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365 일독성경 1월 5일 (1)

 

창세기 9:1-10:32

 하나님께서는 노아와 그 아들들에게 생육과 번성의 복을 주셨으며, 다시는 홍수로 세상을 심판하지 않겠다는 약속의 증거로 무지개를 주셨다. 후에 노아는 자신의 술 취해 벗은 모습을 보고 희롱거리로 만든 함의 자손 가나안을 저주하였다. 셈과 함과 야벳의 자손이 번창하여 각기 방언과 종족과 나라대로 살게 됨으로써 땅의 열국 백성이 나뉘었다.
  
  노아의 언약(9:1-9:29)    
 
  1. それで， 神は ノア と， その 息子たちを 祝福して， 彼らに 仰せられた． 「生めよ． ふえよ． 地に 滿ちよ．
  2. 野の ¿， 空の 鳥， ··地の 上を 動くすべてのもの ··それに 海の 魚， これらすべてはあなたがたを 恐れておののこう． わたしはこれらをあなたがたにゆだねている．
  3. 生きて 動いているものはみな， あなたがたの 食物である． 綠の 草と 同じように， すべてのものをあなたがたに 與えた．
  4. しかし， 肉は， そのいのちである 血のあるままで 食べてはならない．
  5. わたしはあなたがたのいのちのためには， あなたがたの 血の 價を 要求する． わたしはどんな ¿にでも， それを 要求する． また 人にも， 兄弟である 者にも， 人のいのちを 要求する．
  1. 人の 血を 流す 者は， 人によって， 血を 流される． 神は 人を 神のかたちにお 造りになったから．
  2. あなたがたは 生めよ． ふえよ． 地に 群がり， 地にふえよ． 」
  3. 神は ノア と， 彼といっしょにいる 息子たちに 告げて 仰せられた．
  4. 「さあ， わたしはわたしの 契約を 立てよう． あなたがたと， そしてあなたがたの 後の 子孫と．
  5. また， あなたがたといっしょにいるすべての 生き 物と． 鳥， 家畜， それにあなたがたといっしょにいるすべての 野の ¿， 箱舟から 出て 來たすべてのもの， 地のすべての 生き 物と．
  1. わたしはあなたがたと 契約を 立てる． すべて 肉なるものは， もはや 大洪水の 水では 斷ち 切られない． もはや 大洪水が 地を 滅ぼすようなことはない． 」
  2. さらに 神は 仰せられた． 「わたしとあなたがた， およびあなたがたといっしょにいるすべての 生き 物との 間に， わたしが 代¿永遠にわたって 結ぶ 契約のしるしは， これである．
  3. わたしは 雲の 中に， わたしの 虹を 立てる． それはわたしと 地との 間の 契約のしるしとなる．
  4. わたしが 地の 上に 雲を 起こすとき， 虹が 雲の 中に 現われる．
  5. わたしは， わたしとあなたがたとの 間， およびすべて 肉なる 生き 物との 間の， わたしの 契約を 思い 出すから， 大水は， すべての 肉なるものを 滅ぼす 大洪水とは 決してならない．
  1. 虹が 雲の 中にあるとき， わたしはそれを 見て， 神と， すべての 生き 物， 地上のすべて 肉なるものとの 間の 永遠の 契約を 思い 出そう． 」
  2. こうして 神は ノア に 仰せられた． 「これが， わたしと， 地上のすべての 肉なるものとの 間に 立てた 契約のしるしである． 」
  3. 箱舟から 出て 來た ノア の 息子たちは， セム ， ハム ， ヤペテ であった． ハム は カナン の 父である．
  4. この 三人が ノア の 息子で， 彼らから 全世界の 民は 分かれ 出た．
  5. さて， ノア は， ぶどう 畑を 作り 始めた 農夫であった．
  1. ノア はぶどう 酒を 飮んで 醉い， 天幕の 中で 裸になっていた．
  2. カナン の 父 ハム は， 父の 裸を 見て， 外にいるふたりの 兄弟に 告げた．
  3. それで セム と ヤペテ は 着物を 取って， 自分たちふたりの 肩に 掛け， うしろ 向きに 步いて 行って， 父の 裸をおおった． 彼らは 顔をそむけて， 父の 裸を 見なかった．
  4. ノア が 醉いからさめ， 末の 息子が 自分にしたことを 知って，
  5. 言った． 「のろわれよ． カナン ． 兄弟たちのしもべらのしもべとなれ． 」
  1. また 言った． 「ほめたたえよ． セム の 神， 主を． カナン は 彼らのしもべとなれ．
  2. 神が ヤペテ を 廣げ， セム の 天幕に 住まわせるように． カナン は 彼らのしもべとなれ． 」
  3. ノア は 大洪水の 後， 三百五十年生きた．
  4. ノア の 一生は 九百五十年であった． こうして 彼は 死んだ．
 
