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365 일독성경 8월 22일 (1)

 

에스더 6:1-8:17

 아닥사스다 왕은 잠이 오지 않아 궁중 일기를 읽다가 모르드개의 공적을 알게 되었다. 그러자 왕은 그에게 상을 베풀었는가 알아본 다음, 하만을 시켜 모르드개를 존귀케 하였다. 둘째 날 잔치에서 에스더는 하만의 음모를 왕께 폭로하였고, 모르드개를 달고자 한 나무에는 하만이 처형당했다. 그리고 에스더의 간청으로 인해 유다인들을 죽이라는 왕의 조서는 철회되고 오히려 원수를 갚게 되었다.
  
  모르드개가 존귀케 됨(6:1-6:14)    
 
  1. 이 밤에 왕이 잠이 오지 아니하므로 명하여 역대 일기를 가져다가 자기 앞에서 읽히더니
  2. 그 속에 기록하기를 문 지킨 왕의 두 내시 빅다나와 데레스가 아하수에로왕을 모살하려 하는 것을 모르드개가 고발하였다 하였는지라
  3. 왕이 가로되 이 일을 인하여 무슨 존귀와 관작을 모르드개에게 베풀었느냐 시신이 대답하되 아무 것도 베풀지 아니 하였나이다
  4. 왕이 가로되 누가 뜰에 있느냐 마침 하만이 자기가 세운 나무에 모르드개 달기를 왕께 구하고자 하여 왕궁 바깥 뜰에 이른지라
  5. 시신이 고하되 하만이 뜰에 섰나이다 왕이 가로되 들어 오게 하라 하니
  1. その 夜， 王は 眠ることができなかったので， 命じて 日¿の 事をしるした 記錄の 書を 持ってこさせ， 王の 前で 讀ませたが，
  2. その 中に， モルデカイ がかつて 王の 侍從で， 王のへやの 戶を 守る 者のうちの ビグタナ と テレシ のふたりが， アハシュエロス 王を 殺そうとねらっていることを 告げた， としるされているのを 見いだした．
  3. そこで 王は 言った， 「この 事のために， どんな 榮譽と 爵位を モルデカイ に 與えたか 」． 王に 仕える 侍臣たちは 言った， 「何も 彼に 與えていません 」．
  4. 王は 言った， 「庭にいるのはだれか 」． この 時 ハマン は モルデカイ のために 設けた 木に モルデカイ を 掛けることを 王に 申し 上げようと 王宮の 外庭にはいってきていた．
  5. 王の 侍臣たちが「ハマン が 庭に 立っています 」と 王に 言ったので， 王は「ここへ， はいらせよ 」と 言った．
  1. 하만이 들어오거늘 왕이 묻되 왕이 존귀케 하기를 기뻐하는 사람에게 어떻게 하여야 하겠느뇨 하만이 심중에 이르되 왕이 존귀케 하기를 기뻐하시는 자는 나 외에 누구리요 하고
  2. 왕께 아뢰되 왕께서 사람을 존귀케 하시려면
  3. 왕의 입으시는 왕복과 왕의 타시는 말과 머리에 쓰시는 왕관을 취하고
  4. 그 왕복과 말을 왕의 방백 중 가장 존귀한 자의 손에 붙여서 왕이 존귀케 하시기를 기뻐하시는 사람에게 옷을 입히고 말을 태워서 성중 거리로 다니며 그 앞에서 반포하여 이르기를 왕이 존귀케 하기를 기뻐하시는 사람에게는 이같이 할것이라 하게 하소서
