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365 일독성경 7월 20일 (1)

 

역대상 26:1-27:34

 다윗은 성전 문지기와 창고지기, 그리고 치안이나 재판, 행정 일을 맡아 볼 일꾼들을 임명하였다. 이어 국방 강화를 위해 열두 개의 상비군을 조직하고 각 지파마다 행정 장관을 배정하였으며, 왕실 재정 관리자들과 왕의 보좌관들을 각각 임명하고 직임을 맡겼다.
  
  성전 문지기, 창고지기, 유사(26:1-26:32)    
 
  1. 門衛の 組分け． コラ 人では アサフ 族の コレ の 子 メシェレムヤ ．
  2. メシェレムヤ には 子どもがあった． 長男 ゼカリヤ ， 次男 エディアエル ， 三男 ゼバデヤ ， 四男 ヤテニエル ，
  3. 五男 エラム ， 六男 ヨハナン ， 七男 エルエホエナイ ．
  4. オベデ · エドム には 子どもがあった． 長男 シェマヤ ， 次男 エホザバデ ， 三男 ヨアフ ， 四男 サカル ， 五男 ネタヌエル ，
  5. 六男 アミエル ， 七男 イッサカル ， 八男 ペウルタイ ． 神が 彼を 祝福されたからである．
  1. 彼の 子 シェマヤ に 子どもたちが 生まれた． 彼らは 勇士だったので， その 父の 家を 治める 者となった．
  2. シェマヤ の 子は， オテニ ， レファエル ， オベデ ， エルザバデ ··彼の 兄弟は 勇者， エリフ と セマクヤ ．
  3. これはみな， オベデ · エドム の 子たちで， 彼らとその 子， 兄弟たちは， その 奉仕にふさわしい 力のある 勇敢な 人であった． オベデ · エドム に 屬する 者は 六十二人であった．
  4. メシェレムヤ には 子どもと 兄弟たちがあり， 彼らは 勇者で， 十八人であった．
  5. また， メラリ 族の ホサ には， 子どもがあり， そのかしらは シムリ であった． 彼は 長男ではなかったが， 父が 彼をかしらにしたからである．
  1. 第二は ヒルキヤ ， 第三は テバルヤ ， 第四は ゼカリヤ であった． ホサ の 子ども， 兄弟たちは 合計十三人であった．
  2. 門衛のこれらの 各組に 對し， 主の 宮で 仕える 任務が， 彼らのかしらごとに， 彼らの 兄弟たちと 全く 同じように 割り 當てられた．
  3. こうして， 彼らは， 下の 者も 上の 者もひとしく， その 父祖の 家ごとに， 一つ 一つの 門についてくじを 引いた．
  4. すると， 東方のくじは シェレムヤ に 當たった． 彼の 子で 思慮深い 議官 ゼカリヤ のためにくじが 引かれ， 彼のくじは 北方と 出た．
  5. オベデ · エドム には 南方， 彼の 子らには 倉，
