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365 일독성경 6월 6일 (1)

 

사무엘하 20:1-21:22

 다윗의 환궁 문제를 둘러싼 유다와 이스라엘간의 분쟁으로 세바의 반란이 일어났고, 이를 이용해 요압은 자신의 정적인 아마사를 살해하였다. 사울의 기브온 양민 학살 사건에 대한 심판으로 3년 간 기근이 있자, 다윗은 기브온 사람들의 원한을 갚아 속죄하도록 하였다. 블레셋과의 전쟁에서 다윗의 용사들은 승리를 거두었다.
  
  세바의 반란(20:1-20:26)    
 
  1. たまたまそこに， よこしまな 者で， 名を シェバ という 者がいた． 彼は ベニヤミン 人 ビクリ の 子であった． 彼は 角笛を 吹き 鳴らして 言った． 「ダビデ には， われわれのための 割り 當て 地がない． エッサイ の 子には， われわれのためのゆずりの 地がない． イスラエル よ． おのおの 自分の 天幕に 歸れ． 」
  2. そのため， すべての イスラエル 人は， ダビデ から 離れて， ビクリ の 子 シェバ に 從って 行った． しかし， ユダ の 人¿は ヨルダン 川から エルサレム まで， 自分たちの 王につき 從って 行った．
  3. ダビデ は エルサレム の 自分の 王宮にはいった． 王は， 王宮の 留守番に 殘しておいた 十人のそばめをとり， 監視つきの 家を 與えて 養ったが， 王は 彼女たちのところには 通わなかった． それで 彼女たちは， 一生， やもめとなって， 死ぬ 日まで 閉じ ¿められていた．
  4. さて， 王は アマサ に 言った． 「私のために， ユダ の 人¿を 三日のうちに 召集し， あなたも， ここに 歸って 來なさい． 」
  5. そこで アマサ は， ユダ の 人¿を 召集するために 出て 行ったが， 指定された 期限に 間に 合わなかった．
  1. ダビデ は アビシャイ に 言った． 「今や， ビクリ の 子 シェバ は， アブシャロム よりも， もっとひどいわざわいを， われわれにしかけるに 違いない． あなたは， 私の 家來を 引き 連れて 彼を 追いなさい． でないと 彼は 城壁のある 町にはいって， のがれてしまうだろう． 」
  2. それで， ヨアブ の 部下と， ケレテ 人と， ペレテ 人と， すべての 勇士たちとは， アビシャイ のあとに 續いて 出て 行った． 彼らは エルサレム を 出て， ビクリ の 子 シェバ のあとを 追った．
  3. 彼らが ギブオン にある 大きな 石のそばに 來たとき， アマサ が 彼らの 前にやって 來た． ヨアブ は 自分のよろいを 身に 着け， さやに 納めた 劍を 腰の 上に 帶で 結びつけていた． 彼が 進み 出ると， 劍が 落ちた．
  4. ヨアブ は アマサ に， 「兄弟． おまえは 元氣か． 」と 言って， アマサ に 口づけしようとして， 右手で アマサ のひげをつかんだ．
  5. アマサ は ヨアブ の 手にある 劍に 氣をつけていなかった． ヨアブ が 彼の 下腹を 刺したので， はらわたが 地面に 流れ 出た． この 一突きで アマサ は 死んだ． それから ヨアブ とその 兄弟 アビシャイ は， ビクリ の 子 シェバ のあとを 追った．