  5. 이에 왕이 하만에게 이르되 너는 네 말대로 속히 왕복과 말을 취하여 대궐 문에 앉은 유다 사람 모르드개에게 행하되 무릇 네가 말한 것에서 조금도 빠짐이 없이 하라
  1. やがて ハマン がはいって 來ると 王は 言った， 「王が 榮譽を 與えようと 思う 人にはどうしたらよかろうか 」． ハマン は 心のうちに 言った， 「王はわたし 以外にだれに 榮譽を 與えようと 思われるだろうか 」．
  2. ハマン は 王に 言った， 「王が 榮譽を 與えようと 思われる 人のためには，
  3. 王の 着られた 衣服を 持ってこさせ， また 王の 乘られた 馬， すなわちその 頭に 王冠をいただいた 馬をひいてこさせ，
  4. その 衣服と 馬とを 王の 最も 尊い 大臣のひとりの 手にわたして， 王が 榮譽を 與えようと 思われる 人にその 衣服を 着させ， またその 人を 馬に 乘せ， 町の 廣場を 導いて 通らせ， 『王が 榮譽を 與えようと 思う 人にはこうするのだ 』とその 前に 呼ばわらせなさい 」．
  5. それで 王は ハマン に 言った， 「急いであなたが 言ったように， その 衣服と 馬とを 取り 寄せ， 王の 門に 座している ユダヤ 人 モルデカイ にそうしなさい． あなたが 言ったことを 一つも 欠いてはならない 」．
  1. 하만이 왕복과 말을 취하여 모르드개에게 옷을 입히고 말을 태워 성중 거리로 다니며 그 앞에서 반포하되 왕이 존귀케 하시기를 기뻐하시는 사람에게는 이같이 할 것이라 하니라
  2. 모르드개는 다시 대궐 문으로 돌아오고 하만은 번뇌하여 머리를 싸고 급히 집으로 돌아와서
  3. 자기의 당한 모든 일을 그 아내 세레스와 모든 친구에게 고하매 그 중 지혜로운 자와 그 아내 세레스가 가로되 모르드개가 과연 유다 족속이면 당신이 그 앞에서 굴욕을 당하기 시작하였으니 능히 저를 이기지 못하고 분명히 그 앞에 엎드러지리이다
  4. 아직 말이 그치지 아니하여서 왕의 내시들이 이르러 하만을 데리고 에스더의 베푼 잔치에 빨리 나아가니라
  1. そこで ハマン は 衣服と 馬とを 取り 寄せ， モルデカイ にその 衣服を 着せ， 彼を 馬に 乘せて 町の 廣場を 通らせ， その 前に 呼ばわって， 「王が 榮譽を 與えようと 思う 人にはこうするのだ 」と 言った．
  2. こうして モルデカイ は 王の 門に 歸ってきたが， ハマン は 憂え 惱み， 頭をおおって 急いで 家に 歸った．
  3. そして ハマン は 自分の 身に 起った 事をことごとくその 妻 ゼレシ と 友だちに 告げた． するとその 知者たちおよび 妻 ゼレシ は 彼に 言った， 「あの モルデカイ ， すなわちあなたがその 人の 前に 敗れ 始めた 者が， もし ユダヤ 人の 子孫であるならば， あなたは 彼に 勝つことはできない． 必ず 彼の 前に 敗れるでしょう 」．
  4. 彼らがなお ハマン と 話している 時， 王の 侍從たちがきて ハマン を 促し， エステル が 設けた 酒宴に 臨ませた．
 
