべての 國¿よ． 急いで 來て， そこに 集まれ． ··主よ． あなたの 勇士たちを 下してください． ··
  2. 諸國の 民は 起き 上がり， ヨシャパテ の 谷に 上って 來い． わたしが， そこで， 回りのすべての 國¿をさばくために， さばきの 座に 着くからだ．
  3. かまを 入れよ． 刈り 入れの 時は 熟した． 來て， 踏め． 酒ぶねは 滿ち， 石がめはあふれている． 彼らの 惡がひどいからだ．
  4. さばきの 谷には， 群集また 群集． 主の 日がさばきの 谷に 近づくからだ．
  5. 太陽も 月も 暗くなり， 星もその 光を 失う．
  1. 諸國の 民は 皆， 周圍から 集まり ／急いで 來るがよい． ――主よ， あなたの 勇士を 遣わしてください．
  2. 諸國の 民が 奮い 立ち ／ ヨシャファト の 谷に 上って 來ると ／わたしはそこに 座を 設け ／周圍のすべての 民を 裁く．
  3. 鎌を 入れよ， 刈り 入れの 時は 熟した． 來て 踏みつぶせ ／酒ぶねは 滿ち， 搾り 場は 溢れている． 彼らの 惡は 大きい．
  4. 裁きの 谷には， おびただしい 群衆がいる． 主の 日が 裁きの 谷に 近づく．
  5. 太陽も 月も 暗くなり， 星もその 光を 失う．
  1. 主は シオン から 叫び， エルサレム から 聲を 出される． 天も 地も 震える． だが， 主は， その 民の 避け 所， イスラエル の 子らのとりでである．
  2. あなたがたは， わたしがあなたがたの 神， 主であり， わたしの 聖なる 山， シオン に 住むことを 知ろう． エルサレム は 聖地となり， 他國人はもう， そこを 通らない．
  3. その 日， 山¿には 甘いぶどう 酒がしたたり， 丘¿には 乳が 流れ， ユダ のすべての 谷川には 水が 流れ， 主の 宮から 泉がわきいで， シティム の 溪流を 潤す．
  4. エジプト は 荒れ 果てた 地となり， エドム は 荒れ 果てた 荒野となる． 彼らの ユダ の 人¿への 暴虐のためだ． 彼らが 彼らの 地で， 罪のない 血を 流したためだ．
  5. だが， ユダ は 永遠に 人の 住む 所となり， エルサレム は 代¿にわたって 人の 住む 所となる．
  1. 主は シオン からほえたけり ／ エルサレム から 聲をとどろかされる． 天も 地も 震える． しかし， 主はその 民の 避け 所 ／ イスラエル の 人¿の 砦である．
  2. あなたたちは 知るようになる． わたしがあなたたちの 神なる 主であり ／わが 聖なる 山 シオン に 住む 者であることを． エルサレム は 聖なる 地となり ／もはや， 異國の 民がそこを 通ることはない．
  3. その 日が 來ると ／山¿にはぶどう 酒が 滴り ／もろもろの 丘には 乳が 流れ ／ ユダ のすべての 谷には 水が 流れる． 泉が 主の 神殿から 湧き 出て ／ シティム の 川を 潤す．
  4. エジプト は 荒廢し ／ エドム は 滅びの 荒れ 野となる． ユダ の 人¿を 虐げ ／その 國で， 罪なき 者の 血を 流したからだ．
  5. しかし， ユダ はとこしえに ／ エルサレム は 代¿にわたって ／民の 住むところとなる．
  1. わたしは 彼らの 血の 復讐をし， 罰しないではおかない． 主は シオン に 住む．
  1. わたしは 彼らが 流した 血の 復讐をする． 必ず 復讐せずにはおかない． 主は シオン に 住まわれる．
 
  국문(鞫問, 3:2)  심문  
  광포(廣布, 3:9)  널리 알림  

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장   대역


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