  1. シュピム と ホサ には 西方， それに 上り 坂の 大路の シャレケテ 門が 當たった． 見張りの 組と 組とは ¿び 合っていた．
  2. 東方には 六人の レビ 人， 北方には 每日四人， 南方には 每日四人， 倉にはふたりずつ，
  3. 西方の 前庭には， 大路に 四人， 前庭にふたりであった．
  4. 以上は， コラ 族と メラリ 族の 門衛の 組分けである．
  5. レビ 人の アヒヤ は， 神の 宮の 寶物倉および 聖なるささげ 物の 寶物倉をつかさどった．
  1. ゲルション 族で ラダン に 屬する ラダン の 子ら， ゲルション 人 ラダン に 屬する 一族のかしらたち， すなわち エヒエル 人，
  2. エヒエル 人の 子孫， その 兄弟 ゼタム と ヨエル は， 主の 宮の 寶物倉をつかさどった．
  3. アムラム 人， イツハル 人， ヘブロン 人， ウジエル 人については，
  4. モ ― セ の 子 ゲルショム の 子 シェブエル が 寶物倉のつかさであった．
  5. 彼の 同族で， エリエゼル に 屬する 者は， その 子 レハブヤ ， その 子 エシャヤ ， その 子 ヨラム ， その 子 ジクリ ， その 子 シェロミテ であるが，
  1. この シェロミテ と 彼の 兄弟たちは， ダビデ 王と 一族のかしらたち， および， 千人隊の 長， 百人隊の 長たち， 將軍たちが 聖別してささげた 聖なるささげ 物のすべての 寶物倉をつかさどった．
  2. 彼らは， 戰いで 得た 分捕り 物を， 主の 宮を 修理するために 聖別してささげた．
  3. すべて 予見者 サムエル ， キシュ の 子 サウル ， ネル の 子 アブネル ， ツェルヤ の 子 ヨアブ が 聖別してささげた 物， すなわち， すべての 聖なるささげ 物は， シェロミテ とその 兄弟たちにゆだねられた．
  4. イツハル 人のうち， ケナヌヤ とその 子らは， イスラエル に 關する 外の 仕事につき， つかさとさばきつかさとなった．
  5. ヘブロン 人のうち， ハシャブヤ とその 同族の 者は 勇者であり， 千七百人いたが， ヨルダン 川を 渡った 所から 西方に 至る 地域の イスラエル の 管理に 當たり， すべての 主の 仕事， 王への 奉仕に 當たった．
  1. ヘブロン 人のうち， エリヤ は， その 一族その 家系による ヘブロン 人のかしらであった． ダビデ の 治世の 第四十年に， 彼らは 調べられ， そのとき 彼らのうちに ギルアデ の ヤゼル で 勇士が 見いだされた．
  2. 彼の 同族の 者たちは 勇者であって， 二千七百人いたが， 一族のかしらたちであった． ダビデ 王は 彼らを， ルベン 人， ガド 人， マナセ 人の 半部族の 上に 任命し， すべて 神に 關する 事がら， 王に 關する 事がらに 當たらせた．
 