  하만의 처형(7:1-7:10)    
 
  1. 왕이 하만과 함께 또 왕후 에스더의 잔치에 나아가니라
  2. 왕이 이 둘째날 잔치에 술을 마실 때에 다시 에스더에게 물어 가로되 왕후 에스더여 그대의 소청이 무엇이뇨 곧 허락하겠노라 그대의 요구가 무엇이뇨 곧 나라의 절반이라 할찌라도 시행하겠노라
  3. 왕후 에스더가 대답하여 가로되 왕이여 내가 만일 왕의 목전에서 은혜를 입었으며 왕이 선히 여기시거든 내 소청대로 내 생명을 내게 주시고 내 요구대로 내 민족을 내게 주소서
  4. 나와 내 민족이 팔려서 죽임과 도륙함과 진멸함을 당하게 되었나이다 만일 우리가 노비로 팔렸더면 내가 잠잠하였으리이다 그래도 대적이 왕의 손해를 보충하지 못하였으리이다
  5. 아하수에로왕이 왕후 에스더에게 일러 가로되 감히 이런 일을 심중에 품은 자가 누구며 그가 어디 있느뇨
  1. 王と ハマン は 王妃 エステル の 酒宴に 臨んだ．
  2. このふつか 目の 酒宴に 王はまた エステル に 言った， 「王妃 エステル よ， あなたの 求めることは 何か． 必ず 聞かれる． あなたの 願いは 何か． 國の 半ばでも 聞きとどけられる 」．
  3. 王妃 エステル は 答えて 言った， 「王よ， もしわたしが 王の 目の 前に 惠みを 得， また 王がもしよしとされるならば， わたしの 求めにしたがってわたしの 命をわたしに 與え， またわたしの 願いにしたがってわたしの 民をわたしに 與えてください．
  4. わたしとわたしの 民は 賣られて 滅ぼされ， 殺され， 絶やされようとしています． もしわたしたちが 男女の 奴隷として 賣られただけなら， わたしは 默っていたでしょう． わたしたちの 難儀は 王の 損失とは 比較にならないからです 」．
  5. アハシュエロス 王は 王妃 エステル に 言った， 「そんな 事をしようと 心にたくらんでいる 者はだれか． またどこにいるのか 」．
  1. 에스더가 가로되 대적과 원수는 이 악한 하만이니이다 하니 하만이 왕과 왕후 앞에서 두려워하거늘
  2. 왕이 노하여 일어나서 잔치 자리를 떠나 왕궁 후원으로 들어가니라 하만이 일어서서 왕후 에스더에게 생명을 구하니 이는 왕이 자기에게 화를 내리기로 결심한줄 앎이더라
  3. 왕이 후원으로부터 잔치 자리에 돌아오니 하만이 에스더의 앉은 걸상 위에 엎드렸거늘 왕이 가로되 저가 궁중 내 앞에서 왕후를 강간까지 하고자 하는가 이 말이 왕의 입에서 나오매 무리가 하만의 얼굴을 싸더라
  4. 왕을 모신 내시 중에 하르보나가 왕에게 아뢰되 왕을 위하여 충성된 말로 고발한 모르드개를 달고자 하여 하만이 고가 오십 규빗 되는 나무를 준비하였는데 이제 그 나무가 하만의 집에 섰나이다 왕이 가로되 하만을 그 나무에 달라 하매
  5. 모르드개를 달고자 한 나무에 하만을 다니 왕의 노가 그치니라
  1. エステル は 言った， 「そのあだ， その 敵はこの 惡い ハマン です 」． そこで ハマン は 王と 王妃の 前に 恐れおののいた．
  2. 王は 怒って 酒宴の 席を 立ち， 宮殿の 園へ 行ったが， ハマン は 殘って 王妃 エステル に 命ごいをした． 彼は 王が 自分に 害を 加えようと 定めたのを 見たからである．
  3. 王が 宮殿の 園から 酒宴の 場所に 歸ってみると， エステル のいた 長いすの 上に ハマン が 伏していたので， 王は 言った， 「彼はまたわたしの 家で， しかもわたしの 前で 王妃をはずかしめようとするのか 」． この 言葉が 王の 口から 出たとき， 人¿は， ハマン の 顔をおおった．
  4. その 時， 王に 付き 添っていたひとりの 侍從 ハルボナ が「王のためによい 事を 告げたあの モルデカイ のために ハマン が 用意した 高さ 五十 キュビト の 木が ハマン の 家に 立っています 」と 言ったので， 王は「彼をそれに 掛けよ 」と 言った．
  5. そこで 人¿は ハマン を モルデカイ のために 備えてあったその 木に 掛けた． こうして 王の 怒りは 和らいだ．
 
  유다인들의 구원(8:1-8:17)    
 