  1. そのとき， ヨアブ に 仕える 若い 者のひとりが アマサ のそばに 立って 言った． 「ヨアブ につく 者， ダビデ に 味方する 者は， ヨアブ に 從え． 」
  2. アマサ は 大路の 眞中で， 血まみれになってころがっていた． この 若い 者は， 民がみな 立ち 止まるのを 見て， アマサ を 大路から 野原に 運んだ． そのかたわらを 通る 者がみな， 立ち 止まるのを 見ると， 彼の 上に 着物を 掛けた．
  3. アマサ が 大路から 移されると， みな ヨアブ のあとについて 進み， ビクリ の 子 シェバ を 追った．
  4. シェバ は イスラエル の 全部族のうちを 通って， アベル · ベテ · マアカ へ 行った． すべての ベリ 人は 集まって 來て， 彼に 從った．
  5. しかし， 人¿は アベル · ベテ · マアカ に 來て， 彼を 包圍し， この 町に 向かって 壘を 築いた． それは 外壁に 向かって 立てられた． ヨアブ につく 民はみな， 城壁を 破壞して 倒そうとしていた．
  1. そのとき， この 町から， ひとりの 知惠のある 女が 叫んだ． 「聞いてください． 聞いてください． ヨアブ にこう 言ってください． ここまで 近づいてください． あなたにお 話ししたいのです． 」
  2. ヨアブ が 彼女のほうに 近づくと， この 女は， 「あなたが ヨアブ ですか． 」と 尋ねた． 彼は 答えた． 「そうだ． 」すると 女は 言った． 「このはしためのことばを 聞いてください． 」彼は 答えた． 「私が 聞こう． 」
  3. すると 女はこう 言った． 「昔， 人¿は『アベル で 尋ねてみなければならない． 』と 言って， 事を 決めるのがならわしでした．
  4. 私は， イスラエル のうちで 平和な， 忠實な 者のひとりです． あなたは， イスラエル の 母である 町を 滅ぼそうとしておられます． あなたはなぜ， 主のゆずりの 地を， のみ 盡くそうとされるのですか． 」
  5. ヨアブ は 答えて 言った． 「絶對にそんなことはない． のみ 盡くしたり， 滅ぼしたりするなど， とてもできないことだ．
  1. そうではない． 實は ビクリ の 子で， その 名を シェバ という エフライム の 山地の 出の 男が， ダビデ 王にそむいたのだ． この 男だけを 引き 渡してくれたら， 私はこの 町から 引き 揚げよう． 」するとこの 女は ヨアブ に 言った． 「では， その 男の 首を 城壁の 上からあなたのところに 投げ 落としてごらんにいれます． 」
  2. この 女はその 知惠を 用いてすべての 民のところに 行った． それで 彼らは ビクリ の 子 シェバ の 首をはね， それを ヨアブ のもとに 投げた． ヨアブ が 角笛を 吹き 鳴らしたので， 人¿は 町から 散って 行って， めいめい 自分の 天幕へ 歸った． ヨアブ は エルサレム の 王のところに 戾った．
  3. さて， ヨアブ は イスラエル の 全軍の 長であった． エホヤダ の 子 ベナヤ は ケレテ 人と ペレテ 人の 長．
  4. アドラム は 役務長官． アヒルデ の 子 ヨシャパテ は 參議．
  5. シェワ は 書記． ツァドク と エブヤタル は 祭司．
  1. ヤイル 人 イラ も ダビデ の 祭司であった．
 