  군대 및 행정 조직(27:1-27:34)    
 
  1. イスラエル 人， すなわち， 一族のかしらたち， 千人隊の 長， 百人隊の 長たち， および 彼らのつかさたちは， 王に 仕えて 一年のすべての 月を 通じ， 月ごとの 交替制にしたがって， 各分團のすべての 事に 當たったが， その 人數は 一つの 分團が 二万四千人であった．
  2. 第一の 月， 第一分團の 長， ザブディエル の 子 ヤショブアム ． 彼の 分團は 二万四千人．
  3. 彼は ペレツ の 子孫のひとりで， 第一の 月を 受け 持つ 將軍たちすべてのかしらであった．
  4. 第二の 月， 分團の 長， アホアハ 人 ドダイ ， ··彼の 分團といえば， つかさ ミクロテ がいた． 彼の 分團は 二万四千人．
  5. 第三の 月， 第三軍團の 長は 祭司 エホヤダ の 子 ベナヤ ． 彼がかしらであった． 彼の 分團は 二万四千人．
  1. 彼は， あの 三十人の 勇士のひとり， 三十人の 長の ベナヤ である． 彼の 分團には， その 子 アミザバデ がいた．
  2. 第四の 月， 第四軍は， ヨアブ の 兄弟 アサエル ． その 子 ゼバデヤ が 彼の 跡を 繼いだ． 彼の 分團は 二万四千人．
  3. 第五の 月， 第五軍は， あの 長 イズラフ 人 シャムフテ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  4. 第六の 月， 第六軍は， テコア 人 イケシュ の 子 イラ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  5. 第七の 月， 第七軍は， エフライム 族の 出である ペロニ 人 ヘレツ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  1. 第八の 月， 第八軍は， ゼラフ 人に 屬する フシャ 人 シベカイ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  2. 第九の 月， 第九軍は， ベニヤミン 人に 屬する アナトテ 人 アビエゼル ． 彼の 分團は 二万四千人．
  3. 第十の 月， 第十軍は， ゼラフ 人に 屬する ネトファ 人 マフライ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  4. 第十一の 月， 第十一軍は， エフライム 族の 出である ピルアトン 人 ベナヤ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  5. 第十二の 月， 第十二軍は， オテニエル に 屬する ネトファ 人 ヘルダイ ． 彼の 分團は 二万四千人．
  1. なお， イスラエル の 各部族の 長は， ルベン 人では， ジクリ の 子 エリエゼル がつかさ． シメオン 人では マアカ の 子 シェファテヤ ．
  2. レビ では ケムエル の 子 ハシャブヤ ． アロン では ツァドク ．
  3. ユダ では ダビデ の 兄弟のひとり エリフ ． イッサカル では ミカエル の 子 オムリ ．
  4. ゼブルン では オバデヤ の 子 イシェマヤ ． ナフタリ では アズリエル の 子 エリモテ ．
  5. エフライム 族では アザズヤ の 子 ホセア ． マナセ の 半部族では ペダヤ の 子 ヨエル ．
  1. ギルアデ の マナセ の 半部族では ゼカリヤ の 子 イド ． ベニヤミン では アブネル の 子 ヤアシエル ．
  2. ダン では エロハム の 子 アザルエル ． これが イスラエル 各部族のつかさたちであった．
  3. ダビデ は 二十歲以下の 人¿は 數に 入れなかった． 主が イスラエル を 天の 星のようにふやそうと 言われたからである．
  4. ツェルヤ の 子 ヨアブ が 數え 始めたが， 終わらなかった． このため， 御怒りが イスラエル の 上に 下って， その 數は ダビデ 王の 年代記の 統計には 載らなかった．
  5. 王の 寶物倉をつかさどったのは， アディエル の 子 アズマベテ ． 野と 町¿と 村¿とおのおののやぐらにある 寶物倉をつかさどったのは， ウジヤ の 子 ヨナタン ．
  1. 土地を 耕して 畑仕事をする 者たちをつかさどったのは， ケルブ の 子 エズリ ．
  2. ぶどう 畑をつかさどったのは， ラマ 人 シムイ ． ぶどう 酒の 倉にあるぶどう 畑の 産物をつかさどったのは， シェファム 人 ザブディ ．
  3. 低地にある オリ ― ブ の 木といちじく 桑の 木をつかさどったのは， ゲデル 人 バアル · ハナン ． 油の 倉をつかさどったのは ヨアシュ ．
  4. シャロン で 飼われる 牛の 群れをつかさどったのは， シャロン 人 シルタイ ． 谷にいる 牛の 群れをつかさどったのは， アデライ の 子 シャファテ ．
  5. らくだをつかさどったのは， イシュマエル 人 オビル ． 雌ろばをつかさどったのは， メロノテ 人 エフデヤ ．
  1. 羊の 群れをつかさどったのは， ハガル 人 ヤジズ ． これらはみな， ダビデ 王の 所有する 財産の 係長であった．
  2. ダビデ のおじ ヨナタン は 議官であり， 英知の 人で， 彼は 書記でもあった． ハクモニ の 子 エヒエル は 王の 子らとともにいた．
  3. アヒトフェル は 王の 議官で， アルキ 人 フシャイ は 王の 友であった．
  4. アヒトフェル の 跡を 繼いだのは， ベナヤ の 子 エホヤダ と エブヤタル であり， 王の 將軍は ヨアブ であった．
 
  체번(替番, 27:1)  임무를 교대함  
  모사(謀士, 27:32)  ‘책략에 능한 사람’이란 뜻으로 왕의 고관 대신을 가리킴  

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장   대역


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