  1. 당일에 아하수에로왕이 유다인의 대적 하만의 집을 왕후 에스더에게 주니라 에스더가 모르드개는 자기에게 어떻게 관계됨을 왕께 고한고로 모르드개가 왕의 앞에 나아오니
  2. 왕이 하만에게 거둔 반지를 빼어 모르드개에게 준지라 에스더가 모르드개로 하만의 집을 주관하게 하니라
  3. 에스더가 다시 왕의 앞에서 말씀하며 왕의 발아래 엎드려 아각 사람 하만이 유다인을 해하려 한 악한 꾀를 제하기를 울며 구하니
  4. 왕이 에스더를 향하여 금홀을 내어미는지라 에스더가 일어나 왕의 앞에 서서
  5. 가로되 왕이 만일 즐겨하시며 내가 왕의 목전에 은혜를 입었고 또 왕이 이 일을 선히 여기시며 나를 기쁘게 보실찐대 조서를 내리사 아각 사람 함므다다의 아들 하만이 왕의 각 도에 있는 유다인을 멸하려고 꾀하고 쓴 조서를 취소하소서
  1. その 日 アハシュエロス 王は， ユダヤ 人の 敵 ハマン の 家を 王妃 エステル に 與えた． モルデカイ は 王の 前にきた． これは エステル が 自分と モルデカイ がどんな 關係の 者であるかを 告げたからである．
  2. 王は ハマン から 取り 返した 自分の 指輪をはずして， モルデカイ に 與えた． エステル は モルデカイ に ハマン の 家を 管理させた．
  3. エステル は 再び 王の 前に 奏し， その 足もとにひれ 伏して， アガグ びと ハマン の 陰謀すなわち 彼が ユダヤ 人に 對して 企てたその 計畵を 除くことを 淚ながらに 請い 求めた．
  4. 王は エステル にむかって 金の ヴ を 伸べたので， エステル は 身を 起して 王の 前に 立ち，
  5. そして 言った， 「もし 王がよしとされ， わたしが 王の 前に 惠みを 得， またこの 事が 王の 前に 正しいと 見え， かつわたしが 王の 目にかなうならば， アガグ びと ハンメダタ の 子 ハマン が 王の 諸州にいる ユダヤ 人を 滅ぼそうとはかって 書き 送った 書を 取り 消す 旨を 書かせてください．
  1. 내가 어찌 내 민족의 화 당함을 참아 보며 내 친척의 멸망함을 참아 보리이까
  2. 아하수에로왕이 왕후 에스더와 유다인 모르드개에게 이르되 하만이 유다인을 살해하려 하므로 나무에 달렸고 내가 그 집으로 에스더에게 주었으니
  3. 너희는 왕의 명의로 유다인에게 조서를 뜻대로 쓰고 왕의 반지로 인을 칠찌어다 왕의 이름을 쓰고 왕의 반지로 인친 조서는 누구든지 취소할 수 없음이니라
  4. 그 때 시완월 곧 삼월 이십 삼일에 왕의 서기관이 소집되고 무릇 모르드개의 시키는대로 조서를 써서 인도로부터 구스까지의 일백 이십 칠도 유다인과 대신과 방백과 관원에게 전할쌔 각 도의 문자와 각 민족의 방언과 유다인의 문자와 방언대로 쓰되
  5. 아하수에로왕의 명의로 쓰고 왕의 반지로 인을 치고 그 조서를 역졸들에게 부쳐 전하게 하니 저희는 왕궁에서 길러서 왕의 일에 쓰는 준마를 타는 자들이라
  1. どうしてわたしは， わたしの 民に 臨もうとする 災を， だまって 見ていることができましょうか． どうしてわたしの 同族の 滅びるのを， だまって 見ていることができましょうか 」．
  2. アハシュエロス 王は 王妃 エステル と ユダヤ 人 モルデカイ に 言った， 「ハマン が ユダヤ 人を 殺そうとしたので， わたしは ハマン の 家を エステル に 與え， また ハマン を 木に 掛けさせた．
