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365 일독성경 7월 14일 (1)

 

역대상 12:16-14:17

 다윗은 신정 정치의 실현을 위하여 언약궤를 예루살렘으로 운반하려 하였으나, 도중에 웃사가 하나님의 규례를 거역해 즉사하는 불상사가 일어나자 언약궤를 오벧에돔의 집에 머물게 하였다. 하나님의 축복으로 다윗은 정치, 군사적으로 번영하였으며, 2차에 걸친 블레셋 정벌로 그의 명성은 열국에 퍼졌고 열국이 그를 두려워하였다.
  
  다윗의 용사들(12:16-12:40)    
 
  1. さらに， ベニヤミン 族と ユダ 族からも， 要害の ダビデ のもとに 來た 者があった．
  2. そこで， ダビデ は 彼らの 前に 出て 行き， 彼らに 答えて 言った． 「もし， あなたがたが 穩やかな 心で， 私を 助けるために 私のもとに 來たのなら， 私の 心はあなたがたと 一つだ． もし， 私の 手に 暴虐がないのに， 私を 欺いて， 私の 敵に 渡すためなら， 私たちの 父祖の 神が 見て， おさばきくださるように． 」
  3. そのとき， 御靈が 補佐官の 長 アマサイ を 捕えた． 「ダビデ よ． 私たちはあなたの 味方． エッサイ の 子よ． 私たちはあなたとともにいる． 平安があるように． あなたに 平安があるように． あなたを 助ける 者に 平安があるように． まことにあなたの 神はあなたを 助ける． 」そこで， ダビデ は 彼らを 受け 入れ， 隊のかしらとした．
  4. ダビデ が ペリシテ 人とともに， サウル との 戰いに 出たとき， マナセ からも， 何人かの 者が ダビデ をたよって 來た． しかし， 彼らは ペリシテ 人を 助けなかった． ペリシテ 人の 領主たちが， 「彼はわれわれの 首を 持って， 主君 サウル のもとに 下って 行くのだ． 」と 言い， わざわざ 彼を 送り 返したからである．
  5. 彼が ツィケラグ に 行ったとき， マナセ から アデナフ ， エホザバデ ， エディアエル ， ミカエル ， エホザバデ ， エリフ ， ツィルタイ が 彼をたよって 來た． 彼らは， マナセ に 屬する 千人隊のかしらであった．
  1. 彼らは ダビデ を 助けて， あの 略奪隊に 當たった． みな 勇士であり， 將軍であった．
  2. 日に 日に， 人¿が ダビデ を 助けるため 彼のもとに 來て， ついに 神の 陣營のような 大陣營となった．
  3. 主のことばのとおり， サウル の 支配を ダビデ に 回そうと， ヘブロン にいる ダビデ のもとに 來た， 武裝した 者のかしらの 數は 次のとおりである．
  4. ユダ 族で， 大盾と 槍を 手にし 武裝した 者六千八百人．
  5. シメオン 族から 軍務につく 勇士七千百人．
  1. レビ 族から 四千六百人．
  2. エホヤダ は アロン のつかさで， 彼とともにいた 者は 三千七百人．
  3. ツァドク は 若い 勇士で， その 一族には 二十二人のつかさがいた．
  4. サウル の 同胞， ベニヤミン 族から 三千人． これまで， 彼らの 大多數は， サウル の 家の 任務についていた．
  5. エフライム 族から 二万八百人． 勇士で， その 一族に 名のある 人¿であった．
  1. マナセ の 半部族から， ダビデ を 王にしようとしてやって 來た 名の 示された 者一万八千人．
  2. イッサカル 族から， 時を 悟り， イスラエル が 何をなすべきかを 知っている 彼らのかしら 二百人． 彼らの 同胞はみな， 彼らの 命令に 從った．
  3. ゼブルン から， 從軍する 者で， 完全に 武裝し， 戰いの 備えをした 者五万人． 彼らは 心を 一つにして 集まった．
  4. ナフタリ から， つかさ 一千人． 彼らのもとに， 大盾と 槍を 持つ 者三万七千人．
  5. ダン 人から， 戰いの 備えをした 者二万八千六百人．
  1. アシェル から， 從軍する 者で， 戰いの 備えをした 者四万人．
  2. ヨルダン 川の 向こう 側， ルベン 人， ガド 人， マナセ の 半部族から， 戰いのために 完全軍裝をした 者十二万人．
  3. 誠實な 心で， ¿び 集まったこれらの 戰士たちは， ヘブロン に 來て， ダビデ を 全 イスラエル の 王にした． イスラエル の 殘りの 者たちもまた， 心を 一つにして ダビデ を 王にした．
  4. 彼らはそこに， ダビデ とともに 三日間とどまり， 飮み 食いした． 彼らの 兄弟たちが 彼らのために 用意したからである．
  5. 彼らに 近い 者たちも， イッサカル ， ゼブルン ， ナフタリ に 至るまで， ろば， らくだ， ¿馬， 牛に 載せて 食べ 物を 運んで 來た． 小麥粉の 菓子， 干しいちじく， 干しぶどう， ぶどう 酒， 油， 牛， 羊などがたくさん 運ばれた． イスラエル に 喜びがあったからである．
 
  법궤 운반과 웃사의 죽음(13:1-13:14)    
 
