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365 일독성경 11월 4일 (2)

 

히브리서 6:1-6:20

 초보적인 신앙에 머물지 말고 신앙을 성숙시킬 것을 권고했으며, 믿음에서 떠나지 말 것을 경고하고 인내와 소망 가운데 믿음의 선진들을 본받을 것을 권면하였다.
  
  영적 향상(6:1-6:12)    
 
  1. ですから， 私たちは， キリスト についての 初步の 敎えをあとにして， 成熟を 目ざして 進もうではありませんか． 死んだ 行ないからの 回心， 神に 對する 信仰，
  2. きよめの 洗いについての 敎え， 手を 置く 儀式， 死者の 復活， とこしえのさばきなど 基礎的なことを 再びやり 直したりしないようにしましょう．
  3. 神がお 許しになるならば， 私たちはそうすべきです．
  4. 一度光を 受けて 天からの 賜物の 味を 知り， 聖靈にあずかる 者となり，
  5. 神のすばらしいみことばと， 後にやがて 來る 世の 力とを 味わったうえで，
  1. しかも 墮落してしまうならば， そういう 人¿をもう 一度悔い 改めに 立ち 返らせることはできません． 彼らは， 自分で 神の 子をもう 一度十字架にかけて， 恥辱を 與える 人たちだからです．
  2. 土地は， その 上にしばしば 降る 雨を 吸い ¿んで， これを 耕す 人たちのために 有用な 作物を 生じるなら， 神の 祝福にあずかります．
  3. しかし， いばらやあざみなどを 生えさせるなら， 無用なものであって， やがてのろいを 受け， ついには 燒かれてしまいます．
  4. だが， 愛する 人たち． 私たちはこのように 言いますが， あなたがたについては， もっと 良いことを 確信しています． それは 救いにつながることです．
  5. 神は 正しい 方であって， あなたがたの 行ないを 忘れず， あなたがたがこれまで 聖徒たちに 仕え， また 今も 仕えて 神の 御名のために 示したあの 愛をお 忘れにならないのです．
  1. そこで， 私たちは， あなたがたひとりひとりが， 同じ 熱心さを 示して， 最後まで， 私たちの 希望について 十分な 確信を 持ち 續けてくれるように 切望します．
  2. それは， あなたがたがなまけずに， 信仰と 忍耐によって 約束のものを 相續するあの 人たちに， ならう 者となるためです．
 
  약속에 근거한 신앙(6:13-6:20)    
 
  1. 神は， アブラハム に 約束されるとき， ご 自分よりすぐれたものをさして 誓うことがありえないため， ご 自分をさして 誓い，
  2. こう 言われました． 「わたしは 必ずあなたを 祝福し， あなたを 大いにふやす． 」
  3. こうして， アブラハム は， 忍耐の 末に， 約束のものを 得ました．
  4. 確かに， 人間は 自分よりすぐれた 者をさして 誓います． そして， 確證のための 誓いというものは， 人間のすべての 反論をやめさせます．
  5. そこで， 神は 約束の 相續者たちに， ご 計畵の 變わらないことをさらにはっきり 示そうと 思い， 誓いをもって 保證されたのです．
  1. それは， 變えることのできない 二つの 事がらによって， ··神は， これらの 事がらのゆえに， 僞ることができません． ··前に 置かれている 望みを 捕えるためにのがれて 來た 私たちが， 力强い 勵ましを 受けるためです．
  2. この 望みは， 私たちのたましいのために， 安全で 確かな 錨の 役を 果たし， またこの 望みは 幕の 內側にはいるのです．
  3. イエス は 私たちの 先驅けとしてそこにはいり， 永遠に メルキゼデク の 位に 等しい 大祭司となられました．
 

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