  3. あなたがたは 自分たちの 思うままに 王の 名をもって ユダヤ 人についての 書をつくり， 王の 指輪をもってそれに 印を 押すがよい． 王の 名をもって 書き， 王の 指輪をもって 印を 押した 書はだれも 取り 消すことができない 」．
  4. その 時王の 書記官が 召し 集められた． それは 三月すなわち シワン の 月の 二十三日であった． そして インド から エチオピヤ までの 百二十七州にいる 總督， 諸州の 知事および 大臣たちに， モルデカイ が ユダヤ 人について 命じたとおりに 書き 送った． すなわち 各州にはその 文字を 用い， 各民族にはその 言語を 用いて 書き 送り， ユダヤ 人に 送るものにはその 文字と 言語とを 用いた．
  5. その 書は アハシュエロス 王の 名をもって 書かれ， 王の 指輪をもって 印を 押し， 王の 御用馬として， そのうまやに 育った 早馬に 乘る 急使によって 送られた．
  1. 조서에는 왕이 여러 고을에 있는 유다인에게 허락하여 저희로 함께 모여 스스로 생명을 보호하여 각 도의 백성 중 세력을 가지고 저희를 치려하는 자와 그 처자를 죽이고 도륙하고 진멸하고 그 재산을 탈취하게 하되
  2. 아하수에로왕의 각 도에서 아달월 곧 십이월 십 삼일 하루 동안에 하게 하였고
  3. 이 조서 초본을 각 도에 전하고 각 민족에게 반포하고 유다인으로 예비하였다가 그 날에 대적에게 원수를 갚게 한지라
  4. 왕의 명이 심히 급하매 역졸이 왕의 일에 쓰는 준마를 타고 빨리 나가고 그 조서가 도성 수산에도 반포되니라
  5. 모르드개가 푸르고 흰 조복을 입고 큰 금면류관을 쓰고 자색 가는 베 겉옷을 입고 왕의 앞에서 나오니 수산성이 즐거이 부르며 기뻐하고
  1. その 中で， 王はすべての 町にいる ユダヤ 人に， 彼らが 相集まって 自分たちの 生命を 保護し， 自分たちを 襲おうとする 諸國， 諸州のすべての 武裝した 民を， その 妻子もろともに 滅ぼし， 殺し， 絶やし， かつその 貨財を 奪い 取ることを 許した．
  2. ただしこの 事を アハシュエロス 王の 諸州において， 十二月すなわち アダル の 月の 十三日に， 一日のうちに 行うことを 命じた．
  3. この 書いた 物の 寫しを 詔として 各州に 傳え， すべての 民に 公示して， ユダヤ 人に， その 日のために 備えして， その 敵にあだをかえさせようとした．
  4. 王の 御用馬である 早馬に 乘った 急使は， 王の 命によって 急がされ， せきたてられて 出て 行った． この 詔は 首都 スサ で 出された．
  5. モルデカイ は 靑と 白の 朝服を 着， 大きな 金の 冠をいただき， 紫色の 細布の 上着をまとって 王の 前から 出て 行った． スサ の 町中， 聲をあげて 喜んだ．
  1. 유다인에게는 영광과 즐거움과 기쁨과 존귀함이 있는지라
  2. 왕의 조명이 이르는 각 도, 각 읍에서 유다인이 즐기고 기뻐하여 잔치를 베풀고 그 날로 경절을 삼으니 본토 백성이 유다인을 두려워하여 유다인 되는 자가 많더라
  1. ユダヤ 人には 光と 喜びと 樂しみと 譽があった．
  2. いずれの 州でも， いずれの 町でも， すべて 王の 命令と 詔の 傳達された 所では， ユダヤ 人は 喜び 樂しみ， 酒宴を 開いてこの 日を 祝日とした． そしてこの 國の 民のうち 多くの 者が ユダヤ 人となった． これは ユダヤ 人を 恐れる 心が 彼らのうちに 起ったからである．
 
  시신(侍臣, 6:5)  왕을 가까이 모시는 신하  

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