  1. ここに， ダビデ は 千人隊の 長， 百人隊の 長たち， すべての 隊長と 合議し，
  2. イスラエル の 全集團に 向かって， 言った． 「もしも， このことが， あなたがたによく， 私たちの 神， 主の 御旨から 出たことなら， イスラエル 全土に 殘っている 私たちの 同胞にいっせいに 使者を 送ろう． 彼らのうちには， 放牧地のある 町¿の 祭司や レビ 人もいる． 彼らを 私たちのもとに 集めよう．
  3. 私たちの 神の 箱を 私たちのもとに 持ち 歸ろう． 私たちは， サウル の 時代には， これを 顧みなかったから． 」
  4. すると 全集團は， そうしようと 言った． すべての 民がそのことを 正しいと 見たからである．
  5. そこで， ダビデ は， 神の 箱を キルヤテ · エアリム から 運ぶため， エジプト の シホル から レボ · ハマテ に 至るまでの 全 イスラエル を 召集した．
  1. ダビデ と 全 イスラエル は， バアラ ， すなわち， ユダ に 屬する キルヤテ · エアリム に 上って 行き， そこから， 「ケルビム に 座しておられる 主． 」と 呼ばれていた 神の 箱を 運び 上ろうとした．
  2. そこで 彼らは アビナダブ の 家から 神の 箱を 新しい 車に 載せた． ウザ と アフヨ がその 車を 御していた．
  3. ダビデ と 全 イスラエル は， 歌を 歌い， 立琴， 十弦の 琴， タンバリン ， シンバル ， ラッパ を 鳴らして， 神の 前で 力の 限り 喜び 踊った．
  4. こうして 彼らが キドン の 打ち 場まで 來たとき， ウザ は 手を 伸ばして， 箱を 押えた． 牛がそれをひっくり 返しそうになったからである．
  5. すると， 主の 怒りが ウザ に 向かって 燃え 上がり， 彼を 打った． 彼が 手を 箱に 伸べたからである． 彼はその 場で 神の 前に 死んだ．
  1. ダビデ の 心は 激した． ウザ による 割りこみに 主が 怒りを 發せられたからである． それでその 場所は ペレツ · ウザ と 呼ばれた． 今日もそうである．
  2. その 日 ダビデ は 神を 恐れて 言った． 「私はどうして， 私のところに 神の 箱をお 運びできましょうか． 」
  3. そこで， ダビデ は 箱を 彼のところ ダビデ の 町には 移さず， ガテ 人 オベデ · エドム の 家にそれを 回した．
  4. このようにして， 神の 箱は オベデ · エドム の 家族とともに， 彼の 家に 三か 月間とどまった． 主は オベデ · エドム の 家と， 彼に 屬するすべてのものを 祝福された．
 
  다윗의 번성과 블레셋 정벌(14:1-14:17)    
 
  1. ツロ の 王 ヒラム は， ダビデ のもとに 使者を 送り， ダビデ の 王宮を 建てるために 杉材， 石工， 大工を 送った．
  2. ダビデ は， 主が 彼を イスラエル の 王として 堅く 立て， 主の 民 イスラエル のために， 彼の 王權がいよいよ 盛んにされているのを 知った．
  3. ダビデ は エルサレム で， さらに 妻たちをめとった． ダビデ はさらに， 息子， 娘たちを 生んだ．
  4. エルサレム で 彼に 生まれた 子の 名は 次のとおり． シャムア ， ショバブ ， ナタン ， ソロモン ，
  5. イブハル ， エリシュア ， エルペレテ ，
  1. ノガハ ， ネフェグ ， ヤフィア ，
  2. エリシャマ ， ベエルヤダ ， エリフェレテ ．
  3. ペリシテ 人は， ダビデ が 油をそそがれて 全 イスラエル の 王となったことを 聞いた． そこで ペリシテ 人はみな， ダビデ をねらって 上って 來た． ダビデ はそれと 聞き， 彼らを 迎え 擊ちに 出た．
  4. ペリシテ 人は 來て， レファイム の 谷間に 突入した．
  5. そこで， ダビデ は 神に 伺って 言った． 「ペリシテ 人を 攻めに 上るべきでしょうか． 彼らを 私の 手に 渡してくださるでしょうか． 」すると 主は 彼に 仰せられた． 「上れ． わたしは 彼らをあなたの 手に 渡す． 」
  1. それで， みなは バアル · ペラツィム に 上り， ダビデ はそこで 彼らを 打った． そして， ダビデ は 言った． 「神は， 水が 破れ 出るように， 私の 手を 用いて 私の 敵を 破られた． 」それゆえ， その 場所の 名は バアル · ペラツィム と 呼ばれた．
  2. 彼らが 自分たちの 神¿を 置き 去りにして 行ったので， ダビデ は 命じて， これを 火で 燒いた．
  3. ところが ペリシテ 人は， なおもまたその 谷間に 突入して 來た．
  4. そこで， ダビデ がさらに 神に 伺ったところ， 神は 彼に 仰せられた． 「彼らを 追って 上って 行くな． 彼らには 面と 向かわず， 回って 行き， バルサム 樹の 林の 前から 彼らに 向かえ．
  5. バルサム 樹の 林の 上から 行進の 音が 聞こえたら， そのとき， あなたは 戰いに 行け． 神はすでに， ペリシテ 人の 陣營を 打つために， あなたより 先に 出ているから． 」
  1. ダビデ は， 神が 彼に 命じたとおりにし， 彼らは ギブオン から ゲゼル までの ペリシテ 人の 陣營を 打った．
  2. こうして， ダビデ の 名聲はあまねく 全地に 及んだ． 主はすべての 國¿に， 彼に 對する 恐怖を 起こされた．
 

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