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365 일독성경 8월 20일 (1)

 

에스더

  본서는 아하수에로 왕의 통치 기간중 포로 귀환에 참여하지 않고 바사에 있던 유대 포로민들을 배경으로 에스더라는 한 지혜로운 유대 여인을 통하여 하나님께서 이스라엘 백성들을 대적자들의 위협에서 어떻게 보호하셨는가를 밝히고 있다.

  왕후 와스디가 폐위된 후, 새로운 왕후로 간택된 에스더의 사촌 모르드개는 왕의 암살 음모를 사전에 알고 왕의 생명을 구하였다. 왕의 신임을 받던 하만은 자신에게 절하지 않은 모르드개에게 분개하여 유대 민족을 멸절시킬 것을 계획한다. 이에 에스더는 목숨을 내걸고 왕께 간청하게 되고, 모르드개의 업적과 하만의 계락이 드러나 하만은 처형되고 유대인의 승리 속에 부림절 축제가 거행된다.

 

 

에스더 1:1-2:23

아하수에로 왕의 잔치에서 왕후 와스디는 왕의 명령을 거부함으로써 폐위되었다. 그리고 새 왕후로 에스더가 간택되었다. 모르드개는 왕을 모살하려는 두 내시의 음모를 에스더를 통해 보고하였고, 그의 이름은 궁중 일기에 기록되었다.
 
  와스디의 폐위(1:1-1:22)    
 
  1. アハシュエロス の 時代のこと ··この アハシュエロス は, ホド から クシュ まで 百二十七州を 治めていた. ··
  2. アハシュエロス 王が シュシャン の 城で, 王座に 着いていたころ,
  3. その 治世の 第三年に, 彼はすべての 首長と 家臣たちのために 宴會を 催した. それには ペルシヤ と メディヤ の 有力者, 貴族たちおよび 諸州の 首長たちが 出席した.
  4. そのとき, 王は 輝かしい 王の 富と, そのきらびやかな 榮譽を 幾も 示して, 百八十に 及んだ.
  5. この 期が 終わると, 王は, シュシャン の 城にいた 身分の 高い 者から 低い 者に 至るまですべての 民のために, 七, 王宮の 園の 庭で, 宴會を 催した.
  1. そこには 白綿布や 靑色の 布が, 白や 紫色の 細ひもで 大理石の 柱の 銀の 輪に 結びつけられ, 金と 銀でできた 長いすが, 綠色石, 白大理石, 眞珠貝や 黑大理石の モザイク の 床の 上に 置かれていた.
  2. 彼は 金の 杯で 酒をふるまったが, その 杯は 一つ 一つ 違っていた. そして 王の 勢力にふさわしく 王室の 酒がたくさんあった.
  3. それを 飮むとき, 法令によって, だれも 强いられなかった. だれでもめいめい 自分の 好みのままにするようにと, 王が 宮殿のすべての 役人に 命じておいたからである.
  4. 王妃 ワシュティ も, アハシュエロス 王の 王宮で 婦人たちのために 宴會を 催した.