  지상에 퍼진 민족들(10:1-10:32)    
 
  1. これは ノア の 息子， セム ， ハム ， ヤペテ の 歷史である． 大洪水の 後に， 彼らに 子どもが 生まれた．
  2. ヤペテ の 子孫は ゴメル ， マゴグ ， マダイ ， ヤワン ， トバル ， メシェク ， ティラス ．
  3. ゴメル の 子孫は アシュケナズ ， リファテ ， トガルマ ．
  4. ヤワン の 子孫は エリシャ ， タルシシュ ， キティム 人， ドダニム 人．
  5. これらから 海沿いの 國¿が 分かれ 出て， その 地方により， 氏族ごとに， それぞれ 國¿の 國語があった．
  1. ハム の 子孫は クシュ ， ミツライム ， プテ ， カナン ．
  2. クシュ の 子孫は セバ ， ハビラ ， サブタ ， ラマ ， サブテカ ． ラマ の 子孫は シェバ ， デダン ．
  3. クシュ は ニムロデ を 生んだ． ニムロデ は 地上で 最初の 權力者となった．
  4. 彼は 主のおかげで， 力ある ¿師になったので， 「主のおかげで， 力ある ¿師 ニムロデ のようだ． 」と 言われるようになった．
  5. 彼の 王國の 初めは， バベル ， エレク ， アカデ であって， みな， シヌアル の 地にあった．
  1. その 地から 彼は， アシュル に 進出し， ニネベ ， レホボテ · イル ， ケラフ ，
  2. および ニネベ と ケラフ との 間の レセン を 建てた． それは 大きな 町であった．
  3. ミツライム は ルデ 人， アナミム 人， レハビム 人， ナフトヒム 人，
  4. パテロス 人， カスルヒム 人 ··これから ペリシテ 人が 出た ··， カフトル 人を 生んだ．
  5. カナン は 長子 シドン ， ヘテ ，
  1. エブス 人， エモリ 人， ギルガシ 人，
  2. ヒビ 人， アルキ 人， シニ 人，
  3. アルワデ 人， ツェマリ 人， ハマテ 人を 生んだ． その 後， カナン 人の 諸氏族が 分かれ 出た．
  4. それで カナン 人の 領土は， シドン から ゲラル に 向かって ガザ に 至り， ソドム ， ゴモラ ， アデマ ， ツェボイム に 向かって レシャ にまで 及んだ．
  5. 以上が， その 氏族， その 國語ごとに， その 地方， その 國により 示した ハム の 子孫である．
  1. セム にも 子が 生まれた． セム は エベル のすべての 子孫の 先祖であって， ヤペテ の 兄であった．
  2. セム の 子孫は エラム ， アシュル ， アルパクシャデ ， ルデ ， アラム ．
  3. アラム の 子孫は ウツ ， フル ， ゲテル ， マシュ ．
  4. アルパクシャデ は シェラフ を 生み， シェラフ は エベル を 生んだ．
  5. エベル にはふたりの 男の 子が 生まれ， ひとりの 名は ペレグ であった． 彼の 時代に 地が 分けられたからである． もうひとりの 兄弟の 名は ヨクタン であった．
  1. ヨクタン は， アルモダデ ， シェレフ ， ハツァルマベテ ， エラフ ，
  2. ハドラム ， ウザル ， ディクラ ，
  3. オバル ， アビマエル ， シェバ ，
  4. オフィル ， ハビラ ， ヨバブ を 生んだ． これらはみな， ヨクタン の 子孫であった．
  5. 彼らの 定住地は， メシャ から セファル に 及ぶ 東の 高原地帶であった．
  1. 以上は， それぞれ 氏族， 國語， 地方， 國ごとに 示した セム の 子孫である．
  2. 以上が， その 國¿にいる， ノア の 子孫の 諸氏族の 家系である． 大洪水の 後にこれらから， 諸國の 民が 地上に 分かれ 出たのであった．
 
  편만(遍滿, 9:7)  널리 퍼져 가득 참  
  영걸(英傑, 10:8)  강력한 세력을 지닌 자, 영웅 호걸  

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장   대역


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