  기브온 사람들의 원한(21:1-21:22)    
 
  1. ダビデ の 時代に， 三年間引き 續いてききんがあった． そこで ダビデ が 主のみこころを 伺うと， 主は 仰せられた． 「サウル とその 一族に， 血を 流した 罪がある． 彼が ギブオン 人たちを 殺したからだ． 」
  2. そこで 王は ギブオン 人たちを 呼び 出して， 彼らに 言った． ·· ギブオン の 人たちは イスラエル 人ではなく， エモリ 人の 生き 殘りであって， イスラエル 人は， 彼らと 盟約を 結んでいたのであるが， サウル が， イスラエル と ユダ の 人¿への 熱心のあまり， 彼らを 打ち 殺してしまおうとしたのであった． ··
  3. ダビデ は ギブオン 人たちに 言った． 「あなたがたのために， 私は 何をしなければならないのか． 私が 何を 償ったら， あなたがたは 主のゆずりの 地を 祝福できるのか． 」
  4. ギブオン 人たちは 彼に 言った． 「私たちと サウル ， およびその 一族との 間の 問題は， 銀や 金のことではありません． また 私たちが イスラエル のうちで， 人を 殺すことでもありません． 」そこで ダビデ が 言った． 「それでは 私があなたがたに 何をしたらよいと 言うのか． 」
  5. 彼らは 王に 言った． 「私たちを 絶ち 滅ぼそうとした 者， 私たちを 滅ぼして イスラエル の 領土のどこにも， おらせないようにたくらんだ 者，
  1. その 者の 子ども 七人を， 私たちに 引き 渡してください． 私たちは， 主の 選ばれた サウル の ギブア で， 主のために， 彼らをさらし 者にします． 」王は 言った． 「引き 渡そう． 」
  2. しかし 王は， サウル の 子 ヨナタン の 子 メフィボシェテ を 惜しんだ． それは， ダビデ と サウル の 子 ヨナタン との 間で 主に 誓った 誓いのためであった．
  3. 王は， アヤ の 娘 リツパ が サウル に 産んだふたりの 子 アルモニ と メフィボシェテ ， それに， サウル の 娘 メラブ が メホラ 人 バルジライ の 子 アデリエル に 産んだ 五人の 子を 取って，
  4. 彼らを ギブオン 人の 手に 渡した． それで 彼らは， この 者たちを 山の 上で 主の 前に， さらし 者にした． これら 七人はいっしょに 殺された． 彼らは， 刈り 入れ 時の 初め， 大麥の 刈り 入れの 始まったころ， 死刑に 處せられた．
  5. アヤ の 娘 リツパ は， 荒布を 脫いで， それを 岩の 上に 敷いてすわり， 刈り 入れの 始まりから 雨が 天から 彼らの 上に 降るときまで， ¿には 空の 鳥が， 夜には 野の ¿が 死體に 近寄らないようにした．
  1. サウル のそばめ アヤ の 娘 リツパ のしたことは ダビデ に 知らされた．
  2. すると， ダビデ は 行って， サウル の 骨とその 子 ヨナタン の 骨を， ヤベシュ · ギルアデ の 者たちのところから 取って 來た． これは， ペリシテ 人が サウル を ギルボア で 殺した 日に， ペリシテ 人が 彼らをさらした ベテ · シャン の 廣場から， 彼らが 盜んで 行ったものであった．
  3. ダビデ が サウル の 骨とその 子 ヨナタン の 骨をそこから 携えて 上ると， 人¿は， さらし 者にされた 者たちの 骨を 集めた．
  4. こうして， 彼らは サウル とその 子 ヨナタン の 骨を， ベニヤミン の 地の ツェラ にある サウル の 父 キシュ の 墓に 葬り， すべて 王が 命じたとおりにした． その 後， 神はこの 國の 祈りに 心を 動かされた．
  5. ペリシテ 人はまた， イスラエル に 戰いをしかけた． ダビデ は 自分の 家來たちを 連れて 下り， ペリシテ 人と 戰ったが， ダビデ は 疲れていた．
  1. それで， ラファ の 子孫のひとりであった イシュビ · ベノブ は， ダビデ を 殺そうと 考えた． 彼の 槍の 重さは 靑銅で 三百 シェケル ． そして 彼は 新しい 劍を 帶びていた．
  2. しかし， ツェルヤ の 子 アビシャイ は ダビデ を 助け， この ペリシテ 人を 打ち 殺した． そのとき， ダビデ の 部下たちは 彼に 誓って 言った． 「あなたは， もうこれから， われわれといっしょに， 戰いに 出ないでください． あなたが イスラエル のともしびを 消さないために． 」
  3. その 後， ゴブ でまた ペリシテ 人との 戰いがあり， そのとき， フシャ 人 シベカイ は， ラファ の 子孫の サフ を 打ち 殺した．
  4. ゴブ でまた ペリシテ 人との 戰いがあったとき， ベツレヘム 人 ヤイル の 子 エルハナン は， ガテ 人 ゴリヤテ の 兄弟 ラフミ を 打ち 殺した． ラフミ の 槍の 柄は， 機織りの 卷き 棒のようであった．
  5. さらに ガテ で 戰いがあったとき， そこに， 手の 指， 足の 指が 六本ずつで， 合計二十四本指の 鬪士がいた． 彼もまた， ラファ の 子孫であった．
  1. 彼は イスラエル をそしったが， ダビデ の 兄弟 シムア の 子 ヨナタン が 彼を 打ち 殺した．
  2. これら 四人は ガテ の ラファ の 子孫で， ダビデ とその 家來たちの 手にかかって 倒れた．
 
  분의(分誼, 20:1)  함께 나눌 것  
  연부년(年復年, 21:1)  잇달아, 계속적으로  

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장   대역


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