  5. 目に, 王は 酒で 心が 陽氣になり, アハシュエロス 王に 仕える 七人の 宦官 メフマン , ビゼタ , ハルボナ , ビグタ , アバグタ , ゼタル , カルカス に 命じて,
  1. 王妃 ワシュティ に 王をかぶらせ, 彼女を 王の 前に 連れて 來るようにと 言った. それは, 彼女の 容姿が 美しかったので, その 美しさを 民と 首長たちに 見せるためであった.
  2. しかし, 王妃 ワシュティ が 宦官から 傳えられた 王の 命令を 拒んで 來ようとしなかったので, 王は 非常に 怒り, その 憤りが 彼のうちで 燃え 立った.
  3. そこで 王は 法令に 詳しい, 知惠のある 者たちに 相談した. ··このように, 法令と 裁判に 詳しいすべての 者に 計るのが, 王のならわしであった.
  4. 王の 側近の 者は ペルシヤ と メディヤ の 七人の 首長たち カルシェナ , シェタル , アデマタ , タルシシュ , メレス , マルセナ , メムカン で, 彼らは 王と 面接ができ, 王の 最高の 地位についていた. ··
  5. 「王妃 ワシュティ は, 宦官によって 傳えられた アハシュエロス 王の 命令に 從わなかったが, 法令により, 彼女をどう 處分すべきだろうか. 」
  1. メムカン は 王と 首長たちの 前で 答えた. 「王妃 ワシュティ は 王ひとりにではなく, すべての 首長と アハシュエロス 王のすべての 州の 全住民にも 惡いことをしました.
  2. なぜなら, 王妃の 行ないが 女たちみなに 知れ 渡り, 『アハシュエロス 王が 王妃 ワシュティ に 王の 前に 來るようにと 命じたが, 來なかった. 』と 言って, 女たちは 自分の 夫を 輕く 見るようになるでしょう.
  3. きょうにでも, 王妃のことを 聞いた ペルシヤ と メディヤ の 首長の 夫人たちは, 王のすべての 首長たちに, このことを 言って, ひどい 輕蔑と 怒りが 起こることでしょう.
  4. もしも 王によろしければ, ワシュティ は アハシュエロス 王の 前に 出てはならないという 勅令をご 自身で 出し, ペルシヤ と メディヤ の 法令の 中に 書き 入れて, 變することのないようにし, 王は 王妃の 位を 彼女よりもすぐれた 婦人に 授けてください.
  5. 王が 出される 詔勅が, この 大きな 王の 隅¿まで 告げ 知らされると, 女たちは, 身分の 高い 者から 低い 者に 至るまでみな, 自分の 夫を 尊敬するようになりましょう. 」
  1. この 進言は, 王と 首長たちの 心にかなったので, 王は メムカン の 言ったとおりにした.
  2. そこで 王は, 王のすべての 州に 書簡を 送った. 各州にはその 文字で, 各民族にはそのことばで 書簡を 送り, 男子はみな, 一家の 主人となること, また, 自分の 民族のことばで 話すことを 命じた.
 
  왕후로 뽑힌 에스더(2:1-2:23)    
 
  1. この 出來事の 後, アハシュエロス 王の 憤りがおさまると, 王は, ワシュティ のこと, 彼女のしたこと, また, 彼女に 對して 決められたことを 思い 出した.
  2. そのとき, 王に 仕える 若い 者たちは 言った. 「王のために 容姿の 美しい 未婚の 娘たちを 搜しましょう.
  3. 王は, 王のすべての 州に 役人を 任命し, 容姿の 美しい 未婚の 娘たちをみな, シュシャン の 城の 婦人部屋に 集めさせ, 女たちの 監督官である 王の 宦官 ヘガイ の 管理のもとに 置き, 化粧に 必要な 品¿を 彼女たちに 與えるようにしてください.
  4. そして, 王のお 心にかなうおとめを ワシュティ の 代わりに 王妃としてください. 」このことは 王の 心にかなったので, 彼はそのようにした.
  5. シュシャン の 城にひとりの ユダヤ 人がいた. その 名を モルデカイ といって, ベニヤミン 人 キシュ の 子 シムイ の 子 ヤイル の 子であった.
  1. この キシュ は, バビロン の 王 ネブカデネザル が 捕え 移した ユダ の 王 エコヌヤ といっしょに 捕え 移された 捕囚の 民とともに, エルサレム から 捕え 移された 者であった.
  2. モルデカイ はおじの 娘 ハダサ , すなわち, エステル を 養育していた. 彼女には 父も 母もいなかったからである. このおとめは, 姿も 顔だちも 美しかった. 彼女の 父と 母が 死んだとき, モルデカイ は 彼女を 引き 取って 自分の 娘としたのである.
  3. 王の 命令, すなわちその 法令が 傳えられて, 多くのおとめたちが シュシャン の 城に 集められ, ヘガイ の 管理のもとに 置かれたとき, エステル も 王宮に 連れて 行かれて, 女たちの 監督官 ヘガイ の 管理のもとに 置かれた.
  4. このおとめは, ヘガイ の 心にかない, 彼の 好意を 得た. そこで, 彼は 急いで 化粧に 必要な 品¿とごちそうを 彼女に 與え, また 王宮から 選ばれた 七人の 侍女を 彼女にあてがった. そして, ヘガイ は 彼女とその 侍女たちを, 婦人部屋の 最も 良い 所に 移した.
  5. エステル は 自分の 民族をも, 自分の 生まれをも 明かさなかった. モルデカイ が, 明かしてはならないと 彼女に 命じておいたからである.
  1. モルデカイ は 每婦人部屋の 庭の 前を 步き 回り, エステル の 安否と, 彼女がどうされるかを 知ろうとしていた.
  2. おとめたちは, 婦人の 規則に 從って, 十二か 月の 期が 終わって 後, ひとりずつ 順番に アハシュエロス 王のところに, はいって 行くことになっていた. これは, 準備の 期が, 六か 月は ¿藥の 油で, 次の 六か 月は 香料と 婦人の 化粧に 必要な 品¿で 化粧することで 終わることになっていたからである.
  3. このようにして, おとめが 王のところにはいって 行くとき, おとめの 願うものはみな 與えられ, それを 持って 婦人部屋から 王宮に 行くことができた.
  4. おとめは 夕方はいって 行き, 朝になると, ほかの 婦人部屋に 歸っていた. そこは, そばめたちの 監督官である 王の 宦官 シャアシュガズ の 管理のもとにあった. そこの 女は, 王の 氣に 入り, 指名されるのでなければ, 二度と 王のところには 行けなかった.
  5. さて, モルデカイ が 引き 取って, 自分の 娘とした 彼のおじ アビハイル の 娘 エステル が, 王のところにはいって 行く 順番が 來たとき, 彼女は 女たちの 監督官である 王の 宦官 ヘガイ の 勸めたもののほかは, 何一つ 求めなかった. こうして エステル は, 彼女を 見るすべての 者から 好意を 受けていた.
  1. エステル が アハシュエロス 王の 王宮に 召されたのは, 王の 治世の 第七年の 第十の 月, すなわち テベテ の 月であった.
  2. 王はほかのどの 女たちよりも エステル を 愛した. このため, 彼女はどの 娘たちよりも 王の 好意と 惠みを 受けた. こうして, 王はついに 王を 彼女の 頭に 置き, ワシュティ の 代わりに 彼女を 王妃とした.
  3. それから, 王はすべての 首長と 家臣たちの 大宴會, すなわち, エステル の 宴會を 催し, 諸州には 休日を 與えて, 王の 勢力にふさわしい 贈り 物を 配った.
  4. 娘たちが 二度目に 集められたとき, モルデカイ は 王の 門のところにすわっていた.
  5. エステル は, モルデカイ が 彼女に 命じていたように, まだ 自分の 生まれをも, 自分の 民族をも 明かしていなかった. エステル は モルデカイ に 養育されていた 時と 同じように, 彼の 言いつけに 從っていた.
  1. そのころ, モルデカイ が 王の 門のところにすわっていると, 入口を 守っていた 王のふたりの 宦官 ビグタン と テレシュ が 怒って, アハシュエロス 王を 殺そうとしていた.
  2. このことが モルデカイ に 知れたので, 彼はこれを 王妃 エステル に 知らせた. エステル はこれを モルデカイ の 名で 王に 告げた.
  3. このことが 追及されて, その 事實が 明らかになったので, 彼らふたりは 木にかけられた. このことは 王の 前で 年代記の 書に 記錄された.
 
  조명(詔命, 2:8)  왕의 명령서  

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